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2024年11月07日(木)のFXニュース(6)

  • 2024年11月07日(木)23時39分
    ドル円、153.31円まで下落 米長期金利が低下

     ドル円は軟調。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.37%台まで低下すると全般ドル売りが先行。23時30分過ぎに一時153.31円と日通し安値を付けた。また、ユーロドルは1.0797ドルと日通し高値を更新した。

  • 2024年11月07日(木)23時27分
    【市場反応】米Q3非農業部門労働生産性速報値/先週分新規失業保険申請件数、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した7-9月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率2.2%となった。伸びは昨年10-12月期以降で最大。予想+2.5%は下回った。4-6月期は+2.1%と、+2.5%から下方修正された。同期単位労働コスト速報値は前期比年率+1.9%と、予想+1.0%を上回った。4-6月期も+2.4%と、+0.4%から上方修正された。

    同時刻に発表された米先週分新規失業保険申請件数(11/2)は前週比3000件増の22.1万件と予想22.2万件を小幅下回った。失業保険継続受給者数(10/25)は189.2万人と、前回185.3万人から予想以上に増加。21年11月来で最大となった。

    労働生産性の鈍化や失業保険申請件数の増加で米国債相場は堅調推移。10年債利回りは4.45%から4.38%まで低下した。ドルも軟調に推移し、ドル・円は153円78銭から153円43銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0774ドルから1.0794ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2954ドルから1.2975ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率2.2%(予想:+2.5%、4-6月期:+2.1%←+2.5%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト速報値:前期比年率+1.9%(予想:+1.0%、4-6月期:+2.4%←+0.4%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:22.1万件(予想:22.2万件、前回:21.8万件←21.6万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:189.2万人(予想:187.3万人、前回:185.3万人←186.2万人)

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  • 2024年11月07日(木)22時38分
    ドル円、さえない 米単位労働コストは予想を上回るも反応限定

     ドル円はさえない。米経済指標の発表後も売りの流れは変わらず、一時153.52円まで本日安値を更新した。
     なお、前週分の新規失業保険申請件数は市場予想通りの結果となったものの、7-9月期米単位労働コスト・速報値は前期比年率1.9%と市場予想の同1.0%を上回った。

  • 2024年11月07日(木)22時34分
    【速報】ドル・円153.70円、ドル下げ止まる、先週分新規失業保険申請件数は予想小幅下回る

    ドル・円153.70円、ドル下げ止まる、先週分新規失業保険申請件数は予想小幅下回る

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  • 2024年11月07日(木)22時32分
    【速報】米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値は2.2%


     日本時間7日午後10時30分に発表された米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値は予想を下回り、前期比年率2.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率2.2%(予想:+2.5%、4-6月期:+2.5%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト速報値:前期比年率+1.9%(予想:+1.0%、4-6月期:+0.4%)

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  • 2024年11月07日(木)22時30分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想下回り22.1万件


     日本時間7日午後10時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想下回り22.1万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:22.1万件(予想:22.3万件、前回:21.6万件)

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  • 2024年11月07日(木)22時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間7日午後10時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:22.3万件
    ・前回:21.6万件

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  • 2024年11月07日(木)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月7日(木)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.3万件、前回:21.6万件)
    ・22:30 米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値(前期比年率予想:+2.5%、4-6月期:+2.5%)
    ・24:00 米・9月卸売在庫改定値(前月比予想:-0.1%、速報値:-0.1%)
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.25ポイント引き下げ予想)
    ・04:30 パウエル米FRB議長会見
    ・05:00 米・9月消費者信用残高(予想:+121.00億ドル、8月:+89.29億ドル)

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  • 2024年11月07日(木)21時33分
    ポンド・ドルは1.2941ドルまで反発

    [欧米市場の為替相場動向]


     英中銀が政策金利の0.25ポイント引き下げ(4.75%へ)を決定。その後、ベイリー英中銀総裁の利下げペースに慎重な発言を受けてポンド買いが優勢になっているとみられ、ポンド・ドルは1.2900ドルから1.2941ドルまで上昇している。

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  • 2024年11月07日(木)21時00分
    【速報】英中銀が0.25ポイント利下げ決定


     日本時間7日午後9時、英中銀は政策金利を0.25ポイント引き下げ、4.75%とすることを発表した。市場予想通りだった。

    【金融政策】
    ・英中銀
    ・政策金利を0.25ポイント引き下げ、4.75%に決定

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  • 2024年11月07日(木)20時46分
    【まもなく】英中銀の政策金利の発表です(日本時間21:00)


     日本時間7日午後9時に英中銀の政策金利が発表されます。

    ・英中銀政策金利
    ・予想:4.75%
    ・前回:5.00%

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  • 2024年11月07日(木)20時28分
    ドル・円は小動き、米金融政策にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、154円付近でのもみ合いが続く。米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利下げが織り込まれ、次回12月の政策方針が注目される。足元は米10年債利回りの小幅上昇で、ドル買いに振れやすい地合いとなっている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円81銭から154円07銭、ユーロ・円は165円41銭から165円89銭、ユーロ・ドルは1.0745ドルから1.0771ドル。

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  • 2024年11月07日(木)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、もみ合い

     7日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。20時時点では154.01円と17時時点(154.00円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。16時過ぎにつけた153.65円を目先の底とした戻りは154円付近で一服。NYタイムに米連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表を控えるなか反発を一層強めるような状態になっていない。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.0756ドルと17時時点(1.0752ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。独政局不安を嫌気した上値の重さはやや緩和。対円でドルの戻りが一服するなか一時1.0772ドルと、わずかながら上値を広げた。

     ユーロ円は20時時点では165.66円と、17時時点(165.58円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。戻り一服となったドル円と底堅いユーロドルの動きに挟まれ、明確な方向感なく振幅した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.65円 - 154.71円
    ユーロドル:1.0713ドル - 1.0772ドル
    ユーロ円:165.39円 - 165.96円

  • 2024年11月07日(木)19時34分
    ドル・円は154円挟み、ユーロは下げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は154円を挟み、もみ合う展開が続く。米10年債利回りは小幅の持ち直しを受け、ややドル買いに振れやすい。一方、19時に発表されたユーロ圏小売売上高は予想外に強い内容となり、ユーロはドルや円に対して買い戻されている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円81銭から154円07銭、ユーロ・円は165円41銭から165円89銭、ユーロ・ドルは1.0745ドルから1.0771ドル。

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  • 2024年11月07日(木)19時33分
    NY為替見通し=米金融政策へのマーケットの感応度を見定めたい

     NYタイムは、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策発表内容へのマーケットの感応度を見定める展開となる。政策金利であるフェデラル・ファンド・レート(FF金利)誘導目標レンジを4.75-5.00%から25bp(ベーシスポイント、1bp=0.01%)引き下げ、4.50-4.75%にすることが予想されている。

     利下げ幅が予想通りとなるかに加えて、今後の利下げペースを声明内容やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見から推し量ることになるが、利下げ方向の意向がうかがえるなかでも、トランプ政権後の財政状況を見越して金利水準の低下が限定的にとどまることになるか否かなどにも注目したい。

     ペースの速さの違いこそあれど利下げ方向が示唆されるなかでも金利の上昇圧力が感じられようであれば、FRBの金融政策よりも新政権後の動きへの関心がより強まっていることの示唆となる。

     一方でFRBのハト派な姿勢を背景にトランプトレードの巻き戻しが進展するようであれば、しっかり腰を据えて米新政権の政策を材料として取引に臨んでいる市場参加者が乏しことを表す証左になるかもしれない。トランプトレードが短期投機的な一過性の動きにすぎず、今後も報道のヘッドラインに振らされるリスクを示すことになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、本日ここまでのレンジ上限154.71円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、1日高値153.09円。

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