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2024年12月20日(金)のFXニュース(5)
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2024年12月20日(金)17時46分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :8105.32
前日比:-93.79
変化率:-1.14%フランス CAC40
終値 :7294.37
前日比:-90.25
変化率:-1.22%ドイツ DAX
終値 :19764.74
前日比:-205.12
変化率:-1.02%スペイン IBEX35
終値 :11367.10
前日比:-72.80
変化率:-0.63%イタリア FTSE MIB
終値 :33787.00
前日比:-613.99
変化率:-1.78%アムステルダム AEX
終値 :872.48
前日比:-6.35
変化率:-0.72%ストックホルム OMX
終値 :2481.10
前日比:-56.53
変化率:-2.22%スイス SMI
終値 :11305.18
前日比:-109.66
変化率:-0.96%ロシア RTS
終値 :736.06
前日比:-2.44
変化率:-0.33%イスタンブール・XU100
終値 :9776.97
前日比:+11.85
変化率:+0.12%Powered by フィスコ -
2024年12月20日(金)17時44分
東京為替概況:ドル・円は軟調、夕方にかけて弱含み
20日の東京市場でドル・円は軟調。米10年債利回りは底堅く、ドル買い先行で朝方に157円92銭まで値を上げた。その後、日本の円安牽制で円買いに振れると、ドルは156円だに下落。夕方にかけて米金利安に振れドル売りが強まり、156円77銭まで下げた。
・ユーロ・円は163円66銭から162円35銭まで下落。
・ユーロ・ドルは1.0343ドルから1.0385ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値38,950.28円、高値39,039.68円、安値38,701.90円、終値38,701.90円 (前日比111.68円安)
・17時時点:ドル円156円80-90銭、ユーロ・円162円70-80銭Powered by フィスコ -
2024年12月20日(金)17時25分
来週のスイスフラン「下げ渋りか、日銀追加利上げは来年3月以降となる可能性」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。スイス中央銀行は2025年も利下げを行う可能性が高い。通貨高を抑制する方針も変わっていない。一方、日本銀行による追加利上げは来年3月以降となる可能性がある。日本とスイスの金利差が急速に縮小するとの見方は後退しており、スイスフランの対円レートは下げ渋る可能性がある。
〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:173円00銭-177円00銭Powered by フィスコ -
2024年12月20日(金)17時23分
来週のカナダドル「底堅い展開か、利下げペース減速の見方変わらず」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は底堅い展開か。11月消費者物価指数は予想外の伸び鈍化となったが、2%近辺を維持していることやコア指数が下げ止まっていることから、カナダ中央銀行の利下げペース減速の見方は変わらないとみられ、カナダドルは引き続き売りづらい。一方、日本銀行に関しては、12月会合・植田総裁会見を受けて来年1月の追加利上げ観測は後退しており、円売りに振れやすくなっている。米国の利下げペース大幅減速や中国経済などをめぐる株価や原油価格の動向も見極めへ。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:107円50銭-110円50銭Powered by フィスコ -
2024年12月20日(金)17時21分
来週の英ポンド「伸び悩みか、日銀利上げ遠のくも英利下げ継続に思惑」
[英ポンド]
来週のポンド・円は伸び悩みか。日本銀行は直近開催の金融政策決定会合で利上げを見送ったほか、来年1月の政策変更も遠のき円売りがポンドを押し上げる展開となりそうだ。一方、英中央銀行は直近の金融政策委員会(MPC)で現行の政策を維持。ただ、来年は利下げを加速させる可能性が高まり、ポンドは買いづらい展開に。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:194円00銭-198円00銭Powered by フィスコ -
2024年12月20日(金)17時19分
来週のNZドル「弱含みか、大幅利下げ継続観測が売り圧力に」
[NZドル]
来週のNZドル・円は弱含みか。7-9月期国内総生産(GDP)の伸びは予想を大きく下回る前年比-1.5%に落ち込み、4-6月期(同-0.5%)から2期連続のマイナス成長となった。NZ準備銀行(中央銀行)が11月会合で示した「24年第2四半期と第3四半期にリセッション入りのもよう」との見通しに沿う結果になっていることで、来年2月会合でも大幅利下げは継続するとの見方が引き続きNZドルへの売り圧力になる。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・特になしPowered by フィスコ -
2024年12月20日(金)17時18分
ハンセン指数取引終了、0.16%安の19720.70(前日比-31.81)
香港・ハンセン指数は、0.16%安の19720.70(前日比-31.81)で取引を終えた。
17時16分現在、ドル円は156.78円付近。Powered by フィスコ -
2024年12月20日(金)17時17分
ドル・円は軟調、夕方にかけて弱含み
20日の東京市場でドル・円は軟調。米10年債利回りは底堅く、ドル買い先行で朝方に157円92銭まで値を上げた。その後、日本の円安牽制で円買いに振れると、ドルは156円だに下落。夕方にかけて米金利安に振れドル売りが強まり、156円77銭まで下げた。
・ユーロ・円は163円66銭から162円35銭まで下落。
・ユーロ・ドルは1.0343ドルから1.0385ドルまで値を上げた。
・日経平均株価:始値38,950.28円、高値39,039.68円、安値38,701.90円、終値38,701.90円 (前日比111.68円安)
・17時時点:ドル円156円80-90銭、ユーロ・円162円70-80銭
【金融政策】
・中・1年物ローンプライムレートを据え置き
【経済指標】
・日・11月全国消費者物価指数(生鮮食品除く) :前年比+2.6%(予想:+2.6%、10月:+2.3%)
・英・11月小売売上高(自動車燃料含む) :前月比+0.2%(予想:+0.5%、10月:-0.7%)
【要人発言】
・トランプ米次期大統領
「EUに対し米国の貿易赤字を補うために石油とガスの購入を求めた」
・加藤財務相
「為替動向は一方的で急激な動きがみられる」Powered by フィスコ -
2024年12月20日(金)17時16分
来週の豪ドル「弱含みか、中銀の12月理事会議事要旨の発表が材料に」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の12月理事会議事要旨の発表が材料になる。同理事会では、9会合連続で政策金利の据え置きを決めたが、基調的インフレ率はなお高過ぎるとしながらも、消費者物価が持続的に目標に戻ることへの自信をみせ、インフレ上方リスクの一部緩和の指摘もあり、ハト派的な姿勢に転換した。利下げ検討などに関する新たな見解がみられる場合は、早期の利下げ観測が高まり、豪ドル売りになる可能性がある。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・24日:豪準備銀行12月理事会議事要旨
・予想レンジ:96円00銭-99円00銭Powered by フィスコ -
2024年12月20日(金)17時13分
来週のユーロ「伸び悩みか、ECB利下げ継続の可能性残る」
[ユーロ]
「弱含みか、米ハト派姿勢後退でドル買い継続の可能性」
来週のユーロ・ドルは弱含みか。ユーロ圏経済の不透明感で欧州中央銀行(ECB)追加利下げ観測が高まり、ユーロ売り先行の見通し。年明けのドイツ政局も警戒され、ユーロ売りを後押ししそうだ。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)はハト派姿勢を後退させ、来年以降の利下げ休止の思惑からドル買い地合いを強める展開となろう。
・予想レンジ:1.0200ドル-1.0500ドル
「伸び悩みか、ECB利下げ継続の可能性残る」
来週のユーロ・円は伸び悩みか。ドル・円との相関性が高まり、上昇基調を維持する見通し。日銀の追加利上げ期待が遠のくなか、円売り継続によりユーロを押し上げる可能性もあろう。ただ、ユーロ圏経済の不透明感が深まり欧州中央銀行(ECB)追加利下げ観測を見込んだユーロ売りに振れやすい。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:160円00銭-165円00銭Powered by フィスコ -
2024年12月20日(金)17時11分
来週のドル・円「ドルは底堅い値動きか、日米中銀の政策消化で緩やかなドル高となる可能性」
[ドル・円]
来週のドル・円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)は12月17-18日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.25ポイントの追加利下げを決定。ただ、同時に発表された政策金利見通し(ドットチャート)から、来年の利下げ回数は4回から2回に減少した。米国金利の先安観は後退し、緩やかなドル高・円安の流れが続きそうだ。直近の米インフレ指標は再加速が示され、今後発表されるデータ次第では政策金利見通しを修正する可能性があろう。一方、日本銀行は12月18-19日開催の金融政策決定会合で追加利上げを見送り、1月も政策金利の据え置きが予想されている。20日発表の11月消費者物価コア指数(コアCPI)は市場予想を上回る伸びを記録したが、日銀は来年3月以降の利上げを想定しているとの見方が多い。なお、ドル高円安が急速に進行した場合、日本政府は懸念を示す可能性があるが、日本政府・日本銀行による為替介入がすみやかに実施されない場合、ドル・円は160円を目指す展開となる可能性がある
【米・12月CB消費者信頼感指数】(23日発表予定)
12月23日発表の米12月CB消費者信頼感指数は113.0と、11月の111.7を上回る見通し。3カ月連続の上昇が予想されており、景況感の改善を好感したドル買い要因となりそうだ。【植田日銀総裁講演会】(25日予定)
植田日銀総裁は25日に経団連審議員会で講演を行う予定。金融政策について言及する可能性がある。次の利上げ時期は来年3月以降になるとの見方が強まれば、円売りが強まる可能性がある。・ドル・円の予想レンジ:155円00銭-160円00銭
・12月23日-27日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。○(米)12月CB消費者信頼感指数 23日(月)日本時間24日午前0時発表予定
・予想は、113
参考となる11月実績は111.7で2023年7月以来の高水準。雇用情勢の改善はインフレ緩和などが評価されたようだ。12月については雇用情勢の改善が引き続き期待されていることから、11月実績を上回る可能性がある。○(米) 11月耐久財受注 24日(火)午後10時30分発表予定
・予想は、前月比-0.3%
参考となる10月実績は前月比+0.3%。輸送機器の受注増が要因。11月については輸送機器の受注は減少する可能性があること、企業の設備投資の伸びがやや鈍っていることから、全体的には前月比マイナスとなる可能性がある。○(米)11月新築住宅販売件数 24日(火)日本時間25日午前0時発表予定
・予想は、66.3万戸
参考となる10月実績は61万戸。11月については金利低下や雇用情勢の改善などの要因が住宅取得につながるとみられており、10月実績を上回る可能性がある。○(日)11月失業率 27日(金)午前8時30分発表予定
・予想は、2.5%
参考となる10月実績は2.5%で9月実績を上回った。定年や雇用契約の満了に伴う離職者が増えたことなどが要因とみられる。11月については雇用環境の顕著な変化は確認されていないため、失業率は10月と同水準となる見込み。○その他の主な経済指標の発表予定
・27日(金):(日)11月鉱工業生産速報値Powered by フィスコ -
2024年12月20日(金)17時06分
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値が重い
20日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では156.82円と15時時点(157.04円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。欧州通貨に対してドルが売られると16時半前には156.79円まで下がったが、すぐに157円台を回復するなど方向感のない動き。ただ、現時点ではやや上値が重く、17時前には156.77円まで弱含み日通し安値を更新している。
ユーロドルは底堅い。17時時点では1.0382ドルと15時時点(1.0366ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。トランプ米次期大統領が自身のSNSのTruthSocialで「EUに対し、わが国の石油とガスを大量に購入することで、対米赤字の穴埋めをしなければならないと伝えた。そうでなければ、ずっと関税だ」と発表すると、11月22日以来となる1.0343ドルまで弱含んだ。ただ、欧州勢が本格参入すると一転ユーロ買いが優勢になり1.0385ドルまで買い戻された。
ユーロ円は下値支えらえる。17時時点では162.82円と15時時点(162.79円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。トランプ氏のSNSが発表されるとユーロドルの下落に連れて162.35円まで弱含んだが、下値も支えらえた。欧州入り後にはユーロは対ドルだけではなく、対クロスでも買いが優勢になると163円手前まで買い戻しが入った。なお、ユーロポンドは0.8307ポンドまでじり高。11月の英小売売上高が市場予想よりも弱かったこともあり、ユーロ買い・ポンド売りを促した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.77円 - 157.93円
ユーロドル:1.0343ドル - 1.0385ドル
ユーロ円:162.35円 - 163.66円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年12月20日(金)16時10分
上海総合指数0.06%安の3368.069(前日比-1.964)で取引終了
上海総合指数は、0.06%安の3368.069(前日比-1.964)で取引を終えた。
16時08分現在、ドル円は156.89円付近。Powered by フィスコ -
2024年12月20日(金)15時58分
ドル・円は伸び悩みか、ドル買い継続も利益確定売りが下押し
[今日の海外市場]
20日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米コアPCE価格指数は前回を上回ると予想され、ドル買い材料。ただ、ドルの利益確定売りが出やすい。日本の円安牽制による円買いも上値を抑える要因となろう。
17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では今後の利下げに慎重な姿勢が示され、米金利高・ドル高の展開に。また、日銀は18-19日の金融政策決定会合では追加利上げの時期が不透明になり円は急落。ユーロ・ドルは1.03ドル台半ばに軟化、ドル・円は157円70銭台に水準を切り上げた。ただ、本日アジア市場は日本の円安牽制で円売りは抑制され、ドル・円は158円付近まで上昇後は1円近く失速する場面もあった。
この後の海外市場は日米金融政策がテーマ。今晩発表のコアPCE価格指数が予想通り前回を上回れば連邦準備制度理事会(FRB)の今後の利下げ観測はさらに後退。金利高を背景にドル買い基調は継続しそうだ。一方、日銀の追加利上げ時期は来年3月以降との見方が浮上し、円売り地合いを強める見通し。ただ、重要イベント通過に伴う円売りも予想されるが、ドルの上昇ペースは速く利益確定売りが一段の上昇を抑えるとみる。【今日の欧米市場の予定】
・21:30 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁TV出演
・22:30 米・11月個人所得(前月比予想:+0.4%、10月:+0.6%)
・22:30 米・11月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.5%、10月:+0.4%)
・22:30 米・11月コアPCE価格指数(前年比予想:+2.9%、10月:+2.8%)
・22:30 カナダ・10月小売売上高(前月比予想:+0.7%、9月:+0.4%)
・24:00 米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:74.2、速報値:74.0)
・24:00 ユーロ圏・12月消費者信頼感指数速報値(予想:-14.0、11月:-13.7)Powered by フィスコ -
2024年12月20日(金)15時38分
豪S&P/ASX200指数は8067.00で取引終了
12月20日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-101.20、8067.00で取引終了。
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