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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年12月23日(月)のFXニュース(2)

  • 2024年12月23日(月)12時33分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、米金利高維持で

     23日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、156円69銭から156円32銭まで下落後は小幅に戻した。週明けはドルに利益確定売りが先行したものの、米10年債利回りは底堅くドル買い地合いに。また、日経平均株価の堅調地合いで円売りを強めた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円32銭から156円69銭、ユーロ・円は163円14銭から163円40銭、ユーロ・ドルは1.0427ドルから1.0445ドル。

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  • 2024年12月23日(月)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前週末比383.45円高の39085.35円

    日経平均株価指数後場は、前週末比383.45円高の39085.35円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月23日12時30分現在、156.58円付近。

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  • 2024年12月23日(月)12時21分
    ドル・円は下げ渋り、米金利高維持で

    23日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、156円69銭から156円32銭まで下落後は小幅に戻した。週明けはドルに利益確定売りが先行したものの、米10年債利回りは底堅くドル買い地合いに。また、日経平均株価の堅調地合いで円売りを強めた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円32銭から156円69銭、ユーロ・円は163円14銭から163円40銭、ユーロ・ドルは1.0427ドルから1.0445ドル。

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  • 2024年12月23日(月)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下値が固い

     23日の東京外国為替市場でドル円は下値が固かった。12時時点では156.55円とニューヨーク市場の終値(156.31円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。10時過ぎも仲値の影響が残り、156.69円まで上値を伸ばした。ただ、クリスマスウィークで海外勢が積極的な売買を手控えていることもあってか、上昇力はそれ以上強まらず。持ち高調整とみられる売りにも押され、一時156.34円付近まで上値を切り下げた。もっとも20日引け水準の手前では下げ渋り、再び156.50円台まで持ち直している。

     ユーロ円は底堅い。12時時点では163.43円とニューヨーク市場の終値(163.12円)と比べて31銭程度のユーロ高水準だった。10時台は売り戻しが優勢となり、一時163.14円近辺まで緩んだ。しかしながら先週末引け水準の手前で下げ渋ると、徐々に買いが優勢に。12時過ぎには163.46円まで強含んでいる。

     ユーロドルは小じっかり。12時時点では1.0440ドルとニューヨーク市場の終値(1.0430ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。目立った動きはなかったものの、ドル円の上値切り下げにつれて1.0440ドル台までユーロ高ドル安に傾いた。目先は20日高値1.0448ドルが上値では意識されている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.14円 - 156.69円
    ユーロドル:1.0418ドル - 1.0446ドル
    ユーロ円:162.77円 - 163.46円

  • 2024年12月23日(月)11時34分
    日経平均前場引け:前週末比341.69円高の39043.59円

    日経平均株価指数は、前週末比341.69円高の39043.59円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、156.36円付近。

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  • 2024年12月23日(月)10時54分
    ハンセン指数スタート0.62%高の19843.65(前日比+122.95)

    香港・ハンセン指数は、0.62%高の19843.65(前日比+122.95)でスタート。
    日経平均株価指数、10時52分現在は前日比361.77円高の39063.67円。
    東京外国為替市場、ドル・円は156.39円付近。

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  • 2024年12月23日(月)10時54分
    ドル円、156.30円台まで失速 仲値通過後は上値の重い動き

     ドル円は156.69円をここまでの高値に156.35円付近まで失速。実質ゴトー日(5・10日)の仲値を通過すると売り戻しが優勢となっている。ユーロ円も163.20円割れまで上値を切り下げた。
     なお日経平均は340円超高、時間外の米10年債利回りは4.52%台で推移している。

  • 2024年12月23日(月)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、堅調

     23日の東京外国為替市場でドル円は堅調。10時時点では156.60円とニューヨーク市場の終値(156.31円)と比べて29銭程度のドル高水準だった。東京仲値の値決めにかけてドル買いが優勢となり156.65円まで上昇し堅調推移。もっとも、クリスマス休場を控えて積極的なリスクを取るような地合いにはなりにくく商いは低調。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0432ドルとニューヨーク市場の終値(1.0430ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。対円でドルが買われたことで上値が抑えられているが依然として小幅なレンジ内で上下している。

     ユーロ円はもみ合い。10時時点では163.35円とニューヨーク市場の終値(163.12円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が堅調なことで下値が堅い。ただ、早朝高値163.44円を上抜けるほどの勢いは現時点では見受けられない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.14円 - 156.65円
    ユーロドル:1.0418ドル - 1.0446ドル
    ユーロ円:162.77円 - 163.44円

  • 2024年12月23日(月)09時28分
    ドル・円:ドル・円は156円台半ばで推移

     23日午前の東京市場で米ドル・円は156円40銭台で推移。米長期金利の低下を受けた米ドル売り・円買いは一服している。ただ、日本の為替介入に対する警戒感は低下しており、1ドル=160円を目指す流れは変わっていない。

     ここまでのレンジは156円14銭から156円58銭。ユーロ・ドルはもみ合い、1.0429ドルから1.0446ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は強含み、162円86銭から163円44銭まで反発。

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  • 2024年12月23日(月)09時25分
    ドル円、156.45円近辺で小動き 東京仲値には要注意

     ドル円は156.45円近辺で小動き。クリスマス休場を前に市場が積極的な取引を控えていることもあり、ここまでは値動きが乏しい。もっとも、東京仲値の値決めにかけては注意を払う必要がありそうだ。

  • 2024年12月23日(月)09時03分
    日経平均寄り付き:前週末比338.82円高の39040.72円


    日経平均株価指数前場は、前週末比338.82円高の39040.72円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は498.02ドル高の42840.26。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月23日9時02分現在、156.50円付近。

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  • 2024年12月23日(月)08時36分
    ドル円 156.48円前後、SGX日経225先物は小幅高の38925円でスタート

     ドル円は156.48円前後で推移。週明けのシンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(38880円)から45円高の38925円でスタート。

  • 2024年12月23日(月)08時08分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下値支えられる

     23日の東京外国為替市場でドル円は下値支えられる。8時時点では156.49円とニューヨーク市場の終値(156.31円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。早朝の薄商いのなかで156.14円まで売られる局面もあったが、特段売り込むような材料もなく下値は支えられた。8時過ぎには156.57円まで買い戻された。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.0433ドルとニューヨーク市場の終値(1.0430ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。早朝には1.0418ドルまで下がり先週末のNY午後の安値をわずかに下回った。ただ、ドル円同様に下押しも限られて7時半過ぎには1.0446ドルまで買い戻され、先週末高値1.0448ドルに接近した。その後は1.0440ドル前後を中心にもみ合いになっている。

     ユーロ円は小高い。8時時点では163.27円とニューヨーク市場の終値(163.12円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。早朝にドル円、ユーロドルとも弱含んだことで162.77円まで下落。ただ、その後はドル円とユーロドルともに下値が支えられると8時過ぎには163.44円まで買い戻しが入り小高く推移。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.14円 - 156.57円
    ユーロドル:1.0418ドル - 1.0446ドル
    ユーロ円:162.77円 - 163.44円

  • 2024年12月23日(月)08時06分
    ドル・円は主に156円台で推移か、日米金利差を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性

     20日のドル・円は、東京市場では157円93銭まで買われた後、155円77銭まで下落。欧米市場では156円96銭まで買われた後、155円96銭まで反落し、156円37銭で取引終了。本日23日のドル・円は主に156円台で推移か。日米金利差がただちに縮小する可能性は低いため、ドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     日本銀行は先週18-19日開催の金融政策決定会合で追加利上げを見送り、1月も政策金利の据え置きが予想されている。先週発表された11月全国消費者物価コア指数(コアCPI)は市場予想を上回る伸びを記録したが、金融政策のすみやかな変更を促す事象ではないとみられる。

     なお、植田日銀総裁は、政策変更に当たって来年の春闘の動向とトランプ米新政権下での経済政策運営を注目点に挙げているが、為替の物価への影響について「物価への影響が以前よりも大きくなっている可能性もあることに注意しつつ見ていきたい」との見方も伝えている。為替や輸入物価の動向は金融政策の策定に一定の影響を与えることになりそうだ。

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  • 2024年12月23日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル高センチメントは変わらず、日銀総裁発言の軌道修正には要警戒

     先週末の海外市場でドル円は一時155.96円まで下落した。日本の政府高官から足もとの円安をけん制する発言が相次いだことや、11月米個人消費支出(PCE)価格指数(デフレーター)で、変動が激しい食品とエネルギーを除くコア・デフレーターが予想を下回り、米長期金利が低下したことでドル売り戻しが進んだ。ユーロドルは、米金利の低下で1.0448ドルまで値を上げた。

     本日の東京時間のドル円は、156円台を中心にもみ合いか。

     先週は加藤財務相が「為替動向は、一方的で急激な動きがみられる」、三村財務官は「為替の動向を憂慮、行き過ぎた動きには適切に対応」「投機的な動き含めて憂慮している」と発言するなど、円安へのけん制発言が目立った。ドル円は7月に行われた介入水準には接近しているが、今回は円安という側面は多少あるものの、それ以上にドル高とも言える。7月にはユーロ円は175円台、豪ドル円は109円まで外貨高・円安が進んでおり、現在はそれぞれ163円近辺、97円台で推移するなど7月のような円独歩安の展開ではない。これ以上の円安局面ではドル売り・円買い介入が実施されるかもしれないが、米国の利下げ打ち止め感が漂う中でのドル買い優勢であり、これまでのような介入効果を期待するのは難しいだろう。

     今週は、植田日銀総裁が先週の日銀金融政策決定会合後に発言した内容に対して、修正が入るかにも警戒が必要。

     植田総裁は会見で、政策決定は「来年の春闘などの情報も必要」と述べ、据え置きによる為替相場の影響については「輸入物価の対前年比は落ち着いている」などと複数回の質疑に回答。春闘に関しては、3月前に経済団体が政府の要求通りに賃上げを示唆すれば、植田総裁がもう少し情報を得たいとした「来年の春闘に向けたモメンタムなど、今後の賃金動向」について判断することもできるとし、軌道修正する可能性もある。また、輸入物価指数についても同様に前言を市場が誤解していると修正する可能性もある。

     7月の日銀会合後での植田総裁の会見では、今後の更なる利上げを示唆し、市場が驚くほどのタカ派発言をした。しかし、翌週には内田日銀副総裁が総裁の発言を「市場が誤解していると」と否定しており、今回も繰り返されるかもしれない。7月同様に日銀幹部の発言で、再び為替市場がボラタイルな動きを繰り返す可能性があることには注意しておきたい。なお、25日に植田総裁は昨年同様に経団連で講演を行う予定。

     なお、本日以後は日本や中国以外の多くの国でクリスマス休場になる。明日24日はドイツ、スイスが休場になるほか、豪州、香港、英国など多くの国で短縮取引。25日は日本と中国以外は休場。26日は米国市場は通常に戻るが、トルコ以外の多くの欧州市場は引き続き休場。市場流動性がさらに悪化するだけではなく、先週末20日にはオプションカットの設定が様々な通貨、様々な水準に観測されたが、応当日の関係もあり今週はオプションの設定も極端に減少している。よって、これまでは支えられたり抑えられていた水準も簡単にクリアして振幅の激しくなるリスクには要注意となるだろう。

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