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2025年01月13日(月)のFXニュース(3)

  • 2025年01月13日(月)23時39分
    NY外為:円は堅調、リスクオフ

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場で円は堅調に推移した。ダウ先物の下落に連れリスク回避の円買いが優勢となった。ドル・円は156円92銭まで下落し6日来の円高・ドル安を更新した。ユーロ・円は160円04銭まで下落し、12月19日来の円高・ユーロ安。ポンド・円は190円08銭まで下落し、12月4日来の円高・ポンド安を更新した。

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  • 2025年01月13日(月)23時22分
    【NY為替オープニング】米利下げ見送り観測にドル続伸、NY連銀インフレ期待動向に注目


    ●ポイント
    ・レーン・フィンランド中銀総裁「ECBは米国の動き関係なく、利下げ継続へ
    ・米・12月NY連銀インフレ期待:11月+2.97%
    ・米10年債利回り一時4.798%

    13日のNY外為市場では連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ見送り観測を受けた金利上昇に連れドル買いが継続した。

    先週末に発表された米12月雇用統計が予想以上に強く労働市場の底堅さを証明。さらに、1月ミシガン大消費者信頼感指数の期待インフレ率が予想外に上昇したため、利下げ見送り観測が強まった。本日NY連銀が発表する12月調査でのインフレ期待動向に注目が集まる。FRBは金融政策決定において重要視しているインフレ期待動向を判断するうえで、ミシガン大消費者信頼感指数の期待インフレ率と同様に、NY連銀のインフレ期待動向も注視している。

    今週発表される消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)といった重要インフレ指標でもインフレ鈍化停滞が示されると見られており、利下げ見送り観測を後押しする見込みで長期金利の上昇やドル買いにつながっている。2年債利回りは一時4.42%まで上昇。連邦準備制度理事会(FRB)の誘導4.25-4.5%の中間値4.375%を上回り、利上げの可能性も織り込み始めた。
    フィンランド中銀のレーン総裁は欧州中央銀行(ECB)が米国の動き関係なく、利下げ継続していく方針を再確認しユーロ売り圧力となった。

    ・ドル・円は200日移動平均水準152円66銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0787ドル。

    ・ドル・円157円00銭、ユーロ・ドル1.0200ドル、ユーロ・円160円15銭、ポンド・ドル1.2131ドル、ドル・スイス0.9160フランで寄り付いた。

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  • 2025年01月13日(月)22時45分
    【速報】米10年債利回りは一時4.798%、23年10月来で最高

    米10年債利回りは一時4.798%、23年10月来で最高

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  • 2025年01月13日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1/13
    ・01:00 米・12月NY連銀インフレ期待:11月+2.97%
    ・04:00 米・12月財政収支:予想―738億ドル、11月―3667.63億ドル

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  • 2025年01月13日(月)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

     13日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では157.02円と20時時点(157.44円)と比べて42銭程度のドル安水準だった。ダウ先物や日経平均先物が依然としてマイナス圏で軟調に推移していることで、156.93円までわずかに下値を広げた。

     ユーロドルは小動き。22時時点では1.0203ドルと20時時点(1.0201ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが4.75%台まで低下したことで、本日のNYカットオプション1.0200ドル付近での小動きが続いた。
     ポンドドルは1.2100ドルまでわずかに下値を広げた。 

     ユーロ円は弱含み。22時時点では160.21円と20時時点(160.61円)と比べて40銭程度のユーロ安水準だった。日米の株価指数先物の軟調推移を受けて、160.14円前後まで軟調に推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.93円 - 157.97円
    ユーロドル:1.0178ドル - 1.0250ドル
    ユーロ円:160.04円 - 161.79円

  • 2025年01月13日(月)21時30分
    ガザでの停戦と人質解放を巡る協議でカタールは合意の最終草案をイスラエルとイスラム組織ハマスに提供

    ロイター通信によると、パレスチナ自治区ガザでの停戦と人質解放を巡る協議で仲介役のカタールは合意の最終草案をイスラエルとイスラム組織ハマスに提供した。合意に達する上で今後24時間が極めて重要になるもよう。

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  • 2025年01月13日(月)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

     13日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では157.44円と17時時点(157.46円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。ダウ先物や日経平均先物の下落を受けたリスク回避の円買いで、一時157.01円まで下値を広げたものの下値は限定的だった。

     ユーロ円も弱含み。20時時点では160.61円と17時時点(160.83円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルとドル円の下落に連れて、一時160.04円まで下値を広げたものの、ドル円同様に下値は限定的だった。

     ユーロドルは小安い。20時時点では1.0201ドルと17時時点(1.0214ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが4.79%台まで上昇したことで、一時1.0178ドルまで下値を広げた。
     ポンドドルも1.2102ドルまで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.01円 - 157.97円
    ユーロドル:1.0178ドル - 1.0250ドル
    ユーロ円:160.04円 - 161.79円

  • 2025年01月13日(月)19時34分
    ドル・円は157円01銭まで弱含み

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場のドル・円は弱含み。157円67銭から157円01銭まで値下がり。リスク選好的な米ドル買い・円売りは一服しており、ドルは伸び悩み。
     ユーロ・ドルは1.0231ドルから1.0178ドルまで下落。ユーロ・円は161円20銭から160円04銭まで値下がり。

     ポンド・ドルは、1.2171ドルから1.2102ドルまで下落し、ドル・スイスフランは0.9155フランから0.9180フランまで値上り。

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  • 2025年01月13日(月)19時22分
    NY為替見通し=NY債券・株式市場の動向を眺めながら、米12月財政赤字に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、ニューヨーク債券・株式市場の動向を注視しながら、米12月財政赤字を見極める展開が予想される。

     先週末のダウ平均は696ドル下落し、米10年債利回りは4.78%台まで上昇し、ドル円はリスク回避の円買いで157円台まで反落した。本日も、同様な株安、債券安、ドル安・円高の流れが続くのか否かに注目しておきたい。

     また、今年1月1日に米国の債務上限適用の停止期限を迎えたが、米財務省は、実際に上限に到達するのは1月14日から23日の間になるとの見通しを示している。
     米国政府が新たな借り入れができずにデフォルト(債務不履行)に陥ることを防ぐには、昨年12月のつなぎ予算案に、トランプ次期米大統領が盛り込もうとした上限の引き上げか効力停止が必要となる。
     しかし、共和党の保守強硬派の反対で上限引き上げや効力停止の案は退けられており、20日のトランプ次期米大統領の就任式の後で、債務上限問題が復活することになる。
     トランプ次期米大統領は「デフォルトが起これば、世界恐慌が始まった1929年のようになるかもしれない」と警告しているが、共和党の保守強硬派が大幅な歳出削減を求めており、早期解決は困難な情勢となっている。

     2025会計年度(24年10月-25年9月)累計の赤字(10月・11月)は6242.13億ドルとなり、コロナ禍の時期を上回り、同期間としては過去最高を記録した。
     本日発表される12月の財政赤字次第では、同期間としては過去最高を記録する可能性があることで、トランプ関税や減税による財政赤字の拡大懸念が高まることになる。

     また、米国債の利回り上昇により、2024年度の連邦政府の公的債務利子が1.2兆ドルとなっていた。発行されている国債の50%が今後3年で満期になるため、現状の米中長期債利回りの高止まりが続いた場合、利払い額は、2倍の2兆ドルに達することが警戒されている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、158.87円(1/10高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、156.24円(1/6安値)

  • 2025年01月13日(月)18時51分
    調整的な円買い強まる

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場のドル・円は伸び悩み。リスク選好的な米ドル買い・円売りは一服しており、ドルは上げ渋り。
     ユーロ・ドルは1.0231ドルから1.0178ドルまで下落。ユーロ・円は161円20銭から160円13銭まで値下がり。

     ポンド・ドルは、1.2171ドルから1.2106ドルまで下落し、ドル・スイスフランは0.9155フランから0.9180フランまで値上り。

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  • 2025年01月13日(月)18時36分
    ドル円 157.17円まで弱含み、ダウ先物の下落を嫌気か

     ドル円は、ダウ先物の下落や米国債の下落を嫌気して157.17円まで弱含み。ドルは対欧州通貨では強含みに推移しており、先週末の米12月雇用統計を受けたNY株安・債券安、そしてリスク回避の円高地合いが継続している。

  • 2025年01月13日(月)18時27分
    ユーロドル 1.0193ドルまで下値を広げる、米10年債利回りは4.79%台

     ユーロドルは1.0193ドル、ポンドドルは1.2115ドルまで下値を広げた。米10年債利回りは4.79%台で高止まりしている。

  • 2025年01月13日(月)18時13分
    ドル・円は底堅い、米金利高で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、157円39銭から157円66銭まで値を上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすく、ユーロ・ドルは1.0230ドルまで上昇後に失速。一方、欧州株は軟調、米株式先物は下げ幅を拡大しやや円買い地合いに。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円39銭から157円66銭、ユーロ・円は160円80銭から161円19銭、ユーロ・ドルは1.0213ドルから1.0231ドル。

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  • 2025年01月13日(月)18時05分
    ドル円リアルタイムオーダー=158.00円にOP本日NYカット配置

    160.00円 売り・超えるとストップロス買い小さめ、OP15日NYカット/OP17日NYカット極めて大きめ
    159.20円 超えるとストップロス買い小さめ
    159.00円 売りやや小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP14日NYカットやや小さめ
    158.90円 超えるとストップロス買いやや小さめ
    158.80円 売り小さめ
    158.50円 売り小さめ
    158.10円 売り小さめ
    158.00円 売り小さめ・超えるとストップ買い小さめ、OP13日NYカット

    157.61円 1/13 18:00現在(高値157.97円 - 安値157.25円)

    157.20円 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り
    157.00円 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売りやや小さめ、OP17日NYカット大きめ
    156.80円 買い小さめ
    156.50円 買い小さめ
    156.40円 割り込むとストップロス売り小さめ
    156.25円 OP15日NYカット
    156.20円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    156.00円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    155.80円 割り込むとストップロス売り小さめ
    155.00円 買い小さめ、OP15・17日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2025年01月13日(月)17時57分
    ドル円 157.56円前後、米10年債利回りは4.79%台

     ドル円は、時間外の米10年債利回りが4.79%台へ上昇していることなどで、157.56円前後で下げ渋る展開となっている。ユーロ円は161.02円前後で推移。

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