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2025年02月07日(金)のFXニュース(4)
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2025年02月07日(金)16時48分
来週の豪ドル「伸び悩みか、日銀早期利上げの可能性も」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は伸び悩みか。日本銀行による早期利上げの可能性がやや高まっており、日豪金利差の縮小を意識した相場展開となりそうだ。原油価格などエネルギー資源の価格が伸び悩んだ場合、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは抑制される可能性がある。主要国の株式相場の動向も注目されそうだ。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:94円00銭-97円00銭Powered by フィスコ -
2025年02月07日(金)16時45分
来週のユーロ「底堅い値動きか、ECB追加利下げ観測継続も円の動向を注視」
[ユーロ]
「下げ渋りか、ユーロ買いは想定内もドル選好で下押し圧力」
来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)は追加的な利下げに前向きな姿勢を示しており、ユーロは買いづらい。域内経済の不透明感もユーロ買いを抑える要因。一方、米トランプ政権の関税強化や米国内のインフレ動向はドル高を招くものの、その状況次第でドル安にも振れやすいためユーロの方向感は乏しい。
・予想レンジ:1.0200ドル-1.0500ドル
「底堅い値動きか、ECB追加利下げ観測継続も円の動向を注視」
来週のユーロ・円は底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)は引き続き追加利下げに前向きな見解が聞かれ、ユーロ安に振れやすい。ユーロ圏経済の不透明感はユーロ買いを抑制しそうだ。一方、日本銀行による早期追加利上げへの期待感で円買いが下押し圧力になる可能性があるが、リスク回避的な円買いが一段と拡大する状況ではないとみられる。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・13日:12月鉱工業生産(11月:前月比+0.2%)
・14日:10-12月期域内総生産改定値(速報値:前年比+0.9%)
・予想レンジ:156円00銭-159円00銭Powered by フィスコ -
2025年02月07日(金)16時41分
来週のドル・円「下げ渋りか、米インフレ鈍化も割安感でドル買い戻しも 」
[ドル・円]
来週のドル・円は下げ渋りか。米国内のインフレ鈍化が鮮明になれば緩和的な金融政策に思惑が広がり、ドル売り継続の見通し。ただ、150円台ではドルの買い戻しが入り、下げ幅は限定的となりそうだ。来週発表の米消費者物価指数(CPI)は前回から伸びが鈍化する見通し。小売売上高も伸び率低下が予想され、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な政策方針が再び観測されるため、ドル売り・円買いが強まる可能性がある。また、米トランプ政権は中国に対する関税引き上げに向け通商協議を開催する見通しだが、先行きは不透明。それを受け株安に振れれば、リスク回避の円買いが主要通貨を下押しする可能性もあろう。一方、日本銀行の早期追加利上げ期待も根強く、金利動向や要人発言で円買いに振れる場面もあろう。ただ、米国の関税政策はドル買い要因となり、割安感が生じればドルへの買戻しが入りやすい。また、欧州中央銀行や英中央銀行など主要中銀が利下げを決定し、ドル選好地合いを支える要因になりやすい。
【米・1月消費者物価指数(CPI)】(12日発表予定)
12日発表の米1月消費者物指数(CPI)は前年比+2.9%(12月+2.9%)、コア指数は同+3.1%(同+3.2%)と予想され、鈍化が示されればドル売り要因になりやすい。【米・1月小売売上高】(14日発表予定)
14日発表の米1月小売売上高は前月比0.0%と予想され、昨年12月の同0.4%から鈍化の見通し。個人消費の縮小で緩和的な金融政策への思惑は後退し、ドル売り要因に。・予想レンジ:149円50銭-153円50銭
・2月10日-14日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。
○(日)12月経常収支 10日(月)午前8時50分発表予定
・予想は+1兆3838億円
参考となる11月実績は+3兆3525億円。黒字額は前年同月比で1兆円超の増加。輸出の増加が黒字拡大の要因。12月については、第一次所得収支の黒字額は高水準を維持することから、経常収支は1兆円を超える黒字を計上する見込み。○(米)1月消費者物価コア指数 12日(水)午後10時30分発表予定
・予想は前年比+3.1%
参考となる12月実績は+3.2%。サービス価格の上昇率は鈍化しており、この状況は1月も変わらない見込み。そのため、1月のコアインフレ率は12月実績を下回る可能性がある。○(欧)10-12月期域内総生産改定値 14日(金)午後7時発表予定
・速報値は前年比+0.9%
速報値は前年比+0.9%。ドイツ経済の停滞が域内経済の成長鈍化につながっている。改定値で改善は期待できないため、成長率は速報値と同水準となる可能性がある。○(米) 1月小売売上高速報 14日(金)午後10時30分発表予定
・予想は前月比0.0%
参考となる12月実績は+0.4%で市場予想を下回った。自動車・同部品の売上が増えたが、フードサービスは低調った。1月は自動車・同部品の売上高が減少する可能性があるため、全体的にはさえない結果となる可能性がある。
○その他の主な経済指標の発表予定
13日(木):(英)10-12月期国内総生産(GDP)、(英)12月商品貿易収支、(欧)12月ユーロ圏鉱工業生産、(米)1月生産者物価指数
14日(金):(米)1月鉱工業生産Powered by フィスコ -
2025年02月07日(金)16時21分
ドル円、151.89円までじり高 昨日同様欧州入り後は堅調
欧州勢が徐々に本格参入する中で、ドル円は買い戻しが続き151.89円まで上値を広げている。また、クロス円も底堅くユーロ円は157.63円まで上昇し、豪ドル円も日通し高値に近い95.45円付近で推移。もっとも、昨日も欧州入り後の東京時間18時過ぎに戻り高値をつけたことで、ドル円は買いが出やすい時間帯ともいえるか。
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2025年02月07日(金)16時05分
【速報】ドイツ12月鉱工業生産:前月比-2.4%(予想:-0.7%)
7日に発表されたドイツの12月鉱工業生産は前月比-2.4%(予想:前月比-0.7%、11月:+1.3%←+1.5%)だった。
ユーロの値動きへの影響は限定的。Powered by フィスコ -
2025年02月07日(金)15時55分
ドル・円は戻りが鈍い値動きか、日銀利上げ期待も米雇用統計にらみ
[今日の海外市場]
7日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。日銀の早期追加利上げの観測から円買い継続の見通し。米雇用統計が想定に沿った内容ならドルは買戻しが強まるものの、目先のイベントが注視され、ドルの上昇は限定的となりそうだ。
英中銀は前日の金融政策委員会(MPC)での大幅利下げ提案を受けポンドが売り込まれ、ユーロはそれに追随。一方、この日発表された弱い米新規失業保険申請件数で金利安・ドル安に振れ、ユーロ・ドルは1.03ドル台半ばから1.04ドル付近に浮上。ドル・円は152円台半ばから151円前半まで1円超も下落した。本日アジア市場は日銀による早期追加利上げ観測から円買いに振れやすく、ドル・円は一時151円を割り込んだ。
この後の海外市場は米雇用統計が焦点。失業率は横ばい、非農業部門雇用者数と平均時給は前回を下回る見通しだが、想定に沿った内容ならドルは売りづらい。日銀の政策をにらみ円買いに振れやすいものの、ドル・円は今週155円後半から5円程度も下げ、ドルは割安感から買戻しが見込まれる。ただ、日米首脳の初顔合わせを控え、様子見ムードも広がりやすい。一方、来週発表の米インフレ指標は鈍化が予想され、ドルの過度な買いは抑制されよう。【今日の欧米市場の予定】
・22:30 加・1月失業率(予想:6.8%、12月:6.7%)
・22:30 米・1月失業率(予想:4.1%、12月:4.1%)
・22:30 米・1月非農業部門雇用者数(予想:前月比+17.0万人、12月:+25.6万人)
・22:30 米・1月平均時間給(予想:前年比+3.8%、12月:+3.9%)
・24:00 米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(予想:71.7、1月:71.1)Powered by フィスコ -
2025年02月07日(金)15時33分
日経平均大引け:前日比279.51円安の38787.02円
日経平均株価指数は、前日比279.51円安の38787.02円で引けた。
東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、151.67円付近。Powered by フィスコ -
2025年02月07日(金)15時11分
ドル・円は小動き、日銀政策にらみ
7日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、151円60銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りは緩やかに上昇し、ドル買い地合いを支える。一方、日銀による早期追加利上げへの思惑から円買いは根強く、主要通貨の重石となっているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円95銭から151円73銭、ユーロ・円は156円75銭から157円59銭、ユーロ・ドルは1.0374ドルから1.0391ドル。
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2025年02月07日(金)15時06分
東京外国為替市場概況・15時 ドル円、底堅い
7日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では151.72円と12時時点(151.60円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。東京時間の午後に入ってショートカバーの勢いはやや弱まったものの、時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことなどを支えに151.79円までわずかに上値を伸ばした。
ユーロドルは小安い。15時時点では1.0375ドルと12時時点(1.0384ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の小幅上昇などを手掛かりにした売りが進み、午前につけた安値の1.0374ドルに面合わせした。
ユーロ円は15時時点では157.41円と12時時点(157.42円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。157円台半ばでのもみ合いとなった。積極的に上値を試す動きとはならなかったが、ドル円と同様に高値圏で底堅く推移した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:150.96円 - 151.79円
ユーロドル:1.0374ドル - 1.0391ドル
ユーロ円:156.76円 - 157.59円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年02月07日(金)14時09分
NZSX-50指数は12902.19で取引終了
2月7日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+57.60、12902.19で取引終了。
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2025年02月07日(金)14時07分
NZドル10年債利回りは上昇、4.58%近辺で推移
2月7日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.58%近辺で大方の取引を終了した。
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2025年02月07日(金)14時05分
NZドルTWI=67.9
NZ準備銀行公表(2月7日)のNZドルTWI(1979年=100)は67.9となった。
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2025年02月07日(金)12時52分
ドル・円:ドル・円は切り返し、ドルに買戻し
7日午前の東京市場でドル・円は一時151円を割り込み、150円95銭まで値を下げた。日経平均株価の下落で円買いに振れ、主要通貨を下押し。ただ、底堅い米10年債利回りを背景にドルは買戻しで151円後半に浮上し、クロス円もそれに追随した。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円95銭から151円78銭、ユーロ・円は156円75銭から157円59銭、ユーロ・ドルは1.0374ドルから1.0391ドル。
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2025年02月07日(金)12時47分
ユーロ円、157円後半や158円半ばに売り並ぶ 安値下は買いと損切りがミックス
ユーロ円は本日、156.76円まで下落して約2カ月ぶり安値を付ける場面が見られた。ただ一巡後は157円半ばまで買い戻されている。
オーダーは、上サイドは157.80円や157.90円、158.40円にやや小さめながら売りが並ぶ。下サイドは、156.70円が小さいながら買いとストップロス売りがミックス。その下は156.40円や156.10円、156.00円に小さめの買いが観測される。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年02月07日(金)12時38分
上海総合指数1.33%高の3314.291(前日比+43.631)で午前の取引終了
上海総合指数は、1.33%高の3314.291(前日比+43.631)で午前の取引を終えた。
ドル円は151.57円付近。Powered by フィスコ
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