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2025年02月07日(金)のFXニュース(2)

  • 2025年02月07日(金)08時06分
    [NEW!] 東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     7日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では151.44円とニューヨーク市場の終値(151.41円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。前日終値付近でのもみ合いとなった。目先は日銀の利上げ観測を手掛かりにした円買い圧力が継続するのか、米雇用統計の発表を控えて持ち高調整の動きが進むのかなど、本邦勢の参入後に改めて方向感を確認しておきたい。

     ユーロ円ももみ合い。8時時点では157.23円とニューヨーク市場の終値(157.27円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。前日終値付近でのもみ合いとなり、本邦勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態だ。

     ユーロドルは8時時点では1.0382ドルとニューヨーク市場の終値(1.0383ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.0380ドル台での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.36円 - 151.49円
    ユーロドル:1.0382ドル - 1.0386ドル
    ユーロ円:157.18円 - 157.32円

  • 2025年02月07日(金)08時00分
    [NEW!] 東京為替見通し=ドル円、下値が意識されやすい NY時間には重要イベント控える

     6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は一時151.24円と昨年12月11日以来の安値を更新。前週分の米新規失業保険申請件数などが予想より弱い内容となり、全般ドル売りが先行した。「日銀の追加利上げの時期が早まる」との観測が高まる中、円買いが入りやすい面もあった。ユーロドルはポンドドルの下落につれて1.0353ドルまで下落したものの、低調な米経済指標が相次いだことで1.0396ドル付近まで下値を切り上げた。

     昨日のドル円は、200日移動平均線付近での上値の重さを確認すると下値を模索する動きとなった。本日の東京市場では、同線を明確に下抜けたことで下値が意識されやすい地合いの中、1月米雇用統計や日米首脳会談を前に株価や長期金利をながめながらの取引か。

     足元のドル円は、円買いとドル売りの両輪により下げている状態である。円買いのきっかけは、4日に植田日銀総裁が「デフレではなくインフレの状態にある」と発言したことである。昨日は田村日銀審議委員からタカ派的な発言が伝わっており、日銀の早期利上げ期待が高まるとの見方と共に円買いが優勢となった。

     本日は12月全世帯家計調査・消費支出の発表が予定されている。市場予想は前年比+0.2%と5カ月ぶりにプラスに転じると見られている。11月は同-0.4%であった。日銀の早期利上げ期待に影響を与えるかと共に、発表後の本邦の長期金利や株式市場の反応にも注目したい。

     また、今晩の1月米雇用統計を前に、今週は弱い米指標が散見されることでドルが売られていることも見逃せない。昨日は弱い米指標が相次いだことを受けてドル売りが強まると、ドル円は151円台前半まで下値を広げた。こちらは米国要因のためこの流れを変えるのは容易ではなく、東京市場でもドル円の重しとなることが予想される。引き続き、米長期金利の動向にも目を配っておきたい。

     そのほか、石破首相が就任後初となる、トランプ米大統領との日米首脳会談が予定されている。現時点では石破首相からは経済や安全保障問題などを話す意向が伝わっているものの、「アメリカ・ファースト」を掲げ、ディール外交を好むトランプ大統領が、日本に対し何かしら注文を付けてくることは想像に難くない。会談に関する観測記事などが出れば過敏に反応することも想定される。

  • 2025年02月07日(金)07時44分
    [NEW!] 米1月雇用、市場は年次改定に注目

    米1月の雇用統計では、失業率が4.1%で12月と同水準で維持する見込みとなっているほか、非農業部門雇用者数は+17.5万人と、12月の+25.6万人から伸び縮小が予想されている。カリフォルニア州での山火事や天候により伸びが鈍化すると見られる。連邦準備制度理事会(FRB)は1月に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、トランプ新政権による政策に加え、経済やインフレへの影響が明確になるまで、政策を当面据え置く姿勢をすでに示している。雇用統計の結果が、FRBの金融政策を大きく左右する可能性は現在のところ少ない。

    市場は同時に発表される年次改定値に注目している。ゴールドマンサックスは強い結果を予想しているが、移民の純増による影響を受けた修正に注目。労働統計局(BLS)年次ベンチマーク改定の一環として、2023年4月から2024年3月までの雇用水準は約70万人の下方修正となる可能性が高いと見られている。8月発表された推計81.8万人下方修正と2009年以来で最大の下方修正となった。

    米国の人口において、移民で350万人上方修正。家計調査において、雇用者数は230万人増加した見通し。労働参加率を0.11%ポイント押し上げ、失業率を0.04%引き上げると見ている。労働市場の底堅さが再確認される見通し。また、近年拡大していた家計調査と雇用統計の差が縮小することは労働市場動向を正確に見極めるうえでよい兆候と見られる。

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  • 2025年02月07日(金)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・6日 ドル円、4日続落

     6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4日続落。終値は151.41円と前営業日NY終値(152.61円)と比べて1円20銭程度のドル安水準だった。10−12月期米非農業部門労働生産性速報値や10−12月期米単位労働コスト速報値、前週分の米新規失業保険申請件数が予想より弱い内容だったことが分かると全般ドル売りが先行。前日の12月毎月勤労統計の結果や本日の田村直樹日銀審議委員の発言を受けて、「日銀の追加利上げの時期が早まる」との観測が高まる中、円買いが入りやすい面もあり、4時30分過ぎには一時151.24円と昨年12月11日以来約2カ月ぶりの安値を更新した。
     前日の赤沢経済再生相や本日の加藤財務相の発言を受けて、「日本政府要人からインフレを意識する発言が出たことで、日銀の利上げ継続は既定路線とみる市場参加者が増えたようだ」との指摘もあった。

     ユーロドルは3営業日ぶりに小反落。終値は1.0383ドルと前営業日NY終値(1.0403ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルの下落につれたユーロ売り・ドル買いが先行すると、21時30分過ぎに一時1.0353ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後は下げ渋った。低調な米経済指標が相次いだことでユーロ買い・ドル売りがじわりと強まると1.0396ドル付近まで下値を切り上げた。

     ユーロ円は続落。終値は157.27円と前営業日NY終値(158.75円)と比べて1円48銭程度のユーロ安水準。日銀の追加利上げ観測を背景に円買い・ユーロ売りが入ると、4時30分過ぎに一時157.04円と昨年12月4日以来約2カ月ぶりの安値を更新した。

     メキシコ中銀はこの日、市場予想通り政策金利を現行の10.00%から9.50%へ引き下げることを決めたと発表。声明では「インフレ環境によりさらなる利下げが可能」「0.50%のさらなる利下げの可能性」との見解が示された。今回の利下げは昨年3月に政策金利を過去最高の11.25%から引き下げ始めて以来、最大の利下げ幅。今後も同様の利下げを行う可能性が示唆されるとペソ売りで反応した。ドルペソは20.4164ペソから20.51ペソ台までペソ安に振れたほか、ペソ円は7.41円台から7.37円台まで下押しした。

    本日の参考レンジ
    ドル円:151.24円 - 152.89円
    ユーロドル:1.0353ドル - 1.0405ドル
    ユーロ円:157.04円 - 158.86円

  • 2025年02月07日(金)06時48分
    円建てCME先物は6日の225先物比120円安の38970円で推移

    円建てCME先物は6日の225先物比120円安の38970円で推移している。為替市場では、ドル・円は151円46銭台、ユーロ・円は157円30銭台。

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  • 2025年02月07日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 家計支出(12月) 0.5% -0.4%
    10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行)
    14:00 景気一致指数(12月)  115.4
    14:00 景気先行CI指数(12月)  107.5
    15:00 コール市場残高(1月、日本銀行)


    <海外>
    13:30 印・インド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 6.25% 6.50%
    13:30 印・RBI現金準備率 4.00% 4.00%
    16:00 独・鉱工業生産指数(12月) -1.0% 1.5%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IGP-DI)(1月)  6.86%
    20:30 印・外貨準備高(先週)
    22:30 米・非農業部門雇用者数(1月) 15.0万人 25.6万人
    22:30 米・失業率(1月) 4.1% 4.1%
    22:30 米・平均時給(1月) 3.8% 3.9%
    22:30 加・失業率(1月)  6.7%
    24:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(2月)  71.1
    24:00 米・卸売在庫(12月)  -0.5%
    27:00 ブ・貿易収支(1月)  48.03億ドル
    29:00 米・消費者信用残高(12月) 125.00億ドル -74.89億ドル

      中・外貨準備高(1月)  3兆2023億6千万ドル


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年02月07日(金)06時39分
    ユーロ円オーダー=157.65円 OP14日NYカット大きめ

    160.00円 売り
    159.90-60.00円 売り小さめ
    159.20円 売り小さめ
    158.80円 売り小さめ
    158.60円 売りやや小さめ
    158.50円 売り
    158.10円 超えるとストップロス買い小さめ
    158.00円 売り小さめ
    157.90円 超えるとストップロス買い小さめ
    157.80円 売りやや小さめ・超えるとストップロス買いやや小さめ
    157.65円 OP14日NYカット大きめ

    157.31円 2/7 6:28現在(高値158.86円 - 安値157.04円)

    157.00円 買い・割り込むとストップロス売り小さめ
    156.40円 買い小さめ
    156.20円 買い小さめ
    156.00円 買い小さめ
    155.50円 買い小さめ
    155.00円 買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2025年02月07日(金)05時50分
    2月6日のNY為替・原油概況

    6日のニューヨーク外為市場でドル・円は152円52銭から151円24銭まで下落し、引けた。

    米先週分新規失業保険申請件数が予想以上に増加したためドル買いが後退したほか、日銀の追加利上げ観測を受けた円買いが加速した。

    ユーロ・ドルは1.0354ドルから1.0397ドルまで上昇し、引けた。

    ユーロ・円は158円00銭から157円04銭まで下落。

    ポンド・ドルは1.2365ドルから1.2455ドルまで上昇した。

    英中銀が金融政策決定会合で予想通り0.25%の利下げを決定、2名の委員が0.5%の利下げを支持するハト派的な利下げとなったため追加利下げ観測にポンド売りが加速。その後、不透明性が高く、段階的で注意深いアプローチが適切と指摘されたほか、ベイリ―総裁がインフレリスクを巡り「両サイド」にあると指摘したためポンド売りが後退。

    ドル・スイスは0.9062フランへ上昇後、0.9040フランまで反落した。

    6日のNY原油先物は続落。米国の供給増加を受けた売りが続いた。
    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.9万件(予想:21.3万件、前回:20.8万件←20.7万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:188.6万人(予想:187.0万人、前回:185万人←185.8万人)
    ・米・10-12月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+1.2%(予想:+1.2%、7-9月期:+2.3%←+2.2%)
    ・米・10-12月単位労働コスト速報値:前期比年率+3.0%(予想:+3.4%、7-9月期:+0.5%←+0.8%)

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  • 2025年02月07日(金)05時39分
    【速報】トランプ米大統領、USスチールCEOと6日会談

    トランプ米大統領、USスチールCEOと6日会談

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  • 2025年02月07日(金)04時40分
    [通貨オプション]OP買い、円上昇に連れ

    ドル・円オプション市場で変動率は連日上昇。円の上昇に連れてオプション買いが再燃した。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドは縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いは後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物10.12%⇒10.32%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物10.21%⇒10.37%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物10.05%⇒10.15%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物9.81%⇒9.88%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.55%⇒+1.46%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+1.52%⇒+1.43%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.22%⇒+1.15%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.77%⇒+0.72%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2025年02月07日(金)04時29分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ164ドル安、原油先物0.50ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44709.34 -163.94 -0.37% 44966.63 44666.47 12 18
    *ナスダック 19757.58   +65.25 +0.33% 19775.01 19683.00 1414 1610
    *S&P500 6070.92 +9.44 +0.16%      6080.71  6061.29  235  263
    *SOX指数 5074.51 -16.99 -0.33%
    *225先物 38970 大証比-120 -0.31%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 151.36  -1.25   -0.82%  152.89  151.28
    *ユーロ・ドル 1.0387 -0.0016 -0.15%  1.0396  1.0353
    *ユーロ・円 157.22 -1.53 -0.96%   158.41  157.12
    *ドル指数 107.64   +0.06 +0.06%   108.10  107.54

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.20 +0.01
    *10年債利回り 4.43 +0.01
    *30年債利回り 4.64 +0.00
    *日米金利差 3.15 +0.02
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 70.53 -0.50 -0.70%     71.85    70.43
    *金先物 2875.70 -17.30 -0.60%     2894.20   2855.00

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  • 2025年02月07日(金)04時19分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、下落幅を拡大

     6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下落幅を拡大。4時時点で151.32円と2時時点(152.04円)と比べて72銭程度のドル安水準だった。前日の12月毎月勤労統計の結果や、本日の田村直樹日銀審議委員の発言を受けた「日銀の追加利上げの時期が早まる」との観測を背景とした円高推移が継続。一時4.46%手前まで戻していた米10年債利回りが4.42%付近まで失速したことも重しとなり、昨年12月11日以来の安値を151.28円まで更新した。

     ユーロドルはじり高。4時時点では1.0389ドルと2時時点(1.0366ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドルじり安や、米長期金利の下押しが支援となった。1.0396ドル前後まで戻した。

     ユーロ円は重い動きが継続。4時時点では157.21円と2時時点(157.62円)と比べて41銭程度のユーロ安水準だった。円相場の底堅さを受け、4時すぎには157.12円までユーロ安・円高水準を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.28円 - 152.89円
    ユーロドル:1.0353ドル - 1.0405ドル
    ユーロ円:157.12円 - 158.86円

  • 2025年02月07日(金)04時01分
    【発言】 ベッセント米財務長官 「強いドル政策はトランプ政権でも堅持」

    ベッセント米財務長官
    「強いドル政策はトランプ政権でも堅持」

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  • 2025年02月07日(金)03時49分
    NY外為:ポンド売り一服、英中銀のハト派利下げも注意深く段階的な対応が適切と総裁強調

    英中銀は金融政策決定会合で予想通り、政策金利を0.25%引き下げ4.50%に決定した。7人が0.25%の利下げを支持、ディングラ委員と、マン委員2人が0.5%の利下げを支持したことがわかり、ハト派的な利下げとなった。

    同時に声明では、不透明性が高く、段階的で注意深いアプローチが適切と指摘され、各会合で政策をあらたに判断していく方針が示された。

    ポンドはハト派利下げで一時売られたのち、ベイリ―総裁が「さらなる利下げ可能」としたものの、インフレリスクを巡り「両サイド」にあるとしたほか、不透明性により、ディスインフレ基調の確実性を減らすとの発言で、ポンド売りが後退。

    ポンド・ドルは利下げ直後、1.2361ドルまで下落後、1.2446ドルまで戻した。ポンド・円は188円25銭まで下落後、188円63銭まで反発。ユーロ・ポンドは0.8378ポンドまで上昇後、0.8343ポンドへ反落した。

    【金融政策】
    ・英中銀
    ・政策金利を0.25ポイント引き下げ、4.50%に決定
    「7人が0.25%の利下げ支持、ディングラ委員と、マン委員2人が0.5%の利下げを支持」
    「2025年成長見通し+0.75%(前回+1.5%)へ引き下げ、インフレ見通し引き上げ」「2025年に1回か2回の利下げ想定」
    「段階的に注意深いアプローチが適切」「インフレの長期化リスクを綿密に監視」

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  • 2025年02月07日(金)03時48分
    【速報】ドル・円151.31円、円買い加速、日銀の追加利上げ織り込む

    ドル・円151.31円、円買い加速、日銀の追加利上げ織り込む

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