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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2025年02月20日(木)のFXニュース(4)

  • 2025年02月20日(木)13時11分
    ドル・円は151円割れ、円買い主導で

     20日午前の東京市場でドル・円は151円を割り込み、一時150円46銭まで水準を切り下げた。昨年12月以来約2カ月半ぶりの安値圏。ウクライナ戦争終結に向けた協議の不透明感と日銀の早期追加利上げ観測で円買い優勢となり、主要通貨を押し下げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円46銭から151円43銭、ユーロ・円は156円88銭から157円85銭、ユーロ・ドルは1.0419ドルから1.0437ドル。

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  • 2025年02月20日(木)12時57分
    円高基調が継続、ドル円は一時150.39円をつける 後場の日経平均も売り先行

     後場の日経平均も売りが先行し、640円超安まで下げ幅を拡大。リスク回避ムードが広まるなか、為替は円高基調が継続している。ドル円は150.39円までドル安円高に振れ、ユーロ円が156.90円台、ポンド円は189.40円台と本日安値圏での値動き。カナダドル円も105.80円付近で戻りが鈍い。

  • 2025年02月20日(木)12時52分
    豪ドル円 95円前半へ下押し、95.30円割れにストップ売り溜まりつつあるもよう

     豪ドル円は95円半ばに観測された買いオーダーをこなし、95円前半へ下押した。95.33円を下値に下落が一服した後を受け、95.30円割れにストップロスの売りが溜まりつつあるもよう。その下、95.20円には買いが集まってきたようだ。95.00円から下にも買いが並んでいるものの、ここまで買いオーダーをこなしつつ下値を広げてきた経緯もあるだけに安心感は持ちにくい。

  • 2025年02月20日(木)12時40分
    ドル円 OP置かれている150.00円までの下値余地を探る展開

     ドル円は本日NYカット分を含む複数のオプション(OP)が観測される151.00円の節目を下抜け、150.40円台まで下押した。しっかりめの買いや、主だったOPが置かれている150.00円までの下値余地を探る展開となっている。

  • 2025年02月20日(木)12時24分
    ドル・円は151円割れ、円買い主導で

    20日午前の東京市場でドル・円は151円を割り込み、一時150円46銭まで水準を切り下げた。昨年12月以来約2カ月半ぶりの安値圏。ウクライナ戦争終結に向けた協議の不透明感と日銀の早期追加利上げ観測で円買い優勢となり、主要通貨を押し下げた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円46銭から151円43銭、ユーロ・円は156円88銭から157円85銭、ユーロ・ドルは1.0419ドルから1.0437ドル。
    【金融政策】
    ・中国人民銀行:1年物ローンプライムレート(LPR):現行3.10%に据え置き
    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「家庭、労働者、企業に対する大幅な減税を実施するつもり」
    「チップには課税せず、できれば社会保障や残業への課税もゼロにする」
    【経済指標】
    ・豪・1月失業率:4.1%(予想:4.1%、12月4.0%)

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  • 2025年02月20日(木)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下落幅を拡大

     20日の東京外国為替市場でドル円は下落幅を拡大。12時時点では150.70円とニューヨーク市場の終値(151.47円)と比べて77銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が600円以上の下落となるなか、リスク回避の円買いが優勢。150.46円まで下落した。

     ユーロ円は軟調な推移が継続。12時時点では157.27円とニューヨーク市場の終値(157.88円)と比べて61銭程度のユーロ安水準だった。クロス円もリスク回避の円買い優位で、ユーロ円は156.88円まで下落。ただ、急落の反動もあって同水準から徐々に持ち直した。ポンド円も一時189.38円、豪ドル円は95.33円、NZドル円も85.73円まで他通貨安・円高となった。

     ユーロドルは12時時点では1.0435ドルとニューヨーク市場の終値(1.0423ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。対円でドルが急落するなかユーロ円の下落もきつく一時1.0419ドルまで下方向へ引っ張られたものの、ユーロ円の下落に一服感が生じると1.0438ドルまで小高く推移。強い方向感はないながら、1.04ドル前半で底堅かった。

     豪ドル/ドルは予想を上回る1月豪新規雇用者数を受けた上昇が0.6355ドルまでで一服。日本や香港・中国株などの軟調さがリスクに敏感な豪ドルの重しとなり、0.6328ドルまで下振れる場面もあった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.46円 - 151.48円
    ユーロドル:1.0419ドル - 1.0438ドル
    ユーロ円:156.88円 - 157.89円

  • 2025年02月20日(木)11時09分
    ドル・円:ドル・円は弱含み、151円01銭まで値下がり

     20日午前の東京市場で米ドル・円は151円近辺で推移。151円43銭から、151円01銭まで値下がり。ユーロ・ドルは反転、1.0426ドルから1.0418ドルまで値下がり。ユーロ・円は157円92銭から157円40銭まで値を下げた。

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  • 2025年02月20日(木)11時08分
    ドル・円は主に151円台で推移か、米長期金利の上げ渋りを受けてドルは伸び悩む可能性

     19日のドル・円は、東京市場では152円31銭から151円59銭まで反落。欧米市場では151円96銭まで買われた後、151円25銭まで反落し、151円48銭で取引終了。本日20日のドル・円は主に151円台で推移か。米長期金利の上げ渋りを受けてドルは伸び悩む可能性がある。

     米連邦準備制度理事会(FRB)が1月19日公表した1月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨によると、参加者全員が目標金利の据え置きが適切だと認識していたことが判明した。一部の参加者は、トランプ新政権による貿易や移民政策の変更がインフレ抑制のプロセスを妨げる可能性があると指摘した。

     FOMCメンバーは「インフレの見通しに対して上振れリスクを指摘した」との見方を提示していたようだ。FOMCメンバーの多くは貿易や移民政策の変更、国際情勢の変化に伴うサプライチェーン混乱の可能性、予想を上回る家計支出による影響を警戒しているとみられる。米金融当局は利下げ再開のタイミングについては時間をかけて慎重に検討する可能性が高いとみられる。

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  • 2025年02月20日(木)10時16分
    ユーロ円、157.10円台まで下げ幅拡大 株安を嫌気した動きに

     日経平均が470円超安まで下げ幅を拡大するのを嫌気し、為替はリスク回避の円買いが優勢。ユーロ円は157.15円、ポンド円が189.69円、カナダドル円も105.90円まで外貨安円高が進行している。米長期金利の伸び悩みも重しに、ドル円は150.64円まで日通し安値を更新した。

  • 2025年02月20日(木)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

     20日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では150.98円とニューヨーク市場の終値(151.47円)と比べて49銭程度のドル安水準だった。昨日ニューヨーク引けにかけた地合いの弱さが継続された。ゴトー日(5・10日)の東京仲値も盛り上がらず、12月10日安値150.90円を下抜けると150.84円まで売り込まれた。

     ユーロ円は軟調。10時時点では157.47円とニューヨーク市場の終値(157.88円)と比べて41銭程度のユーロ安水準だった。日経平均が一時380円超安まで下げ幅を拡大し、リスク回避の円買いを強めた。ドル円の下げにもつれて、157.34円までユーロ安円高が進んでいる。

     ユーロドルは10時時点では1.0429ドルとニューヨーク市場の終値(1.0423ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円や豪ドル/ドルのドル安基調に支えられて、1.0430ドルまでじり高となった。

     豪ドル/ドルは1月豪雇用統計を受けて反発。失業率は4.1%と予想に沿った結果だったが、新規雇用者数が4.4万人増と予想の2倍以上を記録。正規雇用者数の拡大や前回分の上方修正も好感され、0.6334ドルを下値に0.6354ドルまで切り返した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.84円 - 151.48円
    ユーロドル:1.0420ドル - 1.0430ドル
    ユーロ円:157.34円 - 157.89円

  • 2025年02月20日(木)09時58分
    ドル円、150.84円まで下げ幅拡大 昨年12月9日以来の安値

     ドル円は2月7日安値を割り込み、昨年12月9日以来となる150.84円まで下値を広げた。株安や欧米の摩擦拡大など地政学リスクの高まりなどもあり、円が買われやすい相場展開が続いている。

  • 2025年02月20日(木)09時37分
    ドル円、151.03円まで弱含み 7日安値が視野に

     ドル円は戻り鈍いまま151.03円まで弱含み、7日安値150.93円が視野に入ってきた。300円超安と軟調な日経平均の動きが重しとなり、またドルが対豪ドルで売られた影響も受けた。

  • 2025年02月20日(木)09時36分
    NY金先物は弱含み、安全逃避的な買いは縮小

    COMEX金4月限終値:2936.10 ↓12.90

     19日のNY金先物4月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比-12.90ドル(-0.44%)の2936.10ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2933.70-2964.40ドル。安全逃避的な買いは縮小。


    ・NY原油先物:強含み、需給緩和の思惑は後退

    NYMEX原油4月限終値:72.13 ↑0.30

     19日のNY原油先物4月限は強含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比+0.30ドル(+0.42%)の72.13ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは71.69ドル-72.91ドル。需給緩和の思惑は後退し、底堅い動きとなった。

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  • 2025年02月20日(木)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比221.70円安の38942.91円


    日経平均株価指数前場は、前日比221.70円安の38942.91円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は71.25ドル高の44627.59。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月20日9時00分現在、151.20円付近。

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  • 2025年02月20日(木)08時47分
    ドル円、151.13円まで下押し リスク回避の動きもありクロス円も軟調

     ドル円は朝から売りが優勢になり、昨日安値151.25円や18日安値151.24円を割り込み151.13円まで下押し。ユーロ円も157.50円、ポンド円も190.11円まで下値を広げるなど、リスク回避的な動きもあり前日からの円買いの流れが続いている。

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