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2025年02月20日(木)のFXニュース(2)
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2025年02月20日(木)04時27分
【FOMC議事録】「インフレリスクは全般的に上方に傾斜」
【FOMC議事録】「インフレリスクは全般的に上方に傾斜」
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2025年02月20日(木)04時21分
【FOMC議事録】「ほとんどの高官、インフレ、雇用リスクがおおよそ均衡していると見ている」
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2025年02月20日(木)04時09分
【FOMC議事録】「FRBは良い位置にあり、見通し進化を判断する時間をかけられる」
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2025年02月20日(木)04時06分
【FOMC議事録】 「貿易、移民策がディスインフレ進展の潜在的な支障にも」
【FOMC議事録】
「貿易、移民策がディスインフレ進展の潜在的な支障にも」Powered by フィスコ -
2025年02月20日(木)04時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、方向感定まらず
19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は方向感定まらず。4時時点では151.64円と2時時点(151.67円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。24時過ぎに151.25円まで下押した後の買い戻しの流れが続いたほか、一時低下していた米10年債利回りが4.56%台に上昇したことも追い風となり、3時過ぎに151.80円台まで値を上げた。ただ、上昇の勢いは続かず、その後は151.60円台に押し戻されるなど方向感を欠いた。
ユーロドルは下げ一服。4時時点では1.0419ドルと2時時点(1.0405ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。2時過ぎに1.0401ドルまで下落して日通し安値を更新するも、節目の1.0400ドルを前に下げ渋ると、その後は1.0420ドル前後までやや値を戻した。
ユーロ円も下げ渋り。4時時点では157.97円と2時時点(157.81円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。157円台後半での底堅さを確認すると、ユーロドルが持ち直したこともあり158.00円台まで値を上げる場面も見られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.25円 - 152.31円
ユーロドル:1.0401ドル - 1.0461ドル
ユーロ円:157.72円 - 159.13円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年02月20日(木)04時04分
【FOMC議事録】「数人のメンバー、FF金利が中立金利からそう遠くない可能性を指摘」
【FOMC議事録】
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2025年02月20日(木)04時02分
【FOMC議事録】 「金利修正にはさらなるインフレ鈍化の進展を望む」
【FOMC議事録】
「金利修正にはさらなるインフレ鈍化の進展を望む」Powered by フィスコ -
2025年02月20日(木)03時53分
【速報】南ア・ランドは下落、米国政府高官が南アでのG20欠席、米国との対立を警戒
南ア・ランドは下落、米国政府高官が南アでのG20欠席、米国との対立を警戒
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2025年02月20日(木)03時48分
【速報】米ルビオ国務長官、べッセント財務長官、G20不参加、米国と南アの対立が影響
・米ルビオ国務長官、べッセント財務長官、G20不参加、米国と南アの対立が影響
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2025年02月20日(木)03時30分
NY外為:ドル買い強まる、米20年債入札は低調
米財務省は160億ドル規模の20年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.83%。テイルは1.0ベーシスポイント(bp)。過去6回入札平均は1.2bps。応札倍率は2.43倍と、過去6回入札平均の2.54倍を下回り需要は弱かった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は63%。過去6回入札平均の67.5%を下回った。
低調な入札結果を受け、米国債相場は依然軟調。10年債利回りは4.54%から4.56%まで上昇した。ドル買いが強まり、ドル・円は151円25銭の安値から151円80銭まで上昇した。
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2025年02月20日(木)03時25分
欧州マーケットダイジェスト・19日 株安・金利上昇・ユーロ安
(19日終値:20日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=151.71円(19日15時時点比▲0.04円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=157.92円(▲0.76円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0410ドル(▲0.0046ドル)
FTSE100種総合株価指数:8712.53(前営業日比▲54.20)
ドイツ株式指数(DAX):22433.63(▲410.87)
10年物英国債利回り:4.611%(△0.053%)
10年物独国債利回り:2.557%(△0.064%)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
1月英消費者物価指数(CPI)
(前月比) ▲0.1% 0.3%
(前年比) 3.0% 2.5%
CPIコア指数
(前年比) 3.7% 3.2%
1月英小売物価指数(RPI)
(前月比) ▲0.1% 0.3%
(前年比) 3.6% 3.5%
12月ユーロ圏経常収支(季調済)
384億ユーロの黒字 251億ユーロの黒字・改※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は下値が堅かった。東京時間に高田日銀審議委員が「もう一段のギアシフト、金融緩和度合いの更なる調整を進めることが必要」と発言したことを受けて、日銀の早期追加利上げ観測が改めて台頭。全般円買いが優勢となった。欧米株価の下落に伴うリスク回避の円買いも入り、24時過ぎに一時151.25円と日通し安値を更新した。
ただ、前日の安値151.24円が目先サポートとして意識されると徐々に買い戻しが優勢に。対ユーロなどでドル高が進んだ影響も受けて、151.80円付近まで下げ幅を縮めた。・ユーロドルは頭が重かった。欧州勢がユーロ売り・ドル買いで参入すると一時1.0419ドルまで下落。NY市場に入ると1.0441ドル付近まで下げ渋る場面もあったが、ウクライナ情勢を巡る不透明感がくすぶる中、再びユーロ売りが強まると2時過ぎに一時1.0401ドと日通し安値を更新した。
なお、トランプ米大統領は自身のSNSに「ウクライナ戦争終結へ向けロシアとうまく交渉」と投稿した一方、ウクライナのゼレンスキー大統領については「選挙をしない独裁者、迅速に行動しないと国がなくなる」と指摘した。・ポンドドルは失速。1月英消費者物価指数(CPI)が予想を上回り、英中銀(BOE)が利下げに動きにくくなるとの見方が強まると1.2635ドル付近まで値を上げたものの、早朝取引で付けた日通し高値1.2640ドルが目先レジスタンスとして働くと上値が重くなった。NY市場ではユーロドルの下落につれた売りも出て一時1.2563ドルと日通し安値を付けた。
・ユーロ円は軟調。日銀の早期追加利上げ観測が根強い中、全般円買いが進んだ流れに沿った。ウクライナ情勢を巡る不透明感からユーロ売りも出やすく、1時30分前に一時157.72円と本日安値を付けた。
・ロンドン株式相場は下落。1月英CPIが予想を上回り、BOEが利下げに動きにくくなるとの見方が強まると株売りが広がった。リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が売られたほか、レレックスやアシュテッド・グループなど資本財サービス株が値下がりした。セグロやランド・セキュリティーズ・グループなど不動産株も軟調だった。
・フランクフルト株式相場は3日ぶりに反落。連日で史上最高値を更新したあとだけに利益確定目的の売りが優勢となった。トランプ米政権の関税政策を巡る懸念から売りが出た面もあった。個別ではハイデルベルク・マテリアルズ(5.35%安)やMTUエアロ・エンジンズ(5.00%安)、シーメンス・エナジー(4.74%安)などの下げが目立ち、エーオン(0.70%高)などを除く36銘柄が下落した。
・欧州債券相場は下落。シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事が「利下げの一時停止、または中止する地点に近づいている」と述べたことが相場の重し。
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2025年02月20日(木)03時13分
欧州主要株式指数、下落
19日の欧州主要株式指数は下落。英国の1月インフレ加速やショナーベル理事の発言を受けて欧州中央銀行(ECB)の利下げ期待を受けた買いが後退した。
オランダの医療技術会社、コーニンクレッカ・フィリップス(PHIA)は中国の需要が弱く、第4四半期の決算内容が予想を下回り、25年の慎重な見通しで11%下落した。
英国の主要銀、HSBCは決算を受けた利益確定売りに0.3%下落。ドイツの技術・製造愛車のシーメンスは、傘下の医療技術会社、シーメンス・ヘルシニアーズ2%売却し、2.6%下落。ドイツDAX指数は-1.80%、フランスCAC40指数は-1.17%、イタリアFTSE MIB指数は- 0.53%、スペインIBEX35指数は-1.63%、イギリスFTSE100指数は-0.62%。
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2025年02月20日(木)02時26分
NY市場動向(午後0時台):ダウ90ドル安、原油先物0.57ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 44466.82 -89.52 -0.20% 44478.12 44348.68 17 13
*ナスダック 20044.30 +3.04 +0.02% 20049.34 19928.89 1278 1721
*S&P500 6130.90 +1.32 +0.02% 6133.56 6111.15 265 238
*SOX指数 5298.18 +50.33 +0.96%
*225先物 38920 大証比-250 -0.64%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 151.68 -0.38 -0.25% 151.96 151.25
*ユーロ・ドル 1.0403 -0.0043 -0.41% 1.0444 1.0403
*ユーロ・円 157.79 -1.05 -0.66% 158.49 157.72
*ドル指数 107.31 +0.26 +0.24% 107.33 106.88【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 4.28 -0.03
*10年債利回り 4.55 +0.00
*30年債利回り 4.77 +0.00
*日米金利差 3.12 +0.00
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 72.42 +0.57 +0.79% 73.04 71.71
*金先物 2943.90 -5.10 -0.17% 2964.40 2938.80Powered by フィスコ -
2025年02月20日(木)02時07分
NY外為:BTC反発、100DMAがレジスタンス、投資拡大期待
暗号通貨のビットコイン(BTC)は反発し9.6万ドル台で推移した。100日移動平均水準(DMA)の97682ドルがレジスタンスとなっている。暗号資産の大規模保有で知られる米国のソフトウエアメーカーのストラテジーは20億ドル規模の私募の転換社債発行で、資金調達戦略拡大を計画しているという。調達資金でビットコインの追加取得などに使用される可能性が報じられている。
トランプ米大統領はマイアミで、サウジアラビア開催の投資家向けの会合で、暗号資産への投資を売り込むとの報道もあり、買い材料となる。
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2025年02月20日(木)02時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、底堅い
19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。2時時点では151.67円と24時時点(151.33円)と比べて34銭程度のドル高水準だった。24時過ぎに151.25円まで下押して日通し安値を更新するも、前日安値151.24円が目先のサポートとして意識されると下げ渋る動きに。その後151.70円前後まで持ち直した。
ユーロドルは軟調。2時時点では1.0405ドルと24時時点(1.0434ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ安水準だった。ウクライナ情勢を巡る不透明感がくすぶる中、一時1.0404ドルまで売られた。
なお、トランプ米大統領は自身のSNSに「ウクライナ戦争終結へ向けロシアとうまく交渉」と投稿した一方、「選挙をしない独裁者であるゼレンスキー氏は迅速に行動しないと国がなくなる」とした。ユーロ円は弱含み。2時時点では157.81円と24時時点(157.90円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ウクライナ情勢不安を背景としたユーロ売りの中で157.72円まで下値を広げた。ただ、同時にドル円が上昇したこともあり、下げは緩やかだった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.25円 - 152.31円
ユーロドル:1.0404ドル - 1.0461ドル
ユーロ円:157.72円 - 159.13円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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