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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年02月21日(金)のFXニュース(4)

  • 2025年02月21日(金)16時37分
    ドル円、底堅い 150.55円付近で推移

     ドル円は底堅い。しばらくは150.40円前後でのもみ合いとなっていたが、再び円売りがじわりと強まり、150.60円付近まで上昇。午前につけた高値150.74円を視野に入れた動きとなっている。16時34分時点では150.55円付近で推移。

  • 2025年02月21日(金)16時08分
    ドル・円は底堅い値動きか、円買い圧力継続もドルに買戻し

    [今日の海外市場]

     21日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。ウクライナ協議の不透明感や日銀の追加利上げ観測から、円買い圧力は継続。ただ、今晩の米PMIが改善すれば、ドルは割安感から買戻しが入り持ち直しが期待される。

     前日発表された米経済指標でフィラデルフィア連銀製造業景気指数と新規失業保険申請件数は想定より弱い内容だった。また、トランプ政権の国債発行をにらみ長期金利は低下し、ドル売りに振れた。この日の取引でユーロ・ドルは1.05ドルを目指す展開となり、ドル・円は149円30銭台まで水準を切り下げた。本日アジア市場で日本の全国消費者物価指数(CPI)は予想とほぼ一致して加速し、円買いを強める場面があった。

     この後の海外市場は各国の経済情勢を見極める展開。ウクライナ戦争終結に向けた動きは引き続き不透明で、週末に向けリスク回避的な円買いが強まりやすい。また、日本のインフレ加速で日銀の早期追加利上げ期待からも円買い圧力が続くだろう。ただ、米国のPMIは製造業、サービス業がいずれも前回から小幅改善が予想され、金利安・ドル安は一服する見通し。もっとも、ドル・円は心理的節目の150円を前日割り込み、戻りは限定的とみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 独・2月製造業PMI(予想:45.0、1月45.0)
    ・17:30 独・2月サービス業PMI(予想:4.25%)
    ・18:00 ユーロ圏・2月製造業PMI(予想:46.7、1月45.0)
    ・18:00 ユーロ圏・2月サービス業PMI(予想:51.5、1月51.3)
    ・18:30 英・2月製造業PMI(予想:48.5、1月48.3)
    ・18:30 英・2月サービス業PMI(予想:51.0、1月50.8)
    ・22:30 加・12月小売売上高(予想:前月比+1.6%、11月:0.0%)
    ・23:45 米・2月製造業PMI(予想:51.3、1月51.2)
    ・23:45 米・2月サービス業PMI(予想:53.0、1月52.9)
    ・24:00 米・1月中古住宅販売件数(予想:413万件、12月424万件)

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  • 2025年02月21日(金)15時05分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下げ渋り

     21日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。15時時点では150.36円と12時時点(150.45円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。米長期金利の低下を眺めながめ、一時150.12円付付近まで本日の上昇幅を縮めた。もっとも本邦3連休を控えて積極的に下値を試す展開とはならず、一巡後は日経平均のプラス推移も支えに150.50円手前まで買われる場面もあった。

     ユーロ円は上昇一服。15時時点では157.77円と12時時点(158.02円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。午前の植田日銀総裁の発言を受けて急ピッチで上昇した反動から、午後は売り戻しが先行。ドル円が下押したタイミングで157.70円付近まで上値を切り下げた。ただ一巡後は、大幅高の香港株も支援材料に157.90円台まで持ち直す場面もあった。

     ユーロドルは伸び悩み。15時時点では1.0493ドルと12時時点(1.0502ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。米金利低下に後押しされた場面でも8時台につけた1.0506ドルには届かず。その後は、ドル円のドル高推移が重しとなり1.05ドルを再び下回って取引された。
     なおポンドドルは、1.2674ドルを高値に上昇が一服。この後16時に1月英小売売上高が発表される。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.29円 - 150.74円
    ユーロドル:1.0485ドル - 1.0506ドル
    ユーロ円:156.84円 - 158.22円

  • 2025年02月21日(金)14時46分
    東京為替概況:ドル・円は底堅い、アジア株高で

     21日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、150円30銭付近へ小幅に戻した。米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りはいったん後退。また、日経平均株価は小幅高、上海総合指数と香港ハンセン指数は堅調を維持し、円買い圧力を弱めた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円28銭から150円73銭、ユーロ・円は156円85銭から158円22銭、ユーロ・ドルは1.0484ドルから1.0505ドル。

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  • 2025年02月21日(金)14時15分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.0510ドル 売り・ストップロス買い、OP26日NYカット

    【※表記を一部修正します。】

    1.0730ドル 売りやや小さめ
    1.0700ドル 売り小さめ
    1.0690ドル 超えるとストップロス買い小さめ
    1.0600ドル 売りやや小さめ、OP28日NYカット大きめ
    1.0570ドル OP25日NYカット
    1.0550ドル 売りやや小さめ・超えるとストップロス買いやや、OP25・28日NYカット
    1.0540ドル 売りやや小さめ・超えるとストップロス買い
    1.0530ドル 売り、OP26日NYカット大きめ
    1.0525ドル OP24・26日NYカット
    1.0520ドル 売りやや小さめ
    1.0515ドル OP26日NYカット
    1.0510ドル 売り・超えるとストップロス買い、OP26日NYカット

    1.0501ドル 2/21 14:03現在(高値1.0506ドル - 安値1.0485ドル)

    1.0500ドル OP21・24・26・28日NYカット
    1.0485ドル OP21日NYカット
    1.0480ドル 買い
    1.0475ドル OP27日NYカット
    1.0470ドル OP24日NYカット大きめ/OP3日NYカット
    1.0465ドル OP24日NYカット
    1.0460ドル 買い、OP24日NYカット大きめ
    1.0450ドル 買いやや小さめ、OP21・27日NYカット/OP24・26日NYカット大きめ
    1.0442ドル OP21日NYカット
    1.0440ドル 買い
    1.0430ドル OP26・27日NYカット
    1.0420ドル 買い、OP26日NYカット
    1.0400ドル 買い・割り込むとストップロス売りやや小さめ、OP21日NYカット非常に大きめ/OP24日NYカット大きめ/OP25・26・28日NYカット
    1.0396ドル OP28日NYカット大きめ
    1.0370ドル 買い・割り込むとストップロス売り小さめ
    1.0350ドル OP24日NYカット大きめ
    1.0305ドル OP26日NYカット
    1.0300ドル 買い、OP24・25日NYカット
    1.0275ドル OP27日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2025年02月21日(金)13時17分
    ユーロ円 上値の売りこなし、付近に動意を抑えそうなオーダー乏しく荒っぽい動きか

     ユーロ円は3連休前の買い戻しが強まった。157.80円の売りオーダーもしっかりし始めていたが上抜け、158.20円にまとまってきた売りもつけたところで上昇が一服した。

     上振れ直後とあってか、オプション(OP)の置かれた159.50円まで上昇を抑えそうな目立った売りは現時点で見当たらない。一方で下値は、156.20円割れに溜まったストップロスの売りをつける事態は回避できそうになったが、反落を支えそうなしっかりした買いが乏しく、下押し局面で荒っぽい動きになりやすいかもしれない。

  • 2025年02月21日(金)13時05分
    東京為替概況:ドル・円は大幅高、ドルに買戻し

     21日午前の東京市場でドル・円は大幅高となり、149円28銭から150円73銭まで値を上げた。前日からの急激なドル売り・円買いは一服し、ドルは割安感から買戻しが強まった。上海総合指数と香港ハンセン指数の堅調地合いも好感され、円売りに振れた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円28銭から150円73銭、ユーロ・円は156円85銭から158円22銭、ユーロ・ドルは1.0484ドルから1.0505ドル。

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  • 2025年02月21日(金)12時48分
    ドル円 上値の重さ予想された複数OP観測の節目150.00円を上回る動きに

     ドル円は、本邦3連休を控えるなか強まった買い戻しで、上値が重いと予想していた大きめなオプション(OP)を含む複数のOP設定が観測される節目150.00円を上回る動きとなった。ここからは、150.00円が下押し局面の目先的な支えとなるか注視。上値は、やはり大きめなOPが置かれている151.00円までの上昇余地を探る展開が想定される。

  • 2025年02月21日(金)12時28分
    ドル・円は大幅高、ドルに買戻し

    21日午前の東京市場でドル・円は大幅高となり、149円28銭から150円73銭まで値を上げた。前日からの急激なドル売り・円買いは一服し、ドルは割安感から買戻しが強まった。上海総合指数と香港ハンセン指数の堅調地合いも好感され、円売りに振れた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円28銭から150円73銭、ユーロ・円は156円85銭から158円22銭、ユーロ・ドルは1.0484ドルから1.0505ドル。
    【要人発言】
    ・植田日銀総裁
    「(長期金利上昇で)市場の動向、引き続き丁寧にみていきたい」
    「景気の緩やかな回復や基調的な物価上昇率が高まっていることを反映」
    「一般論として、財政への信認大きく失われれば金利上昇はあり得る」
    【経済指標】
    ・日・1月全国消費者物価コア指数:前年比+3.2%(予想:+3.1%、12月:+3.0%)

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  • 2025年02月21日(金)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、買い戻し進展

     21日の東京外国為替市場でドル円は買い戻しが進展。12時時点では150.45円とニューヨーク市場の終値(149.64円)と比べて81銭程度のドル高水準だった。衆院委員会に出席している植田日銀総裁の発言「引き続き緩和的な環境を維持して、経済活動をサポートする」が伝わり円売りを後押し。本邦3連休を前にしたドル買い需要に、直近のショートがあぶり出されている形となり、朝方につけた安値149.29円から150.74円まで1円40銭以上も上昇した。

     ユーロ円も円安推移。12時時点では158.02円とニューヨーク市場の終値(157.16円)と比べて86銭程度のユーロ高水準だった。クロス円も植田日銀総裁の発言を受けたドル円の動向に沿った円売りが優位で、ユーロ円は158.22円までユーロ高・円安に。ポンド円も190.93円、豪ドル円は96.50円、NZドル円も86.90円まで外貨高・円安となった。

     ユーロドルはもみ合い。12時時点では1.0502ドルとニューヨーク市場の終値(1.0501ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。対円でドルとともにユーロも買われため、1.0485ドルまで小幅に下値を広げる場面を挟みつつも持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.29円 - 150.74円
    ユーロドル:1.0485ドル - 1.0506ドル
    ユーロ円:156.84円 - 158.22円

  • 2025年02月21日(金)11時37分
    ドル円、150.70円台まで上げ足速める ショートカバーの動き続く

     ドル円は150円前半で支えられると、再び買い戻しが優勢となり、150.71円まで上げ足を速めた。ユーロ円も158円台を回復し、158.15円まで上げ幅を拡大。本邦3連休を前にしたドル買い需要に、昨日まで作られたショートがあぶり出されている形となっている。
     日経平均は41円高で前場を終え、時間外の米10年債利回りは4.49%台で低下傾向。

  • 2025年02月21日(金)10時56分
    ドル・円:ドル売り一服、150円台を回復する可能性

     21日午前の東京市場で米ドル・円は149円80銭台で推移。149円31銭から、149円92銭まで反発。ユーロ・ドルは上げ渋り、1.0505ドルから1.0490ドルまで値下がり。ユーロ・円は156円85銭から157円31銭まで値を上げている。

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  • 2025年02月21日(金)10時46分
    クロス円、上昇 ユーロ円は157.70円台まで上げ幅拡大

     植田日銀総裁の発言を受け、為替は全般円売り戻しが優勢となっている。10時43分時点でユーロ円は157.75円、ポンド円が190.38円、豪ドル円が96.17円まで外貨高円安が進行。ドル円も150.45円と朝つけた安値149.29円から1円以上反発した。
     植田総裁は「長期金利が急激に上昇すれば、機動的に国債買い入れを増額する」などと発言し、本邦10年債利回りは上昇幅を切り下げている。

  • 2025年02月21日(金)10時34分
    ドル円、再び150円台乗せ 日銀総裁は「緩和環境を維持」と発言

     ドル円は149円後半で伸び悩んでいたところから再び買い戻し圧力が強まり、150.09円まで上昇。衆院委員会に出席している植田日銀総裁の発言「引き続き緩和的な環境を維持して、経済活動をサポートする」が伝わっている。

  • 2025年02月21日(金)10時19分
    ドル・円は主に149円台で推移か、米国経済の減速を警戒してドルは伸び悩む可能性

     20日のドル・円は、東京市場では151円43銭から149円95銭まで下落。欧米市場では150円43銭まで買われた後、149円40銭まで反落し、149円61銭で取引終了。本日21日のドル・円は主に149円台で推移か。米国経済の減速を警戒してドルは伸び悩む可能性がある。

     報道によると、トランプ米大統領は、米国に輸入される自動車、半導体、医薬品などに対する関税について来月か、それより早く発表すると述べた。従来の計画に木材や林産品を追加する考えも示した。トランプ米政権は関税が多額の税収をもたらすと想定しているが、各国が対米関税を引き下げるか、撤廃する場合は猶予措置を取る考えも示した。

     市場参加者の間からは「トランプ政権による貿易政策などの変更はインフレ抑制のプロセスを妨げる可能性がある」との声が聞かれている。国際情勢の変化に伴うサプライチェーン混乱の可能性も残されており、米金融政策の動向については予断を許さない状況が続くとみられる。

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