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2025年03月05日(水)のFXニュース(2)

  • 2025年03月05日(水)04時18分
    【速報】トランプ大統領、議会演説でのウクライナ鉱物ディ―ルの発表を望む=関係筋

    関係筋によると、トランプ大統領は議会演説でのウクライナ鉱物ディ―ルの発表を望んでいるという。

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  • 2025年03月05日(水)04時15分
    ドル円、149.20円台 トランプ米大統領がウクライナ鉱物資源取引に前向きの報道

     トランプ大統領が、本日日本時間11時ころに行われる米上下両院合同会議での施政方針演説で「ウクライナ鉱物資源取引を発表したい」と顧問に伝えたと一部通信社が報じると、ドル円は149.20円台、ユーロ円は158.19円まで上昇した。この報道を受けダウ平均も下げ幅を縮小している。
     もっとも、ウクライナとの会談が物別れに終わって以後、両国間の話し合いは行われていないことで、あくまでもトランプ米大統領の希望的な発言に留まるかもしれない。

  • 2025年03月05日(水)04時14分
    【速報】米株下げ止まる、ダウ300ドル安、一時800ドル超下落、ナスダックはプラス

    米株下げ止まる、ダウ300ドル安、一時800ドル超下落、ナスダックはプラス

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  • 2025年03月05日(水)04時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、強含み

     4日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは強含み。4時時点では1.0590ドルと2時時点(1.0534ドル)と比べて0.0056ドル程度のユーロ高水準。「ドイツが防衛費増額に向けて債務ブレーキを改革する」との一部報道が伝わると、ユーロドルは4時過ぎには1.0598ドルまで強含んだ。なお、メルツ次期首相は「国防費に対する債務ブレーキを改革し、1%を超える支出を免除する」「ドイツは5000億ユーロの特別防衛基金を設立する」との発言も伝わった。

     ユーロ円は日通し高値更新。4時時点では157.89円と2時時点(156.76円)と比べて1円13銭程度のユーロ高水準。ドイツの債務ブレーキ改革の報道が伝わると、ユーロ円は158.04円まで上げ幅を拡大し日通し高値を更新した。一時800ドル超下落していたダウ平均が約400ドルまで下げ幅を縮小したことや、ナスダック総合がプラスに転じたこともクロス円を支えた。

     ドル円は買い戻し継続。4時時点では149.09円と2時時点(148.81円)と比べて28銭程度のドル高水準。ドル円の買い戻しの動きは継続し149円台を回復し、149.14円付近までじり高。ダウ平均の下げ幅縮小でクロス円が買い戻されていることや、米10年債利回りが4.20%台まで上昇していることなどがドル円を支えている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.10円 - 149.65円
    ユーロドル:1.0471ドル - 1.0598ドル
    ユーロ円:155.60円 - 158.05円

  • 2025年03月05日(水)03時30分
    NY外為:カナダドル一段安、米トランプ大統領は相互関税引き上げも示唆、加が報復関税なら

    NY外為市場でカナダドルが一段安となった。カナダのトルドー首相が米国の関税発動を受け、フェンタニル対処が欠如しているとの米国の主張は間違いで十分な対策を講じたと主張し、関税発動が正当化されないと「我々は引き下がらない」と、対応措置を発表した。米国の関税を巡り、世界貿易機関(WTO)やUSMCAへの異議申し立てるとし、「300億カナダドル相当の米国の輸入品に25%の関税を賦課」を発表。

    首相の発言を受け、米国のトランプ大統領はソーシャルメディアで、もし、カナダが報復関税を賦課したら、相互関税を引き上げると主張した。

    カナダドルは一段を売られ、ドル・カナダは1.4420カナダドルから1.4543カナダドルまで上昇し、2月3日来のカナダ安・ドル高。カナダ円は102円20銭まで下落し、昨年8月来の円高・カナダドル安となった。

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  • 2025年03月05日(水)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・4日 株大幅安・ユーロ底堅い・カナダドル安

    (4日終値:5日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=148.75円(4日15時時点比▲0.63円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=156.80円(△0.19円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0541ドル(△0.0058ドル)
    FTSE100種総合株価指数:8759.00(前営業日比▲112.31)
    ドイツ株式指数(DAX):22326.81(▲820.21)
    10年物英国債利回り:4.534%(▲0.021%)
    10年物独国債利回り:2.495%(△0.004%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)
           <発表値>    <前回発表値>
    1月ユーロ圏失業率
             6.2%     6.2%・改

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ドル円は下げ渋り。トランプ米政権の関税政策が経済に与える悪影響が懸念されて、アジアや欧州の株式相場が大幅に下落。時間外のダウ先物も下落し、世界同時株安の様相を呈した。投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが優勢になると、2月25日の安値148.57円を下抜けて一時148.10円と昨年10月9日以来約5カ月ぶりの安値を更新した。市場では「日本時間5日11時に予定されているトランプ米大統領の施政方針演説への警戒感から売りが出た」との声も聞かれた。
     ただ、節目の148.00円がサポートとして意識されると下げ渋った。一時は4.1040%前後と昨年10月21日以来の低水準を付けた米10年債利回りが上昇に転じたことも相場を下支えし、148.92円付近まで下値を切り上げた。

    ・ユーロドルは底堅い。フォンデアライエン欧州委員長が提案した8000億ユーロ規模の欧州再軍備などが好感されてユーロ買い・ドル売りが先行。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りも入り、一時1.0559ドルと昨年12月10日以来の高値を付けた。
     独DAXが3.5%超下落するなど、欧州株相場が大幅に下落したことが相場の重しとなり、一時1.0497ドル付近まで伸び悩む場面もあったが下押しは限定的だった。2時過ぎには1.0541ドル付近まで切り返した。
     なお、米短期金融市場では米利下げ観測が高まり、年内に0.25%の利下げが3回行われるとの見方を完全に織り込んだ。

    ・メキシコペソとカナダドルは下落。ドルペソは一時20.9982ペソ、ペソ円は7.07円までペソ安に振れたほか、米ドルカナダドルは一時1.4543カナダドル、カナダドル円は102.20円までカナダドル安に振れた。
     なお、トランプ米大統領が両国に対する関税を予定通り発動したことを受けて、シェインバウム・メキシコ大統領は「メキシコに対する米国の関税は正当性がない」「対抗措置を9日に発表する」と表明。また、トルドー加首相は「米国からの輸入品300億カナダドル相当に25%の関税を即時課す」と述べ、「カナダ国民は戦いから退かない」と米政権との対立姿勢を示した。

    ・ユーロ円は一進一退。ユーロドルの上昇につれた買いが先行すると一時157.20円と日通し高値を付けたものの、世界的な株価の下落を受けてリスク回避の円買いが強まると一時155.60円と日通し安値を更新した。ただ、そのあとはドル円や米国株の下げ渋りにつれた買いが入り156.96円付近まで持ち直した。

    ・ロンドン株式相場は6日ぶりに反落。前日まで5日続伸し史上最高値を更新していただけに、利益確定目的の売りが先行した。米国がメキシコとカナダ、中国に対して関税を発動したことで貿易摩擦激化への懸念が広がり、相場の重しとなった面もある。BPやシェルなどエネルギー株が売られたほか、HSBCやバークレイズなど金融株が値下がりした。

    ・フランクフルト株式相場は大幅に反落。前日に史上最高値を更新しただけに、利益確定目的の売りが広がった。米政権による関税政策が世界経済に悪影響を及ぼすとの警戒感も売りを誘った。なお、フランスの株価指数は1.85%安、イタリアは3.41%安、スペインは2.55%安となった。

    ・欧州債券相場は英国債が上昇した一方、独国債が下落した。

  • 2025年03月05日(水)03時17分
    ユーロ、買い優勢 ドイツは防衛費増額に向け債務ブレーキ改革へ

     ユーロは買いが優勢。「ドイツは防衛費増額に向けて債務ブレーキを改革」との一部報道をきっかけに全般ユーロ買いが進んだ。ユーロドルは一時1.0572ドルと日通し高値を付けたほか、ユーロ円は157.40円と本日高値を更新した。

  • 2025年03月05日(水)02時53分
    欧州主要株式指数、反落

    4日の欧州主要株式指数は反落。貿易摩擦の拡大懸念を受けた世界の株安に連れ、売られた。

    ドイツの自動車部品メーカー、コンティネンタルAGは今年の収益の伸びが限定的になるとの悲観的見通しを示し11.6%下落した。ドイツのグローバル・ヘルスケア・グループのフレゼニウスは傘下の透析などを扱うフレゼニウスメディカルの保有株売却で11億ユーロの資本増強し2%高。フレゼニウス・メディカル・ケアは3.67%下落した。デンマークの医薬品メーカー、ノボノルディスクはインシュリンペンを巡る反競争的な慣行を巡る疑惑で南アフリカ当局の調査を嫌気し3.58%安となった。

    ドイツDAX指数は-3.54%、フランスCAC40指数は-1.85%、イタリアFTSE MIB指数は-3.41%、スペインIBEX35指数は-2.55%、イギリスFTSE100指数は-1.27%。

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  • 2025年03月05日(水)02時52分
    【速報】カナダドル一段安、米トランプ大統領が相互関税引き上げ示唆、カナダ報復関税実施なら

    カナダドル一段安、米トランプ大統領が相互関税引き上げ示唆、カナダ報復関税実施なら

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  • 2025年03月05日(水)02時31分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ638ドル安、原油先物1.43ドル安


    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42553.72 -637.52 -1.48% 43040.30 42347.75  9   21
    *ナスダック 18195.45   -154.74 -0.84% 18271.19 17956.60  808 2227
    *S&P500 5773.54 -76.18 -1.30%      5811.98  5732.59   111  390
    *SOX指数 4570.22 -5.15 -0.11%
    *225先物 36660 大証比-700 -1.87%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 148.81   -0.69 -0.46%  149.15  148.10
    *ユーロ・ドル 1.0535 +0.0048 +0.46%  1.0560  1.0497
    *ユーロ・円 156.77  -0.02  -0.01%  156.93  155.60
    *ドル指数 106.16   -0.59  -0.55%  106.65  105.88

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.91 -0.04
    *10年債利回り 4.17 +0.01
    *30年債利回り 4.48 +0.03
    *日米金利差 2.74 0.00
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 67.74 -0.63   -0.92%      68.46  66.77
    *金先物 2926.00 +24.90  +0.86%     2939.80  2892.50

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  • 2025年03月05日(水)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、買い戻し

     4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い戻し。2時時点では148.81円と24時時点(148.41円)と比べて40銭程度のドル高水準。株安や米10年債利回りが4.104%まで低下すると148.20円近辺まで下押しした。しかし、21時半前につけた148.10円を割り込めなかったこともあり下値は支えられ、米10年債利回りが4.16%台まで切り返すと148.86円前後まで買い戻された。

     ユーロ円は一転上昇。2時時点では156.76円と24時時点(156.15円)と比べて61銭程度のユーロ高水準。米株が下げ幅を拡大すると、リスク回避の動きが進み24時過ぎには155.60円まで弱含んだ。ただ、売りが一服するとドル円の買い戻しとともに一転156.80円台まで上昇するなど、流動性の悪い中で値幅を伴って動いている。なお、豪ドル円も昨年8月以来となる91.86円まで弱含んだが、その後は92円半ばまで戻すなど、クロス円は総じて行って来いの動き。

     ユーロドルは底堅い。2時時点では1.0534ドルと24時時点(1.0521ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の売りに連れて一時1.05ドルを割り込んだ。ただ、下値は底堅く1.05ドル前半を中心に上下している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.10円 - 149.65円
    ユーロドル:1.0471ドル - 1.0559ドル
    ユーロ円:155.60円 - 157.20円

  • 2025年03月05日(水)01時47分
    ドル円、下値堅い 米長期金利は上昇に転じる

     ドル円は下値が堅い。21時30分前に一時148.10円と昨年10月9日以来約5カ月ぶりの安値を付けたものの、節目の148.00円がサポートとして意識されると下げ渋った。一時は4.1040%前後と昨年10月21日以来の低水準を付けた米10年債利回りが上昇に転じたことも相場を下支えした。1時46分時点では148.74円付近で推移している。

  • 2025年03月05日(水)01時42分
    NY外為:BTC続落、米トランプ政権による関税発動で貿易摩擦深刻化で金融資産安

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は続落し、一時8.1万ドル台と2月28日来の安値を更新した。米トランプ政権が計画通りにメキシコ、カナダ、中国の輸入品に対する関税を発動。これに対し、それぞれの諸国が報復措置を発表し、貿易摩擦深刻化懸念に、金融資産市場が大幅安となり、これに連れ暗号資産も売りが加速した。ただ、押し目からは、米国のトランプ大統領が暗号資産戦略準備を発表したことを受けた買い意欲も根強く、重要な節目となる200日移動平均水準の82546ドルを回復した。

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  • 2025年03月05日(水)01時11分
    【速報】トルドー加首相、WTO、USMCAへ提訴へ

    【速報】トルドー加首相、WTO、USMCAへ提訴へ

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  • 2025年03月05日(水)00時48分
    NY外為:円堅調、貿易摩擦の深刻化を警戒

    NY外為市場で円は堅調に推移した。トランプ米大統領が計画通りに対メキシコ、カナダ、中国関税を発動。これに対し、カナダや中国が報復措置を発表した。メキシコも9日にも報復措置を発表するとしており、貿易摩擦の深刻化を警戒し、世界の株式相場の下落に連れ、リスク回避の動きが優勢となった。

    ドル・円は148円台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ・円は155円60銭まで下落し、2月28日来の円高・ユーロ安。ポンド・円は188円26銭まで下落し、2月28日来の円高・ポンド安推移となった。

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2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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