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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2025年03月03日(月)のFXニュース(5)

  • 2025年03月03日(月)23時49分
    【速報】ドル・円150.70円、米・2月製造業PMI確定値は予想外の上方修正

    ドル・円150.70円、米・2月製造業PMI確定値は予想外の上方修正

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  • 2025年03月03日(月)23時47分
    【まもなく】米・2月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間4日午前0時に米・2月ISM非製造業景況指数が発表されます。

    ・米・2月ISM製造業景況指数:(予想:50.7、1月:50.9)

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  • 2025年03月03日(月)23時47分
    【まもなく】米・12月建設支出の発表です(日本時間24:00)


     日本時間4日午前0時に米・12月建設支出が発表されます。

    ・米・1月建設支出:前月比%(予想:-0.1%、12月:+0.5%)

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  • 2025年03月03日(月)23時46分
    【速報】米・1月製造業PMI確定値は52.7


     日本時間3日午後11時45分に発表された米・1月製造業PMI確定値は予想上回り、52.7となった。
    【経済指標】
    米・1月製造業PMI確定値:52.7(予想:51.6、12月:51.6)

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  • 2025年03月03日(月)23時25分
    NY外為:ドル・円一時151円台、米トランプ政権の関税を睨む

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドル・円は151円30銭まで上昇し、20日来の円安・ドル高水準となった。
    米金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。

    米国のトランプ大統領は4日に対カナダ、メキシコ、中国を対象とした関税を発動する見通しで、インフレ要因になると警戒されている。米国の10年債利回りは4.26%まで上昇した。

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  • 2025年03月03日(月)23時07分
    ドル円、150.88円付近まで下押し 米長期金利低下でユーロドルは日通し高値更新

     一時4.26%台まで上昇した米10年債利回りが4.22%台まで低下したのを眺め、ドルがやや弱含み。ドル円は151.30円を頭に150.88円付近までじり安となったほか、ユーロドルは1.0477ドルまで上値を広げている。

  • 2025年03月03日(月)22時38分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月3日
    ・23:45米・2月製造業PMI確定値
    ・24:00米1月建設支出、2月ISM製造業景況指数
    ・ムサレム米セントルイス連銀総裁講演

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  • 2025年03月03日(月)22時36分
    ドル円、上昇一服 151.02円付近で推移

     ドル円は上昇が一服。21時過ぎに一時151.30円と日通し高値を付けたものの、2月20日の高値151.48円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米長期金利が上昇幅を縮めたことも相場の重し。22時35分時点では151.02円付近で推移している。

  • 2025年03月03日(月)22時34分
    【発言】ドル・円151.30円、ドル堅調、米10年債利回り上昇で

    ドル・円151.30円、ドル堅調、米10年債利回り上昇で

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  • 2025年03月03日(月)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、上昇

     3日の欧州外国為替市場でドル円は上昇。22時時点では151.23円と20時時点(150.84円)と比べて39銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.25%台まで上昇し、ダウ先物も堅調に推移していることで、一時151.30円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは強含み。22時時点では1.0470ドルと20時時点(1.0442ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ高水準だった。ドイツ10年国債利回りが2.5%台に乗せ、仏英首脳がウクライナ戦争の1カ月間の部分的な停戦を提案したことなどで、1.0476ドルまで日通し高値を更新した。

     ユーロ円は上昇。22時時点では158.35円と20時時点(157.52円)と比べて83銭程度のユーロ高水準だった。欧米株価指数の上昇、ユーロドルやドル円の上昇に連れて158.47円まで上値を伸ばした。

     ポンド円は191.98円、豪ドル円は94.24円、NZドル円は84.87円まで外貨高・円安に推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.95円 - 151.30円
    ユーロドル:1.0371ドル - 1.0476ドル
    ユーロ円:155.93円 - 158.47円

  • 2025年03月03日(月)21時08分
    欧米株の上昇で円は全面安 ドル円は151.25円、ユーロ円は158.20円

     欧米株価指数が堅調に推移していることで、円は全面安の展開となっている。ドル円は151.25円、ユーロ円は158.20円、ポンド円は191.66円、豪ドル円は94.18円、NZドル円は84.81円まで外貨高・円安に推移している。

  • 2025年03月03日(月)20時55分
    ドル円 151.13円まで上げ幅拡大、ダウ先物は100ドル超の上昇

     ドル円は、米10年債利回りが4.25%台まで上昇し、ダウ先物も100ドル超上昇していることで、151.13円まで上げ幅を拡大した。ユーロ円も157.98円まで連れ高。

  • 2025年03月03日(月)20時22分
    ドル・円は切り返し、ユーロに買戻しも

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は切り返し。夕方以降に149円94銭まで下げる場面もあったが、米10年債利回りの再上昇でドル買いに振れ、150円92銭まで値を切り上げた。ユーロの買戻しや欧米株高による円売りで、ユーロ・円は157円60銭台に浮上した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円94銭から150円92銭、ユーロ・円は155円93銭から157円64銭、ユーロ・ドルは1.0388ドルから1.0446ドル。

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  • 2025年03月03日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上昇

     3日の欧州外国為替市場でユーロドルは上昇。20時時点では1.0442ドルと17時時点(1.0405ドル)と比べて0.0037ドル程度のユーロ高水準だった。2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値がコア指数ともに市場予想を上回る結果に。ユーロドルは1.0445ドルまで本日高値を更新した。

     ユーロ円も上昇。20時時点では157.52円と、17時時点(156.26円)と比べて1円26銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の円高推移に影響されて一時155.93円と156円割れへ弱含んだ。しかしユーロドルの上昇に連動して朝方につけた157.31円を抜けて勢いづき、157.56円まで上値を伸ばした。

     ドル円は持ち直す。20時時点では150.84円と17時時点(150.17円)と比べて67銭程度のドル高水準だった。三村財務官が円安懸念に言及した余波もあってか149.95円と一時150円割れ。しかし下攻め一巡後は先週末と同様に欧州勢の動き出しにかけて次第にショートカバーが進み始め、ユーロ円などクロス円の円安推移もあって150.90円近辺まで戻した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.95円 - 151.02円
    ユーロドル:1.0371ドル - 1.0445ドル
    ユーロ円:155.93円 - 157.56円

  • 2025年03月03日(月)19時33分
    NY為替見通し=2月米ISM製造業景気指数やウクライナ関連のヘッドラインに要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、ウクライナ関連のヘッドラインに警戒しながら、2月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数を見極める展開となる。

     2月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数は50.5と予想されており、1月の50.9からの悪化が見込まれている。インフレ状況を見極める意味で「価格指数」(※1月は54.9)、今週末の雇用統計を見極める意味で「雇用指数」(※1月は50.3)の変化にも注目しておきたい。

     本日、三村財務官は、ドル円が150円台で推移している状況で、「円安は懸念事項の一つ、実質賃金や物価高との関連で」と述べており、海外勢の反応に注目しておきたい。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」が示している今年の0.25%の利下げ開始時期は、6月FOMC(-0.25%=4.00-25%)と見込まれ、9月に追加利下げ(-0.25%=3.75-4.00%)、そして12月にも追加利下げ(-0.25%=3.50-75%)が見込まれている。

     また、2月25日時点のIMM通貨先物の非商業(投機)部門取組の円のポジションは、過去最大の95,980枚の買い持ちポジションだった。おそらく、先週末や本日の151円前後までの上昇で大半が手仕舞われたと思われるが、ドル買いの材料が出た場合には、上値リスクに警戒しておきたい。

     米10年債利回りは、ベッセント米財務長官が示唆したように、低下基調にあるものの、ドル円は下げ渋る展開となっている。
     しかし、5日の内田日銀副総裁の講演を控えて上値は限定的だと思われる。

     本日も、トランプ米大統領による突発的な発言(ウクライナ関連、トランプ関税関連)には引き続き警戒しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、151.48円(2/20高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、149.10円(2/28安値)

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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