
【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!
2025年03月05日(水)のFXニュース(3)
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2025年03月05日(水)08時25分
ドル・円は主に149円台で推移か、米長期金利下げ渋りでドルは底堅い動きを保つ可能性
4日のドル・円は、東京市場では149円65銭から148円60銭まで下落。欧米市場では148円10銭まで売られた後、149円88銭まで反発し、149円82銭で取引終了。本日5日のドル・円は主に149円台で推移か。米長期金利の下げ渋りを意識してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。
トランプ米政権は3月4日、メキシコとカナダからの輸入品に25%の新たな関税を課した。また、中国製品への追加関税を20%に引き上げる措置を発動した。関税措置は米国の自動車、住宅、小売業、原材料などのセクターの企業収益に影響を与えるようだ。メキシコとカナダに工場を有する米自動車メーカーの場合、関税に絡む直接的なコストの大部分を自動車メーカー側が負担すると市場関係者は想定している。
なお、カナダのトルドー首相はカナダ製品への関税措置に対して300億カナダドル相当の米国からの輸入品に対し25%の関税発動を決めている。
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2025年03月05日(水)08時16分
ユーロ円、159円半ばまで上昇 時間外の米株先物が買い先行
時間外の米株先物指数の買い先行を眺めながら、ユーロ円も上値を試す展開に。昨日高値159.21円を上抜けると、159.52円まで上げ足を速めた。ドル円もしっかりした動きとなり、149.97円まで強含んでいる。時間外のダウ先物は260ドル超高で推移。
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2025年03月05日(水)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
5日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では149.73円とニューヨーク市場の終値(149.79円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。昨日高値149.88円を前に上昇が一服。本日は内田・日銀副総裁が午前に静岡で開かれる金融経済懇談会であいさつ、午後には記者会見も行われる。また昼前に予定されている「トランプ大統領の上下両院合同会議で施政方針演説」などが材料視される。
ユーロ円はもみ合い。8時時点では158.98円とニューヨーク市場の終値(159.17円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。159円を挟み上下し、本邦勢の本格参入を待っている。
ユーロドルは底堅い。8時時点では1.0619ドルとニューヨーク市場の終値(1.0626ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。前日に大幅上昇した後だけにやや様子見ムードが広がっている。ただ下値は固く、8時過ぎに1.0628ドルまでじり高となった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:149.68円 - 149.80円
ユーロドル:1.0618ドル - 1.0628ドル
ユーロ円:158.94円 - 159.16円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年03月05日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円、トランプ米大統領の施政方針演説に注目
昨日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。前日のトランプ米大統領の円安けん制発言や株安に伴ったリスクオフの円買いで一時148.10円と昨年10月9日以来の安値をつけたが、米長期金利が上昇に転じたことや「米国とウクライナは鉱物資源のディールで署名の準備」「トランプ米大統領はディールについて議会演説で発表の意向」との一部報道をきっかけに買い戻しが強まると一転149.88円まで反発した。また、ラトニック米商務長官がカナダとメキシコへの関税を4月2日に変更する可能性に言及したことも支援材料となった。ユーロドルはフォンデアライエン欧州委員長が提案した8000億ユーロ規模の欧州再軍備などが好感されてユーロ買い・ドル売りが先行し、一時1.0627ドルまで昨年12月6日以来の高値を更新した。また、ユーロ円は乱高下するも、ドル円の買い戻しとユーロドルの上昇を支えに159.21円まで高値を更新した。
東京市場では午前11時ごろに予定されている「トランプ米大統領の議会で行う施政方針を示す演説」に注目が集まっている。トランプ米大統領が経済や外交など幅広い分野で自身の政策や考え方を国民に訴える場となるが、どんな発言が飛び出すか見当がつかない。同氏の発言に振り回される相場展開が続いており、内容次第ではドル円が値幅を伴った神経質な動きになる可能性がある。関税に絡んだ発言や、再び中国や日本を名指しして金融政策への批判が出るかどうかなどにも注目したい。
金融市場全般がトランプ関税の不確実性に振り回されており、ドル円も神経質な動きが続いている。カナダとメキシコの関税は4日から発動したが、ラトニック米商務長官は4月2日に関税の変更がある可能性を示唆した。二転三転する関税方針に市場もうんざりしている。足もとでドル円も方向感が出にくいが、上値の重い動きが続くと見込まれる。日銀の早期利上げ観測の高まりが依然として上値圧迫要因となっているなか、ウクライナ情勢を背景とした地政学リスク、トランプ米政権と中国・カナダなどの関税合戦の勃発などで世界経済の先行きに対する不安がリスクオフの円買いにつながりやすい。今のところ、トランプ関税は市場のセンチメントを悪化させるだけである。
また、トランプ米大統領が円安を批判し、通貨安政策を取るなら関税を課すと脅かしていることも引き続きドル円の上値を重くする要因として意識されそうだ。トランプ氏の円安けん制発言は、円安のメリットよりデメリットを懸念している日本の当局者らにとっては都合のいい話かもしれない。また、日銀は「トランプ氏の発言などは日本の金融政策に関係ない」との姿勢を示すだろうが、金融政策の正常化を進めている日銀にとってトランプ氏の金融政策批判は追加利上げに動きやすい一つのポイントになるかも知れない。よって、円高圧力は当面続きそうだ。
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2025年03月05日(水)07時07分
ニューヨーク外国為替市場概況・4日 ユーロドル、続伸
4日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは続伸。終値は1.0626ドルと前営業日NY終値(1.0487ドル)と比べて0.0139ドル程度のユーロ高水準となった。フォンデアライエン欧州委員長が提案した8000億ユーロ規模の欧州再軍備などが好感されてユーロ買い・ドル売りが先行。米長期金利の指標となる米10年債利回りが一時4.1040%前後と昨年10月21日以来の低水準を付けたこともユーロ買い・ドル売りを促し、一時1.0559ドルまで値を上げた。
トランプ米政権の関税政策が経済に与える悪影響が懸念されて、欧州株相場が大幅に下落すると一時1.0497ドル付近まで伸び悩む場面もあったが下押しは限定的だった。一部通信社がメルツ次期独首相の話として「国防費に対する債務ブレーキを改革し、1%を超える支出を免除する」「ドイツは5000億ユーロの特別防衛基金を設立する」と伝わると、全般ユーロ買いが活発化。6時30分前に一時1.0627ドルと昨年12月6日以来約3カ月ぶりの高値を付けた。ドル円は反発。終値は149.79円と前営業日NY終値(149.50円)と比べて29銭程度のドル高水準だった。米政権による関税強化をきっかけに貿易摩擦が激化するとの懸念が高まると、世界的に株価が下落。投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが先行した。2月25日の安値148.57円を下抜けて一時148.10円と昨年10月9日以来約5カ月ぶりの安値を更新した。
ただ、米10年債利回りが上昇に転じると買い戻しが優勢に。「米国とウクライナは鉱物資源のディールで署名の準備」「トランプ米大統領はディールについて議会演説で発表の意向」との一部報道を材料に円売り・ドル買いを進める向きもあり、取引終了間際に149.88円と日通し高値を付けた。ラトニック米商務長官が「トランプ米大統領はカナダとメキシコの関税縮小を明日発表する可能性」「カナダとメキシコについて4月2日に関税の変更があるだろう」と発言したことも相場の支援材料。ユーロ円は大幅に3日続伸。終値は159.17円と前営業日NY終値(156.79円)と比べて2円38銭程度のユーロ高水準。世界的な株価の下落を受けてリスク回避の円買いが強まると、0時30分過ぎに155.60円と本日安値を付けた。ただ、そのあとはユーロドルやドル円の上昇につれた買いが優勢となり、159.21円の本日高値まで一転上昇した。ラトニック米商務長官の発言を受けて、過度の通商摩擦懸念が和らいだことも相場の押し上げ要因。
本日の参考レンジ
ドル円:148.10円 - 149.88円
ユーロドル:1.0471ドル - 1.0627ドル
ユーロ円:155.60円 - 159.21円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年03月05日(水)06時51分
【速報】ドル・円149.84円、円売り戻し、米商務長官、トランプ大統領、メキシコ、カナダ関税を巡り交渉も
【速報】円売り戻し、米商務長官、トランプ大統領、メキシコ、カナダ関税を巡り交渉も
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2025年03月05日(水)06時50分
円建てCME先物は4日の225先物比405円安の36955円で推移
円建てCME先物は4日の225先物比405円安の36955円で推移している。為替市場では、ドル・円は149円83銭台、ユーロ・円は159円15銭台。
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2025年03月05日(水)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
09:30 サービス業PMI(2月) 53.1
09:30 総合PMI(2月) 51.6
10:30 内田日本銀行副総裁が静岡県金融経済懇談会で講演、同記者会見
<海外>
08:00 韓・GDP(10-12月) 1.2% 1.2%
09:30 豪・GDP(10-12月) 1.2% 0.8%
10:45 中・財新サービス業PMI(2月) 50.8 51.0
10:45 中・財新総合PMI(2月) 51.1
14:00 印・サービス業PMI確定値(2月) 61.1
14:00 印・総合PMI確定値(2月) 60.6
16:30 スイス・消費者物価指数(2月) 0.2% 0.4%
18:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(2月) 50.7
18:00 欧・ユーロ圏総合PMI(2月) 50.2
19:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(1月) 0%
22:00 ブ・サービス業PMI(2月) 47.6
22:00 ブ・総合PMI(2月) 48.2
22:15 米・ADP全米雇用報告(2月) 13.3万人 18.3万人
24:00 米・耐久財受注(1月) 3.1%
24:00 米・ISM非製造業景況指数(2月) 53.0 52.8
24:00 米・製造業受注(1月) 1.4% -0.9%
26:00 ブ・週次景気動向調査中・全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕
米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2025年03月05日(水)06時27分
ドル円、149.80円まで上昇 トランプ米大統領が加墨に妥協の可能性も
ラトニック米商務長官がトランプ米大統領がカナダとメキシコに対して妥協する考えもあるとの発言が伝わると、過度の通商摩擦懸念が和らいで、リスク選好の動きになりドル円が149.80円まで上昇。ユーロ円は159.11円、豪ドル円は93.87円まで上値を広げている。
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2025年03月05日(水)05時50分
3月4日のNY為替・原油概況
4日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円20銭まで下落後、149円20銭まで反発し、引けた。
米トランプ政権による対メキシコ、カナダ、中国関税発動を受け、対象諸国が報復措置を発表したため貿易摩擦の深刻化懸念にリスク回避の円買いや連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測が強まり、ドル売りに拍車がかかった。その後、米トランプ大統領が本日の議会演説でウクライナ鉱物ディ―ルの発表を望んでいるとアドバイザーに伝えたとの報道を受け、停戦期待が再燃しリスク回避の動きが後退。
ユーロ・ドルは1.0495ドルから1.0599ドルまで上昇し、引けた。ウクライナ停戦期待の再燃でユーロ買いが強まった。
ユーロ・円は155円60銭まで下落後、158円19銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.2700ドルまで下落後、1.2787ドルまで上昇。
ドル・スイスは0.8872フランから0.8911フランまで下落した。
4日のNY原油先物は続落。景気減速懸念で需要鈍化の思惑が売り材料となったほか、石油輸出国機構(OPEC)プラスが計画通り4月から増産するとの思惑を受け供給ひっ迫懸念が後退した。
【経済指標】
・特になしPowered by フィスコ -
2025年03月05日(水)05時10分
米国の年3回利下げ観測強まる、アトランタ連銀のQ1GDP予想はマイナス成長、大幅利下げ予想は時期尚早か
米国では早期利下げ観測が急激に強まった。米国の関税策による経済やインフレへの影響を巡る不透明感が広がり、年初から消費者信頼感指数が急速に悪化したことや、厳冬で消費が冴えず、経済の7割を占める消費の鈍化が成長を抑制すると懸念されている。さらに、最新の貿易赤字の拡大で、アトランタ連銀の1-3月期の国内総生産(GDP)見通しはマイナス2.85%に落ち込んだ。これを受け、連邦準備制度理事会(FRB)の年内の利下げ観測も一気に強まり、市場は年3回の利下げを織り込みドル売りに拍車がかかった。市場は5月の利下げを50%織り込んだ。6月に最初の利下げ、9月に2回目、12月に3回目の利下げを織り込んでいる。
トランプ政権が3月4日に発動した関税は、フェンタニルの米国への流入を防ぐ対処を強化することを要請し、メキシコ、カナダ、中国の輸入品に賦課された。4月2日には相互関税が発表される予定。トランプ大統領はすでに、中国や日本に対し通貨安政策を実施すれば関税を賦課する考えを表明した。
関税が短期に終わり、不透明感が払しょくすれば消費信頼感は再び上昇する可能性がある。また、1-3月期のGDP見通しを押し下げた貿易赤字の拡大は、トランプ政権による関税発動前に輸入が急増したため。今後は輸入の減速が予想される。貿易の成長へのマイナス寄与度は改善する見込み。目先、成長見通しが過剰に悲観的となる可能性があるが、各国との交渉がうまくいけば関税が短期に終了し、成長は落ち込まずに済む。過剰に低調な米国の成長を織り込むのは時期尚早と見られる。
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2025年03月05日(水)05時03分
ユーロドル、堅調 1.06ドル台に乗せる
ユーロドルは堅調。一部通信社がメルツ次期首相の話として「国防費に対する債務ブレーキを改革し、1%を超える支出を免除する」「ドイツは5000億ユーロの特別防衛基金を設立する」と伝わると、全般ユーロ買いが活発化。5時過ぎに一時1.0607ドルと昨年12月6日以来約3カ月ぶりの高値を付けた。
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2025年03月05日(水)04時40分
[通貨オプション]R/R、円コール買い強まる
ドル・円オプション市場は上昇。リスク警戒感の後退や、レンジ相場突破の思惑でオプション買いが加速した。
リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが一段と強まった。
■変動率
・1カ月物11.04%⇒11.67%(08年/24=31.044%)
・3カ月物10.43%⇒10.78%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物10.21%⇒10.41%(08年10/24=25.50%)
・1年物9.91%⇒10.00%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+1.59%⇒+1.75%(08年10/27=+10.63%)
・3カ月物+1.55%⇒+1.68%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+1.30%⇒+1.39%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+0.94%⇒+1.01%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2025年03月05日(水)04時34分
NY外為:ドル・円149円台回復、リスクオフ一服、米株下げ止まる、ウクライナ停戦期待再燃
NY外為市場で米株が下げ止まり、リスク回避の動きが一段落した。関係筋によると、米トランプ大統領が本日の議会演説でウクライナ鉱物ディ―ルの発表を望んでいるとアドバイザーに伝えたとの報道を受け、停戦期待が再燃し、株式相場は下げ止まった。一時800ドル近く下げていたダウは下げ幅を縮小し300ドル安。
ドル・円は148円09銭まで下げたが、その後、149円台を回復した。ユーロ・円は155円60銭から158円19銭まで上昇。ポンド・円は188円25背から190円80銭まで上昇した。
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2025年03月05日(水)04時22分
NY市場動向(午後2時台):ダウ316ドル安、原油先物0.19ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 42875.07 -316.17 -0.73% 43040.30 42347.75 7 23
*ナスダック 18422.27 +72.08 +0.39% 18432.06 17956.60 1299 1771
*S&P500 5802.58 -48.14 -0.81% 5811.98 5732.59 150 353
*SOX指数 4661.67 +86.30 +1.89%
*225先物 37210 大証比-150 -0.40%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 149.07 -0.43 -0.29% 149.15 148.10
*ユーロ・ドル 1.0597 +0.0110 +1.05% 1.0598 1.0497
*ユーロ・円 157.97 +1.18 +0.75% 158.05 155.60
*ドル指数 105.84 -0.91 -0.85% 106.65 105.84【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 3.94 -0.01
*10年債利回り 4.20 +0.04
*30年債利回り 4.52 +0.07
*日米金利差 2.78 +0.04
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 68.18 -0.19 -0.28% 68.46 66.77
*金先物 2923.30 +22.20 +0.77% 2939.80 2892.50Powered by フィスコ
2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース
- ニューヨーク外国為替市場概況・18日 ドル円、反落(04/19(土) 06:04)
- ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、動意薄(04/19(土) 04:05)
- ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、小安い(04/19(土) 02:18)
- ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、じり高(04/19(土) 00:05)
- ユーロドル、小高い 一時1.1387ドルまで上げる(04/18(金) 23:15)
- 欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、動意薄(04/18(金) 22:06)
- 【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます(04/18(金) 21:16)
- 欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 こう着相場が続く(04/18(金) 20:06)
- NY為替見通し=聖金曜日で動意薄か、トランプ米大統領には要警戒(04/18(金) 19:22)
- ドル・円はおおむね142円30銭台で推移(04/18(金) 19:01)
- 主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く(04/18(金) 18:26)
- 欧州主要株価指数一覧(04/18(金) 17:50)
- 東京為替概況:欧米諸国は聖金曜日の祝日のため主要通貨の為替取引は動意薄(04/18(金) 17:37)
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