ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

楽天証券「楽天CFD」と楽天証券「MT4CFD」を比較紹介
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2025年07月21日(月)のFXニュース(2)

  • 2025年07月21日(月)18時47分
    ドル・円は伸び悩み、一時147円70銭まで値下がり

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場でドル・円伸び悩み。148円13銭から147円70銭まで値下がり。148円台前半には戻り売りの興味が残されているようだ。

     ユーロ・ドルは1.1637ドルから1.1652ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は172円45銭から172円05銭まで値を下げた。

     ポンド・ドルは1.3441ドルから1.3466ドルの範囲内で推移し、ドル・スイスフランは0.8010フランから0.7996フランの範囲内で推移。

    [要人発言]
    ・中国外務省
    「欧州委員長とEU大統領が24日に訪中へ」

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月21日(月)18時11分
    ドル・円は軟調、円売りの巻き戻しで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、148円13銭から147円68銭まで値を下げた。参院選で与党過半数割れが決定したものの、石破首相の政権運営には打撃にならず、与党惨敗を織り込んだ前週の円売りが巻き戻された。欧州株安も円買いの支援要因。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円68銭から148円13銭、ユ-ロ・円は172円04銭から172円45銭、ユ-ロ・ドルは1.1636ドルから1.1651ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月21日(月)17時41分
    ドル円、再び147円後半で下値を試す 米長期金利が低下

     ドル円は147.70円まで下落。本邦政局の先行き不透明感を警戒した円売りは続かず、148円前半で伸び悩むと米長期金利の低下を眺めながら147円後半で下値を試した。時間外の米10年債利回りは4.38%前後まで低下幅を広げている。
     ユーロドルもドル安に傾き、1.1652ドルまでユーロ買いドル売りが進んだ。

  • 2025年07月21日(月)17時22分
    ドル・円は反落、円安の巻き戻しで

    21日の東京市場でドル・円は反落。窓を空けて寄り付いた後、参院選で与党敗北を受け財政悪化を懸念した円売りが先行。ただ、148円66銭まで押し上げられた後は失速。その後は参院選を織り込んだ前週の円売りは巻き戻され、午後は147円77銭まで下げた。
    ・ユ-ロ・円は172円83銭から172円01銭まで下落。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1614ルから1.1647ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:休場
    ・17時時点:ドル・円148円00-10銭、ユ-ロ・円172円30-40銭
    【要人発言】
    ・石破首相
    「比較第1党としての責任を果たしていかなければならない」
    「米関税措置は8月1日の節目を念頭に合意目指す」
    「(政権続投について)いつまでと期限を考えているわけではない」
    【経済指標】
    ・特になし

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月21日(月)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下落一服

     21日午後の東京外国為替市場でドル円は下落が一服。17時時点では148.09円と15時時点(148.30円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。15時以降も石破首相が続投意向を正式に表明した後の円買いが継続。147円台に入り込むと、オセアニア市場の安値を1銭下回る147.78円までドル安円高が進んだ。しかしながら、17日安値147.73円が目先の支持水準として働いた。日本の政局の先行き不透明感が再び懸念されると円売り戻しが優勢となり、16時半頃には148.24円前後まで下値を切り上げた。

     ユーロ円は下げ渋り。17時時点では172.43円と15時時点(172.52円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が日通し安値を更新したタイミングで下値を試すも、早朝につけた171.99円の手前では下げ止まった。その後、ドル円の切り返しにつれただけでなく、米長期金利の低下を受けて買われたユーロドルも支えとなり172.50円台まで持ち直した。

     ユーロドルは小じっかり。17時時点では1.1643ドルと15時時点(1.1633ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。先週末に4.41%台で引けた米10年債利回りが時間外で4.38%台まで低下するのを眺め、ユーロ買いドル売りに振れた。一時1.1647ドルまで上値を伸ばしている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.78円 - 148.66円
    ユーロドル:1.1615ドル - 1.1647ドル
    ユーロ円:171.99円 - 172.85円

  • 2025年07月21日(月)16時20分
    ドル円、148.20円前後まで切り返す ユーロ円も172円半ばまで持ち直し

     ロンドン勢が本格参入すると、為替相場は再び円売りが優勢となった。ドル円は147.78円を本日安値に148.20円前後まで切り返し、ユーロ円も172円付近から172.53円前後まで持ち直した。
     なお、時間外のダウ先物は130ドル超高と強含み、米10年債利回りが4.38%台まで低下している。

  • 2025年07月21日(月)15時41分
    ドル円 147.78円まで下落、今朝のシドニー市場以来の147円台

     ロンドン勢の本格参入を控えて、ドル円は今朝のシドニー市場以来の147円台に入り、147.78円まで日通し安値を更新した。
     なお参議院選挙の結果、自公与党は過半数125議席に3議席足りない122議席まで減らしたものの、無所属議員や野党からの一本釣りによる過半数確保への思惑がくすぶっている。与党惨敗で円安を見込んでいた向きが、円買い戻しに動いているとの見方もあるようだ。

  • 2025年07月21日(月)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、弱含み

     21日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では148.30円と12時時点(148.50円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。12時前に148.56円付近まで上昇したものの、朝方につけた高値148.66円手前では伸び悩み、148.20円台まで押し戻された。早朝取引での荒い値動きが一巡した後は148円台前半で方向感が乏しくなっている。
     なお、石破首相は会見で続投の意向を正式に表明。対米交渉に関しては「米関税措置は8月1日の節目を念頭に合意目指す」との見解を示した。

     ユーロドルは小高い。15時時点では1.1633ドルと12時時点(1.1622ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル買い一服に伴って1.1630ドル台までわずかに下値を切り上げた。1.16ドル台前半の限られたレンジ内推移が続いており、欧州勢の参入を待つ状態だ。

     ユーロ円は15時時点では172.52円と12時時点(172.58円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。172円台半ばでのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.79円 - 148.66円
    ユーロドル:1.1615ドル - 1.1643ドル
    ユーロ円:171.99円 - 172.85円

  • 2025年07月21日(月)14時16分
    「ドル・円は底堅い値動きか、参院選の与党敗北も財政悪化懸念の円売りは限定的」

    [今日の海外市場]

     21日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。前週発表された強い米経済指標で米利下げ観測は低下し、ドル買い継続。また、参院選での与党敗北も、財政悪化懸念円売りは限定的となり、ドルの押し上げは小幅にとどまりそうだ。

     前週末に発表された米経済指標で住宅関連指標やミシガン大学消費者信頼感指数は予想を上回り、景気減速懸念は後退。ただ、米10年債利回りの低下でドル売りが進み、ユーロ・ドルは一時1.1670ドル台に浮上、ドル・円は148円10銭台に失速したが、終盤に向けドルは買い戻された。週明けアジア市場は東京の休場で薄商いのなか、円売りスタート。20日投開票の参院選で与党が過半数を割り込み、目先の財政悪化が意識された。

     この後の海外市場は引き続き米国の高関税政策や金融政策を注視する展開。連邦準備制度理事会(FRB)当局者から利下げに前向きな見解も聞かれ、ドルは積極的に買いづらい。ただ、経済指標は強くドル買いを支える。日本の参院選の結果を消化する動きも注目される。自民・公明両党は過半数を割り込み、衆院同様に少数与党に転落。ただ、事前の情勢調査である程度織り込まれており、石破政権続投で財政悪化を警戒した過度な円売りは抑制されそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・23:30 米・6月景気先行指数(予想:-0.3%、5月:-0.1%)

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月21日(月)12時51分
    ユーロドル、1.15ドル半ば割れはストップはあるが買いが優勢

     先週のユーロドルは1.15ドル半ば割れをトライしたものの、割り込むことができずに1.16ドル台に戻した。オーダーを見ると買いそびれている市場参加者が、大きなアマウントではないが1.15ドル後半に買いを入れている。先週支えられた1.1550ドルを割り込めばストップロスは見えるが、その下は小玉の買いがあるほか、オプションの設定もあることで大きく崩れることはないか。
     一方上値は1.16ドル半ばや、1.1700ドルには複数オプションが観測されることで、上昇局面では見えている以上に売りが入る可能性がありそうだ。

  • 2025年07月21日(月)12時30分
    ドル・円はもみ合い、下値で買戻し

    21日午前の東京市場でドル・円は148円24銭から148円66銭のレンジ内でもみ合った。前日投開票された参院選で与党は目標としていた過半数を割り込んだが,石破首相は続投の見通し。野党の続伸も、現時点で財政懸念の円売りは限定的となった。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円24銭から148円66銭、ユ-ロ・円は172円37銭から172円83銭、ユ-ロ・ドルは1.1614ドルから1.1636ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月21日(月)12時20分
    ドル円、下値の節目はオプション絡みの買いに注意

     ドル円は早朝に大きく下げた後は148円前半から半ばでもみ合いになっている。オーダーを見ると安値の下147.70円や147円半ばなどは小幅なアマウントで買いが見える。市場はロングポジションが少ないのか、ストップロスは現時点ではあまり見えない。買いオーダー以外には148.00円、147.50円、147.00円にはオプションの設定もあることで、下落局面ではオプションを絡めた買いが出てくる可能性が高い。
     一方上値は先週攻防を広げた149円前後は売りがやや多い。本邦勢が不在ながらも149.50円や150.00円には、輸出を含めて売りが観測されていることで、上昇局面では重しになりそうだ。

  • 2025年07月21日(月)12時09分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、小高い

     21日の東京外国為替市場でドル円は小高い。12時時点では148.50円とニューヨーク市場の終値(148.81円)と比べて31銭程度のドル安水準だった。手掛かり材料を欠いたことで方向感は乏しかったものの、対アジア・オセアニア通貨などでややドル買いが進んだ影響から148円台半ばまでじわりと下値を切り上げた。

     ユーロ円も小高い。12時時点では172.58円とニューヨーク市場の終値(173.00円)と比べて42銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の買い戻しにつれて、172.60円前後まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは12時時点では1.1622ドルとニューヨーク市場の終値(1.1626ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1615ドルまで下押す場面もあったが、売りの勢いも限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.79円 - 148.66円
    ユーロドル:1.1615ドル - 1.1643ドル
    ユーロ円:171.99円 - 172.85円

  • 2025年07月21日(月)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い戻し一服

     21日の東京外国為替市場でドル円は買い戻しが一服。10時時点では148.41円とニューヨーク市場の終値(148.81円)と比べて40銭程度のドル安水準だった。朝方の買い戻しは148.66円までと前週末の終値148.81円に届かず、週明け早朝に開けた窓埋めに至らなかったことでいったんは148.24円付近まで押し戻された。一方で、積極的に円買いを進める展開にもなっておらず、依然として方向感の定まらない動きが続いている。 
     なお、石破首相は自民党の臨時役員会、公明党との与党党首会談を終えた後、本日14時から記者会見を開く予定。現時点では続投の意向を示している。

     ユーロ円は上値が重い。10時時点では172.42円とニューヨーク市場の終値(173.00円)と比べて58銭程度のユーロ安水準だった。7時30分前に172.85円の高値をつけた後はドル円と同じく上値を切り下げる展開となり、172.30円台まで押し戻された。

     ユーロドルは10時時点では1.1618ドルとニューヨーク市場の終値(1.1626ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。手掛かり材料難のなか、前週末終値を挟んだもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.79円 - 148.66円
    ユーロドル:1.1617ドル - 1.1643ドル
    ユーロ円:171.99円 - 172.85円

  • 2025年07月21日(月)09時24分
    ドル円、伸び悩み 週明け早朝の窓埋めには至らず

     ドル円は伸び悩み。7時30分過ぎに148.66円まで買い戻しが入ったが、前週末終値の148.81円には届かず、週明け早朝に開けた窓埋めには今のところ至っていない。買い戻し一巡後には148.24円付近まで上値を切り下げる場面も見られた。
     9時22分時点では148.29円付近で推移している。

おすすめFX会社
link

高スワップが魅力!

トレイダーズ証券[LIGHT FX]

ザイFX!限定で3000円がもらえるおトクな口座開設キャンペーン実施中!

link

ザイFX!限定で最大10000円!

トレイダーズ証券[みんなのFX]

最短当日取引可能!ザイFX!限定キャンペーン実施中のみんなのFX!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング キャンペーンおすすめ10 羊飼いが選んだ「初心者にやさしいFX口座」
トルコリラスワップポイントランキング キャンペーンおすすめ10 羊飼いが選んだ「初心者にやさしいFX口座」
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




トルコリラ比較