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2025年06月10日(火)のFXニュース(2)

  • 2025年06月10日(火)08時14分
    NY市場動向(取引終了):ダウ1.11ドル安(速報)、原油先物0.71ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42761.76   -1.11     0% 42893.09 42567.55   13  17
    *ナスダック  19591.237  61.284   0.314% 19637.557 19531.102  1805 1321
    *S&P500      6005.88   5.52 0.091994%  6021.31  5994.18  262  238
    *SOX指数     5136.661  98.605   1.957%
    *225先物       38360 235.00   0.62%   38455   38045

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     144.60   -0.25   -0.17%   144.94   143.98
    *ユーロ・ドル   1.1420  0.0026   0.23%   1.1439   1.1387
    *ユーロ・円    165.13   0.14   0.08%   165.22   164.56
    *ドル指数      99.00   -0.19   -0.19%   99.23   98.82

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   4.005  -0.038     4.035   3.993
    *10年債利回り   4.479  -0.032     4.518    4.47
    *30年債利回り   4.944  -0.019     4.992    4.94
    *日米金利差    3.011  -0.022

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      65.29   0.71   1.10%   65.43    64.2
    *金先物      3354.90   8.30   0.25%  3359.00   3313.10
    *銅先物      492.50    7.70   1.59%   493.95   482.45
    *CRB商品指数  301.5103  0.6217  0.2066% 301.5103 301.5103

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     8832.28   -5.63   -0.06%  8850.87  8812.06   55 44
    *独DAX     24174.32 -130.14   -0.54% 24289.51 24097.09   21  18
    *仏CAC40     7791.47   -13.4   -0.17%  7812.73  7772.09   19 21

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  • 2025年06月10日(火)08時08分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     10日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では144.59円とニューヨーク市場の終値(144.57円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。144.65円まで小高く推移しており、5・10日(ゴトー日)の仲値に向けた本邦実需勢の動向次第では昨日NY時間高値の144.77円や昨日高値の144.95円を目指す展開となるか。
     また、米中貿易協議については会合場所がロンドンとあってアジア時間に協議の詳細が伝わる可能性は高くないが、市場が神経質になっていることもあって注意が必要となる。その他では米政府がトランプ大統領の関税措置継続を認めるよう高裁に要請した一方、米司法省は国際貿易の関税差し止めの判断を巡って執行停止の延長を要請したとの報道が伝わっており、米関税措置の行方にも注目しておきたい。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.1423ドルとニューヨーク市場の終値(1.1422ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値付近での小動きとなった。米中貿易協議の行方を見極めたいとの思惑もあり、アジア時間は様子見ムードが強まりそうだ。

     ユーロ円は8時時点では165.16円とニューヨーク市場の終値(165.12円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。8時過ぎに165.21円まで値を上げており、昨日高値の165.23円を視野に入れた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.54円 - 144.65円
    ユーロドル:1.1420ドル - 1.1429ドル
    ユーロ円:165.05円 - 165.21円

  • 2025年06月10日(火)08時00分
    東京為替見通し=米中協議継続で東京市場は「待ちの時間」になるか

     昨日の海外市場でドル円は、一時144.77円付近まで値を上げたが上値は重かった。米中貿易協議の成り行きを見極めたいとの思惑から値動きが鈍った。ユーロドルは1.1387ドルまで弱含んだが、米長期金利が低下に転じたことも相場を下支えし1.1431ドル付近まで持ち直した。

     本日の東京時間でのドル円も、引き続き米中閣僚級協議の進展を控えて動きにくい展開になりそうだ。協議が行われている場所が英ロンドンということもあり、東京時間の午前中に会談の追加報道やトランプ米大統領のSNSが伝わらない場合は、欧州入り後までは「待ちの時間」になるだろう。中国の貿易交渉官である何中国副首相は13日まで英国に滞在し、「中米・経済貿易メカニズム」会議に出席すると週末に公表している。15日から始まるカナダでのG7サミットまでぎりぎりの交渉が行われるとみられる。

     中国国営・新華社通信によると、習主席はトランプ大統領に対し、「中国に対して取ってきた否定的な措置を撤回するべきだ」と語ったという。一方で、米国はウクライナからのレアアース(希土類)を獲得というシナリオが頓挫したことで、レアアースの獲得を目指していると伝わっている。

     G7サミット前に交渉が少しでも前向きな結果になったことを示し、トランプ政権はEU諸国や日本などに交渉成立の圧力をかけたいとの思惑もあるのだろう。よって、TACO(Trump Always Chickens Out=トランプはいつもびびって退く)の米国サイドが交渉に焦りを感じているとも伝わっている。交渉の進展を確認するのは難しいものの、仮にわずかな進展が見られた場合でも、大げさなトランプ米大統領が成果を強調し、市場が瞬間的にドル買いに傾く動きには警戒したい。

     市場への影響は現時点では限定的だが、カリフォルニア州にトランプ大統領が州兵を派遣したことが、米国では更に問題視されている。日本時間早朝にニューサム・カリフォルニア州知事は「トランプが関与するまでは問題はなかった。これは州主権の重大な侵害であり、緊張を煽っている」とXに投稿している。また、合衆国憲法違反の越権行為と主張し、州知事はトランプ政権を提訴することも発表している。トランプ政権の内憂外患が継続すれば、米国売りが再開するリスクもあるか。

     なお、本日は本邦とオセアニアからは複数の経済指標が発表されるものの、市場を動意づけるような重要指標はない。ただ、5・10日(ゴトー日)ということもあり、東京仲値の値決めなどでは神経質な動きになりそうだ。

  • 2025年06月10日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネーストック(5月)
    15:00 工作機械受注(5月)  7.7%


    <海外>
    15:00 英・失業率(5月)  4.5%
    15:00 英・ILO失業率(2-4月)  4.5%
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週)  0.38%
    21:00 ブ・拡大消費者物価指数(IPCA)(5月) 5.40% 5.53%


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年06月10日(火)06時37分
    米5月NY連銀インフレ期待率が低下、労働市場や景気への懸念は緩和

    米NY連銀が5月消費者調査を発表した。連邦準備制度理事会(FRB)も金融政策決定において重要視している期待インフレ動向を判断するうえで注目するインフレ期待は短中期先で軒並み低下した。1年先は3.2%と、4月3.63%から予想以上に低下した。3年先は3.0%と、4月3.17%から低下、5年先も2.61%と4月2.74%から低下した。中国と関税低下で合意したことが奏功したと見られる。

    一方、米失業率が1年先に上昇する確率は40.8%と、4月44.1%から3.3%ポイント低下。今後3カ月間に債務返済が停滞する確率も13.4%と、4月13.9%から0.5%ポイント低下し、1月来で最低となった。金融ひっ迫状況の緩和、労働市場や景気低迷への懸念は後退した。

    インフレ期待の低下は利下げを正当化する。一方で、労働市場への消費者の自信は堅調で、経済は引き続き底堅く推移する可能性は速やかな利下げの必要性を弱める。

    ■米5月NY連銀消費者調査
    ●インフレ期待
    1年3.2%(予想3.5%、4月3.63%)、3年3.0%(4月3.17%)、5年2.61%(4月2.74%)
    ●米失業率が1年先に上昇する確率:40.8%(4月44.1%)
    ●今後3カ月間に債務返済が停滞する確率:13.4%(4月13.9%)

    ●来年のガソリン価格期待:+2.71%、食品価格期待:+5.52%、医療コスト期待:+7.39%、大学教育費期待:+7.52%、賃貸期待:+8.4%

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  • 2025年06月10日(火)06時29分
    円建てCME先物は9日の225先物比115円高の38225円で推移

    円建てCME先物は9日の225先物比115円高の38225円で推移している。為替市場では、ドル・円は144円57銭台、ユーロ・円は165円10銭台。

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  • 2025年06月10日(火)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・9日 ドル円、3日ぶり反落

     9日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反落。終値は144.57円と前営業日NY終値(144.85円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.51%台まで上昇すると円売り・ドル買いが先行。22時30分前に一時144.77円付近まで値を上げた。
     ただ、アジア時間に付けた日通し高値144.95円が目先レジスタンスとして意識されると上値が重くなった。NY連銀が公表した5月消費者調査で、1年先の期待インフレ率が3.2%と前月の3.6%から低下し、3年・5年先の期待インフレ率も前回から低下したことが分かると米10年債利回りが4.46%台まで低下。相場の重しとなった。
     そのあとはロンドンで開催されている米中貿易協議の成り行きを見極めたいとの思惑から、徐々に値動きが鈍った。なお、米中両政府は貿易協議を10日も継続する見通し。

     ユーロドルは反発。終値は1.1422ドルと前営業日NY終値(1.1397ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ高水準となった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが先行すると、22時30分前に一時1.1387ドルと日通し安値を付けたものの、前週末の安値1.1372ドルが目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。米長期金利が低下に転じたことも相場を下支えし、1.1431ドル付近まで持ち直した。
     なお、ベッセント米財務長官は「米中交渉、良い話し合いができた」と述べたほか、ラトニック米商務長官は「米中で実りある協議ができた」などと話した。また、トランプ米大統領は「中国との協議は継続中。近く協議に加わる予定」と発言した。

     ユーロ円は小幅ながら3日続伸。終値は165.12円と前営業日NY終値(165.06円)と比べて6銭程度のユーロ高水準。19時30分過ぎに一時164.55円と本日安値を付けたものの、前週末の安値164.15円が目先サポートとして意識されると買い戻しが進んだ。4時前には165.21円付近まで持ち直した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:143.98円 - 144.95円
    ユーロドル:1.1387ドル - 1.1439ドル
    ユーロ円:164.55円 - 165.23円

  • 2025年06月10日(火)04時52分
    【速報】 米中通商協議、明日も継続へ

    米中通商協議、明日も継続へ

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  • 2025年06月10日(火)04時50分
    6月9日のNY為替・原油概況

    9日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円77銭まで上昇後、144円34銭まで下落し、引けた。

    米4月卸売在庫確報値が予想を上回り、ドルがじり高推移となった。また、米中通商協議再開でリスク選好の円売りが優勢となった。その後、米5月NY連銀インフレ期待の低下で金利低下に伴いドル買いが後退した。

    ユーロ・ドルは1.1387ドルまで下落後、1.1430ドルまで上昇し、引けた。

    ユーロ・円は164円81銭から165円23銭まで上昇した。米中通商協議再開を好感し、リスク選好の動きが優勢となった。

    ポンド・ドルは1.3523ドルまで下落後、1.3565ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは0.8226フランへ上昇後、0.8204フランまで下落した。

    9日のNY原油先物は続伸。米中通商協議を受け貿易摩擦問題の解決で世界経済の成長回復に伴う需要増期待に買われた。

    [経済指標]
    ・米・4月卸売在庫確報値:前月比+0.2%(予想:+0.0%、速報値:0.0%)
    ・米・4月卸売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.2%、3月:+0.8%←+0.6%)

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  • 2025年06月10日(火)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 動意薄

     9日のニューヨーク外国為替市場でドル円は動意が鈍い。4時時点では144.55円と2時時点(144.39円)と比べて16銭程度のドル高水準。NY連銀が公表した期待インフレ率の低下を背景とした下押しは144.30円台にとどめ、144.50円台に持ち直した。米中協議の結果待ちムードが強く、値動きは鈍い。

     ユーロドルは底堅い。4時時点では1.1427ドルと2時時点(1.1425ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準。狭いレンジ内の動きとなるも、1.1430ドル近辺で小じっかり。米10年債利回りが4.46%台までやや低下幅を拡大した動きも下支えとなった。

     ユーロ円は4時時点では165.18円と2時時点(164.97円)と比べて21銭程度のユーロ高水準。ダウ平均がプラス圏に浮上した動きやドル円の下げ渋りを支えに164円後半で下げ渋り、165円前半に持ち直した。

    ドル円:143.98円 - 144.95円
    ユーロドル:1.1387ドル - 1.1439ドル
    ユーロ円:164.55円 - 165.23円

  • 2025年06月10日(火)03時40分
    [通貨オプション]OP売り継続、リスク警戒感が後退

    ドル・円オプション市場で変動率は連日低下。リスク警戒感の後退でオプション売りが継続した。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが一段と後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物10.66%⇒10.61%(08年=31.044%)
    ・3カ月物10.69%⇒10.52%(08年=31.044%)
    ・6か月物10.56%⇒10.43%(08年=23.915%)
    ・1年物10.23%⇒10.16%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.42%⇒+1.40%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+1.62%⇒+1.59%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.56%⇒+1.55%(08年10/27=+10.70%)
    ・1年物+1.42%⇒+1.43%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2025年06月10日(火)03時38分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ123ドル高、原油先物0.43ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42885.87 +123.00 +0.20% 42893.09 42567.55 18  12
    *ナスダック 19612.09  +82.14 +0.42% 19637.56 19531.10 1805 1245
    *S&P500 6018.91 +18.55 +0.31%      6020.88  5994.18  350 151
    *SOX指数 5152.62 +114.57 +2.27%
    *225先物 38280 大証比+170 +0.45%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 144.46 -0.39 -0.27%      144.77 143.98
    *ユーロ・ドル 1.1424 +0.0027 +0.24% 1.1439 1.1387
    *ユーロ・円 165.03 -0.03 -0.02% 165.03 164.56
    *ドル指数 98.98  -0.21  -0.21% 99.23  98.82

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.00 -0.04
    *10年債利回り 4.47 -0.04
    *30年債利回り 4.95 -0.05
    *日米金利差 3.00 -0.05
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 65.01 +0.43 +0.67%     65.27    64.20
    *金先物 3355.70 +9.10 +0.27%   3359.00 3313.10

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  • 2025年06月10日(火)02時40分
    欧州主要株式指数、まちまち

    9日の欧州主要株式指数はまちまち。米中通商協議の行方を睨み様子見気配が強まった

    オランダの半導体ASMLホールディングスは米国が中国のハイテク輸出を巡る規制緩和を検討しているとの報道が好感され1.87%高。英国の半導体IP(知的財産)企業アルファウェィブIPグループは米国の半導体クアルコムが同社買収で合意したとの報道で最大26%上昇した。

    ドイツDAX指数は-0.54%、フランスCAC40指数は-0.17%、イタリアFTSE MIB指数-0.35%、スペインIBEX35指数は+0.03%、イギリスFTSE100指数は-0.06%。

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  • 2025年06月10日(火)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 やや上値が重い

     9日のニューヨーク外国為替市場でドル円はやや上値が重い。2時時点では144.39円と24時時点(144.61円)と比べて22銭程度のドル安水準。144.77円近辺を戻り高値に144.35円近辺に押し戻された。米NY連銀が公表した5月消費者調査で、1年先の期待インフレ率が3.2%と前月の3.6%から低下し、3年・5年先の期待インフレ率も前回から低下したことがドルの重し。

     ユーロドルは底堅い。2時時点では1.1425ドルと24時時点(1.1408ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準。米NY連銀が公表した期待インフレ率の低下を受けて米長期金利が低下しドル売りが散見。ユーロドルは22時30分前につけた1.1387ドルを安値に1.1426ドル近辺に切り返した。

     ユーロ円は2時時点で164.97円と24時時点(164.97円)とほぼ同水準。ドル円の上値を切り下げる動きが重しとなるも、ユーロドルの切り返しを支えに164.80円台で下げ渋り、164円後半での小動きに始終。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.98円 - 144.95円
    ユーロドル:1.1387ドル - 1.1439ドル
    ユーロ円:164.55円 - 165.23円

  • 2025年06月10日(火)01時56分
    NY外為:BTC続伸、米長期金利低下を好感

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は続伸し、10.8万ドル台を一時回復した。米長期金利の低下が支援したと見られる。日本のビットコイン保有会社のメタプラネットはビットコイン投資のため約7674億円調達する計画が報じられた。

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