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• 2025年06月10日(火)17時04分

  豪S&P/ASX200指数は8587.20で取引終了

  6月10日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+71.50、8587.20で取引終了。

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• 2025年06月10日(火)17時03分

  豪10年債利回りは上昇、4.258％近辺で推移

  6月8日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000％の4.258％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2025年06月10日(火)17時02分

  豪ドルTWI＝60.1（+0.1）

  豪準備銀行公表（6月10日）の豪ドルTWIは60.1となった。
  （前日末比+0.1）

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• 2025年06月10日(火)16時57分

  上海総合指数0.44％安の3384.816（前日比-14.955）で取引終了

  上海総合指数は、0.44％安の3384.816（前日比-14.955）で取引を終えた。
  16時40分現在、ドル円は144.69円付近。

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• 2025年06月10日(火)16時16分

  ユーロドル、一時1.1373ドルまで下落　欧州勢が売りで参入

  　欧州通貨は売り優勢。欧州勢が売りで参入するとユーロドルは1.1373ドルまで日通し安値を更新している。また、ポンドドルは弱い平均賃金が引き続き重しとなり1.3456ドルまで下落した。

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• 2025年06月10日(火)16時00分

  ドル・円は伸び悩みか、米中協議進展なら上昇も米インフレにらみ

  [今日の海外市場]

  　10日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。材料難のなか米中貿易協議の行方が注目され、進展の場合にはドル買い先行の見通し。ただ、今週発表のインフレ指標をにらみ、過度なドル買いは抑制されそうだ。
  
  　前週末に発表された米雇用統計は予想より強い内容で景気減速への過度な懸念は後退し、週明けは雇用情勢の堅調さを消化。ただ、注目の米中貿易協議は先行きが不透明でドル買いは一服し、ユーロ・ドルは1.1380ドル台から1.1430ドル台に持ち直し、ドル・円は144円70銭台まで上昇後は144円30銭台に失速した。本日アジア市場で日銀総裁は物価目標に距離があると発言し、利上げ観測後退によりドル・円は145円台に浮上する場面があった。

  　この後の海外市場は、引き続きロンドンで開催されている米中貿易協議の行方をにらむ展開。今晩は重要イベントが予定されておらず、協議の進展が示されればドル買い優勢となりそうだ。また、世界経済の好転への期待感からリスク選好ムードが広がれば株高・円安も。一方、明日発表の消費者物価指数（CPI）はコア指数も含め前回から伸びが加速すると予想される。米連邦準備制度理事会（FRB)の政策決定への影響を考慮し、内容を見極め過度なドル買いは抑制されよう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・特になし

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• 2025年06月10日(火)15時35分

  日経平均大引け：前日比122.94円高の38211.51円

  日経平均株価指数は、前日比122.94円高の38211.51円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、144.52円付近。

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• 2025年06月10日(火)15時08分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、軟調

  　10日午後の東京外国為替市場でドル円は軟調。15時時点では144.55円と12時時点（144.93円）と比べて38銭程度のドル安水準だった。午前に145.29円まで上昇後は一転して売りが優勢の展開となり、一時144.45円前後まで下押して本日安値に接近する場面が見られた。時間外の米10年債利回りが4.46％台に低下したこともドル売りを誘った様子である。

  　ユーロ円も軟調。15時時点では164.86円と12時時点（165.20円）と比べて34銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落が重しとなり、164.81円まで下値を広げた。日経平均が急速に上げ幅を縮小したほか、時間外の米株先物が下落したことも重しとなった。

  　ユーロドルは下げ渋り。15時時点では1.1405ドルと12時時点（1.1399ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。13時過ぎに1.1390ドル台まで下押すも、午前につけた安値が目先のサポートとして意識されると下げ渋り。その後は、米長期金利の低下によるドル売りもあり1.1410ドル台まで小戻した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：144.40円　-　145.29円
  ユーロドル：1.1386ドル　-　1.1436ドル
  ユーロ円：164.81円　-　165.45円

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• 2025年06月10日(火)15時06分

  ドル・円は小動き、材料難で様子見も

  　10日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、144円90銭付近でのもみ合いが続く。米中貿易協議の結果待ちで、他に材料が乏しく積極的な売り買いは手控えられているもよう。日銀の早期追加利上げ観測の後退で日本株高・円安地合いに変わりはない。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円40銭から145円29銭、ユーロ・円は165円06銭から165円44銭、ユーロ・ドルは1.1386ドルから1.1435ドル。

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• 2025年06月10日(火)14時54分

  NZSX-50指数は12564.42で取引終了

  6月10日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+25.16、12564.42で取引終了。

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• 2025年06月10日(火)14時53分

  NZドル10年債利回りは下落、4.66％近辺で推移

  6月10日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.66％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2025年06月10日(火)14時51分

  NZドルTWI＝69.8

  NZ準備銀行公表（6月10日）のNZドルTWI（1979年＝100）は69.8となった。

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• 2025年06月10日(火)14時27分

  ドル円、144.60円近辺まで弱含み　ユーロ円も165円割り込む

  　東京午前に一時145.29円まで上昇したドル円は、144.60円近辺まで弱含んでいる。東京午前にかけてのドル買いは、特段のニュースなどはなかった。実需のドル買いや目先のストップロスも概ね約定したことで、ドルの上値が徐々に重くなっている。
  　ドル円の下落に連れて、ユーロ円は164.95円までじり安。日経平均も上げ幅をやや縮小していることもクロス円の重し。

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• 2025年06月10日(火)12時51分

  ユーロ円、165.50円は売りを超える損切り買い　下は164.80円にストップロス

  　ユーロ円は、午前に165.45円まで上昇して年初来高値を更新した。足もとでは165円台前半での取引。
  　オーダーは、上サイドは165.50円に売りを上回るストップロス買いが置かれている。165.60円にはストップロス買いがあるも、165.80円や166.00円には売りが並ぶ。
  　下サイドは、164.80円にストップロス売り、164.50円では買いとストップロス売りがミックスとなるほか、164.00-30円には断続的に買いが観測される。

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• 2025年06月10日(火)12時48分

  ドル・円：ドル・円はしっかり、円売りで一時145円台

  　10日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、144円40銭から145円29銭まで値を上げた。植田日銀総裁の発言で早期の追加利上げ観測は遠のき、円売り優勢の展開に。また、米金利高でドル買いも強まり、前週に続き一時145円台へ再浮上。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円40銭から145円29銭、ユーロ・円は165円06銭から165円44銭、ユーロ・ドルは1.1386ドルから1.1435ドル。

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