ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2025年07月10日(木)のFXニュース(5)

  • 2025年07月10日(木)19時48分
    ドル円、146.10円付近まで上値切り下げ ユーロ円も失速

     ドル円は146.10円付近まで上値を切り下げ。欧州序盤に146.40円台の重さを確認後は売りが優勢となっている。ユーロ円も171.78円を本日高値に171.40円割れまで失速した。
     時間外の米10年債利回りは4.34%半ばで昨日NY引け水準を上回って推移し、ダウ先物は70ドル超安での値動き。

  • 2025年07月10日(木)19時36分
    NY為替見通し=関税の行方や米金利・株価動向を追いつつ、米雇用指標を確認する展開

     NYタイムは、8月1日から適用予定のトランプ相互関税関連の報道や、米長期金利・株価動向に呼応したドル相場を追いつつ、米雇用指標の強弱を確認する展開が想定される。

     先週は、2日に6月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が3.3万人減と予想の9.5万人増を大幅に下回った一方、翌3日の6月米雇用統計では非農業部門雇用者数が前月比14.7万人増と予想の11.0万人増を上回る底堅い結果となり、マーケットの動意を荒っぽくした。雇用統計が示した労働市場の地合いの強さを再確認することになるか、あるいはADPが示した軟調な方向へ揺り戻されるのか注目となる。

     本日発表となる前週分の新規失業保険申請件数の市場予想は23.5万件と、その前回の23.3万件から小幅な増加予想。同失業保険継続受給者数は197.4万人と、こちらも196.4万人から増加するとの見方となっている。まずは予想比での強弱に反応することになるだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、9日高値147.18円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・基準線145.28円

  • 2025年07月10日(木)19時34分
    ドル・円は底堅い、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、146円15銭まで下落も146円20銭台に戻した。米10年債利回りの小幅上昇でドルは売りづらく、ユーロ・ドルは1.1730ドル台で戻りが鈍い。一方、欧州株式市場で主要指数は堅調地合いを維持し、円売りも続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円15銭から146円41銭、ユーロ・円は171円44銭から171円71銭、ユーロ・ドルは1.1725ドルから1.1734ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月10日(木)18時38分
    ドル・円は小動き、狭いレンジ内で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、146円26銭から146円41銭の狭いレンジ内で推移する。米10年債利回りは方向感が乏しく、ドル買いは入りづらい。一方、欧州株式市場で主要指数はおおむね堅調地合いを維持しており、株価にらみの円売りも。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円26銭から146円41銭、ユーロ・円は171円58銭から171円71銭、ユーロ・ドルは1.1725ドルから1.1734ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月10日(木)17時45分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8867.02
     前日比:+12.84
     変化率:+0.14%

    フランス CAC40
     終値 :7878.46
     前日比:+111.75
     変化率:+1.43%

    ドイツ DAX
     終値 :24571.20
     前日比:+21.64
     変化率:+0.08%

    スペイン IBEX35
     終値 :14130.40
     前日比:-124.00
     変化率:-0.86%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :40821.31
     前日比:+638.69
     変化率:+1.58%

    アムステルダム AEX
     終値 :926.23
     前日比:+7.46
     変化率:+0.81%

    ストックホルム OMX
     終値 :2536.43
     前日比:+14.10
     変化率:+0.55%

    スイス SMI
     終値 :12093.49
     前日比:+86.63
     変化率:+0.72%

    ロシア RTS
     終値 :1086.62
     前日比:-23.89
     変化率:-2.15%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10346.42
     前日比:+179.16
     変化率:+1.76%

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月10日(木)17時33分
    東京為替概況: ドル・円は堅調、午後も上昇基調を維持

     10日の東京市場でドル・円は堅調。米トランプ政権の高関税政策で不透明感が深まるなか、円買い先行で一時145円75銭まで下落。午後は日経平均株価の下げ幅縮小で円買いが後退。欧州株高で円売りに振れ、クロス円主導で146円45銭まで値を切り上げた。

    ・ユーロ・円は171円18銭から171円78銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1718ドルから1.1749ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値39,795.75円、高値39,795.75円、安値39,530.95円、終値39,646.36円(前日比174.92円安)
    ・17時時点:ドル・円146円30-40銭、ユーロ・円171円60-70銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月10日(木)17時25分
    ドル・円は堅調、午後も上昇基調を維持

    10日の東京市場でドル・円は堅調。米トランプ政権の高関税政策で不透明感が深まるなか、円買い先行で一時145円75銭まで下落。午後は日経平均株価の下げ幅縮小で円買いが後退。欧州株高で円売りに振れ、クロス円主導で146円45銭まで値を切り上げた。
    ・ユーロ・円は171円18銭から171円78銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1718ドルから1.1749ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値39,795.75円、高値39,795.75円、安値39,530.95円、終値39,646.36円(前日比174.92円安)
    ・17時時点:ドル・円146円30-40銭、ユーロ・円171円60-70銭
    【要人発言】
    ・中国商務省
    「米国とは、経済・貿易分野における懸念事項について協議を継続」
    「米国と中国が歩み寄り、対話と意思疎通を強化し続けることを期待」
    ・トランプ米大統領
    「8月1日より銅に対し50%の関税、バイデン政権の軽率な行動と愚かさを覆す」
    「米国は再び圧倒的な銅産業を築き上げるだろう」
    【経済指標】
    ・日・6月国内企業物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、5月:+3.2%→+3.2%)

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月10日(木)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い続かず

     10日午後の東京外国為替市場でドル円は買いが続かず。17時時点では146.28円と15時時点(146.25円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。日経平均先物が戻り鈍いまま日中取引を終え、時間外の米株先物もマイナス圏で推移するのを眺め、16時頃には146.07円前後まで下押した。その後はクロス円とともに円安方向で推移し、一時146.46円まで本日レンジの上限を広げた。もっとも、昨日NY引け前に戻した水準146.49円には届かず、146.30円割れまで上値を切り下げている。

     ユーロ円は伸び悩み。17時時点では171.63円と15時時点(171.68円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に16時頃に緩んだが、171.40円台で下げ渋った。一巡後は円売りが優勢となり、171.78円まで日通し高値を更新した。ただドル円の失速につれて、再び171.60円台まで水準を切り下げている。

     ユーロドルはやや伸び悩み。17時時点では1.1733ドルと15時時点(1.1739ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。1.1740ドル台では上値を抑えられ、1.1726ドル付近まで下押す場面があった。総じて動意は鈍いままだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.76円 - 146.46円
    ユーロドル:1.1714ドル - 1.1750ドル
    ユーロ円:171.18円 - 171.78円

  • 2025年07月10日(木)16時52分
    ドル円、146.40円台まで強含み ユーロ円やポンド円も日通し高値更新

     ドル円は16時頃の下押し水準を146.07円前後までに留めると、その後はクロス円とともに円安方向で推移。13時台につけた146.41円を上抜けて、146.46円まで上昇した。クロス円は、ユーロ円が171.78円、ポンド円は199.26円、豪ドル円も96.01円まで外貨買い円売りが進んでいる。
     なお、米10年債利回りは4.34%半ばとNY引け水準を上回って推移。

  • 2025年07月10日(木)15時57分
    ドル・円は下げ渋りか、米年2回利下げ観測も物価への影響を意識

    [今日の海外市場]

     10日の欧米外為市場では、下げ渋る展開を予想する。米7月利下げは遠のいたものの、年2回の緩和シナリオは継続しドル売り地合いに振れやすい。ただ、米高関税政策による物価上昇への影響が意識され、ドルは売りづらい面もある。

     米トランプ政権の高関税政策を背景としたインフレ圧力が意識されるものの、材料難のなか米10年債利回りは低下。この日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で7月利下げは遠のいたものの、9月・12月の緩和シナリオをにらんだドル売りが強まった。ユーロ・ドルは1.1720ドル台に持ち直し、ドル・円は146円20銭台に軟化。本日アジア市場で米長期金利の低下を背景にドル売り先行も、ドルは割安感から買い戻された。

     この後の海外市場は米金融政策に思惑が広がりやすい。今晩発表される米国の新規失業保険申請件数と同継続受給者数はいずれも前週を上回ると予想され、雇用情勢の悪化による連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ余地により米金利安・ドル安が見込まれる。一方、米トランプ政権の高関税政策で各国との貿易交渉の行方が引き続き注目され、物価上昇につながるとの思惑が続けばドルは下げづらい。ドルは値ごろ感による買い戻しも下げを抑制しそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・前週分新規失業保険申請件数(予想:23.5万件、前回:23.3万件)

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月10日(木)15時41分
    ノルウェー・クローネ、対ユーロや円で強含み ノルウェーCPI(前年比)は前回と同値

     ノルウェー・クローネ(NOK)は対ユーロで11.82NOK付近、対円では14.53円近辺と強含み。15時に発表されたノルウェー6月消費者物価指数(CPI)は前年比3.0%と市場予想より0.1ポイント下回ったものの、前回と同じ値だった。

  • 2025年07月10日(木)15時32分
    日経平均大引け:前日比174.92円安の39646.36円

    日経平均株価指数は、前日比174.92円安の39646.36円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、146.25円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月10日(木)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小高い

     10日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。15時時点では146.25円と12時時点(146.08円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。後場の日経平均株価が150円程度安まで下げ幅を縮小したことで、一時146.41円まで買い戻された。しかし、日米株価指数が再び下げ幅を拡大したことで、上値は限定的だった。

     ユーロドルは小動き。15時時点では1.1739ドルと12時時点(1.1739ドル)とほぼ同水準だった。材料難の中、NYカットオプション(1.1730ドル・1.1735ドル・1.1750ドル)周辺での値動きに終始した。
     なお、ビルロワドガロー仏中銀総裁が「今年のフランスのGDPは0.6%と見込んでいる。成長率は低調だが、フランスにとってはポジティブ」などと述べた。

     ユーロ円は15時時点では171.68円と12時時点(171.48円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて、一時171.76円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.76円 - 146.41円
    ユーロドル:1.1714ドル - 1.1750ドル
    ユーロ円:171.18円 - 171.76円

  • 2025年07月10日(木)14時59分
    NZSX-50指数は12760.20で取引終了

    7月10日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-8.41、12760.20で取引終了。

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月10日(木)14時59分
    ドル・円はやや失速、本日高値を意識

     10日午後の東京市場でドル・円は値を戻す展開となったが、146円20銭付近にやや失速した。米10年債利回りの戻りは鈍く、ドル買いはいったん収束したもよう。ユーロ・ドルは小幅に下落後は再び上昇基調に振れ、ユーロ・円は高値圏で伸び悩む展開。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円75銭から146円34銭、ユーロ・円は171円18銭から171円66銭、ユーロ・ドルは1.1718ドルから1.1749ドル。

    Powered by フィスコ
外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 羊飼いが選んだ「初心者にやさしいFX口座」 キャンペーンおすすめ10
MT4比較 羊飼いが選んだ「初心者にやさしいFX口座」 キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




キャンペーンおすすめ10