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2025年07月15日(火)のFXニュース(6)
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2025年07月15日(火)23時55分
NY市場動向(午前10時台):ダウ144ドル安、原油先物0.35ドル安
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 44316.15 -143.50 -0.32% 44504.27 44275.58 7 23
*ナスダック 20797.91 +157.58 +0.76% 20836.04 20750.11 1061 1842
*S&P500 6279.71 +11.15 +0.18% 6302.04 6274.46 137 361
*SOX指数 5764.79 +118.07 +2.09%
*225先物 39780 大証比+120 +0.30%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 148.86 +1.14 +0.77% 148.86 147.61
*ユーロ・ドル 1.1625 -0.0039 -0.33% 1.1691 1.1623
*ユーロ・円 173.04 +0.72 +0.42% 173.08 172.48
*ドル指数 98.41 +0.33 +0.34% 98.44 97.93【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 3.95 +0.05
*10年債利回り4.47 +0.04
*30年債利回り 5.00 +0.02
*日米金利差 2.88 +0.03
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 66.63 -0.35 -0.52% 67.13 66.27
*金先物 3357.60 -1.50 -0.04% 3375.40 3341.50Powered by フィスコ -
2025年07月15日(火)23時42分
ユーロドル、1.1610ドル台に下落 米長期金利上昇が重し
ユーロドルは軟調。米10年債利回りが一時4.47%台に上昇してドル買いの流れとなる中、一時1.1616ドルまで下押した。ポンドドルも1.3387ドルまで下値を広げている。
ドル円は148.90円まで上値を伸ばしている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月15日(火)23時21分
【NY為替オープニング】米関税のインフレへの影響を警戒、ドル底堅い
■注目ポイント
・ベッセント米財務長官「トランプ大統領はパウエルFRB議長を解任しないと何度も言っている」
「議長の後任議長選びの正式なプロセスはすでに開始している」
・独・ZEW期待指数(7月) 50.2 47.5
・米・リッチモンド連銀総裁がイベントでスピーチ
・米・ボストン連銀総裁がイベントで基調講演と閉会の辞
・米・ダラス連銀総裁が講演
・英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演
・欧・欧外相理事会
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・米・7月NY連銀製造業景気指数:5.5(予想:-9.1、6月:-16.0)15日のNY外為市場では米国の6月消費者物価指数(CPI)で一部関税の影響が表れはじめたためドルは底堅く推移した。ただ、パンデミック時のサプライチェーン混乱のよるインフレ高騰の様相は見られないことは安心感につながった。
米6月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%となった。伸びは5月+0.1%から予想通り加速し、1月来で最高となった。前年比では+2.7%。伸びは5月+2.4%から予想以上に加速し、2月来で最大。また、連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している燃料や食品を除いたコア指数は前月比+0.2%と、5月+0.1%から伸びが加速も予想を下回った。5カ月連続で予想下振れ。前年比では+2.9%と、予想通り伸びは5月+2.8%から加速し、2月来で最大となった。
FRBの利下げの行方を判断するため、本日は米リッチモンド連銀総裁、ボストン連銀総裁、ダラス連銀総裁がイベントや講演を予定しており、発言に注目が集まる。
ベッセント米財務長官はインタビューで、「トランプ大統領がパウエルFRB議長を解任しないと何度も言っている」と主張。また、中銀の独立は政策において非常に需要だと指摘した。同時に、伝統的にFRB議長が退任時に理事として残ることはないとし、トランプ政権が議長が任期満了の際に後に理事として残ることを望んでいない意向を示唆した。議長の後任議長選びの正式なプロセスはすでに開始しているという。
・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。
・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。
・ドル・円147円91銭、ユーロ・ドル1.1651ドル、ユーロ・円172円60銭、ポンド・ドル1.3440ドル、ドル・スイス0.7966フランで寄り付いた。
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2025年07月15日(火)23時00分
ドル円、しっかり 一時148.66円と4月3日以来の高値
ドル円はしっかり。全般ドル買いが進んだ流れに沿って、一時148.66円と4月3日以来の高値を更新した。レジスタンスとして意識されていた6月23日の高値148.03円や5月12日の高値148.65円を上抜けたことで、テクニカル的にも買いが入りやすいようだ。
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2025年07月15日(火)22時54分
クロス円、強含み ユーロ円は一時173円台に上昇
クロス円は強含み。ドル円が5月以来となる148.56円まで上昇した影響を受け、ユーロ円は昨年7月以来となる173.00円の高値を記録。ポンド円は199.26円まで上値を広げている。
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2025年07月15日(火)22時37分
【市場反応】米6月CPI/7月NY連銀製造業景気指数、ドル底堅い
[欧米市場の為替相場動向]
米6月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%となった。伸びは5月+0.1%から予想通り加速し、1月来で最高となった。前年比では+2.7%。伸びは5月+2.4%から予想以上に加速し、2月来で最大。また、連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している燃料や食品を除いたコア指数は前月比+0.2%と、5月+0.1%から伸びが加速も予想を下回った。5カ月連続で予想下振れ。前年比では+2.9%と、予想通り伸びは5月+2.8%から加速し、2月来で最大となった。
同時刻に発表された米7月NY連銀製造業景気指数は5.5と、予想外に2月来のプラスに改善した。
前月比でコアCPI指数が5カ月連続で予想を下回る伸びにとどまったことで、緩やかなインフレの状況が示され米長期金利は低下。ドルは一時売られたが、底堅く推移。ドル・円は147円70銭まで下落後、148円27銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1663ドルから1.1691ドルまで上昇後、再び下落。ポンド・ドルは1.3467ドルまで上昇後、1.3435ドルまで反落した。
【経済指標】
・米・6月消費者物価コア指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、5月:+2.8%)
・米・6月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.6%、5月:+2.4%)
・米・6月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、5月:+0.1%)
・米・6月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、5月:+0.1%)
・米・7月NY連銀製造業景気指数:5.5(予想:-9.1、6月:-16.0)Powered by フィスコ -
2025年07月15日(火)22時36分
ドル、買い優勢 ドル円は一時148.42円まで上昇
ドルは買いが優勢。ドル円は一時148.42円まで値を上げたほか、ユーロドルは1.1643ドルまで下落した。
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2025年07月15日(火)22時08分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、堅調
15日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。22時時点では147.89円と20時時点(147.73円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。米6月消費者物価指数(CPI)はほぼ予想に沿ったものだったが、市場が過度に強い結果を期待していたことで米10年債利回りが発表前の4.43%台から4.39%台まで低下するのを眺め、147.68円前後まで弱含んだ。しかし、米10年債利回りが4.42%台まで上昇したことで、5月以来となる148.15円まで上値を伸ばした。その後、米10年債利回りが再び4.39%台へ低下したことで147.80円台まで反落したが堅調地合いは継続。
ユーロドルは小安い。22時時点では1.1678ドルと20時時点(1.1684ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。米6月CPIを受けた米金利の低下により、1.1690ドル前後まで上昇後に1.1663ドル前後まで弱含むなど方向感ないものの、ややユーロ売り・ドル買いが優勢。
ユーロ円は小高い。22時時点では172.70円と20時時点(172.60円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて、一時172.87円まで上値を伸ばした。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.55円 - 148.15円
ユーロドル:1.1661ドル - 1.1693ドル
ユーロ円:172.26円 - 172.87円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月15日(火)21時53分
【速報】カナダ・6月消費者物価指数は予想通り+1.9%
日本時間15日午後9時30分に発表されたカナダ・6月消費者物価指数は予想通り、前年比+1.9%となった。【経済指標】
・カナダ・6月消費者物価指数:前年比+1.9%(予想:+1.9%、5月:+1.7%)Powered by フィスコ -
2025年07月15日(火)21時43分
ドル円、5月以来の148.15円まで上昇 CPI後の米金利低下も落ち着く
ベッセント米財務長官の通信社とのインタビューで、市場が強いインフレ指標を期待していたが、6月CPIは概ね市場予想に沿った結果となった。(ヘッドラインCPIの前年比は市場予想を小幅に上回り、コアCPIの前月比は小幅に下回る)
指標発表後、米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.39%台まで低下したことに連れて、ドル円は147.68円付近まで弱含む場面もあったが、米長期金利が再び4.42%台まで戻すと5月中旬以来となる148.15円まで強含んでいる。
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2025年07月15日(火)21時35分
ドル円 147.60円台まで弱含み、米6月CPIは予想を上回る前年比+2.7%
ドル円は、米6月消費者物価指数(CPI)が前年比+2.7%と発表され、予想の同比+2.6%を上回ったものの、発表前の高値147.98円から147.60円台まで弱含みに推移した。
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2025年07月15日(火)21時34分
【速報】ドル・円147.85円、ドルもみ合い、米CPI受け
ドル・円147.85円、ドルもみ合い、米CPI受け
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2025年07月15日(火)21時31分
【速報】米・7月NY連銀製造業景気指数は予想上回り5.5
日本時間15日午後9時30分に発表された米・7月NY連銀製造業景気指数は予想上回り5.5、となった。【経済指標】
・米・7月NY連銀製造業景気指数:5.5(予想:-9.1、6月:-16.0)Powered by フィスコ -
2025年07月15日(火)21時30分
【速報】米・6月消費者物価指数は予想通り+2.9%
日本時間15日午後9時30分に発表された米・6月消費者物価指数は予想通り、前年比+2.9%となった。【経済指標】
・米・6月消費者物価コア指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、5月:+2.8%)Powered by フィスコ -
2025年07月15日(火)21時15分
【まもなく】米・7月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)
日本時間15日午後9時30分に米・7月NY連銀製造業景気指数が発表されます。・米・7月NY連銀製造業景気指数:(予想:-9.1、6月:-16.0)
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