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2025年07月15日(火)のFXニュース(4)

  • 2025年07月15日(火)16時04分
    ドル・円は伸び悩みか、米CPI加速も目先の経済指標を見極め

    [今日の海外市場]

     15日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩発表の米消費者物価指数(CPI)が予想通り堅調なら、当面の上値メドである148円を上抜ける見通し。ただ、目先の経済指標を見極めようと、上昇は限定的となりそうだ。

     米トランプ政権の欧州連合(EU)への関税引き上げで米国内の物価上昇圧力が意識され、前日の取引はユ-ロ売り・ドル買いの展開でユ-ロ・ドルは1.17ドル付近から1.1660ドル付近に下落。ドル・円は147円前半から147円70銭台に浮上したが、当面の高値メドである148円が視野に入り、売りが強まった。本日アジア市場で148円を目指したが、材料難で失速。その後は上値の重さを嫌気した売りが、一段の上昇を抑制している。

     この後の海外市場は米インフレが焦点。米CPIは伸びが前回を上回ると予想されており、インフレ再加速を裏づける内容となれば米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測はさらに遠のくだろう。それを受けて長期金利が上昇すれば、ドル買い地合いが強まる見通し。ただ、16日の生産者物価指数(PPI)は鈍化、17日の小売売上高は改善が見込まれ、ドル買い一巡後は様子見ム-ドに。ドル・円は148円を上抜けたとしても、上昇は限定的とみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 独・7月ZEW景気期待指数(予想:50.4、6月:47.5)
    ・18:00 ユ-ロ圏・5月鉱工業生産(予想:前月比+1.0%、4月:-2.4%)
    ・21:30 加・6月消費者物価指数(予想:前年比+1.9%、5月:+1.7%)
    ・21:30 米・6月消費者物価コア指数(予想:前年比+2.9%、5月:+2.8%)
    ・21:30 米・7月NY連銀製造業景気指数(予想:-9.6、6月:-16.0)

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  • 2025年07月15日(火)15時40分
    東京マーケットダイジェスト・15日 ユーロ小幅高・株高

    ドル円:1ドル=147.58円(前営業日NY終値比▲0.14円)
    ユーロ円:1ユーロ=172.44円(△0.12円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.1685ドル(△0.0021ドル)
    日経平均株価:39678.02円(前営業日比△218.40円)
    東証株価指数(TOPIX):2825.31(△2.50)
    債券先物9月物:137.92円(▲0.14円)
    新発10年物国債利回り:1.585%(△0.015%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)
    特になし

    (各市場の動き)
    ・ドル円は上値が重い。朝方に147.89円まで上昇する場面があったものの、6月23日につけた直近高値の148.03円が目先のレジスタンスとして意識されると上値が重くなった。本邦長期金利の上昇も相場の重しとなり、147.55円まで押し戻された。

    ・ユーロドルは強含み。対円などでドル売りが進んだ影響を受けたほか、ユーロポンドなどユーロクロスの上昇なども支えとなり、1.1688ドルまで上値を伸ばした。

    ・ユーロ円は小高い。しばらくは172.40円を挟んだ水準でのもみ合いとなっていたが、ユーロドルの上昇につれて15時過ぎには172.56円まで値を上げた。

    ・日経平均株価は4営業日ぶりに反発。前日終値を挟んで上下する神経質な動きとなった。今夜に6月米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることもあって様子見ムードが強かったが、半導体関連株などに買いが入り、結局この日の高値で取引を終えた。

    ・債券先物相場は3日続落。昨日の米国債券相場が下落した流れを引き継いだほか、20日の参院選を巡って財政拡張の可能性が意識されていることも売りを促した。

  • 2025年07月15日(火)15時34分
    日経平均大引け:前日比218.40円高の39678.02円

    日経平均株価指数は、前日比218.40円高の39678.02円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、147.66円付近。

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  • 2025年07月15日(火)15時06分
    ドル・円は動意薄、重要経済指標を見極め

     15日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、147円60銭台でのもみ合い。今晩発表の米国の消費者物価指数(CPI)は加速が予想され、148円上抜けの材料となりそうだ。ただ、目先は生産者物価指数(PPI)と小売売上高が注目され、動きづらい面もある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円55銭から147円89銭、ユ-ロ・円は172円26銭から172円49銭、ユ-ロ・ドルは1.1660ドルから1.1677ドル。

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  • 2025年07月15日(火)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、伸び悩み

     15日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。15時時点では147.58円と12時時点(147.60円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。目立った動きはなかったものの、持ち高調整と見られる売りに押されて147.55円まで本日レンジの下限を広げた。なお、本邦の超長期債利回りの上昇は一服したものの、水準自体は高いままだった。

     ユーロ円は底堅い。15時時点では172.44円と12時時点(172.32円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。東京午前につけた昨年7月以来の高値172.50円の前で足踏み状態ではあったが、三桁高で強含む日経平均を眺めながら下値は固かった。

     ユーロドルはじり高。15時時点では1.1685ドルと12時時点(1.1674ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。スローな動きは続いたが、全般ドル安に傾いたことや強含むユーロポンドなどが支えとなり、1.1686ドルまでユーロ買いドル売りが進んだ。ユーロポンドは昨日高値0.8693ポンドを上抜けて、0.8696ポンドまで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.55円 - 147.89円
    ユーロドル:1.1661ドル - 1.1686ドル
    ユーロ円:172.26円 - 172.50円

  • 2025年07月15日(火)14時59分
    NZSX-50指数は12689.63で取引終了

    7月15日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+10.94、12689.63で取引終了。

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  • 2025年07月15日(火)14時56分
    NZドル10年債利回りは下落、4.61%近辺で推移

    7月15日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.61%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年07月15日(火)14時55分
    NZドルTWI=69.0

    NZ準備銀行公表(7月15日)のNZドルTWI(1979年=100)は69.0となった。

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  • 2025年07月15日(火)14時48分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=96.40円 買い・割り込むとストップロス売り

    99.00円 売り小さめ
    98.70円 売り小さめ
    98.00円 売り
    97.50円 売り小さめ
    97.20円 売り
    97.00円 売り・超えるとストップロス買い

    96.65円 7/15 14:28現在(高値96.86円 - 安値96.55円)

    96.40円 買い・割り込むとストップロス売り
    96.20円 買い
    96.00円 買い
    95.80円 買い小さめ
    95.00円 買い小さめ
    94.40-50円 買い

  • 2025年07月15日(火)14時45分
    ドル、じり安 ユーロドルは1.1685ドルまで上昇・ドル円は147.55円まで下落

     ドルはじり安。東京終盤に差し掛かり全般ドルを売る動きが散見されており、ユーロドルは1.1685ドル、ポンドドルは1.3442ドルまで上昇したほか、ドル円は147.55円まで値を下げている。

  • 2025年07月15日(火)13時01分
    ドル円 売り・OP観測の147円付近が重そうな状況が継続

     ドル円は147円後半で上下しているが、売りとオプション(OP)が観測される148.00円付近が重そうなオーダー状況は継続している。下押し局面では大きめなポジションを含む複数OPが置かれた147.00円が支えとなりそうだ。

  • 2025年07月15日(火)12時58分
    ドル・円:ドル・円は伸び悩み、節目を意識

     15日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。前日海外市場の地合いを引き継ぎ、早朝からドル買いが先行。海外高値を上抜け一時147円89銭まで上値を伸ばしたが、その後は失速。当面の上値メドである148円が視野に入り、節目付近の売りが重石に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円55銭から147円89銭、ユ-ロ・円は172円26銭から172円49銭、ユ-ロ・ドルは1.1669ドルから1.1677ドル。

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  • 2025年07月15日(火)12時34分
    日経平均後場寄り付き:前日比35.01円高の39494.63円

    日経平均株価指数後場は、前日比35.01円高の39494.63円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月15日12時32分現在、147.62円付近。

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  • 2025年07月15日(火)12時31分
    上海総合指数0.93%安の3486.741(前日比-32.909)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.93%安の3486.741(前日比-32.909)で午前の取引を終えた。
    ドル円は147.61円付近。

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  • 2025年07月15日(火)12時27分
    ドル・円は伸び悩み、節目を意識

    15日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。前日海外市場の地合いを引き継ぎ、早朝からドル買いが先行。海外高値を上抜け一時147円89銭まで上値を伸ばしたが、その後は失速。当面の上値メドである148円が視野に入り、節目付近の売りが重石に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円55銭から147円89銭、ユ-ロ・円は172円26銭から172円49銭、ユ-ロ・ドルは1.1669ドルから1.1677ドル。
    【経済指標】
    ・中・4-6月期国内総生産:前年比+5.2%(予想:+5.1%、前期:+5.4%)
    ・中・6月小売売上高:前年比+4.8%(予想:+5.3%、5月:+6.4%)
    ・中・6月鉱工業生産:前年比+6.8%(予想:+5.6%、5月:+5.8%)

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西原宏一