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2025年07月22日(火)のFXニュース(5)

  • 2025年07月22日(火)23時35分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ28ドル高、原油先物1.01ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44351.31 +28.24 +0.06%  44463.90 44272.60  18  12
    *ナスダック 20857.01  -117.16 -0.56%  20985.34 20750.90 1472 1369
    *S&P500 6284.86  -20.74 -0.33%     6312.74  6281.71  355 146
    *SOX指数 5634.12 -105.30 -1.83%
    *225先物 39600 大証比-150 -0.38%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 146.55 -0.84  -0.57%     147.77 146.51
    *ユーロ・ドル 1.1698 +0.0004 +0.03%  1.1709 1.1679
    *ユーロ・円 171.42 -0.91 -0.53% 172.83 171.38
    *ドル指数 97.76  -0.09  -0.09%  97.99  97.71

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.83 -0.03
    *10年債利回り4.34 -0.04
    *30年債利回り 4.92 -0.02
    *日米金利差 2.83 -0.01
    【 商品/先物 】        前日比   高値   安値
    *原油先物 66.19 -1.01 -1.50%     67.13  66.14
    *金先物 3427.90 +21.50 +0.63%     3433.10 3394.90

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  • 2025年07月22日(火)23時24分
    【市場反応】米7月リッチモンド連銀製造業指数は予想外に悪化、ドル一段安

    [欧米市場の為替相場動向]

    米7月リッチモンド連銀製造業指数は-20と、6月-8から改善予想に反して悪化し、昨年8月以降ほぼ1年ぶり最低となった。

    ドルは一段安。ドル・円は147円20銭近辺から146円51銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1679ドルから1.1705ドルまで反発。ポンド・ドルは1.3475ドルから1.3481ドルまで反発した。

    【経済指標】
    ・米・7月リッチモンド連銀製造業指数:-20(予想―2、6月-8←-7)

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  • 2025年07月22日(火)23時05分
    ドル円、下げ幅拡大 一時146.51円まで下落

     ドル円は下げ幅を拡大。円高・ドル安が進んだ欧州市場の流れを引き継いでNY市場でも円買い・ドル売りが先行。7月米リッチモンド連銀製造業指数が▲20と予想の▲2を下回ったことも相場の重しとなり、一時146.51円と日通し安値を更新した。

  • 2025年07月22日(火)23時03分
    【速報】ドル・円146.51円、ドル続落、米7月リッチモンド連銀製造業指数は予想外に悪化

    ドル・円146.51円、ドル続落、米7月リッチモンド連銀製造業指数は予想外に悪化

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  • 2025年07月22日(火)23時01分
    【速報】米・7月リッチモンド連銀製造業指数は予想下回りー20


     日本時間22日午後11時に発表された米・7月リッチモンド連銀製造業指数
    は予想下回りー20となった。

    【経済指標】
    ・米7月リッチモンド連銀製造業指数:ー20(予想―2、6月-7_

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  • 2025年07月22日(火)22時59分
    【NY為替オープニング】日本の政局、米通商協議の行方やFRB利下げの行方を睨む


    ■注目ポイント
    ・ベッセント米財務長官「パウエルFRB議長が今辞任する理由は見当たらない」「パウエルFRB議長が来年5月まで留任の意思ならそうすべき」
    ・米・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が会議冒頭のあいさつ
    ・米7月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-10.3、6月―25.0
    ・米7月リッチモンド連銀製造業指数:予想―2、6月-7
    ・イラン外相「損害が深刻で核兵器開発プログラムは中断」「我々の科学者の目標であるため開発をあきらめることはできない。」
    ・赤沢再生相が商務長官を関税交渉

    22日のNY外為市場では米金利先安観に長期金利の低下に連れドル売りが優勢となった。本日は連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が会議冒頭のあいさつを予定しており、注目となる。また、地区連銀製造業動向が注目材料となる。また、通商交渉の行方にも注目が集まる。

    トランプ米大統領は議長を解任する可能性は非常に低いとしたものの、本部改修を巡る議長の公聴会での発言を巡り、議会の一部議員が懐疑的見方を示しており、議長に辞任の圧力がかかっている。議長の去就を巡る憶測はドルの上値を抑制する要因となっている。ベッセント米財務長官は22日のインタビューで、議長が辞任する必要はないとし、もし議長が5月まで留任する意思ならそうすべきと述べた。

    米7月フィラデルフィア連銀非製造業活動は-10.3と6月―25.0から改善した。ただ、9カ月連続でのマイナスとなった。

    日銀は与党敗北でも利上げ路線を堅持しているという。赤沢再生相が商務長官を関税交渉。石破首相退陣論が自民若手から出ていると報じられており、政局混乱となると、円安または、リスク回避が動く可能性がある。ベッセント財務長官は来週、ストックホルムで中国当局者と通商協議する計画となっている。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ・ドル・円147円20銭、ユーロ・ドル1.1705ドル、ユーロ・円172円20銭、ポンド・ドル1.3487ドル、ドル・スイス0.7966フランで寄り付いた。

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  • 2025年07月22日(火)22時52分
    【まもなく】米・7月景気先行指数の発表です(日本時間23:00)


     日本時間22日午後11時に米・7月リッチモンド連銀製造業指数が発表されます。

    ・米7月リッチモンド連銀製造業指数:予想―2、6月-7)

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  • 2025年07月22日(火)22時29分
    【市場反応】米7月フィラデルフィア連銀非製造業活動は改善も依然マイナス圏、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米7月フィラデルフィア連銀非製造業活動は-10.3と6月―25.0から改善した。ただ、9カ月連続でのマイナスとなった。

    米10年債利回りは4.36%まで低下。ドル売りが強まり、ドル・円は147円24銭から146円72銭まで下落し、11日来の円高・ドル安。ユーロ・ドルは1.1679ドルまで下落後、1.1684ドルへ反発した。ポンド・ドルは1.3475ドルから1.3485ドルへ反発した。

    【経済指標】
    ・米7月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-10.3(6月―25.0)

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  • 2025年07月22日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、軟調

     22日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。22時時点では146.79円と20時時点(147.53円)と比べて74銭程度のドル安水準だった。ベッセント米財務長官が「今後数日中に多くの通商合意を期待」「8月1日の関税引き上げ後も交渉継続は可能」などと述べたこと、米10年債利回りが4.35%台まで低下したことなどで、一時146.72円まで日通し安値を更新した。
     なお、米国はユネスコからの脱退を表明した。

     ユーロドルは小安い。22時時点では1.1690ドルと20時時点(1.1702ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下落に連れて、1.1683ドル前後まで弱含みに推移したものの、米10年債利回りの低下で下値は限定的だった。

     ユーロ円は弱含み。22時時点では171.61円と20時時点(172.64円)と比べて1円3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落に連れて、一時171.49円まで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.72円 - 147.95円
    ユーロドル:1.1682ドル - 1.1709ドル
    ユーロ円:171.49円 - 172.93円

  • 2025年07月22日(火)21時50分
    ドル円、146円台に下落 米長期金利は4.36%台に低下

     ドル円は軟調。米10年債利回りが4.36%台に低下するのをながめ、節目の147円を割り込むと146.89円まで下値を広げている。ユーロ円は171.66円まで連れ安となっている。

  • 2025年07月22日(火)21時40分
    【速報】・米7月フィラデルフィア連銀非製造業活動は-10.3


     日本時間21日午後9時30分に発表された米7月フィラデルフィア連銀非製造業活動
    指数は-10.3となった。

    【経済指標】
    ・米7月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-10.3(6月―25.0)

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  • 2025年07月22日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月22日(火)
    ・米・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が会議冒頭のあいさつ
    ・21:30米7月フィラデルフィア連銀非製造業活動:6月―25.0
    ・23:00米7月リッチモンド連銀製造業指数:予想―2、6月-7

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  • 2025年07月22日(火)21時01分
    ドル円 147.16円までじり安、ベッセント米財務長官が期限後の交渉継続に言及

     ドル円は、ベッセント米財務長官が8月1日の期限の後も交渉継続が可能、と述べたことで、147.16円まで下値を広げた。

  • 2025年07月22日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、じり安

     22日の欧州外国為替市場でドル円はじり安。20時時点では147.53円と17時時点(147.71円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。欧州市場序盤に148円の節目を前に上値の重さを確認した後はじり安で推移。一時147.30円台まで下押して朝方に付けた安値に迫る場面があった。

     ユーロドルは小高い。20時時点では1.1702ドルと17時時点(1.1685ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。欧州市場に入り1.17ドル台に乗せると、1.1709ドルまで上値を伸ばして前日高値1.1717ドルに近付いた。

     ユーロ円は下げ渋り。20時時点では172.64円と17時時点(172.61円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。欧州勢参入後に節目の173円を前に伸び悩むと、その後はドル円の下げに連れて下押し。もっとも、ユーロドルが小幅高となった影響もあり172.50円台で下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.24円 - 147.95円
    ユーロドル:1.1682ドル - 1.1709ドル
    ユーロ円:172.15円 - 172.93円

  • 2025年07月22日(火)19時35分
    NY為替見通し=FRB議長・副議長の発言に注目する展開か

     本日のNY為替市場のドル円は、ブラックアウト期間中のパウエルFRB議長とボウマンFRB副議長の発言に注目する展開が予想される。

     29-30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてブラックアウト期間となっているため、本日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のあいさつやボウマンFRB副議長の講演では、金融政策に関する言及はないことになっている。

     しかしながら、トランプ米政権による利下げ圧力が強まる中で、8月に物価上昇を予想しているパウエルFRB議長と7月のFOMCでの利下げを主張している両者の発言には注目しておきたい。

     ベッセント米財務長官は、昨日、「もしインフレ率の数値が低下した場合、FRBは利下げすべき」と述べており、6月の消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)では、インフレ率の鈍化傾向が示されていた。

     また、早期の次期FRB議長の選任が警戒される中、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙は、ベッセント米財務長官がトランプ米大統領に解任を思い止まるように説得したと報じていた。理由としては、経済や市場に影響を与える可能性、FRBはすでに年後半にかけて利下げの軌道にあること、政治的、法律的な混乱を及ぼす可能性、などを挙げたとのことである。

     レビット米ホワイトハウス報道官も「トランプ大統領にはパウエルFRB議長を解任する予定はない」と述べおり、当分、パウエルFRB議長の解任懸念は後退したのかもしれない。

     今後は、8月1日のトランプ相互関税の発動や日本の臨時国会の召集に向けて、赤沢経済再生相とラトニック米商務長官らによる第8回日米通商交渉の成り行きに注目することになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、148.66円(7/21高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、145.93円(日足一目均衡表・基準線)

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