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2025年11月03日(月)のFXニュース(2)

  • 2025年11月03日(月)23時47分
    【速報】ドル・円154.20円、ドル堅調、米・10月製造業PMI確定値は予想外に上方修正

    ドル・円154.20円、ドル堅調、米・10月製造業PMI確定値は予想外に上方修正

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  • 2025年11月03日(月)23時45分
    【速報】米・10月製造業PMI確定値は52.5


     日本時間3日午後10時45分に発表された米・10月製造業PMI確定値は52.5

    【経済指標】
    ・米・10月製造業PMI確定値52.5(予想52.2、速報52.2)

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  • 2025年11月03日(月)23時45分
    NY外為:ドル一段高、米金利上昇、12月利下げ観測後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは一段高となった。米12月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測後退で、金利上昇に連れドル買いが強まった。短期金融市場での12月の利下げ確率は65%。一時は100%近く織り込んでいた。米10年債利回りは4.11%まで上昇。

    ドル・円は154円20銭から154円30銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1517ドルから1.1505ドルまで下落、ポンド・ドルは1.3140ドルから1.3116ドルまで下落した。

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  • 2025年11月03日(月)23時39分
    【まもなく】米・10月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間3日24時に米・10月ISM製造業景況指数が発表されます。

    【経済指標】
    ・米・10月ISM製造業景況指数:(予想:49.5、9月:49.1)

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  • 2025年11月03日(月)23時36分
    【NY為替オープニング】米ISMに注目

    ■注目ポイント
    ・米・製造業PMI(10月)  52.2
    ・米・ISM製造業景況指数(10月) 49.2 49.1
    ・米・建設支出(9月)
    ・米・自動車販売(10月、4日までに) 1550万台 1639万台

    3日のNY外為市場では12月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測後退で金利上昇に伴うドル買いが引き続き優勢となった。政府機関閉鎖が続いており、米雇用統計の発表も延期される可能性が強まる中、民間の指標に注目が集まる。本日は、米製造業PMI(10月)や米供給管理協会(ISM)が発表する米ISM製造業景況指数(10月)が相場材料となる。

    特に全米の製造業活動を示すISM製造業景況指数は改善が予想されており、予想通りとなるとドル買いを支援すると見る。

    ダラス連銀総裁は先週、雇用の伸びの鈍化が失業率を劇的に引き上げると考えておらず、インフレが2%目標達成に向け戻っている確信ができないとし、利下げを支持しない考えを示した。FRBが10月のFOMCで決定した利下げに反対票を投じたシュミッド米カンザスシティ連銀総裁もインフレを警戒し、反対票に投じたと説明。パウエルFRB議長もFOMC後の会見で、12月の利下げは決定には程遠いと、言及したため一時確実視されていた12月FOMCでの利下げ確率は65%まで低下した。ドルの買戻しが優勢となっている。

    0.5%の利下げを主張し反対票に投じたミラン理事は、理由を「最近のクレジット市場のストレスは金融政策が依然過剰に引き締まっている証拠となる可能性」があると主張。金融政策が過剰に引き締まっているため、もし、見通し通り展開した場合、50BPの利下げを擁護すると言及。また、金融引き締め長期化するにつれ、下方リスクは大きくなるとした。ただ、50BPより速い利下げは必要だと思わないと見ている。

    ・ドル・円、200日移動平均水準148.29円。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ニューヨーク市場はドル・円154円20銭、ユーロ・ドル1.1520ドル、ユーロ・円177円60銭、ポンド・ドル1.3140ドル、ドル・スイス0.8070フランで寄り付いた。

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  • 2025年11月03日(月)22時47分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]
    11月3日(月)*米経済指標の発表は一部延期、政府機関閉鎖のため
    ・23:45 米・製造業PMI(10月)  52.2
    ・24:00 米・ISM製造業景況指数(10月) 49.2 49.1
    ・24:00 米・建設支出(9月)
    ・米・自動車販売(10月、4日までに) 1550万台 1639万台

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  • 2025年11月03日(月)22時45分
    ドル円 154.30円までわずかに高値更新、米長期金利の上昇が支え

     NYタイムに入っても値動きは鈍いままだが、米長期金利の上昇を支えに全般ドルが底堅い動きとなっており、ドル円は154.30円までわずかに高値を更新し、ユーロドルは1.1506ドルまで安値を更新した。
     米10年債利回りは4.11%台まで上げ幅を拡大している。

  • 2025年11月03日(月)22時10分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、こう着

     3日の欧州外国為替市場でドル円はこう着。22時時点では154.18円と20時時点(154.17円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。この後発表される10月米製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値や10月米ISM製造業景況指数を控えて、154円台前半での動意に乏しい展開が続いた。
     ミランFRB理事が「経済が予想通りならば、再度0.50%の利下げを主張する」と述べた。

     ユーロ円は下げ渋り。22時時点では177.56円と20時時点(177.53円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物や日経平均先物が下げ渋る展開となっていることで、177円台半ばで下げ渋る展開となった。

     ユーロドルはこう着。22時時点では1.1516ドルと20時時点(1.1515ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。材料難から、1.1520ドル前後でのこう着が続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.98円 - 154.29円
    ユーロドル:1.1508ドル - 1.1541ドル
    ユーロ円:177.38円 - 177.98円

  • 2025年11月03日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小動き

     3日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では154.17円と17時時点(154.11円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。ロンドン市場序盤に154.29円まで買われた反動で154.05円前後まで下押しした後は、材料難から154円台前半での小動きに終始した。

     ユーロドルは弱含み。20時時点では1.1515ドルと17時時点(1.1540ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ安水準だった。ロンドン市場序盤に1.1541ドルまで買われた反動で1.1508ドルまで下値を広げた。10月ユーロ圏製造業PMI改定値は速報値の50.0と変わらずだった。
     ナーゲル独連銀総裁は「ユーロ圏の経済指標はECBの見通しと大きく乖離していない」「政策当局は12月会合に向けてあらゆる選択肢を維持している」「10月の会合では金利を変更する理由はまったくなかった」などと述べた。

     ポンドドルは1.3118ドルまで下押しした後、1.3130ドル台まで買い戻された。

     ユーロ円は弱含み。20時時点では177.53円と17時時点(177.84円)と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下押しに連れて、177.38円まで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.98円 - 154.29円
    ユーロドル:1.1508ドル - 1.1541ドル
    ユーロ円:177.38円 - 177.98円

  • 2025年11月03日(月)19時40分
    NY為替見通し=ドル円、10月米ISM製造業景気・雇用・価格指数に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米政府機関閉鎖に関するヘッドラインに警戒しながら、10月米ISM製造業「景気」「雇用」「価格」指数などを見極めていく展開となる。

     10月米ISM製造業景気指数は、49.4と予想されており、9月の49.1からの改善が見込まれている。雇用統計や消費者物価指数(CPI)の公表が延期されていることで、「雇用指数」(9月45.3)や「価格指数」(9月61.9)の動向も見極めて行きたい。
     また、10月米製造業PMIのサプライズ改定には警戒しておきたい。

     米政府機関の閉鎖は本日で34日目となり、トランプ第1次政権で記録した最長記録35日に迫っている。財務省によると経済的な損失は1週間で150億ドルとのことで、これまで750億ドル程度となっている。
     本日も米政府機関の閉鎖が解除される可能性に関する報道には注視しておきたい。

     また、ドル円の154円台は、昨年4月にトランプ氏が「米国の製造業にとって大惨事だ」と言及した水準であり、一連の外交日程を終えたトランプ米大統領が改めて円安への懸念を表明する可能性にも警戒しておきたい。

     米財務省は10月28日に日米財務相会談に関して「健全な金融政策の策定とコミュニケーションがインフレ期待の安定維持と為替レートの過剰な変動を防ぐ上で重要な役割を果たすことを強調した」との声明を発表した。

     片山財務相は10月31日の記者会見で、外国為替市場で1ドル=154円台をつけたことについて「投機的な動向を含め、為替市場の過度な変動や無秩序な動きについて高い緊張感を持って見極めている」と円安を牽制する発言を行っている。

     日米の財務省がドル高・円安への懸念を表明していることで、さらなる口先介入やドル売り・円買い介入の可能性には警戒しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、154.80円(2/12高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、152.97円(日足一目均衡表・転換線)

  • 2025年11月03日(月)19時38分
    ユーロドル軟調、8月1日以来の安値圏で推移

     ユーロドルは軟調な動きとなっている。先週来の米利下げ観測後退を背景としたユーロ安・ドル高方向の調整が再開。先週末の安値1.1522ドルを割り込み一時1.1508ドルと、8月1日以来の安値水準で推移している。

  • 2025年11月03日(月)19時35分
    有力な手掛かり材料不足、米ドル・円は154円台前半でもみ合う状態が続く

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場でドル・円は下げ渋り。154円05銭から154円21銭の範囲内で上下。有力な手がかり材料は乏しいものの、154円以下には押し目買いの興味が残されているようだ。

     ユーロ・ドルは伸び悩み、1.1540ドルから1.1508ドルまで値を下げた。ユーロ・円は177円86銭から177円38銭まで下落したが、その後は下げ渋った。

     ポンド・ドルは1.3139ドルから1.3118ドルまで値を下げたが、その後はやや下げ渋り。ドル・スイスフランは0.8050フランから0.8077フランまで戻した。

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  • 2025年11月03日(月)19時10分
    米ドル・円は下げ渋り、154円以下に押し目買い興味残る

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場でドル・円は下げ渋り。154円05銭から154円21銭の範囲内で推移。有力な手がかり材料は乏しいものの、154円近辺で押し目買いの興味が散見された。

     ユーロ・ドルは伸び悩み、1.1540ドルから1.1510ドルまで値を下げた。ユーロ・円は177円86銭から177円38銭まで下落したが、その後は下げ渋った。

     ポンド・ドルは1.3139ドルから1.3118ドルまで値を下げたが、その後はやや下げ渋り。ドル・スイスフランは0.8050フランから0.8072フランまで戻した。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10月製造業PMI改定値:50.0(予想:50.0、速報値:50.0)
    ・英・10月製造業PMI改定値:49.7(予想:49.6、速報値:49.6)

    [要人発言]
    ・中国商務省
    「中国と欧州連合(EU)はサプライチェーンの安定維持で合意」

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  • 2025年11月03日(月)18時15分
    ドル・円は小動き、欧州通貨は軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、154円05銭から154円16銭のレンジ内でのもみ合いで方向感は乏しい。米金利は小幅に低下したが、米追加利下げ観測の後退でドルは売りづらい。足元はユーロやポンドが対ドルは弱含み、対円でも同様の値動き。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円05銭から154円16銭、ユ-ロ・円は177円37銭から177円85銭、ユ-ロ・ドルは1.1509ドルから1.1540ドル。

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  • 2025年11月03日(月)18時07分
    ドル円リアルタイムオーダー=153.00円 OP6日NYカット

    156.00円 売り小さめ
    155.50円 OP6日NYカット
    155.40円 超えるとストップロス買い大きめ
    155.35円 OP6日NYカット大きめ
    155.25円 OP6日NYカット
    155.10円 売り小さめ
    155.00円 売り・超えるとストップロス買い小さめ、OP6日NYカット大きめ
    154.70-80円 売り小さめ
    154.60円 超えるとストップロス買い小さめ
    154.50円 売り小さめ・超えるとストップロス買い、OP6日NYカット
    154.40円 売り小さめ・超えるとストップロス買いやや小さめ
    154.30円 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ

    154.12円 11/3 18:01現在(高値154.29円 - 安値153.98円)

    153.90円 割り込むとストップロス売りやや小さめ
    153.60円 割り込むとストップロス売り小さめ
    153.10円 買い小さめ
    153.00円 買いやや小さめ、OP6日NYカット
    152.75円 OP6日NYカット
    152.50円 OP6日NYカット
    152.00円 買い小さめ、OP6日NYカット大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

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今井雅人