ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CPおすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2025年10月31日(金)のFXニュース(5)

  • 2025年10月31日(金)19時01分
    【速報】ユーロ圏・10月消費者物価指数:前年比+2.1%(予想+2.1%、9月+2.2%)

    31日に発表されたユーロ圏・10月消費者物価指数は前年比+2.1%(予想+2.1%、9月+2.2%)だった。

    Powered by フィスコ
  • 2025年10月31日(金)18時40分
    ドル・円は154円台を維持、米金利高は一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は154円41銭まで上昇後に154円16銭まで失速したが、154円台を維持。ドル買いは一服も、下げは限定的に。ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで小高いものの、上値の重さが目立つ。一方、欧州株は弱含み円売りは縮小ている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円16銭から154円41銭、ユ-ロ・円は178円32銭から178円56銭、ユ-ロ・ドルは1.1559ドルから1.1574ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2025年10月31日(金)17時52分
    東京為替概況:ドル・円は堅調、米金利高で

     31日の東京市場でドル・円は堅調。前日海外市場でのドル買いの反動で午前はドル売りが先行し、一時153円65銭まで下げた。ただ、日経平均株価の急伸で円売りに振れ、154円台に再浮上。夕方にかけて米金利高でドル買いが再開し、154円41銭まで上昇した。

    ・ユ-ロ・円は177円84銭から178円51銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1577ドルから1.1554ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値51,629.80円、高値52,411.34円、安値51,613.03円、終値52,411.34円(前日比1,085.73円高)
    ・17時時点:ドル・円154円30-40銭、ユ-ロ・円178円40-50銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年10月31日(金)17時44分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :9760.06
     前日比:+3.92
     変化率:+0.04%

    フランス CAC40
     終値 :8157.29
     前日比:-43.59
     変化率:-0.53%

    ドイツ DAX
     終値 :24041.38
     前日比:-77.51
     変化率:-0.32%

    スペイン IBEX35
     終値 :16077.90
     前日比:+37.60
     変化率:+0.23%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :43202.40
     前日比:-40.13
     変化率:-0.09%

    アムステルダム AEX
     終値 :974.88
     前日比:-6.73
     変化率:-0.68%

    ストックホルム OMX
     終値 :2782.77
     前日比:+4.86
     変化率:+0.17%

    スイス SMI
     終値 :12296.78
     前日比:-12.85
     変化率:-0.10%

    ロシア RTS
     終値 :1000.78
     前日比:+0.54
     変化率:+0.05%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10882.89
     前日比:+45.59
     変化率:+0.42%

    Powered by フィスコ
  • 2025年10月31日(金)17時33分
    ドル・円は堅調、米金利高で

    31日の東京市場でドル・円は堅調。前日海外市場でのドル買いの反動で午前はドル売りが先行し、一時153円65銭まで下げた。ただ、日経平均株価の急伸で円売りに振れ、154円台に再浮上。夕方にかけて米金利高でドル買いが再開し、154円41銭まで上昇した。
    ・ユ-ロ・円は177円84銭から178円51銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1577ドルから1.1554ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値51,629.80円、高値52,411.34円、安51,613.03値円、終値52,411.34円(前日比1,085.73円高)
    ・17時時点:ドル・円154円30-40銭、ユ-ロ・円178円40-50銭
    【要人発言】
    ・ベッセント米財務長官
    「米連邦準備理事会(FRB)が政治的な動きをしているのではないかと懸念」
    ・片山財務相
    「為替はファンダメンタルズを反映した安定的な推移が重要」
    ・城内成長戦略相
    「財政の信認が揺らがない限りあらゆる手段を使えばいい」
    「高市首相は債務残高のGDP比引き下げで財政の信認を得ると発言している」
    ・コッハー・オーストリア中銀総裁
    「インフレリスクの評価はかなり均衡している」
    「2028年の予測に過度に焦点を当てるのは適切ではない」
    「9月以降のデータはやや改善」
    【経済指標】
    ・日・9月失業率:2.6%(予想:2.5%、8月:2.6%)
    ・日・9月有効求人倍率:1.20倍(予想:1.20倍、8月:1.20倍)
    ・日・10月東京都区部消費者物価コア指数:前年比+2.8%(予想:+2.6%、9月:2.5%)
    ・日・9月鉱工業生産速報:前月比+2.2%(予想:前月比+1.5%、8月:-1.5%)
    ・中・10月製造業PMI:49.0(予想:49.6、9月:49.8)
    ・中・10月非製造業PMI:50.1(予想:50.1、9月:50.0)

    Powered by フィスコ
  • 2025年10月31日(金)17時27分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、世界経済の不確実性は払しょくされず」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。通商分野などにおける米中関係の大幅な改善は保証されていないため、世界経済の不確実性が短期間で払しょくされるとの見方は少ないようだ。リスク回避的な米ドル売り・スイスフラン買いが大幅に縮小する可能性は低いため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、対円レートは下げ渋る可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・3日:10月消費者物価指数(9月:前年比+0.2%)
    ・6日:10月失業率(9月:2.8%)
    ・予想レンジ:190円00銭-194円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年10月31日(金)17時24分
    来週のカナダドル「上げ渋りか、10月失業率が手掛かり材料に」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は上げ渋りか。カナダ中央銀行による追加利下げは想定の範囲内だったことから、リスク回避的なカナダドル売り・円買いが一段と強まる可能性は低いとみられる。11月7日発表の10月失業率が市場予想と一致した場合、カナダドル・円は主に109円を挟んだ水準で推移する可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・7日:10月失業率(9月:7.1%)
    ・予想レンジ:108円00銭-111円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年10月31日(金)17時22分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、英中銀政策金利は据え置き予想」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。英中央銀行は11月6日に政策金利を発表する。4.00%で据え置きとなる見込みだが、国内雇用情勢のすみやかな改善は期待されていないため、日英金利差は当面意識されるものの、リスク選好的なポンド買い・円売りが強まる可能性は低いとみられる。日本の通貨当局が円安進行を懸念していることも意識されそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・6日:英中央銀行政策金利発表(現行:4.00%)
    ・予想レンジ:201円00銭-204円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年10月31日(金)17時21分
    来週のNZドル「上げ渋りか、雇用情勢のさらなる改善は期待薄」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は上げ渋りか。NZ準備銀行(中央銀行)の政策金利は当面据え置きとなる見込みだが、7-9月期失業率が上昇していた場合、リスク回避的なNZドル売り・円買いが強まりそうだ。ただ、通商分野などで米中関係の改善が期待された場合、リスク回避的なNZドル売り・円買いは縮小する可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・5日:7-9月期失業率(4-6月期:5.2%)
    ・予想レンジ:86円50銭-89円50銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年10月31日(金)17時21分
    来週の豪ドル「もみ合いか、豪準備銀行は利下げの可能性」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)は11月4日に政策金利を発表する。直近のインフレ率は市場予想を上回っているが、政策金利を引き下げる可能性がある。金利据え置きでも雇用情勢は悪化しつつあると判断された場合、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは抑制される可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・4日:豪準備銀行政策金利発表
    ・予想レンジ:99円00銭-102円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年10月31日(金)17時19分
    ハンセン指数取引終了、1.43%安の25906.65(前日比-376.04)

    香港・ハンセン指数は、1.43%安の25906.65(前日比-376.04)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は154.33円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2025年10月31日(金)17時18分
    来週のユーロ「弱含みか、日本の通貨当局は円安進行を懸念」

    [ユーロ]
     
    「伸び悩みか、欧米中銀の金融政策を見極めへ」
     来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。米連邦準備制度理事会(FRB)は追加利下げを決定も、今後の緩和については慎重でドル買いに振れやすい。欧州中央銀行(ECB)は政策金利の据え置きを決定したが、今後の政策方針は不透明であり、利下げ再開の思惑に振れやすい。
    ・予想レンジ:1.1400ドル-1.1700ドル


    「弱含みか、日本の通貨当局は円安進行を懸念」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)は現行の金融政策を維持したものの、今後の政策方針は不透明。一方、日本銀行は追加利上げを見送ったが、日本の通貨当局は円安進行を懸念している。この状況で日本銀行による早期利上げ観測が浮上した場合、円売りは抑制され、ユーロには調整の売りが出やすい。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・6日:9月小売売上高(8月:前月比+0.1%)
    ・予想レンジ:176円00銭-180円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年10月31日(金)17時17分
    来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、ドル高基調継続も調整的な動きを警戒」

    [ドル・円]
     来週の米ドル・円は伸び悩みか。米国の緩和的な金融政策への慎重姿勢と日本の引き締め観測後退で、ドル高・円安に振れやすいが、為替相場への調整圧力が強まれば上値の重さが意識されそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)は10月28-29日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で、予想通り追加利下げを決定。ただ、今後の緩和的な政策スタンスに慎重な姿勢を示した。一方、日本銀行は29-30日の金融政策決定会合で現行の金融政策を維持し、さらに今後の引き締め的な政策についても消極的なスタンスだった。
     ただ、重要経済指標の発表が見送られ手がかりが乏しいなか、リスク選好ムードは広がりづらく、ドル買い・円売りはある程度抑制される可能性もある。米財務省は28日「健全な金融政策の策定とコミュニケーションがインフレ期待の安定維持と為替レートの過剰な変動を防ぐ上で重要な役割を果たすことを強調した」との声明を発表した。また、片山財務相は31日午前の閣議後の記者会見で、外国為替市場で1ドル=154円台をつけたことについて「投機的な動向を含め、為替市場の過度な変動や無秩序な動きについて高い緊張感を持って見極めている」との見方を伝えている。米財務省の声明は過度な円安をけん制する目的があったとの見方が出ており、片山財務相は円安進行に懸念を示している。これらの動きに加えて日銀の早期利上げ観測が浮上すれば、ドル・円相場の下押し圧力となりそうだ。

    【米・10月ISM製造業景況指数】(11月3日発表予定)
     11月3日発表の10月ISM製造業景況指数は49.2と予想されており、前回49.1からほぼ横ばいの見通し。ただ、節目の50を下回る状態が続き、強いドル買い要因にはなりにくい。

    【米10月雇用統計】(11月7日発表予定)
     11月7日発表予定の米10月雇用統計は改善すれば、利下げ観測後退によりドル買い要因に。8月は非農業部門雇用者数が前月比+2.2万人、失業率は4.3%だった。なお、米政府機関の一部閉鎖が続いており、10月雇用統計の発表は延期される可能性がある。

    ・予想レンジ:151円50銭-155円50銭

    ・11月3日-7日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(米)10月ISM製造業景況指数 3日(月)日本時間4日午前0時発表予定
    ・予想:49.2
     9月実績は49.1。8月実績を上回ったものの、7カ月連続で節目の50を下回った。新規受注と雇用は低調。10月も状況は変わらないとみられており、若干の改善はあるものの、50を下回る可能性が高い。

    ○(米)10月ADP雇用統計 5日(水)午後10時15分発表予定
    ・予想:+2.5万人
     参考となる9月実績は前月比-3.2万人。教育・医療サービスなどの分野は雇用増を記録したが、ビジネスサービス、金融、建設、製造などにおいて雇用の減少が確認された。雇用の増加が見込まれるセクターは多くないため、10月の雇用者数はわずかな増加にとどまる可能性がある。

    ○(米)10月非製造業ISM景況指数 5日(水)日本時間6日午前0時発表予定
    ・予想: 51.0
     参考となる9月実績は50.0で市場予想を下回った。新規受注がさえない結果となった。10月については事業活動がある程度持ち直す可能性があるため、9月実績を上回る見込みだが、雇用や新規受注の改善は期待薄。

    ○(米)10月雇用統計 7日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想: 未確認
     参考資料となるADPリサーチ・インスティテュートとスタンフォード・デジタル・エコノミー・ラボが共同で算出した9月の民間部門雇用者数は前月比-3.2万人と減少。米雇用情勢は10月にかけて悪化している可能性があるため、失業率は小幅な上昇にとどまる見込みだが、連邦政府機関の一部閉鎖が続いているため、非農業部門雇用者数は8月時点から減少している可能性が高い。

    Powered by フィスコ
  • 2025年10月31日(金)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、強含み

     31日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。17時時点では154.31円と15時時点(153.91円)と比べて40銭程度のドル高水準だった。城内成長戦略相が改めて、高市首相が債務残高のGDP比引き下げを検討していることを述べ、国債の増発も排除しないことが伝わると、純債務増加を懸念した円売りが進んだ。更に、米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.11%台まで上昇したことも支えになり154.39円まで強含み、前日高値154.45円に接近した。

     ユーロドルは小安い。17時時点では1.1565ドルと15時時点(1.1568ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇で1.1555ドルまで小幅に下押した。ただ、依然として早朝から20Pipsを超える程度の狭いレンジ内で取引されている。

     ユーロ円は堅調。17時時点では178.46円と15時時点(178.05円)と比べて41銭程度のユーロ高水準だった。ドル円に連れて17時頃に178.48円まで上昇し、堅調地合いを維持している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.65円 - 154.39円
    ユーロドル:1.1555ドル - 1.1577ドル
    ユーロ円:177.84円 - 178.48円

  • 2025年10月31日(金)16時21分
    ドル円、154.39円まで強含み 米長期金利上昇でドル買い優勢

     米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.11%手前まで上昇していることで、円売りだけではなく、ドル買いも進行している。ドル円が154.39円まで、ドルスイスフランが0.8032フランまで強含んでいるほか、ユーロドルは1.1555ドル、ポンドドルは1.3125ドルまで弱含んでいる。

ヒロセ通商[LION FX]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事 CFD口座おすすめ比較
キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




トルコリラ比較