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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

トランプ発言に反応したドル上昇、
ユーロ円など安値張り付きで要注意!

2020年05月15日(金)15:26公開 (2020年05月15日(金)15:26更新)
持田有紀子

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 昨日はニューヨーク序盤でのトランプ大統領の発言が響いた。「今はドル高のほうがよい」といったので、これは従来の見解と異なるものと見られた。為替相場がドル安に傾いていたところでもあったので、その反発は勢いを伴った。ドル円は107円台を回復し、なおも買い遅れによるビッドが厚くなっていった。ユーロドルも1.07台に沈んだ。

 一方で1.22台割れを意識していたポンドドルだったが、トランプ大統領より先にBOEの新総裁が「マイナス金利を議論しようと考えていない」と言ったので、それがポンドの下支えになってしまい、ドル高方向には向かわなかった。

 ドル高を志向したかに見えるトランプ大統領の発言だったが、思ったほどのドル上昇にはつながらなかった。ドル円もユーロドルもここ最近のコアレンジの中におさまったままだ。主要通貨のボラティリティも下げ傾向であることに変わりはない。

 さて今晩はたくさんの経済指標が出る。しかし先週の雇用統計でも大きく動けなかったマーケットだ。いまさらより小規模の指標が並んだところで、相場は動かないだろう。やはり要ウオッチは株価動向となる。昨日こそは米国株が切り返したが、依然としてパウエル議長の発した警告の消化具合も気になるところだ。

 テクニカル的にはポンドドルの下値やユーロ円の下値サイドも要注意だ。昨日こそ何事も起こらなかったが、依然として安値張り付きのままである。あと100ポイントも押し切ればアナザーワールドである。そのときにはドル円もユーロドルもいっせいに下攻めを開始するだろう。私も勢いに乗ってショート参戦のタイミングだと考えている。


日本時間 15時00分

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