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田向宏行
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11月11日(水)■『金融市場のリスクオンの流れ』と『直近で加速している米ドル買い・日本円売りの流れ』、そして『新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発の動向』に注目!

2020年11月11日(水)07:09公開 [2020年11月11日(水)07:09更新]

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本日の為替相場の焦点は、『金融市場のリスクオンの流れ』と『直近で加速している米ドル買い・日本円売りの流れ』、そして『新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発の動向』にあり。

【読者の皆様へのお願い】現在簡単なアンケートへの回答を募集しています。2,3分で完了するもになりますのでお手隙の際にご回答よろしくお願いいたします。

11月11日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
・米国とカナダが祝日(米国の株式市場や商品市場は通常通りで、債券市場は休場)
・米国の主要企業の決算発表→ロイヤルティ・ファーマ、その他
08:30 オーストラリア 豪)ウエストパック消費者信頼感指数
 
- 105.0
10:00 ニュージーランド NZ)RBNZ政策金利&声明発表
 
0.25%
据え置き
0.25%
据え置き
11:00 ニュージーランド NZ)オアRBNZ総裁の発言
 
要人発言
15:00 日本 日)工作機械受注
 
- -15.0%
16:00 トルコ ト)経常収支
 
-27.0億 -46.3億
21:00 米国 米)MBA住宅ローン申請指数
 
- +3.8%
22:00 ユーロ圏 欧)ラガルドECB総裁の発言
 
要人発言
- 米国 米)注目度の高い経済指標の発表はない
 
- -
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記


米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いモノの発表はない。
※本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない

米国以外では、
・08時30分:豪)ウエストパック消費者信頼感指数
・10時00分:NZ)RBNZ政策金利&声明発表
・11時00分:NZ)オアRBNZ総裁の発言
・22時00分:欧)ラガルドECB総裁の発言
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
・米国とカナダが祝日(米国の株式市場や商品市場は通常通りで、債券市場は休場)
・今週(11/9~)に、ニュージーランド(11日)の金融政策の発表を予定
・来週(11/16~)に、トルコ(16日)、南アフリカ(16日)の金融政策の発表とオーストラリア(17日)の議事録の公表を予定
・今週も米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(先週でピークアウト)
・今週に米国の中長期国債の入札が相次ぐ(9日→3年債、10日→10年債、12日→30年債)
・12日(木)に、ECBフォーラム(ラガルドECB総裁、ベイリーBOE総裁、パウエルFRB議長の講演あり)
・米国の大統領選挙(新大統領はバイデン氏にほぼ確定もトランプ氏が認めない状況)
・米国の追加経済対策
・米ドルの方向性
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・トランプ米大統領の発言(次期米大統領の発言にも注目)
・新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発の動向
・米国の金融政策(11月5日に金融政策を発表済み)
・英国のEU離脱問題
・原油と金を中心とした商品市場
・金融当局者や要人による発言
・欧州の金融政策(10月29日に金融政策を発表済み)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
・日本の金融政策(10月29日に金融政策を発表済み)
・人民元
などが重要となる。

★★★

本日は、米国とカナダが祝日だが、米国の株式市場や商品市場は通常通りで債券市場は休場となる。

本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントも、特に予定されていない。

今週の為替相場は、週明けからリスクオンでの日本円売り・米ドル売りの流れが優勢となっていたが、新型コロナのワクチン治験効果良好報道を受けて日本円売り・米ドル買いの流れが加速して、ドル円は一時105円後半まで上昇し、ユーロドルは一時1.18割れまで下落している。

本日は、米ドルの方向性と金融市場のリスク許容度、主要な株式市場及び米国の長期金利の動向が重要となる。
その他、米国の大統領選挙(新大統領はバイデン氏にほぼ確定もトランプ氏が認めない状況)や新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発の動向、米国の追加経済対策、トランプ大統領の発言(次期米大統領の発言にも注目)、英国のEU離脱問題などにも注意したい。


■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・10時00分:NZ)RBNZ政策金利&声明発表
・11時00分:NZ)オアRBNZ総裁の発言
→内容次第も、今後の金融政策への思惑でNZドルが大きく動きやすい

・22時00分:欧)ラガルドECB総裁の発言
→内容次第

※本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→週明け、米大統領選挙が一段落した事などを受けて、週明けからリスクオンとなっていたところに、新型コロナのワクチン治験効果良好報道が出て、金融市場が大きく動き出した
米国の株価指数を中心に、主要国の株価指数が軒並み大幅高となり、為替相場は日本円売り・米ドル売りから日本円売り・米ドル買いへ
ドル円は一時105円後半まで上昇し、ユーロドルは一時1.18割れまで下落している
ここから一連の流れが継続・加速するかどうかがキモ


■11月9日~の週の為替相場の焦点(ユーロドル及びドル円中心)
▼今週(11/9~)に、ニュージーランド(11日)の金融政策の発表を予定
▼来週(11/16~)に、トルコ(16日)、南アフリカ(16日)の金融政策の発表とオーストラリア(17日)の議事録の公表を予定
▼今週も米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(ピークアウト)
▼今週に米国の中長期国債の入札が相次ぐ(9日→3年債、10日→10年債、12日→30年債)
▼12日(木)に、ECBフォーラム(ラガルドECB総裁、ベイリーBOE総裁、パウエルFRB議長の講演あり)
▼米国の大統領選挙(新大統領はバイデン氏にほぼ確定もトランプ氏が認めない状況)
▼米国の追加経済対策
▼米ドルの方向性
▼金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
▼米国の国債市場と長期金利
▼主要な株式市場(米国中心)
▼トランプ米大統領の発言(次期米大統領の発言にも注目)
▼新型コロナウイルス感染拡大やワクチン開発の動向
▼米国の金融政策(11月5日に金融政策を発表済み)
▼英国のEU離脱問題
▼原油と金を中心とした商品市場
▼金融当局者や要人による発言
▼欧州の金融政策(10月29日に金融政策を発表済み)
▼米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
▼注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
▼日本の金融政策(10月29日に金融政策を発表済み)
▼人民元

今日の羊飼いの相場観や戦略 これからどっちに動く!?
米ドル/円は?
中期トレンド短期トレンド直近トレンド

債券市場が休場のため、104円後半~105円半ばのレンジ内で小さな利益を狙う


ユーロ/米ドルは?
中期トレンド短期トレンド直近トレンド

押し目でのロングを回転(押し目は1.17後半を想定)



★☆>>>更に詳しい内容は『羊飼いのFXブログ』でどうぞ!

 

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執筆者紹介

羊飼い (ひつじかい)

FX情報満載の人気ブログ「羊飼いのFXブログ」を運営する凄腕ブロガー。日本ではまだFXが一般的でなかった2001年からFXのトレードを続けている。このコーナーはそんな羊飼いが今日発表される重要経済指標をズバリ解説!

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