FXの自動売買で利益実績87%の「トラッキングトレード」を使った「トラッキングトレードガチンコバトル」開催中!
FXトレーダー必見の「トラッキングトレードガチンコバトル」は、FXブロードネットが提供するリピート系発注機能、「トラッキングトレード」を使って、4人のプレイヤーが300万円の証拠金を3カ月間でどのくらい増やせるかを競うトレードバトルです。
【※FXのリピート系発注機能を比較したい方はこちら!】
⇒FXの自動売買ができる口座を徹底比較!:(1)リピート系発注機能【ループイフダン・トラリピなど】
現在は2024年10月2日(水)からスタートした「第29回トラッキングトレードガチンコバトル」の真っ最中。第1回から数えて、もう丸7年以上続いている大人気コンテンツなんです!
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⇒FXトレーダー必見のガチンコバトル、前回分を振り返り!各プレイヤー、為替の変動を読み切れず波乱の結末に…。反省を踏まえた第29回バトルは全員プラスで好発進!
トラッキングトレードは、
・取引する通貨ペア
・「売り」から入るか「買い」から入るか
・取引に使う金額(対象資産)
・注文を仕掛けるレンジ幅(想定変動幅)
の4項目を設定するだけで、初心者でも簡単に自動売買を始められるという優れもの。
しかも、FXブロードネットの公式サイトによると、2014年10月のサービス開始から2024年9月末までの約9年11カ月で、利益を上げたトラッキングトレードの設定はなんと全体の87.3%(※)となっているんです!
(※本番口座において、サービス開始の2014年10月15日から2024年9月30日までに設定されたトラッキングトレードの設定毎の利益実績(利益になった設定数を利益になった設定数と損失になった設定数の合計で除した割合)。設定毎の損益は、対象期間に確定した損益・スワップ・手数料、2024年9月30日時点の評価損益・累積スワップを含み、トラッキングトレード停止後に決済した確定損益は含まない)
その4項目さえも自分で決める自信はない…という方でも大丈夫!
FXブロードネットの「トラッキングトレード」には、期間別に設定ごとの損益を比較し、そこから選択できる「設定別損益ランキング」や、ガチンコバトルのプレイヤーが運用している設定をそのまま利用できる「ワンタッチ設定」という機能が用意されています。
「ワンタッチ設定」を使えば、ガチンコバトルのプレイヤーのトレードをそっくりそのままマネする「マネ運用」が簡単にできます。
「ワンタッチ設定」で「トラッキングトレード」の設定を行い、あとはFXブロードネットの公式X(@tracking_trade)に投稿される対象プレイヤーの動きをフォローして、同じアクションをするだけです。これなら初心者でも、ベテラントレーダーさながらのトレードが簡単にできますよね⁉
バトル開始後の7週間で、4プレイヤーとも累計実現損益はプラス! しかも「マネ運用」が暫定1位に!
では、そのガチンコバトルプレイヤーのトレードとはいったいどんな感じなのか、バトルの様子をチェックしてみましょう。まず、参加プレイヤーはこちら。
(出所:FXブロードネット)
・テクニカル分析重視で両建てを多用する「チャーティスト先生」
・「なるべくほったらかして運用」が信条の「怠け者の楽々投資氏」
・ファンダメンタルズをもとに戦略を練る「ファンダメンタリスト氏」
・前回のバトルの優勝者の「マネ運用」を行う「トラトレめがね氏」
以上の4名です。トラトレめがね氏は、まさに先ほど紹介した「マネ運用」を活用してガチンコバトルを戦っています。
開始から約7週間たった11月21日(木)終了時点の「第29回トラッキングトレードガチンコバトル」の順位はご覧のとおり。
(出所:FXブロードネット)
1位は、「マネ運用」のトラトレめがね氏で57万1730円の累計実現益。2位は、そのトラトレめがね氏にマネされている怠け者の楽々投資氏で、わずか70円余りの僅差で追いかけています。
同じ運用をしているのに、どうしてマネ運用のほうが利益が多いの?と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、これは先ほども軽く触れたとおり、Xに投稿されたトラトレめがね氏のアクションを見た後、トラトレめがね氏も同じアクションを起こすため、売買のタイミングに若干のタイムラグが発生するから。
タイミングによっては、マネしているトラトレめがね氏の方が、本家を上回る累計実現益となっていることもあるんです。とはいえ、よほど相場の急変時に売買しない限り、何十万円も差が付くようなことはありません。
続いて、3位はチャーティスト先生で46万2073円の累計実現益、4位はファンダメンタリスト氏で27万3342円の累計実現益となっています。
なお、ファンダメンタリスト氏は、前回当コーナーでバトル開始から約3週間経過した時点の戦況をお伝えしたときに、すでに運用を停止していたのですが、今回はチャーティスト先生も運用を停止しました。いったいどうしてそうなったのか、詳しく見てみましょう。
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ユーロ/円の両建て設定をするチャーティスト先生は、「売り」設定停止後に「買い」設定も停止…
チャーティスト先生は、ユーロ/円の「売り」と「買い」の両建て設定で「第29回ガチンコバトル」をスタートしました。
10月22日(火)に、ユーロ/円のレートが「売り」設定の上限の停止レートに到達すると、「売り」設定のみ運用を停止。
その後、「買い」設定は上限163.5円近辺、下限155.5円近辺としていた停止レートを、それぞれ165円近辺、163.2円近辺に引き上げて、運用を継続していました。
そして、10月29日(火)にユーロ/円が165円近辺を超えたため、「買い」設定のトラッキングトレードも停止しました。
【速報!買い設定 運用停止!】
— トラッキングトレードガチンコバトル (@tracking_trade) October 29, 2024
チャーティスト先生です。
ユーロ円が買い設定の停止レート165円近辺を超えたため停止しました。残った買い4ポジションは、そのまま保有します。 決済注文は、改めてお知らせします。#FX #自動売買 #ユーロ円 pic.twitter.com/LAEv4iZ2Nb
11月21日(木)時点で、残っているのは21の「売り」ポジションンと4つの「買い」ポジション。それぞれ決済指値も設定済みですが、いずれも約定はしておらず、約46万円の含み損となっています。
現在は含み損と累計実現益がほぼ同じくらいになっており、相場がこの後どちらへ動くのか、どのタイミングでポジションを決済するかが勝負の行方を握っていそうです。
「トラッキングトレード」はレンジ相場でこそ実力を発揮!? 相場の細かい上げ下げを逃さず利益に!
続いて、順調に利益を積み重ねている怠け者の楽々投資氏(と、その「マネ運用」をしているトラトレめがね氏)のここまでの動向を振り返ってみましょう。
FXブロードネットの公式サイトでは、「トラッキングトレードガチンコバトル」について、毎週各プレイヤーの振り返りや、注目ポイントをまとめた記事を公開しています。
11月15日(金)更新の記事では、怠け者の楽々投資氏とトラトレめがね氏のバトル開始から1か月半後までの自動売買の様子を、豪ドル/円の4時間足チャート上にまとめていました。それがこちらです。
(出所:FXブロードネット)
この間、豪ドル/円は値幅3円余りのレンジ相場となり、裁量トレードではなかなか値動きを追いきれないような細かい上げ下げを繰り返し、「売り」か「買い」か迷ってしまう状況でした。
しかし、トラッキングトレードではあらかじめ設定したルールに従って淡々と売買が繰り返されるため、値幅の狭いレンジ相場でも利益を取り逃しません。
11月15日(金)からの1週間もますますレンジの幅が狭まってきていますが、まだ着実に売買を繰り返し、10万円以上の利益をあげています。
(出所:FXブロードネット)
為替相場はレンジが7割ともいわれますが、大きな利益を得ようと思うとやはりトレンドを狙うのが王道です。しかし、トラッキングトレードなら、レンジ相場でも取引回数を積み重ねることによって最終的に大きな利益を狙える可能性があります。
最後に、運用停止中のファンダメンタリスト氏ですが、米大統領選挙が終了したタイミングで、保有していた米ドル/円の買いポジション2つを決済して9万5000円強の利益を獲得し、その後はしばらく様子見を続けていました。
【ポジション決済!】
— トラッキングトレードガチンコバトル (@tracking_trade) November 6, 2024
ファンダメンタリストです。#米大統領選 で、#トランプ氏 が勝利との報道がなされています。
今年最大のイベントを通過したこともあり、買い2ポジションについては決済をしました。
決済損益:+95,672円
運用再開については改めてポストします。https://t.co/gHelBhjabC pic.twitter.com/bkppLLuWvD
— トラッキングトレードガチンコバトル (@tracking_trade) November 6, 2024
そしてついに、11月22日(金)に運用を再開したのですが、バトル開始時と異なり、米ドル/円の「売り」設定を運用しているんです!
【速報!運用開始!】
— トラッキングトレードガチンコバトル (@tracking_trade) November 22, 2024
ファンダメンタリストです。
先ほど以下の設定で運用を再開しました。
戦略の詳細は、本日のガチンコバトルコンテンツ更新にてお知らせします。
▼ファンダメンタリスト戦略https://t.co/ovy9Rt77JC#自動売買 #ドル円 #トラッキングトレード pic.twitter.com/m7rokB1Vfn
なぜここへきて「売り」設定にしたのか、詳しくはFXブロードネットの公式サイトに掲載されているので、そちらもぜひチェックしてください!
相場が大きく動いた2024年を締めくくる1カ月、ここから思いがけない展開があるのか、まだまだ目が離せませんね。最後まで要注目です!
(ザイFX!編集部・上岡由布子)
FXブロードネットでは現在、新規口座開設後、1万通貨以上の取引をすると3000円がキャッシュバックされる当サイト限定タイアップキャンペーンが開催されています!
さらに、条件を達成すると最大6万円がキャッシュバックされる通常のキャンペーンも開催されていますので、新規口座開設する際はぜひ活用してください。詳しい情報は、FXブロードネットの公式サイトで紹介されています!
(※各種キャンペーンの詳しい条件、期間などについては、FXブロードネットの公式サイトなどで必ずご確認ください。キャンペーン条件が変更されたり、キャンペーン期間が延長されたり、キャンペーンが終了したりすることなどがあります)
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FXブロードネットの主なスペック | ||||
最低取引単位 | 通貨ペア数 | スプレッド | ||
米ドル/円 | ユーロ/米ドル | ユーロ/円 | ||
1000通貨 | 24ペア | 0.2銭原則固定 (8-28時) |
0.3pips原則固定 (8-28時) |
0.5銭原則固定 (8-28時) |
※相場状況により、原則固定スプレッドの配信を一時的に休止している場合もあります | ||||
FXブロードネットのおすすめポイント | ||||
FXブロードネットでは、最低取引単位が1000通貨の「ブロードライトコース」と、1万通貨の「ブロードコース」の2つの口座が使えます。さらに、強制決済の判定タイミングやロスカットの水準をいくつかの選択肢から設定できるのも特徴です。相場の細かい上げ下げを利用してコツコツ利益を積み上げていく、リピート型の注文方法、「トラッキングトレード」を使ったFXの自動売買ができる口座としても人気。「トラッキングトレード」の設定などに役立つコンテンツも充実しています。 | ||||
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※この表は2024年12月2日時点のデータに自動で更新されているため、本記事の公開時の情報とは異なっている場合があります。最新の情報はザイFX!の「FX会社おすすめ比較」や、FXブロードネットの公式サイトなどで確認してください |
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