本日の為替相場の焦点は、『米国の金融政策への思惑(昨日→前回分のFOMC議事録の公表を消化)』と『米国の長期金利の動向(昨日→米財務省が米国債の買い戻し規模の拡大を発表)』、そして『米ドル、日本円、ユーロの方向性』にあり。
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| 8月20日(木)の為替相場の注目材料 | 指標ランク (注目度&影響度) |
市場 予想値 |
前回 発表値 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ・米国の主要企業の決算発表(終盤) | ||||||||||||||
| 08:50 | ![]() |
日)貿易収支(通関ベース) |
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-6800億 | -4069億 | |||||||||
| 10:30 | ![]() |
豪)失業率 |
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4.4% | 4.4% | |||||||||
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↑・新規雇用者数 | +1.50万人 | +7.63万人 | |||||||||||
| 12:35 | ![]() |
日)20年利付国債入札 |
|
- | ||||||||||
| 15:00 | ![]() |
独)生産者物価指数 [前月比/前年比] |
|
+0.6% | -0.3% | |||||||||
| +2.5% | +1.8% | |||||||||||||
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ス)貿易収支 |
|
- | +38.0億 | ||||||||||
| 19:00 | ![]() |
英)CBI企業動向調査 |
|
-40 | -45 | |||||||||
| 21:30 | ![]() |
加)鉱工業製品価格 |
|
-0.5% | -1.4% | |||||||||
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加)原料価格指数 |
|
-2.0% | -6.9% | ||||||||||
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米)新規失業保険申請件数 |
|
21.0万件 | 20.9万件 | ||||||||||
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米)フィラデルフィア連銀景況指数 |
|
+25.0 | +41.4 | ||||||||||
| 23:00 | ![]() |
米)景気先行指数 |
|
+0.1% | -0.2% | |||||||||
| 23:30 | ![]() |
米)週間天然ガス貯蔵量 |
|
- | +36 | |||||||||
| 24:10 | ![]() |
米)ムサレム:セントルイス連銀総裁の発言(投票権なし) |
|
要人発言 | ||||||||||
| 26:00 | ![]() |
米)30年インフレ連動債(TIPS)入札 |
|
80億ドル | ||||||||||
| 翌 07:45 |
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NZ)貿易収支 |
|
- | +0.23億 | |||||||||
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米国の経済指標及びイベントは、
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)フィラデルフィア連銀景況指数
・23時00分:米)景気先行指数
・26時00分:米)30年インフレ連動債(TIPS)入札
に注目が集まる。
米国以外では、
・10時30分:豪)雇用統計
・12時35分:日)20年利付国債入札
に注目が集まる。
その他、
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利、昨日→米財務省が米国債の買い戻し規模の拡大を発表)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(利上げへの思惑に敏感、昨日→7月分のFOMC議事録の公表を消化)
・為替介入の影響と更なる実施への思惑
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・日本の金融政策への思惑(利上げ時期と回数が焦点、直近で報道が増加)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週→週末の製造業&非製造業PMI[速報値]ぐらいしかない)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官や日銀役員の発言に注目、ベッセント米財務長官や日本政府及び当局者による為替介入に対する発言にも注意)
・トランプ米大統領の発言
・イラン情勢
・米国のインフレへの懸念
・米国の主要企業の決算発表(終盤)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回の金融政策の発表は9月10日)
・トランプ新関税での影響
などが重要となる。
★★★
本日の米国の経済指標は、新規失業保険申請件数がメイン。
その他、フィラデルフィア連銀景況指数と景気先行指数も発表される。
一方、経済指標以外のイベントでは、30年インフレ連動債(TIPS)の入札が予定されている。
今週の為替相場は、ドル円は159円後半まで上昇して底堅く推移し、ユーロドルは1.15後半での揉み合いとなっていたが、昨日のNY市場で米国の財務省が米国債の買い戻し規模を拡大するとの発表を受けて、米ドル売りの流れが強まる展開に。ドル円は下落して158円前半で、ユーロドルは上昇して1.16後半で、NYクローズを迎えている。
本日は、米国の金融政策への思惑(利上げへの思惑に敏感、昨日→前回のFOMC議事録の公表を消化)、米国の長期金利の動向(米国の国債利回りの動向、昨日→米財務省が米国債の買い戻し規模の拡大を発表)、米ドル、日本円、ユーロの方向性が重要となる。
その他、為替介入の影響と更なる実施への思惑、主要な株式市場の動向、日本の金融政策への思惑(利上げ時期と回数が焦点)、イラン情勢、トランプ米大統領の発言、金融当局者や要人による発言などにも注意したい。
■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)
・10時30分:豪)雇用統計
→発表での豪ドルへの影響は非常に大きなモノになりやすい
・12時35分:日)20年利付国債入札
→注目度は高め
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)フィラデルフィア連銀景況指数
・23時00分:米)景気先行指数
・26時00分:米)30年インフレ連動債(TIPS)入札
→昨日のNY市場で米国の財務省が米国債の買い戻し規模を拡大するとの発表を受けて、米ドル売りの流れが強まる展開に
ドル円は下落して158円前半、ユーロドルは上昇して1.16後半
ここからの金融市場の流れを見極めたい
■■特に注目すべき経済指標やイベント(今週→明日以降)
▼8月21日(金)
日)全国消費者物価指数
独)製造業&非製造業PMI[速報値]
欧)製造業&非製造業PMI[速報値]
英)製造業&非製造業PMI[速報値]
米)製造業&非製造業PMI[速報値]
・昨日のNY市場で米国の財務省が米国債の買い戻し規模を拡大するとの発表を受けて、米ドル売りの流れが強まる展開に
・ドル円は下落して158円前半、ユーロドルは上昇して1.16後半
・ここからの金融市場の流れを見極めたい
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