高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2009年03月31日(火)16時55分

  ドイツ・3月失業率（季調済）

  ドイツ・3月失業率（季調済）
  
  前回：7.9%
  予想：8.0%
  今回：8.1%
  
  ドイツ・3月失業者数
  
  前回：4.0万人
  予想：5.2万人
  今回：6.9万人　

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• 2009年03月31日(火)16時55分

  独 3月失業率

  3月失業率　8.1%（市場予想　8.0%）

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• 2009年03月31日(火)16時55分

  独経済指標

  （　）は事前予想
  
  失業率-3月（季調済）：8.1％（8.0％）

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• 2009年03月31日(火)16時25分

  市況-欧州株式市場、堅調推移

  日経平均の大幅な下げとは裏腹に、欧州株式市場は軒並み堅調に推移中。昨日、破綻を巡る観測で話題の中心となった米GMの独市場での株価は前日比7％安で推移している。
  
  独DAX 4022.73（+33.50）

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• 2009年03月31日(火)16時15分

  市況-3月スウェーデン経済指標

  先ほど発表された指標は軒並み悪化。特に消費者信頼感、製造業信頼感は共に11ヶ月連続のマイナスを記録。同国のGDP（前期比）は2008年第1四半期から同第4四半期まで4四半期連続でマイナスを記録しており、今回の悪数値は今年第1四半期も同様のマイナスとなる可能性を示唆している。
  
  クローナ/円 11.80-90

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• 2009年03月31日(火)16時09分

  バローゾEU委員長

  全ての金融機関、法の規制・監督下にあるべき
  一刻も早く抜け穴をふさがなければ

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• 2009年03月31日(火)16時02分

  スウェーデン経済指標

  （　）は事前予想
  
  景気動向調査-3月：70.1（73.0）
  消費者信頼感指数-3月：-16.5（-13.8）
  製造業信頼感指数-3月：-42（-34）
  
  ＊前回修正
  景気動向調査：72.0→73.3

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• 2009年03月31日(火)15時43分

  市況-円、軟調推移に

  東京株式市場の終了を確認後、円は軒並み軟調推移に。本邦筋がドル円、クロス円を買っているとの観測や、明日の日銀短観に対する不透明性を嫌気しているとの見方などが交錯している。
  
  ドル/円 98.40-45

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• 2009年03月31日(火)15時30分

  3/31 東京サマリー

  31日の東京外国為替市場は、ドル/円、クロス円ともに大幅高となった。
  
  ドル/円は、国内輸入企業のドル買い需要により、仲値でドルがかなり不足した模様で、堅調に推移。
  日経平均株価の上昇を受けクロス円が上昇したことも、ドル買い要因となった。ただ、引けにかけて日経平均は下落に転じ続落となったことから、ドル/円も反落、98円台前半で取引されている。
  
  クロス円も総じて大幅高。輸入企業とみられるユーロ買いが散見されたほか、株高を背景にリスク回避姿勢が後退したこともクロス円買いを誘発した。午後に入り、日経平均が下落に転じると短期筋の手じまい売りに値を戻し、ユーロ/円は一時129円台半ばまで下落した。
  週後半には、ECB（欧州中銀）の政策金利発表を控えており、市場では、利下げ観測から積極的にユーロを買い進める状況ではないことから、昨日の下落の反動の域を出ていないとの声も聞かれた。
  
  日本時間15:28現在（BIDレート）
  米ドル/円 98.22 　ユーロ/円 130.08　　ユーロ/ドル 1.3244

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• 2009年03月31日(火)15時24分

  独政府高官

  G20のサミットで、誰かがさらなる財政刺激策を要求するなどとは予期していない
  サミットで保護主義に対する明確な警告を予期している
  金融サミット、米ドルの基軸通貨としての役割が議論されるとは思えない
  

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• 2009年03月31日(火)15時13分

  Flash News アジア時間午後

  2008年度最後の日経平均は8109.53（-126.55）で取引を終了。前年度末比では35％安となる。米国の著名な投資情報誌によると、一部の市場参加者は”消費者心理の大幅な悪化を防ぐため、米政府はここ最近の経済指標の結果を操作しているのではないか？”と嫌疑しているそう。住宅着工件数や新築住宅販売件数など、どれも事前予想を上回る好結果となった指標に疑惑が掛けられている。同様の嫌疑はブッシュ政権時代にも”雇用統計を操作しているのでは？”というのがあった。もちろんどれも噂・嫌疑の域を出ず、真偽は不明。
  
  ドル/円 98.03-08　ユーロ/円 129.94-99　ユーロ/ドル 1.3245-50

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• 2009年03月31日(火)15時05分

  東京後場概況-クロス円反落

  輸入筋、国内機関投資家のドル買いが観測されドル円が一時98円40銭付近まで上昇、
  ユーロ円も130円60銭台まで値を伸ばしたが、その後は輸出勢のドル売りも観測されドル
  円は98円ちょうど付近まで下落。一部ではモデル系のクロス円買いが一服したことで一旦
  反落したとの声も聞かれた。昨日から欧州勢はサマータイムでの取引となっており、参入の
  時間帯がやや早まっているためこの後の東京時間と重なる時間帯での急な値動きには注意。
  
  午後3時05分現在、ドル円97.91-93、ユーロ円129.44-49、ユーロドル1.3217-20で推移している。

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• 2009年03月31日(火)15時05分

  中国人民銀行

  通貨スワップ協定について、他の中央銀行と協議している

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• 2009年03月31日(火)15時00分

  3/31 海外市場の注目点

  日本時間
  18:00 ユーロ圏 3月消費者物価指数（速報値）
  21:30 加 1月GDP、2月原料価格指数、鉱工業製品価格
  22:00 米 1月S&Pケースシラー総合
  22:45 米 3月シカゴ購買部協会景気指数
  23:00 米 3月消費者信頼感指数

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• 2009年03月31日(火)14時29分

  市況-3月NBNZ企業信頼感

  -39.3と、前回（-41.2）から若干ながら改善を示した。ただ、構成項目である景況見通しは-21.2と前回（-20.1）から悪化。過去2番目の悪数値となった。他の項目も軒並み悪く、住居用建設：-31.8（前回 -17.4）、商業用建設：-32.0（-29.2）共に大幅に悪化している。RBNZが金融緩和を終了させるとの期待を想起させるような内容は何もない。
  
  NZドル/ドル 0.5680-90

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