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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2009年09月29日(火)のFXニュース(2)

  • 2009年09月29日(火)06時45分
    NZ・8月住宅建設許可

    NZ・8月住宅建設許可(前月比)  

    前回:+5.0%
    予想:N/A
    今回:+1.7%

  • 2009年09月29日(火)06時30分
    09/28 NYサマリー

    28日のNY外国為替市場では、資源国通貨が堅調に推移した。

    原油や金先物価格の上昇を背景とした買いが優勢となり、豪ドル/ドルは0.8753ドル、NZドル/ドルは0.7199ドルまで上昇した。一方、ユーロ/ドルは反落。序盤こそNYダウ平均の上昇を受け1.46ドル後半まで反発したが、資源国通貨主導でドル買い戻しが優勢となり、結局1.46ドル付近まで反落した。

    ドル/円はクロス円の買い戻しやNYダウ平均の上昇を受けて上昇。NY時間終盤にかけてドル買い戻し局面では、本日高値となる89.77円まで上昇したものの、上値の重い展開となった。豪ドル/円は78.21円、NZドル/円は64.36円までそれぞれ本日高値を更新するものの、その他のクロス円は目立った動きは見られなかった。

    日本時間6:00現在(BIDレート)
    ドル/円 89.62   ユーロ/円 131.06   ユーロ/ドル 1.4621

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  • 2009年09月29日(火)05時46分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、ドルはジリジリと上昇。NY時間午前は米経済指標(シカゴ連銀全米活動指数、ダラス連銀製造業活動指数)の不振、そしてウォルシュFRB理事が辞任?との噂を受け軟調に推移。しかしその後トリシェECB総裁が「強いドルは極めて重要だ」「強いドルは米国の国益だ」とのコメントをそれぞれ2度ずつ言及、強調した事で、NY時間午後にかけてはドルの買い戻しが優勢となった。また格付け機関ムーディーズがリトアニアの外貨・自国通貨建て債務格付けを共に引下げた事でユーロが下落。これもドルの押し上げに寄与する結果となった。ただトリシェ総裁によるコメントは”基軸通貨としての強さ”に言及しているに過ぎない、との見方も強く、ドルの買い戻しを誘いはしたものの、それ以上の買い上げには繋がらなかった。ポンドは上値重く推移。BOE(英中銀)が「キングBOE総裁とスウェーデン中銀が先週後半に会合を持った」と明らかにした事で、BOEは準備預金金利をマイナスに設定しているスウェーデン中銀に追随するのでは?との憶測が広がった。

    ドル/円 89.57-62 ユーロ/円 130.85-90 ユーロ/ドル 1.4610-15

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  • 2009年09月29日(火)05時22分
    カーニーBOC(カナダ中銀)総裁-質疑応答

    通貨はインフレターゲットに対し主要なリスクだ

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  • 2009年09月29日(火)05時03分
    NY後場概況-ドル円強含み

    ドル円がストップを狙った動きから一時89円80銭付近まで上昇し本日高値を
    更新、またドルストレートでもドルスイスが1.0340付近まで買われ、ユーロドル
    が1.46台を一時割り込むなどドルが対主要通貨で強含み。一方、NYダウが97
    00ドル台へ上げ幅を縮小し、金・原油に調整売りが持ち込まれる中、クロス円
    は全般下値の堅さが保たれておりユーロ円は一時131円台を回復、豪ドル円
    は78円台前半を中心に揉み合いとなっている。

    5時03分現在、ドル円89.59-62、ユーロ円130.85-90、ユーロドル1.4604-07で推移している。

  • 2009年09月29日(火)04時57分
    【発言】市況-カーニーBOC(カナダ中銀)総裁

    「カナダの政策金利、2010年6月まで0.25%を維持」とコメント。ただ、9月10日の声明文で「2010年第2四半期まで金利を据え置くことを再度約束」としており、発言自体はサプライズではない。今回「2010年6月以降の金利動向について保証する事は何もない」とし、初めてその6月以降に関してコメントしたが、金利動向に関する具体的なヒントは何もなかった。

    ドル/カナダドル 1.0870-80

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  • 2009年09月29日(火)04時47分
    カーニーBOC(カナダ中銀)総裁

    執拗なカナダドル高は経済に悪影響
    良好な家計のバランスシートの状況、カナダ経済を手助けする
    低金利、商品価格もまたカナダ経済への手助けに
    下半期のカナダ経済、予測よりも強い可能性
    カナダドル高は経済成長に悪影響もたらし、インフレのターゲット回帰を阻害する
    カナダの政策金利、2010年6月まで0.25%を維持
    在庫調整が一時的にカナダ経済を押し上げる
    2010年の世界経済、予測よりも良いものになる可能性
    政策金利の見通し動向はインフレ見通しによって変化する
    2010年6月以降の金利動向について保証する事は何もない
    経済の落ち込みがインフレ圧力を緩和させている
    米経済の回復、困難であり、平坦なものではないだろう

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  • 2009年09月29日(火)03時14分
    トリシェECB(欧州中銀)総裁

    出口戦略は信頼感の改善を助ける
    今はまだ出口戦略を実施する時ではない
    危機はまだ終わっていない
    ECBは物価安定を達成する
    ECBは金利に関し、決して事前約束をしない
    ECBは物価安定に必要なあらゆる事をおこなっていく
    強いドルは極めて重要だ
    強いドルは米国の国益だ

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  • 2009年09月29日(火)03時11分
    【為替】市況-ユーロ下落

    対ドルは1.46台割れへ。格付け機関 ムーディーズによるリトアニアの外貨・自国通貨建て債務格付け引下げを嫌気。

    ユーロ/ドル 1.4594-99

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  • 2009年09月29日(火)03時09分
    格付け機関 ムーディーズ

    リトアニアの外貨・自国通貨建て債務格付けを「A3」→「BAA1」へと引下げ見通しは「ネガティブ」

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  • 2009年09月29日(火)02時06分
    ノボトニー・オーストリア中銀総裁

    急激な為替変動は避けなければならない
    ユーロ圏の2010年経済成長率、緩慢なものになるだろう
    近い将来にECBの政策を変更させる必要ない

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  • 2009年09月29日(火)01時33分
    トリシェECB(欧州中銀)総裁-5

    ユーロ圏にはデフレの兆候見えない
    ユーロ圏のインフレがマイナスにある事、誰もが理解している

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  • 2009年09月29日(火)01時15分
    NY前場概況-資源国通貨堅調

    早出NY勢参入後、89円70銭付近まで上昇したドル円は上値の重さが見受けられ
    ると欧州時間の安値を割り込み89円15銭付近まで反落。その後、トリシェECB総
    裁の『我々にとって強いドルは極めて重要』等の発言による買い戻しで、再び89円
    60銭付近まで値を戻すも、同水準では戻り売り基調。一方、クロス円は先週末終
    値から100ドル超反発したNYダウや、金・原油の上昇を受け資源国通貨を中心に
    騰勢を強めており、豪ドル円は78円20銭付近まで上昇し本日高値を更新している。

    1時15分現在、ドル円89.32-34、ユーロ円131.00-05、ユーロドル1.4665-68で推移している。

  • 2009年09月29日(火)01時03分
    【発言】市況-トリシェECB(欧州中銀)総裁-2

    「米当局は”強いドルは米国の国益だ”と述べている」とコメント。直近では9月24日にガイトナー米財務長官が「強いドルは米国にとって非常に重要」とコメントしており、トリシェ総裁はこのガイトナー氏の発言を引用している。

    ドル/円 89.21-26

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  • 2009年09月29日(火)01時01分
    【発言】市況-トリシェECB(欧州中銀)総裁

    「われわれにとって”強いドル”(strong dollar)は極めて重要だ」とコメントし、瞬間的なドル急伸を誘ったが、後が続いていない。ユーロ圏も他国と同様通貨高を望んでいないが、それを解消するために、他国の通貨の価値について言及するというのは考えづらい。間接的にはユーロ高牽制の意味合いも含んでいるだろうが、根源は「基軸通貨として強いドル」を指していると考えられる。

    ユーロ/ドル 1.4651-56

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