ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

今井雅人_投資戦略メルマガ
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2010年03月12日(金)のFXニュース(6)

  • 2010年03月12日(金)15時47分
    ノボトニー・オーストリア中銀総裁

    経済の最悪期は過ぎたが、成長は弱く貸倒リスクの高まりがみられる
    完全な景気回復まで2〜3年かかるだろう

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月12日(金)15時39分
    Flash News アジア時間午後

    アジア時間は円が軟調に推移。菅財務相の「円が強すぎては困ることもある」とのコメントや鳩山首相の「円高にしっかり対策打つ必要」との相次ぐ円高への懸念発言が重しに。これに加えて、来週の政策会合で日銀が追加緩和策を発表するのでは?との憶測や、白川日銀総裁が「低金利をしっかり維持すること通じて需要を刺激していることに努めている」とコメントした事が複合的に円の下押し要因となっている。日経平均株価は前日比+86.31円の10751.26円で本日の取引を終えている。

    ドル/円 90.61-63  ユーロ/円 124.16-19  ユーロ/ドル 1.3701-03

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月12日(金)15時14分
    日経225 SQ確報値

    10808.73

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月12日(金)15時09分
    TOPIX SQ値

    936.93

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月12日(金)15時00分
    【為替】市況-追加緩和策の憶測受け、円は軟調に推移

    来週の政策会合で日銀が追加緩和策を発表するのでは?との憶測や、本日午前に白川日銀総裁が「低金利をしっかり維持すること通じて需要を刺激していることに努めている」とコメントした事が円を押し下げている。

    ドル/円 90.60-65 ユーロ/円 124.08-13

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月12日(金)14時54分
    ユーロドル1.37ドル台乗せ

    対ドルでじりじりとユーロ買いが進む中、ユーロドルは一時1.37ドル乗せを示現。

  • 2010年03月12日(金)14時53分
    【為替】市況-FRBの次期副議長候補のはイェレン氏はハト派か

    最近のコメントを見る限りでは、イェレン・サンフランシスコ連銀総裁のスタンスは現時点でハト派に位置付ける事が出来る。

    サンフランシスコ連銀は今年FOMCでの投票権を持たない(次に投票権を持つのは2012年)。副議長に就任すれば、退任するまでの毎会合で投票権を持つ事になる。

    【住宅市場について】
    ・住宅市場が再度弱含むリスクがある(2月22日)

    【労働市場について】
    ・失業率は数年間、痛みを伴う水準で推移する可能性(2月22日)

    【金利見通しについて】
    ・FRBは完全雇用に達する前に、利上げを実施する必要ある
    ・金融引き締め、雇用市場が完全に回復するかなり前に実施と予想
    ・もしマイナス金利が実現可能なら、私は賛成票を投じるだろう

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月12日(金)14時51分
    東京後場概況-欧州勢待ち

    ドル円の下値は日銀の追加金融緩和期待を背景とした海外勢中心の買いに支えられ、
    上値は期末要因による国内への資金還流のための実需筋の売りに挟まれる形で方向感
    に乏しい展開。クロス円では投信からの買いが噂される中、ユーロ円は124.15付近まで
    上昇して前場の高値を更新、他のクロス円も連れ高で揉み合う流れ。アジア時間での週末
    のポジション調整も一段落した模様で、欧州勢の参入待ちの様子。

    14時47分現在、ドル円90.58-60、ユーロ円124.07-11、ユーロドル1.3695-98で推移している。

  • 2010年03月12日(金)14時43分
    【為替】市況-FRBの次期副議長はイェレン氏が濃厚に

    一部のメディアが「オバマ米大統領はFRBの次期副議長候補にイェレン・サンフランシスコ連銀総裁を検討している」と報じている。

    副議長候補には、このイェレン・サンフランシスコ連銀総裁の他に、タルーロFRB理事、ローマー・米CEA(大統領経済諮問委員会)委員長、アラン・クルーガー財務次官の名前が挙がっていた。
    このうち、ローマー氏は先週正式に候補入りを辞退している。

    報道によると、オバマ政権は既にイェレンシ氏に対する審査が実施されているとの事。指名が確定すれば、上院での承認後、大統領が任命する。

    イェレン氏は、現在ローマー氏が就いているCEA(大統領経済諮問委員会)委員長を務めた事もある。

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月12日(金)14時31分
    【指標】市況-SNB、9月にも利上げ開始か

    SNB(スイス国立銀行)は昨年春頃からデフレに対する危機感を表明しているが、昨日の声明では「世界経済は回復を続けているが、依然としてもろい。外的ショックが起これば、デフレの可能性を完全に排除はできないだろう」(13:02更新を参照)との評価が示された。

    SNBはここまでデフレリスクの一要因として「通貨高」を挙げていたが、今回「外的ショック(external shocks )」が取り上げられた。

    この外的ショックは「世界経済の回復状況」を指している。またSNBはこの世界経済の回復については「依然としてもろい」としながらも、同時に「緩やかに上昇回復へ」としている。

    世界経済(特に経済的な結びつきの大きい欧州経済)の回復が大きな最沈なくこのまま継続すれば、SNBは6月の会合で政策変更の可能性を示唆し、9月にも利上げが実施されるか。仮に世界経済の回復が加速すれば、6月での利上げもあり得る。

    次回の政策発表は6月17日の予定。

    ドル/スイス 1.0669-74

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月12日(金)14時21分
    【指標】市況-SNB、経済成長にはやや強気な見方

    昨日、SNB(スイス国立銀行)は2010年のGDP見通しを「1.5%前後(around 1.5pct)」とした。

    前回12月の会合では「0.5%〜1.0%」としており、今月10日には「1%前後(around 1.0 percent」とし、その12月の会合で示したレンジの下限(0.5%)を削除していた。

    今回、その「1.0%前後」から、「1.5%前後」へと更に上方修正している。

    SNBは「スイス経済の回復は依然脆弱なものだ」(11日)とし慎重なスタンスを崩していないものの、その見通しに関しては明確に楽観視を強めている事がわかる。

    スイスの第1四半期GDPは6月1日に発表される予定。

    ユーロ/スイス 1.4618-23

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月12日(金)13時32分
    日本経済指標

    鉱工業生産-1月(確報値):2.7%
    鉱工業生産-1月(前年比/確報値):18.5%

    稼働率指数-1月(確報値):3.9%

    *1分の遅延

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月12日(金)13時30分
    日 1月鉱工業生産

    1月鉱工業生産(前月比)(確報) +2.7%(前回 +2.5%)
    (前年比)(確報) +18.5%(前回 +5.1%)

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2010年03月12日(金)13時30分
    国内・1月鉱工業生産

    国内・1月鉱工業生産(前月比) 

    前回:+2.5%
    予想: N/A
    今回:+2.7%

  • 2010年03月12日(金)13時03分
    【指標】市況‐SNBの言うデフレリスクは外的要因が大きいか?

    昨日公表されたSNB(スイス国立銀行)の声明で「Although the global economy is continuing to recover, it remains fragile. Should more external shocks occur, the danger of deflation cannot be entirely ruled out.」(世界経済は回復を続けているが、依然としてもろい。外的ショックが起これば、デフレの可能性を完全に排除はできないだろう)との認識が示されている。

    これは換言すれば、デフレリスクは国内の消費者物価指数だけではなく世界経済の回復度合いにもよると見ることもできる。

    そのため、今後はSNB要人による世界経済への見解も重要度が増してくる可能性も。

    ユーロ/スイス 1.4619-24

    Powered by ひまわり証券

2025年03月25日(火)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10 ザイ投資戦略メルマガ
スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム