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2010年04月15日(木)のFXニュース(2)

  • 2010年04月15日(木)03時43分
    フィッシャー・ダラス連銀総裁-3

    経済には依然として大きな緩みがある

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  • 2010年04月15日(木)03時40分
    【発言】市況-バーナンキFRB議長の議会証言はハト派なもの

    バーナンキFRB議長は「回復ペースに著しい抑制が引き続き見られる」と述べたことに加え、「二番底に陥るリスクは無視できない(not negligible)」と指摘。ここからは、景気に対し慎重な見方を崩していないことが意識される。

    労働市場については「レイオフが鈍化しつつあり雇用が上向いた力強い兆候がある程度見られる」と指摘し、回復しつつあることを示唆している。しかし、失業率については「米失業率は比較的緩やかに低下する公算」と述べ、「米失業率は10%付近で高止まりする可能性」についても可能性は低いとしながらも指摘している。

    引き続き労働市場については、慎重であると受け止められる。

    物価について「最近のデータ、消費者物価上昇率の抑制を引き続き示す」「長期インフレ期待は安定的」と、インフレ圧力について強くないことを示唆している。

    不動産市場については「銀行が商業用不動産の問題を乗り切るまでにさらに数四半期かかると見込む」と述べており、厳しい見方を示している。


    これらの点からは、全般的にハト派な内容であり、喫緊に金融政策の変更を示唆する内容は読み取る事はできない。

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  • 2010年04月15日(木)03時26分
    【指標】市況-地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)

    「3月から4月初旬の米経済活動はセントルイスを除く大半の地区で強まった」と、前回の9地区から改善が拡大していると指摘した。

    労働市場については前回「全地区にわたり引き続き脆弱(soft)」とされていたが、「労働市場は弱いが一部の企業は臨時の職で雇用を行っている」と判断を上方修正している。

    物価について「小売価格は安定的だが一部原材料価格は上昇している」と指摘。前回は「商品除き、物価圧力は限定的」と述べていることから、ほぼ前回の内容を踏襲するものといえる。

    概ね前回から改善傾向を示唆しており、米経済は回復傾向にあることを確認するものといえる。また、インフレ圧力についても一部の原材料価格で見られるものの、喫緊に金融政策変更を促すものとはいえない。

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  • 2010年04月15日(木)03時02分
    地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)

    3月から4月初旬の米経済活動はセントルイスを除く大半の地区で強まった

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  • 2010年04月15日(木)03時01分
    「12連銀地区のうち11地区で景気の改善を報告」=ベージュブック

    「12連銀地区のうち11地区で景気の改善を報告」
    「セントルイス連銀地区だけが軟化を報告」
    「セントルイス連銀地区以外では製造業活動の拡大を報告」
    「商業用不動産市場はほとんどの地区で依然として弱い」
    「金融状況は多くの地区でまちまち」
    「労働市場については全体的に弱いが、一部では改善を報告」
    「賃金圧力は抑制されている」
    「ほとんどの地区で居住用不動産市場は改善されている」
    「個人消費は増加傾向にある」
    =ベージュブック(米地区連銀経済報告)

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  • 2010年04月15日(木)03時00分
    米地区連銀経済報告

    ○経済状況は12連銀地区中11地区で改善
    ○セントルイス連銀に限り景気の軟化を報告
    ○商業不動産市場、大部分の地区で非常に弱い
    ○金融、銀行状況は多くの地区で強弱まちまち
    ○製造業活動はセントルイス連銀地区以外で強い
    ○労働市場、全般に弱いものの雇用は一部で改善
    ○賃金上昇圧力は最低水準もしくは抑制的
    ○居住用不動産、大部分の地区で改善
    ○個人消費は増加

  • 2010年04月15日(木)02時47分
    フィッシャー・ダラス連銀総裁

    FRBは銀行監督権限を保持し続けるべき

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  • 2010年04月15日(木)02時37分
    ガイトナー米財務長官

    米国の金融改革は包括的なものでなければならない

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  • 2010年04月15日(木)02時23分
    フィッシャー・ダラス連銀総裁

    米国は物価安定に関してかなり良い形

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  • 2010年04月15日(木)02時20分
    【発言】市況-バーナンキFRB議長の議会証言のポイント

    バーナンキFRB議長の議会証言のポイント

    長期間との文言について「FOMCは非常に低い水準の金利が長期間必要な可能性を指摘」と述べた。

    ・インフレ期待について「最近のデータ、消費者物価上昇率の抑制を引き続き示す」「長期インフレ期待は安定的」と述べ、インフレ圧力が差し迫った問題ではないことを示唆している。

    ・労働市場について「レイオフが鈍化しつつあり雇用が上向いた力強い兆候がある程度見られる」と指摘。失業率については「米失業率は比較的緩やかに低下する公算」と述べた。失業率の見通しについて「米失業率は10%付近で高止まりする可能性」も示唆したが「ただ最も起こり得る状況とはいえず」とも述べており、やや明るい見通しを示している。

    ・経済見通しについて「今後数四半期にわたり、景気回復はゆるやかなものになると予想」「回復ペースに著しい抑制が引き続き見られる」と述べ、回復傾向にあるものの慎重な見方を改めて示した。
    今後の経済については「一段の景気拡大は民間最終需要の継続的な伸びに依存」としており、消費拡大がカギを握ることを示唆している。

    ・住宅市場について「住居・非住居用構築物や連邦・地方政府財政見通しの弱さを強調」しており、住宅市場と財政問題について厳しい見方をしていることがうかがえる。また、3月末で終了した
    MBS購入について「金利への影響はとても小さい」と述べ、影響は限定的となったこと示唆。しかし、「FRBは住宅ローン市場を引き続き注視、経済が弱含み住宅やモーゲージが問題化し必要となれば購入再開の可能性」と述べており、将来の購入再開の可能性は否定しなかった。

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  • 2010年04月15日(木)01時58分
    【指標】市況‐3月公表、地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)の主な内容

    本日27:00にアメリカの地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)の公表が予定されている。以下は前回(3月3日)公表分の主な内容。

    〜〜〜
    12の地区のうち、9つの地区が経済の若干の改善を報告
    労働市場の状況、全地区にわたり引き続き脆弱(soft)
    豪雪、幾つかの地区の経済を著しく抑制した
    多くの地区が、住宅市場の改善を報告
    レイオフのペースは鈍化したが、採用計画は軟調
    商品除き、物価圧力は限定的
    大半の地区で製造業は上向いており、特にハイテク機器・自動車・金属産業でそれが目立つ
    消費支出は2月に若干回復したが、一部地区では豪雪の影響被った
    住居用不動産市場は一部で改善しているが、商業用不動産は軟調
    ローン需要は弱く、貸出基準も厳格で、銀行は融資に慎重

    今回の報告は2月22日までのデータに基づき、カンザスシティー連銀が作成
    〜〜〜

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  • 2010年04月15日(木)01時32分
    【為替】市況-ユーロ/ドル軟調

    ギリシャのCDSは56bp上昇し、436bpsになったことが意識されたもよう

    ユーロ/ドル 1.3667-69

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  • 2010年04月15日(木)01時29分
    【発言】市況-バーナンキFRB議長-議会証言

    バーナンキFRB議長の議会証言について、更新の都合上細切れになってしまった内容を、以下に統合

    今後数四半期にわたり、景気回復はゆるやかなものになると予想
    回復ペースに著しい抑制が引き続き見られる
    最近のデータ、消費者物価上昇率の抑制を引き続き示す
    長期インフレ期待は安定的
    議会証言の原稿で、金利見通しや「長期間」の確約に言及せず
    一段の景気拡大は民間最終需要の継続的な伸びに依存
    住居・非住居用構築物や連邦・地方政府財政見通しの弱さを強調
    FRBなどの規制当局、銀行の資本強化を引き続き奨励
    FRB、銀行監視が健全な融資を不用意に阻害したり回復を遅らせたりしないよう努力している
    レイオフが鈍化しつつあり雇用が上向いた力強い兆候がある程度見られる
    FOMCは非常に低い水準の金利が長期間必要な可能性を指摘
    明白な金融不均衡は現在みられないが注視している
    FOMCは金融政策で、多くの指標を分析し決定している
    人民元は広範に過小評価されている
    中国の政治的な懸念は通貨切上げを阻害するもの
    持続可能な財政の方針を見出すことが中期的に重要
    いずれかの時点で市場は財政の長期的持続可能性達成に向けた政治的意思を判断、その時点で金利が上昇し成長を抑制する可能性
    大半のエコノミストは中国の通貨は過小評価されているとの見方で一致、切り上げは中国にとって有益な可能性
    為替レートの柔軟性拡大と内需拡大に向けたその他努力の組み合わせ、中国の利益となる可能性
    為替レート自体は中国の貿易収支や米国の雇用に大きな影響を及ぼす可能性低い
    FRBは債務をマネタイズしない
    物価安定がFRBの責務の中心であることを確実にする
    インフレは米国の債務問題への回答ではない
    銀行または投資銀行が、米国のセーフティネットを後ろ盾に不適当なリスクを犯すことは望まない
    FRBが中小金融機関の監督権限を失うことは、非常に悪い結果となる
    FRBは小規模銀行への強いつながりを維持する必要
    FRBは今後より高い資本要件に移行するために行動する
    米国は市場に安心感を与えるような、信頼できる財政政策を示す必要
    FRBは現状の水準でのインフレ目標を維持する
    MBS購入終了による金利への影響はとても小さい
    FRBは住宅ローン市場を引き続き注視、経済が弱含み住宅やモーゲージが問題化し必要となれば購入再開の可能性
    欧州国債のCDSへの米銀行のエクスポージャーは比較的限定的
    ギリシャをめぐる欧州の協議に米国は直接関与していない、かなりの進展があったと聞いている
    米経済は緩やかな回復の途上にある、二番底のリスクは数ヶ月前に比べ低下した
    二番底に陥るリスクは無視できない(not negligible)
    米失業率は比較的緩やかに低下する公算
    米失業率は10%付近で高止まりする可能性、ただ最も起こり得る状況とはいえず
    銀行が商業用不動産の問題を乗り切るまでにさらに数四半期かかると見込む
    燃料価格の上昇は間違いなくネガティブ

    *01:23議会証言終了

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  • 2010年04月15日(木)01時11分
    バーナンキFRB議長-6

    米失業率は比較的緩やかに低下する公算

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  • 2010年04月15日(木)01時02分
    NY前場概況-ドル売り優勢

    バーナンキFRB議長の議会証言開始後、長期間の低金利政策維持に触れ
    なかったことから米債利回りが上昇に転じ、ドル円は再び93円60銭台まで
    上昇。しかしながら、その後の質疑応答で長期間の低金利必要と繰り返し
    述べたことで米債利回りが再び低下。加えて米週間石油在庫統計が予想外
    の在庫減となりNY原油が上昇していることからドル買いの動きからは一転して
    ドル売りの動きとなっている。ドル円はストップを巻き込み一時93円を割り込む動き。

    01時04分現在、ドル円93.03-05、ユーロ円127.16-19、ユーロドル1.3670-72
    で推移している。

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