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2011年09月14日(水)のFXニュース(5)

  • 2011年09月14日(水)23時31分
    ユーロドルは1.36ドル後半、オーストリア議会決定を意識

     ユーロドルは1.36ドル後半で推移。オーストリア議会委員会が「EFSF強化を承認せず」との決定が意識されるかたちで公表後は売りで反応し、ユーロドルは1.3630ドル水準まで下押した。もとも限定的な動きにとどまっており、積極的に下値を探る動きとはなっていない。
     23時31分現在、ユーロドルは1.3672ドルで推移。

  • 2011年09月14日(水)23時31分
    ユーロドル 市場オーダー状況=23:30現在

    1.3860ドル 超えるとストップロス買い
    1.3850ドル 売り厚め
    1.3835ドル 売り厚め
    1.3800ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3785ドル 売り
    1.3750ドル 売り厚め

    1.3672ドル 9/14 23:30現在 (高値1.3748ドル − 安値1.3591ドル)

    1.3635ドル 買い
    1.3600ドル 買い
    1.3580ドル 買い
    1.3550−60ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3530ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月14日(水)23時30分
    ドル円 市場オーダー状況=23:28現在

    79.00円 売り
    78.50円 売り
    78.10円 売り
    78.00円 売り輸出ほか厚め
    77.90円 超えるとストップロス買い
    77.80円 売り厚め
    77.60円 超えるとストップロス買い
    77.50円 売り、超えるとストップロス買い
    77.20円 売り
    76.85円 OP設定観測

    76.70円 9/14 23:28現在 (高値77.07円 − 安値76.65円)

    76.30−60円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    76.20円 買い
    76.10円 買い・ストップロス売り混在
    76.00円 割り込むとストップロス売り
    75.80−75.90円 断続的にストップロス売り
    75.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月14日(水)23時00分
    米・7月企業在庫

    米・7月企業在庫

    前回:+0.3% 予想:+0.5% 今回:+0.4%

     

  • 2011年09月14日(水)22時55分
    米株は続伸、ユーロ圏共同債の導入の可能性などを好感

     米株は続伸。ダウ平均は買いが先行し、一時70ドル超上昇した。独首相がギリシャの破綻を改めて否定したほか、欧州委員会がユーロ圏共同債の導入を選択肢の1つとして提出することが明らかになったことから欧州債務懸念が後退した。
     22時43分現在、ダウ平均は前日比+23.08ドルの11128.93ドル、NASDAQは同+15.89pの2548.04p、S&Pは同+3.47pの1176.34pで推移。

  • 2011年09月14日(水)22時34分
    ドル円は軟調地合いを継続、76.65円まで下落

     22時34分現在、ドル円は76.69円で推移。

  • 2011年09月14日(水)22時11分
    ユーロドルは上値重い、フィッチの発言が重しに

     ユーロドルは上値重い展開。格付け会社フィッチの「スペインの5つの地域を格下げ、見通しはネガティブ」との発言も意識されているようで、ユーロドルは1.3748ドルまで上昇後は1.37ドルを割り込む水準まで下押している。また、ユーロ円も105.56円の本日高値から105円ちょうど近辺まで反落している。
     22時10分現在、ユーロドルは1.3693ドル、ユーロ円は105.02円で推移。

  • 2011年09月14日(水)21時50分
    ドルが弱含み、ドル円は76.67円まで下落幅を広げる

     米指標にいったんリスク回避的な反応を見せた後は、為替は次第にドル売りの方向へ。ドル円が76.67円の今週安値をつけた一方で、ユーロドルは1.3748ドルまで上昇幅を広げている。
     21時50分現在、ドル円は76.69円、ユーロドルは1.3736ドル、ユーロ円は105.37円で推移。

  • 2011年09月14日(水)21時35分
    弱めな米指標に、為替ややリスク回避的な反応も値幅は限定的

     21時35分現在、ドル円は73.77円、ユーロドルは1.3712ドル、ユーロ円は105.22円で推移。

  • 2011年09月14日(水)21時30分
    米・8月小売売上高

    米・8月小売売上高(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.2% 今回: 0.0%

    米・8月生産者物価指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:-0.1% 今回: 0.0%

    米・8月生産者物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.2% 今回:+0.1%

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-4.9% 予想:N/A 今回:+6.3%

    カナダ・2Q-設備稼働率

    前回:79.0% 予想:78.0% 今回:78.4%

     

  • 2011年09月14日(水)21時20分
    欧州後場概況-ユーロ反発

    ECBによるイタリア国債購入観測や欧州株価の反発でリスク回避姿勢が後退、ユーロが対主要通貨で反転上昇する展開。ユーロ円は一時105円50銭付近まで買われユーロドルは一時1.3740付近まで上伸し僅かながら本日高値を更新。また、途中発表された英・雇用統計は市場予測を上回りポンドは底堅く推移。一方、ドル円は77円後半の狭いレンジで売り買いが交錯し揉み合いが継続。午後9時25分現在、ドル円76.81-83、ユーロ円105.40-43、ユーロドル1.3723-25で推移している。

  • 2011年09月14日(水)21時13分
    LDN午前=ギリシャ問題の進展期待でユーロが反転・上昇

     ロンドン午前はギリシャ問題の解決へ向けた話し合い進展への期待がユーロを反転・上昇させた。ユーロドルは昨日高値1.3739ドルをわずかに上回る1.3743ドルまで上昇、ユーロ円も105.54円まで本日高値を更新した。また、ユーロを取り巻く懸念が後退したことが、市場全般的わたりリスク回避の動きを弱める格好となり、売り先行だった欧州株が上昇。独債など高格付け国債の利回りは上昇した。ポンドドルが本日高値となる1.5812ドルまで一時上昇したほか、各通貨が幅広く対ドルやクロス円で欧州序盤につけた安値から戻すなど、底堅い動きとなった。独仏首脳がギリシャ首相と会談との報道や、サルコジ仏大統領や独外相からギリシャ支援のためにあらゆる手段を尽くすとの発言が好感された。
     一方でドルは限定的な値幅ながら重い動き。リスク回避後退にともなうドル売りの流れに徐々に押される展開となった。
     NYタイムは、欧州の状況とならび、米経済指標にも注目したい。米消費動向を占う上で重要な小売売上高、そして米生産者物価指数も発表となる。また、ユーロ反発のきっかけがバローゾ欧州委員のユーロ圏共同債に関する期待を高める発言報道だったとの見方もあることから、独外相が「ドイツはユーロ共同債に依然として反対」と述べたことなどが改めて焦点となってくると、ユーロが荒っぽい動きとなる可能性もあるため警戒が必要だ。
     21時10分現在、ドル円は76.81円、ユーロドルは1.3731ドル、ユーロ円は105.49円で推移。

  • 2011年09月14日(水)20時58分
    東京為替サマリー(14日)

    TKY午前=さえない株価受けて、徐々にリスク回避の流れに  

     東京タイム午前の為替市場は、ユーロ・豪ドル中心にリスク資産売りの流れに。昨日の欧米の株式市場の流れを引き継ぎ日経平均が上昇して始まったことから、クロス円主導でリスク回避の巻き戻しの流れが先行した。しかし、アジア開発銀行が今年の中国の成長率を+9.3%と前回予想+9.6%から下方修正したことから、世界的な経済回復への懸念が意識されて、リスク資産通貨売りが徐々に優勢となった。
     ユーロドルは、株価が上昇してはじまったことから1.3706ドルまで水準を上げたものの、日経平均が上昇幅を縮め前日比マイナス圏へ下げるなど、さえない株価動向を受けて反落。途中で、温家宝・中国首相が「中国は欧州への支援を拡大する用意がある」と発言したことで、下げ渋る場面も見られたが売りの勢いは強く、1.3641ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロ円も105.42円まで上昇後に、105.00円まで水準を下げた。
     そのほか、豪ドルも買い一巡後は軟調に。中国との経済的な結びつきが強い豪州にも影響が及ぶとの観測が重しとなったもよう。豪ドル/ドルは、豪9月ウエストパック消費者信頼感指数が+8.1%と、前月の-3.5%から改善したことが手がかりとなり、1.0371ドルまで買い進まれた。しかし、株価の下げや 豪4−6月期新規住宅着工(前期比)が-4.7%と、市場予想の+2.0%より弱い結果となったことも手伝って、1.0247ドルまで急落した。豪ドル円も79.79円まで上昇後に78.90円まで水準を下げた。一方、ドル円は底堅い動きに。序盤に76.86円まで下押ししたが、昨日安値76.80円を前に下げ渋ると、その後はドル買い戻しの流れを受けて77.07円まで上昇した。ただ、独自材料に欠けたことからレンジは限られた。

    TKY午後=仏銀格下げなど受けてリスク回避の動きが進む  

     東京タイム午後はリスク回避の動きが進んだ。ムーディーズが仏銀ソシエテ・ゼネラルの債務・預金の格付け、クレディ・アグリコルの長期格付け引き下げを発表。欧州主要株価指数先物が軒並み1%以上の下落となり、リスク回避に伴うドル買い・円買いの流れが強まった。ユーロドルが1.3591ドル、ユーロ円が104.55円まで下落。ポンドドルが一時1.5707ドル、ポンド円は2009年1月以来の安値となる120.76円、豪ドル/ドルが1.0179ドル、豪ドル円が78.29円、NZドル/ドルが0.8142ドル、NZドル円が62.60円まで売られるなど、各通貨が幅広く対ドルやクロス円で下落した。
     一方でドル円は76円後半の限定的なレンジで推移。クロス円での円買いと、各通貨に対してのドルの相対的な底堅さに挟まれ、明確な方向感はなかった。

  • 2011年09月14日(水)20時10分
    ユーロドル 市場オーダー状況=20:07現在

    1.3800ドル OP14日NYカット
    1.3750ドル 売り

    1.3731ドル 9/14 20:07現在 (高値1.3742ドル − 安値1.3591ドル)

    1.3700ドル 売り、OP14日NYカット
    1.3635ドル 買い
    1.3580ドル 買い
    1.3550ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3530ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月14日(水)20時06分
    ユーロドル一時1.3742ドル、昨日高値上回る

     ユーロ円も105.50円まで上昇幅を広げた。
     20時6分現在、ユーロドルは1.3734ドル、ユーロ円は105.46円で推移。

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