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2011年12月01日(木)のFXニュース(2)

  • 2011年12月01日(木)09時52分
    ドル円は仲値にかけて77.69円までじり高

     9時51分現在、ドル円は77.62円、ユーロドルは1.3437ドル、ユーロ円は104.30円で推移。

  • 2011年12月01日(木)09時43分
    弱い豪指標の発表後は豪ドル売り優勢、豪ドル円一時79.37円

    【※タイトルの豪ドル円の大台を79円に訂正します。】

     弱い豪小売・住宅指標の発表後は豪ドル売りが優勢となっている。豪ドル/ドルは指標発表前に推移していた水準1.0245ドル前後から一時1.0218ドルまで下落。豪ドル円も同じく79.55円前後から79.37円まで売られた。
     豪10月小売売上高は前月比+0.2%となり、市場予想および前月の+0.4%より弱い結果となった。また、豪10月住宅建設許可も前月比-10.7%と、市場予想の+3.3%より弱い結果に。ただ、前月の-14.2%(-13.6%から修正)よりはマイナス幅は縮小している。
     9時41分現在、豪ドル/ドルは1.0223ドル、豪ドル円は79.40円で推移。

  • 2011年12月01日(木)09時33分
    弱い豪小売・住宅指標発表後、豪ドルが重い動き

     豪ドル/ドルは一時1.0221ドル、豪ドル円は79.37円まで下落。
     9時32分現在、豪ドル/ドルは1.0225ドル、豪ドル円は79.40円で推移。

  • 2011年12月01日(木)09時33分
    豪・10月小売売上高

    豪・10月小売売上高(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.4% 今回:+0.2%

    豪・10月住宅建設許可(前月比)

    前回:-13.6% 予想:+ 3.3% 今回:-10.7%

  • 2011年12月01日(木)08時56分
    国内・対外証券投資-中長期ネット

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回: +1兆51億円 予想:N/A 今回: - 1014億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回: - 772億円 予想:N/A 今回: -1348億円

  • 2011年12月01日(木)08時08分
    1日東京為替=リスクオンのドル売りの流れは続くか?

     30日の為替相場はドルが全面安に。総じて狭いレンジでの動きに終始した東京タイムから一転、ロンドンタイムで中国が預金得準備率を50bp引き下げたことからリスク回避の巻き戻しが優勢に。さらにNYタイム入りに米連邦準備制度理事会、欧州中央銀行、日本銀行、イングランド銀行、カナダ銀行、スイス国立銀行の6中銀が国際短期金融市場の緊張への中央銀行の協調対応策を公表したことを受け、リスク許容度の改善からドル安が進んだ。
     ユーロドルは中国の緩和や主要6中銀による流動性対策を好感し、1.33ドル前半から22日以来の高値1.3534ドルまで上昇。ドル円が77.29円まで急落したほか、豪ドル/ドルが1.0334ドル、NZドル/ドルが0.7823ドル、ドル/加ドルが1.0124加ドル、ドル/スイスフラン(CHF)が0.9066CHF、ポンドドルが1.5780ドルまで、それぞれ対ドルで買われた。クロス円もリスク選好に伴う円売りも同時に強まったことからクロス円も上昇。ユーロ円は104.73円、ポンド円は122.53円、豪ドル円は80.03円、NZドル円は60.76円とそれぞれ高値を示現した。
     本日の為替相場もドルの上値の重い状態が続くか。NY引け時点で信用指標の1つであるTEDスプレッドやLibor-OISスプレッドはおのおの拡大しており、昨日の主要6中銀による協調行動の影響は確認できない。一方で、ユーロドルやドル円のベーシススワップにおけるドルプレミアムのマイナス幅は劇的に縮小しており、ドル調達環境には明らかに改善が確認されている。特に年末の流動性対策としての色合いが強いため、短期物のベーシススワップにはさらなる改善が期待される。市場のドル不足がドル円にじわり影響していたが、こうした影響が薄まり、ドル円は市場のドル安の影響から上値の重い状況が続きそうだ。指標としては、豪州や中国の指標が注目。強い結果において足もとのリスクオンの流れは変わらないが、弱い結果となった場合には、リスクオンの流れが弱まり、昨日のドル売り基調の調整が進む可能性が高まることに留意したい。

  • 2011年12月01日(木)06時59分
    12月1日の主な指標スケジュール

    12月1日の主な指標スケジュール
    12/01 予想   前回
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)(前週分)N/A 1兆51億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分) N/A -772億円
    09:30(豪)小売売上高 前月比(10月) 0.4% 0.4%
    10:00(中)製造業購買担当者景気指数(PMI)(11月) 49.8 50.4
    15:45(ス)四半期国内総生産(GDP) 前期比(7-9月期) 0.1% 0.4%
    17:30(ス)SVME購買部協会景気指数(11月) 46.6 46.9
    18:00(EU)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(11月) 46.4 46.4
    18:30(英)製造業購買担当者景気指数(PMI)(11月) 47.0 47.4
    22:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 39万件 39.3万件
    24:00(米)ISM製造業景況指数(11月) 51.5 50.8
    24:00(米)建設支出 前月比(10月) 0.4% 0.2%

  • 2011年12月01日(木)05時53分
    ユーロドル持ち直す、ダウ平均は一時12000ドル台回復

     ユーロドルは小幅に持ち直す。ダウ平均が終盤に11月16日以来となる12000ドルの大台を回復したことを受けて、ユーロドルは1.34ドル半ば付近へ持ち直した。また、豪ドル/ドルもじりじりと下値を切り上げる動きとなり、1.0290ドル付近まで水準を上げている。
     5時50分現在、ユーロドルは1.3442ドル、豪ドル/ドルは1.0290ドルで推移。

  • 2011年12月01日(木)04時28分
    NY後場概況--ポジション調整

    主要中央銀行6行はドル資金供給の拡充策で協調することで一致したが、欧州信用不安の根本的な解決にはならないとの見方もあり、ユーロドルは1.35前半から1.34前半までじり安、ユーロ円も104円70銭付近から103円後半まで下押しするなどポジション調整の動きが優勢。一方、ドル円は、米地区連銀報告で雇用や住宅市場の低迷が指摘されたことを受け、再び77円40銭付近まで値を切り下げるなど戻りが鈍い。4時25分現在、ドル円77.42-44、ユーロ円103.97-00、ユーロドル1.3427-29で推移している。

  • 2011年12月01日(木)04時25分
    ユーロドル 市場オーダー状況=04:24現在

    1.3426ドル  12/1 04:24現在 (高値1.3534ドル - 安値1.3259ドル)

    1.3410−15ドル 買い 
    1.3400ドル 下回るとストップ売り
    1.3260ドル ビッド
    1.3250ドル OP30日NYカット
    1.3200ドル 買い厚め、OPバリア観測
    1.3170ドル 買い
    1.3100ドル・1.3150ドル OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
    ※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない市場参加者として認識されている。

  • 2011年12月01日(木)04時08分
    ドル円は小動き、米地区連銀経済報告書への反応は限定的

     ドル円は小動き。米地区連銀経済報告書では「11地区で経済が緩やかに拡大した」としたが、市場の反応は限定的で、ドル円は発表前の水準である77円半ばでのもみ合いが続いている。
     4時6分現在、ドル円は77.44円、ユーロドルは1.3426ドル、ユーロ円は103.98円で推移。

  • 2011年12月01日(木)04時08分
    米地区連銀報告

    ○セントルイス連銀管轄区では経済活動が低下した○個人消費支出は緩やかに拡大した○製造業は全国的に安定したペースで拡大○住宅ローン借り換えは加速した○雇用は全般に停滞している○物価は全般に抑制され、一部コスト圧力は減退○住宅市場は引き続き低迷、商業不動産も停滞している○自動車販売は多くの地区で拡大した○銀行貸し出しは全般に小幅ながら拡大した○一部企業は人材募集しても適格な応募者現れず。

  • 2011年12月01日(木)03時35分
    ユーロドルが小幅反落、独首相の発言が重しか

     ユーロドルが小幅に反落。メルケル独首相が改めて、EU条約の改正に後ろ向きな発言をしたことが重しとなったもようで、ユーロドルは1.3425ドル付近へ小幅に水準を下げた。ユーロ円も104.05円付近へ反落した。
     3時33分現在、ユーロドルは1.3437ドル、ユーロ円は104.14円で推移。

  • 2011年12月01日(木)01時51分
    クロス円は上昇幅を縮める、ユーロ円は104円前半へ

     クロス円が小幅に下押す。上昇のスピードが急だった反動から短期勢の利益確定の売りが出ているようで、ユーロ円は104.30円付近、ポンド円は121.75円付近、豪ドル円は79.50円付近まで上昇幅を縮めた。
     1時48分現在、ユーロ円は104.28円、ポンド円は121.76円、豪ドル円は79.53円で推移。

  • 2011年12月01日(木)01時30分
    LDNFIX=ドル全面安、各国中銀による協調行動受け

     ロンドンフィックスにかけては、ドル売り優勢。金融・信用市場の緊張緩和を目的に、FRBをはじめとする主要国の各中央銀行が、協調してドルスワップ協定の金利を引き下げたことに反応した。ユーロドルは同報道を受けると急上昇し、上方向にあった断続的な売りをこなして1.3534ドルまで上昇幅を広げた。ユーロ円も104.73円と11月15日以来の高水準まで上昇した。買い一巡後は急上昇した反動もあってか、短期勢の利食い売りに押されて、ユーロドルは1.34ドル半ば、ユーロ円は104円半ばまで押し戻されたが、予想を上回る米11月シカゴ購買部協会景気指数(結果 62.6予想 58.5)も手伝って世界的な株高が進んだことに下支えられ下げ幅は限られた。
     そのほかでは、資源国通貨も堅調に。豪ドル/ドルは、協調行動のニュースに反応して1.0334ドルまで上昇。その後はやや押し戻されたものの、商品相場の動きを受けて1.02ドル後半で底堅い動きを続けた。またドル/加ドルは、加7−9月期GDP・前期比年率が+3.5%と、市場予想の+3.0%より強い結果となったことも後押しとなり、1.0124加ドルまで加ドル買いが進む場面が見られた。また、豪ドル円は80.03円、加ドル円は76.59円まで上昇した。
     この間、ドル円は上値の重い動きに。ドル売りが先行したことで、77.29円まで下落した。その後は、ドル売りの流れが一服したほか、クロス円の上昇が支えとなり、77円半ばまで戻したが戻りは鈍かった。
     1時30分現在、ドル円は77.65円、ユーロドルは1.3457ドル、ユーロ円は104.49円で推移。

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