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2011年12月01日(木)のFXニュース(3)

  • 2011年12月01日(木)17時57分
    欧州前場概況-クロス円売り優勢

    各国中銀の協調対応策を受けたドル売り基調が継続性を維持できるかに関心が高まる中、豪ドル/ドルを筆頭にドル買い戻しが先行、豪ドル/ドルは1.0150付近まで下押し、本日安値を更新、ユーロドルは概ね1.34半ばでの揉み合いが継続、途中、ドラギECB総裁の『ECBの債券市場への介入は限定的にのみ可能』との発言で1.3416近辺まで下落する場面が見られたものの、すぐさま持ち直しの動き、ドル円は77円70銭近辺で上値重い雰囲気、17時57分現在、ドル円77.65-67、ユーロ円104.42-45、ユーロドル1.3446-48で推移している。

     

     

     

     

  • 2011年12月01日(木)17時32分
    ユーロ、ECB総裁の発言に対して売りで反応

     ユーロドルは1.3417ドルまで売られ本日安値を更新した。ドラギECB総裁が講演において、「ECBの債券市場への介入は限定的にのみ可能」と発言し、景気見通しの下振れリスクが増加したことを示したことが嫌気された、ユーロ円も104.21円まで下落して本日安値を更新している。
     17時30分現在、ユーロドルは1.3421ドル、ユーロ円は104.24円で推移。

  • 2011年12月01日(木)17時30分
    スイス・11月SVME購買部協会景気指数

    スイス・11月SVME購買部協会景気指数

    前回:46.9 予想:46.6 今回:44.8

  • 2011年12月01日(木)17時28分
    ドラギECB総裁

    ○ECBの景気見通しへの下振れリスクは増した ○ECBの債券市場への介入は限定的にのみ可能 ○市場の機能不全がECBの政策を妨げている

     

  • 2011年12月01日(木)16時37分
    ポンド1.5672ドルへ下落、ユーロポンドでポンド売り強まり

     ポンドドルは1.5672ドルまで売られて本日安値を更新した。欧州タイムになっても各通貨で小動きが続くなか、ポンドはユーロポンドにおいて0.8591ポンドまでポンド売り・ユーロ買いが強まったことで対ドルでも下落した。ポンド円も121.70円の本日安値を更新している。
     16時36分現在、ポンドドルは1.5675ドル、ポンド円は121.72円、ユーロポンドは0.8587ポンドで推移。

  • 2011年12月01日(木)16時05分
    TKY午後=動意に乏しく各通貨で小動き

     東京タイム午後の為替市場は全般的に手がかりとなりそうな材料にも欠け、各通貨で小動きが続いた。主要通貨は対ドルでおおむね午前中のレンジ内での推移を続け、方向感に欠ける展開。ユーロドルは1.3473ドルまでわずかに上値を伸ばす場面が見られたものの、1.34ドル半ばでもみ合いが続き、ポンドドルは1.57ドルちょうどを挟んで限定的なレンジでの推移となった。また、午前中に豪小売売上高、豪住宅建設許可の市場予想比悪化を嫌気して下げ幅を広げた豪ドルは、アジア株の堅調な動きに支えられて対ドルで1.02ドル半ば、対円で79円半ばまで安値から持ち直したものの、その後は売り買いともに閑散ななかで積極的な動意は見られなかった。
     クロス円は比較的底堅く推移した。豪ドルが安値から持ち直したことや株価の堅調さが下支え要因となり、ユーロ円は104.67円、ポンド円は122.06円、NZドル円は60.71円、加ドル円は76.38円までじり高となった。もっとも、ドルストレートの動意が鈍かったことで値幅自体は限定的なものにとどまり、大きくレンジを放れる展開とはならなかった。ドル円も77.72円を高値に77円半ばで横ばいが続き、海外勢の参入に向けて徐々に様子見ムードが高まった。
     昨日の中国の預金準備率引き下げや、中央銀行の協調対応策を受けたドル売り基調が、どの程度の継続性を維持できるかが目先の焦点となりそうだ。ただ、ドル需給ひっ迫の原因となる欧州の債務危機が解決に向けてさほど前進していないことは気がかり。バークレイズ銀行チーフFXストラテジスト・山本雅文氏は「欧州の財務相会合を終えてもEFSF拡大に必要なIMFなどの国際社会からの資金援助に目処がついておらず、EFSFのレバレッジも当初想定の1兆ユーロ前後から7500億ユーロ程度になる可能性が指摘されており、ユーロの反落リスクには注意したい」との見解を示している。一方でドル円は昨日、財務省の11月の為替介入額が公表され、月間ベースで過去最高の9兆円を超える介入額であったことが明らかになった。現時点での介入余力は40兆円程度となるとみられ、市場が介入資金の不足を材料にドル円の下値を攻めるリスクは低下していそうで、昨日の中央銀行の協調政策発表直後に下押してつけた77.29円前後で下げ止まることができるかに目先注目しておきたい。
     16時3分現在、ドル円は77.67円、ユーロドルは1.3448ドル、ユーロ円は104.44円で推移。

  • 2011年12月01日(木)15時59分
    ドル円は横ばいが継続、77円後半で推移

     ドル円は横ばい。欧州勢参入後もこれといって目立った動きはみられず、77円後半で推移している。
     15時59分現在、ドル円は77.67円で推移。

  • 2011年12月01日(木)15時45分
    スイス・3Q-GDP(前期比)

    スイス・3Q-GDP(前期比)

    前回:+0.4% 予想:+0.1% 今回:+0.2%

  • 2011年12月01日(木)14時44分
    東京後場概況--ニュートラル

    明日の米国・雇用統計を控え小動き。欧州通貨全般に昨日のドル資金提供による上げでショートポジションのストップロスが殆ど付き現在はニュートラルの状態。豪ドルは、午前中の中国PMIの結果が目標値50を下回ったことで、一時1.02割れとなったが、現在は買い戻され揉み合う展開。欧州時間にはスペインとフランスの国債入札が予定されており、当然ECBの買い支えが想定されるが、入札結果次第では『リスク・オフ』の流れになる可能性も考えられ警戒。14時44分現在ドル円77.67-69、ユーロ円104.56-59、ユーロドル1.3460-62で推移している。

  • 2011年12月01日(木)13時52分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:51現在

    106.00円 売り
    105.70円 売り
    105.60円 売り厚め
    105.50円 売り
    105.30円 売り
    105.00円 売り
    104.90円 売り厚め
    104.80円 売り
    104.75円 売り厚め

    104.56円 12/1 13:51現在(高値104.60円 - 安値104.24円)

    103.10円 買い厚め
    102.80円 買い
    102.50円 買い厚め
    102.40円 割り込むとストップロス売り

  • 2011年12月01日(木)13時35分
    ドル円 市場オーダー状況=13:35現在

    79.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    78.50-80円 断続的に輸出売り(通常より軽め)
    78.45円 売り
    78.40円 売り厚め
    78.30円 売り・超えるとストップロス買い

    77.66円 12/1 13:35現在(高値77.72円 - 安値77.48円)

    77.15円 買い厚め
    76.90-77.00円 断続的に買い
    76.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    76.60-75円 断続的に買い
    76.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    76.30円 買い・割り込むとストップロス売り
    76.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年12月01日(木)12時44分
    ドル円と一部クロス円がじわりと上値拡大

     引き続き市場はエネルギーに乏しい状況となっているが、アジア株価が堅調に推移していることもあり、ドル円やクロス円の一角がじわりと高値を更新。ドル円は一時77.72円、ユーロ円は104.53円まで上値を拡大している。また、午前は経済指標を嫌気して売られた豪ドル円も79.10円の安値から79.30円台を回復。NZドル円も60.29円の安値から60.40円台に値を戻している。
     12時44分現在、ドル円は77.69円、ユーロ円は104.50円、豪ドル円は79.36円で推移。

  • 2011年12月01日(木)12時09分
    TKY午前=オセアニア通貨、指標を嫌気し売り優勢

     1日の東京タイム午前の為替市場では、主要通貨の動意は限られたものに。一方、豪ドルが弱い指標などを受けて売られた。
     昨日の主要6中銀による協調行動を受けたリスク選好の余波がアジア株式市場でも続いたものの、為替市場ではドルそのものがNYタイムで大きく売られた反動との綱引きとなった。ドル円は77.48−71円の狭いレンジでもみ合い。ユーロドルも1.3430−70ドル、ユーロ円も104.24−46円の狭いレンジでの動きとなった。弱い豪経済指標や中国経済指標に対する反応も極めて限定的なものにとどまった。
     午前で目立ったのはオセアニア通貨の下落。豪小売売上高、豪住宅建設許可ともに予想よりも弱い結果となったほか、中国製造業PMIが拡大・後退の分岐点である50割れとなったことなどが売り材料に。豪ドル/ドルは一時1.0185ドルまで下落したほか、NZドル/ドルも0.7761ドルまで連れ安に。豪ドル円も79.10円、NZドル円も60.29円まで下値を探る動きとなった。
     中銀の協調行動そのものはアジア株式市場を押し上げているものの、為替市場においてはこうした株式市場に対する感応度の高い通貨の反応が鈍くなっている。為替フォワード市場やベーシススワップで協調行動を好感する動きは続きそうだが、欧州債務問題そのものが依然として残るなかで、為替市場においてリスクを積極的に取っていく動きは限定的となっていきそうだ。
     本日はスペインやフランスの国債入札が控えているほか、ドラギECB総裁が欧州議会で発言する予定。EFSF拡大やECBの役割といったことに対する発言や債務問題解決に向けた考えなどが注目される。
     12時8分現在、ドル円は77.67円、ユーロドルは1.3439ドル、ユーロ円は104.39円で推移。

  • 2011年12月01日(木)10時50分
    東京前場概況--とりあえず、リスク・オン

    昨晩の主要6中銀によるドル資金協調策発表から一夜明け、買われ過ぎ感がある欧州通貨中心に利益確定の売り等がドルストレートを中心に散見し、クロス円を巻き込み上値を抑えている。特に豪ドルが顕著で豪の経済指数、中国のPMIの結果が市場予想を下回ったことも理由。昨晩の米株をはじめ本日の日経平均も上昇、ドル資金供給策の拡充が各市場への安心感に繋がっており、とりあえず、『リスク・オン』の動き。10時50分現在ドル円77.58-60、ユーロ円104.28-31、ユーロドル1.3441-43で推移している。

  • 2011年12月01日(木)10時03分
    中国・11月製造業購買担当者景気指数

    中国・11月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    前回:50.4 予想:49.8 今回:49

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