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2011年12月02日(金)のFXニュース(1)

  • 2011年12月02日(金)05時11分
    ドル円小幅に強含む、77.81円へ

     ドル円が上昇幅を拡大。特段の手がかりはなかったものの、ややドル買いの動きが優勢となったことから、77.81円と本日のこれまでの高値に並んだ。
     5時10分現在、ドル円は77.73円、ユーロドルは1.3461ドル、ユーロ円は104.63円で推移。

  • 2011年12月02日(金)04時24分
    NY後場概況--ドル円クロス円、上値重し

    『世界経済の見通しはダウンサイドリスクが増している』とのIMF高官の話が伝わると、NYダウが再び12,000ドルの大台割れ。ユーロ円が105円台から一時104円半ばまで下落するなどクロス円の上値は重い。また、ドル円もクロス円下落の影響で、77円半ばでの揉み合いに終始。途中、SNBがマイナス金利などネガティブ金利政策を導入するとの噂から、ユーロスイスが1.22半ばから一時1.2390付近まで急伸するなどスイスフラン売りが活発化。4時22分現在、ドル円77.66-68、ユーロ円104.61-64、ユーロドル1.3472-74で推移している。

  • 2011年12月02日(金)02時19分
    ユーロドルは持ち直す、対CHFでのユーロ買いも支え

     ユーロドルは小幅に持ち直す。ユーロドルは、「スイス政府がマイナス金利を含む追加の通貨高抑制策を検討している」との一部報道を受けて、ユーロCHFが1.2394CHFまでユーロ買い・CHF売りが進んでいることも支えとなっているようで、1.3450ドル付近から1.3480ドル前後まで小幅に持ち直している。また、ユーロ円も104円半ばまで下押したあとは、同水準で下げ渋っている。
     2時18分現在、ユーロドルは1.3470ドル、ユーロ円は104.58円で推移。

  • 2011年12月02日(金)01時50分
    訂正;CHF売り優勢、ユーロCHFは1.2335CHFへ

    【訂正;タイトルを訂正します】

     1時50分現在、ユーロCHFは1.2323CHF、ドルCHFは0.9149CHFで推移。

  • 2011年12月02日(金)01時26分
    LDNFIX=ユーロは上値の重さを意識

     ロンドンフィックスにかけては、ユーロは伸び悩み。欧州サイドから債務問題へのリスクを強めるまたは、弱めるような動きが見られなかったことで手がかりが不足するなか、レンジは限られたものの、世界的な景気減速への懸念から上値は重かった。
     ユーロドルは、ロンドンタイム午前からの流れを受けて上方向を試す動きを続けると、1.3522ドルまで上昇幅を拡大した。ただ、昨日高値1.3534ドルより上の水準に控える売りオーダーが意識され上値を伸ばしきれずに失速。米11月ISM製造業景況指数が予想(51.8)を上回る結果(52.7)となったことを受けて、下値を切り上げる場面も見られたが、IMF報道官の「1月末に向けて景気見通しを下方修正する公算が大きい」との発言を受けて、世界的な景気の減速懸念が意識され、1.34ドル半ばまで水準を下げるなど上値の重さが意識された。ユーロ円も105.10円まで上昇後は伸び悩みとなり、104円半ばまで水準を下げた。
     そのほかでは、ポンドや加ドルもユーロ同様に買い先行後は反落。予想を上回る米11月ISM製造業景況指数や同10月建設支出の結果を受けて、ダウ平均が前日比プラス圏へ反発した影響から、ポンドは対ドルで1.5756ドル、対円で122.52円まで上昇幅を広げて本日高値を更新した。ただ、IMF報道官の景気見通しへの懸念を強めるような発言を受けて株価が前日比マイナス圏へ下げたこともあって、ポンドは上昇幅を縮めた。また、加ドルも反落。カナダと米国との経済的なつながりの強さが意識されて、強い米指標後にドル/加ドルは1.0147加ドル、加ドル円は76.63円まで上昇幅を広げたが後が続かず。ドル/加ドルは1.0170加ドル付近、加ドル円は76.30円台へ押し戻された。この間、ドル円は77円後半でもみ合い。ドル買い戻しが強まった局面で、本日高値を77.81円まで更新したものの、その後は、独自の材料に欠けたことから77.70円付近へ戻してもちあいとなった。
     1時16分現在、ドル円は77.71円、ユーロドルは1.3464ドル、ユーロ円は104.64円で推移。

  • 2011年12月02日(金)00時45分
    ユーロドルは頭打ち、IMFの発言を受けて

     ユーロドルは頭打ち。予想を上回る米指標結果を受けて、やや強含みで推移していたものの、IMFが来年1月に向けて、景気見通しを下方修正する公算が高いとしたことで、景気回復への期待が後退したことが重しに。ユーロドルは1.3470ドル付近へ低下した。
     0時43分現在、ユーロドルは1.3468ドル、ユーロ円は104.76円で推移。

  • 2011年12月02日(金)00時43分
    NY前場概況--ドル円クロス円、堅調

    米国ISM製造業が市場予想を上回ったことを受けNYダウが反発。豪ドル円が79円80銭付近まで上げ幅を拡大し本日高値を更新するなどクロス円が全般的に強含む展開。また、ドルストレートでもユーロドルが再び1.35の大台を回復、ポンドドルが1.57半ばまで上振れるなどドル売りが優勢。しかし、その後『IMF、イタリアと融資についての協議なし』との一部報道で、リスク選好の動きは一服。0時40分現在、ドル円77.78-80、ユーロ円104.80-83、ユーロドル1.3471-73で推移している。

  • 2011年12月02日(金)00時08分
    加ドル買いが優勢に、加ドル円は76.57円まで

     ダウ平均が下落幅を縮めているほか、NY原油先物価格が前日比終値を上回ってきていることを手がかりに、加ドル買いの動きが優勢に。また、米11月ISM製造業景況指数が52.7と、市場予想51.8より強い結果となったことで、米国の景気回復への期待から、経済的なつながりが強いカナダにも好影響が及ぶとの思いも加わって、ドル/加ドルは1.0152加ドル、加ドル円は76.57円まで加ドル買いが進んだ。
     0時7分現在、ドル/加ドルは1.0152加ドル、加ドル円は76.55円で推移。

  • 2011年12月02日(金)00時02分
    米・10月建設支出(前月比)

    米・10月建設支出(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.3% 今回:+0.8%

    米・11月ISM非製造業景況指数

    前回:50.8 予想:51.8 今回:52.7

     

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