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2011年12月05日(月)のFXニュース(2)

  • 2011年12月05日(月)18時00分
    ユーロ圏・11月PMIサービス業

    ユーロ圏・11月PMIサービス業

    前回:47.8 予想:47.8 今回:47.5

     

  • 2011年12月05日(月)17時54分
    ユーロドルは1.3453ドルまで上昇幅を拡大

     ユーロドルが上昇幅を拡大。伊・仏のサービス業PMIが予想を上回ったことを受けて、1.3453ドルまで小幅に上昇幅を広げた。
     17時53分現在、ユーロドルは1.3440ドル、ユーロ円は104.73円で推移。

  • 2011年12月05日(月)16時56分
    ユーロドル、1.3440-50は売り意欲も超えればストップ

     ユーロドルは、「ヘッジファンドによる買いが観測された」(LDN外銀筋)との声が聞かれるなか、1.3442ドルまで上昇幅を拡大した。その後は1.3440−50ドルに観測される売りオーダーに上値を抑えられると、1.3430ドル付近まで押し戻された。ただ、1.3450ドルを超えたところにはストップ買いも控えているようで、この後、目先のストップをつけに行く動きとなるか注目される。
     16時55分現在、ユーロドルは1.3446ドル、ユーロ円は104.85円で推移。

  • 2011年12月05日(月)16時42分
    ユーロドルは買い継続、1.3442ドルまで上昇

     ユーロドルは、徐々に水準を上げると1.3442ドルまで上昇幅を広げた。
     16時42分現在、ユーロドルは1.3435ドル、ユーロ円は104.74円で推移。

  • 2011年12月05日(月)16時28分
    ユーロや豪ドルが強い含む、ダウ先物は100ドル超上昇

     ユーロや豪ドルが下値を切り上げる。ダウ先物が100ドル超上昇した影響で、ユーロや豪ドルは対ドルで強含みの流れに。ユーロドルは1.3430ドル付近、豪ドル/ドルは1.0240ドル付近まで水準を上げた。また、各々対円でも底堅い動きとなり、ユーロ円は104.70円台、豪ドル円は79.80円台まで下値を切り上げた。
     16時25分現在、ユーロドルは1.3432ドル、豪ドル/ドルは1.0232ドルで推移。

  • 2011年12月05日(月)16時05分
    TKY午後=様子見ムード強い、オセアニア通貨は上値重い

     東京午後の為替市場は全体的に様子見ムードの強い展開に。特段、市場を動かすような材料が見られなかったほか、独仏首脳会談を控えてポジションをどちらか一方向に傾けづらいとの見方が背景に。
     ドル円は、78円より上では戻り売り意欲が強い一方で、下方向もレパトリ関連のドル買いに支えられ、上下どちらにも動きづらかったようで、上下10bp程度の極めてレンジの狭い中での上下動となった。また、ユーロドルも小動き。本日に独仏首脳会議が開催されることから、徐々に様子見ムードが強くなり1.34ドル前半でのもみ合いが続いた。
     こうしたなか、オセアニア通貨は上値の重い展開に。前月を下回る中国HSBCサービス業PMIを受けて中国株の上値が重くなった影響で、交易関係で結びつきが強いオセアニア通貨も影響を受けやすいとの連想から、上値は抑制された。豪ドル/ドルは1.0203ドル、NZドル/ドルは0.7762ドルまでそれぞれ水準を下げた。また、豪ドル円も79.55円、NZドル円も60.53円まで下落した。また豪ドルに関しては、6日開催の豪準備銀行・理事会での利下げ観測も上値を抑えた要因との指摘も聞かれた。
     中国HSBCサービス業PMIが低下して中国株が上値の重い動きとなっている影響から、世界的な景気の減速懸念が意識されて欧州株の上値が重くなれば、リスク回避的なドル買い・他通貨売りの流れが強まる可能性は否定できない。その点では、独やユーロ圏のサービス業PMIの結果には注目したい。ただ、独仏首脳会議が開催されることから、これらの結果に期待する向きもあり、結果を見るまでは大きく一方向にポジションを傾けづらいようで、全体的には限られたレンジでの展開が予想されるか。また、週半ばにかけてEUサミットなど重要なイベントが控えていることもあり、欧州の当局者からの発言には一応警戒したい。
     15時57分現在、ドル円は77.97円、ユーロドルは1.3415ドル、ユーロ円は104.60円で推移。

  • 2011年12月05日(月)15時40分
    ユーロドル、小幅に水準を持ち直す

     ユーロドルが小幅に水準を持ち直す。方向感の見定めづらい動きを続けていたが、ダウ先物が徐々に水準を持ち直すなか、ユーロドルも水準を持ち直し、午後の取引レンジを小幅に上ぶれた。この動きを受けて、他通貨でもドル売り・他通貨買いの動きとなり、ポンドドルは1.5620ドル付近、豪ドル/ドルは1.0220ドル、NZドル/ドルは0.7780ドル付近へそれぞれ水準を戻している。
     15時37分現在、ユーロドルは1.3416ドル、豪ドル/ドルは1.0221ドルで推移。

  • 2011年12月05日(月)14時43分
    東京後場概況--閑散・同意・フローなし

    午後は閑散、動意、フロー無しの状態。ドル円が78円30銭から輸出の売りが散見で上値重し、ただ、テクニカル的に78円50銭付近が2007年からのからの中長期的なレジスタンスとなっており、ここを上抜けルと新たな円売りのフローが加速する可能性がある。市場の関心は米国雇用統計から今週後半のEU首脳会談へシフト、ECB利下げは織り込みで、ユーロ圏共同債の動向が材料視、頑強なドイツもドイツ二番目の銀行の国有化の話が浮上し厄介。14時43分現在ドル円、77.94-96、ユーロ円104.50-53、ユーロドル1.3403-05で推移している。

  • 2011年12月05日(月)13時51分
    ドル円は78円水準で推移、上値に重さも底堅い

     ドル円は78円前後で推移。78.11円まで上昇し先週末の高値を更新後は重さが見られたが大きく下押すような展開ともなっておらず、方向感に欠ける動きが続いている。
     13時49分現在、ドル円は77.97円で推移。

  • 2011年12月05日(月)13時15分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:09現在

    106.25円 売り
    106.00円 売り

    104.56円 12/5 13:09現在(高値104.85円 - 安値104.40円)

    103.90円 買い
    103.60円 買い
    103.10-20円 断続的に買い厚め
    102.80円 買い

  • 2011年12月05日(月)12時56分
    ユーロドル 市場オーダー状況=12:56現在

    1.3615ドル 売り
    1.3600ドル 売り
    1.3570ドル 売り厚め

    1.3410ドル 12/5 12:56現在(高値1.3441ドル - 安値1.3375ドル)

    1.3360ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3350ドル 買い
    1.3330ドル 買い
    1.3320ドル 買い厚め
    1.3300ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3260ドル 買い厚め

  • 2011年12月05日(月)11時30分
    TKY午前=動意薄、欧州でのイベント待ちの様相

     東京タイム午前、為替相場は動意に乏しい。本日は独仏首脳会談が欧州タイムに控えているほか、週末にかけては8日に欧州中央銀行(ECB)理事会、8−9日の日程で開催されるEU首脳会談とイベントが目白押しとなっており、これらの結果を見極めたいとの向きも強そうで、週明けの為替相場はもみ合いに。本日はゴトー日(5・10日)となっており、仲値にかけてはドル需給に関連した動意がみられるかとも思われたが特段目立った動きはなかった。
     ドル円・クロス円はもみ合い。前述した通り、材料不足と今後のイベント待ちという状況から動きは鈍く、ドル円は78.11円まで上昇し先週末の高値78.08円を更新する場面こそみられたが大きな動意は見られず、78円前後を中心とした推移となった。クロス円では、ユーロ円は買い先行後は伸び悩むと104円半ばまで下押し。しかしながらレンジ自体は狭いものにとどまり、こちらも動意は限定的だった。そのほか、ポンド円は121円後半、豪ドル円は79円後半、NZドル円は60円後半での小動きとなった。
     ドルストレートでは、ユーロドルは1.34ドル前半で推移。そのほか、ポンドドルも方向感に欠け、1.56ドルを挟んでの小動きだった。
     午後も引き続き方向感に欠ける展開か。本日は欧州タイムに仏独首脳会談が控えており注目される一方で、本邦では特段目立った材料も見当たらないことから、大きな動きは期待できそうにない。欧州のイベントを控えるなかで、株式市場でも様子見ムードが徐々に広がっているもようだが、アジア株の動向などをにらみながら欧州勢の参入を待つ展開となりそうだ。
     11時28分現在、ドル円は77.95円、ユーロドルは1.3415ドル、ユーロ円は104.58円で推移。

  • 2011年12月05日(月)11時08分
    東京前場概況-仲値にかけても動意なし

    米雇用情勢の改善を好感したドル買い円売りに加え、ゴトー日絡みを見越した買いに78円前半で底堅く始まったドル円が78円割れへとじり安、クロス円も朝高後はダレ気味となり軟調な展開、ユーロに関しては今週予定されているEU首脳会議が焦点となりそうで、ユーロ買戻しからユーロドルが一時1.3424付近まで上値を追ったものの、期待感と不安感が交錯しているもようで1.34前半で揉み合い、11時08分現在、ドル円77.98-00、ユーロ円104.57-60、ユーロドル1.3411-13で推移している。

     

  • 2011年12月05日(月)10時07分
    ドル円は仲値にかけても動意見られず、78円前半で推移

     ドル円は仲値にかけても動意見られず。本日はゴトー日(5・10日)ということもあり、仲値にかけてはドル需給に関連した動きも入るかに思われたが、ドル円の動意は乏しく、78円前半での推移を続けている。
     10時7分現在、ドル円は78.03円で推移。

  • 2011年12月05日(月)08時33分
    ユーロドルは底堅い、1.34ドル前半で推移

     ユーロドルは底堅さ示す。週明けのオセアニア市場から買いが先行する展開となっており、先週末の終値からやや水準を上げ1.34ドル前半での推移となっている。
     8時33分現在、ユーロドルは1.3416ドルで推移。

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