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2011年12月08日(木)のFXニュース(2)
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2011年12月08日(木)16時13分
TKY午後=ドル円・クロス円、膠着感強める
8日、東京午後の為替市場は全体的に小動き。ロンドンタイムでの、イングランド銀行(BOE)・欧州中央銀行(ECB)による金利発表を控えているほか、9日まで開催される欧州首脳会議の行方を見極めたいとの思いから積極的な取引は控えられ、ドル円・クロス円は様子見ムードの強い展開となった。
ドル円は77.60円台、ユーロ円は104.05円付近、ポンド円は122.00円前後と、日中を通じても上下に数十ポイントと極端に狭いレンジでのもみ合いが続いた。また予想を下回る雇用指標を受けて午前に動意が目立った豪ドル円も、取引一巡後は79.70円付近でもちあいとなった。また、ドルストレートも動意の鈍い展開に。クロス円と同様に欧州でのイベントを控えて、ユーロドルは1.34ドル前後、ポンドドルは1.57ドル前後で膠着感の強い取引が続いた。
この後も、模様眺めの展開が継続するか。BOEは10月に資産購入枠の拡大を決めたばかりで、キング総裁も「量的緩和策を早く推し進めることはより大きなリスクとなる」と発言していることもあり、今回の政策変更はないと予想され、市場では材料視されづらいだろう。またECBに関しては、25bpの引き下げ、2−3年の長期の資金供給オペの導入が予想されている。仮に利下げ幅がコンセンサスより大きくなれば、ユーロを圧迫する可能性は想定される。ただ、欧州首脳会議における債務問題の解決に向けた動きに期待する参加者もあり、下方向を積極的に売り込むまでの材料が揃っておらず、下落幅も限られそうだ。結局、欧州首脳会議の結果を見極めるまでは上下振れながらも方向性の見定めづらい展開となるか。
16時9分現在、ドル円は77.63円、ユーロドルは1.3408ドル、ユーロ円は104.10円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月08日(木)15時30分
仏・非農業部門雇用者
仏・非農業部門雇用者-3Q
前回:0.0% 予想:0.0% 今回:0.0%
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2011年12月08日(木)14時40分
東京後場概況--ECB声明待ち
午前の豪・失業率結果により豪ドル、豪ドル円が急落、ユーロドルもやや引っ張られ感があったが、現在はショートカバーで底堅く推移。一方、ポンドドルは昨日から底堅く、M&A絡みのポンド買いの噂あり。午後はECB理事会待ちもあり全体的に閑散小動き。25ベーシスの利下げと、資金供給オペは、ほぼ織り込みで市場はECBの欧州財政問題解決の積極的な具体案を期待しているが、『立ち位置』を明確にできなければ失望売り、『リスクオフ』の動きも想定される。14時40分現在ドル円77.64-66、ユーロ円104.06-09、ユーロドル1.3401-03で推移している。
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2011年12月08日(木)14時34分
訂正;ドル円・クロス円は小動き、様子見ムード強い
【訂正;文章中の豪ドル円の水準を訂正します。】
ドル円・クロス円は様子見ムードの強い展開に。ECB理事会や欧州首脳会議開催を控えて、積極的な取引は控えられているようで、各通貨ペアとも午前のレンジを大きく放れるような動きにはつながらず。ドル円は77.60円台、ユーロ円は104.05円付近、ポンド円は122円前後でもみ合っている。
また午前に予想を下回る雇用指標を受けて動意が目立った豪ドル円も、買い戻し一巡後はもちあいに。豪ドル円は79.46円の本日安値から79.70円付近まで戻して同水準でもみ合っている。
14時31分現在、ドル円は77.63円、ユーロ円は104.06円、ポンド円は121.96円、豪ドル円は79.74円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月08日(木)14時11分
ムーディーズ
○日本の『AA3』の格付け見通しは安定的 ○課題が浮上している
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2011年12月08日(木)14時00分
国内・11月景気ウォッチャー調査
国内・11月景気ウォッチャー調査・現状判断DI
前回:45.9 予想:N/A 今回:45.0
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2011年12月08日(木)13時37分
ユーロ円 市場オーダー状況=13:35現在
106.00円 売り
105.75円 売り厚め
105.10-30円 断続的に売り
105.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
104.75円 売り
104.30円 売り104.09円 12/8 13:35現在(高値104.17円 - 安値103.98円)
103.60-65円 断続的に買い
103.35円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
103.10-20円 断続的に買い厚め
103.00円 割り込むとストップロス売り
102.80円 買い
102.50円 買い厚め
102.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売りPowered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月08日(木)13時11分
ユーロドル 市場オーダー状況=13:10現在
1.3615ドル 売り
1.3600ドル 売り
1.3570ドル 売り厚め
1.3550ドル 売り厚め
1.3515ドル ストップロス買い
1.3500ドル 超えるとストップロス買い
1.3470ドル 売り
1.3455ドル 売り1.3402ドル 12/8 13:10現在(高値1.3420ドル - 安値1.3392ドル)
1.3350ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.3330ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.3320ドル 買い厚め
1.3300ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.3280ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
1.3260ドル 買い厚めPowered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月08日(木)11時53分
TKY午前=為替相場は小動き、イベント待ちで動意乏しい
東京タイム午前、為替相場は小動き。本日は海外タイムに欧州中央銀行(ECB)理事会および欧州首脳会談を控えており、結果を見極めたいとして積極的な売買は手控えられたもよう。また、唯一の材料であった豪11月雇用指標については就業者数および失業率ともに市場予想を下回るものとなったことから、発表後に豪ドルには売りが入ったものの、イベント待ちによる動きにくさから影響は限定的なものにとどまった。
豪ドルは下押すも限定的。弱い豪雇用指標の発表を受けて、豪ドル/ドルは1.0234ドル、豪ドル円は79.46円まで下落したものの、積極的に下値を探るような動きともならず、売り一巡後は、豪ドル/ドルは1.02ドル半ば、豪ドル円は79円半ばで推移した。
そのほかのドルストレートは狭いレンジでの横ばい。イベントを前に積極的な動意もみられず、ユーロドルは1.34ドル前後と上下30p程度の狭いレンジに。また、ポンドドルも1.57ドルを挟んだ小動きに徹した。資源国通貨では、ドル/加ドルは1.00加ドル後半、NZドル/ドルは0.78ドル近辺で推移した。
クロス円も目立った動きは見られず。ユーロ円は104円前後での方向感に乏しい展開に。ポンド円は121円後半を中心とした動きとなった。ドル円は上下わずか10pのレンジと小動きとなり77.60円台での推移となった。
この後も引き続き動意に乏しい展開か。欧州勢の入り際に若干動意がみられる可能性はあるものの、基本的にはイベント待ちは変わらず方向感に乏しい展開が続きそうだ。11月30日の主要中銀による協調したドル資金供給からやや欧州問題への懸念が後退したとの声も聞かれたが、その後の格付け会社S&Pによるユーロ圏15カ国の格下げの可能性公表など懸念材料も山積されており、欧州問題を占う上で本日のECB理事会および欧州首脳会談への注目度はますます高まっているといえよう。バークレイズ銀行 チーフFXストラテジスト 山本雅文氏は「ECB政策理事会が注目だが、明日にかけての欧州首脳会議での議論の結果が出ていない状況であるため、ECB金融政策のユーロへの影響は限定的となろう」との認識を示していた。
11時52分現在、ドル円は77.66円、ユーロドルは1.3399ドル、ユーロ円は104.06円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月08日(木)11時12分
ドル円はもみ合い、77.60円台での推移が続く
ドル円はもみ合い。欧州のイベントを控えるなかで様子見ムードが広がっており、77.60円台での推移となっている。
11時12分現在、ドル円は77.63円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月08日(木)10時50分
東京前場概況-豪失業率悪化で豪ドル売り
日本の指標結果には反応が鈍い市場が、雇用者数が予想外の減少となった豪失業率結果には敏感に反応、豪ドル/ドルが1.02後半から一時1.0233付近、豪ドル円が79円85銭近辺から79円50銭割れまで一時急落、しかしその後は下げ渋りから小幅反発、ユーロに関してはEU首脳会談への期待感と不安が交錯し、ユーロドルが1.34前半、ユーロ円も104円前半で小動き、ドル円は77円65銭付近で揉み合い、10時50分現在、ドル円77.62-64、ユーロ円104.07-10、ユーロドル1.3408-10で推移している。
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2011年12月08日(木)09時30分
豪・11月失業率
豪・11月失業率
前回:5.2% 予想:5.2% 今回:5.3%
豪・11月新規雇用者数
前回:+1.01万人 予想:+1.00万人 今回:-0.63万人
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2011年12月08日(木)08時50分
国内・10月国際収支-貿易収支
国内・10月国際収支-貿易収支
前回:+3732億円 予想:-1905億円 今回:-2061億円
国内・10月国際収支-経常収支
前回:+1兆5848億円 予想: +5036億円 今回: +5624億円
国内・10月機械受注(前月比)
前回:-8.2% 予想:+0.5% 今回:-6.9%
国内・対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
前回: -1014億円 予想: N/A 今回: +2611億円
国内・対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
前回: -1348億円 予想: N/A 今回: +590億円
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2011年12月08日(木)08時00分
8日東京為替=欧州イベント待ちで動意薄か
海外市場の為替相場はユーロや資源国通貨が「いって来い」の動きとなった。序盤は欧州タイムからのリスク回避姿勢がユーロを中心に各通貨で優勢に。独政府当局者が週末の欧州首脳会談で国際通貨基金(IMF)の役割が決定しない可能性を示唆し、欧州金融安定基金(EFSF)と欧州安定メカニズム(ESM)の統合を拒否するとしたことで危機解決への期待がはく落。欧州株やダウ平均の下落も重しとなって、ドルストレート・クロス円は軟調な推移となった。途中、欧州中央銀行(ECB)が融資における適格担保基準を緩和し、域内の銀行向けに2年物の融資実施を検討していると報じられたことでやや各通貨が持ち直す動きもあったが、独仏間でESMの5000億ユーロの上限をめぐり対立が続いていることや、両首脳がユーロ圏共同債に反対の立場を改めて表明するなど悪材料が重なったことから、ユーロは売りが強まる流れとなった。資源国通貨も株価の下落に加え、米石油在庫統計での原油在庫積み増しを受けたNY原油先物の下押しも嫌気され売りが優勢に。しかし、中盤以降にダウ平均が前日比プラス圏へと反発するとリスク回避的な動きも一服。G20がIMFの融資を6000億ドルにする計画があると一部メディアが報じたことで、引け間際にダウ平均が急騰し、ドルストレートも反発地合いを強めるなど、レンジ内で上下に振れる展開となった。
東京タイムは欧州イベント待ちの様相か。本日は海外タイムに欧州中央銀行(ECB)理事会および欧州首脳会談が開催されることから、他の金融市場も含め積極的な動意は期待しにくい。ポジション調整主体の動きこそありそうだが、比較的落ち着いた推移となりそうだ。材料としては豪11月雇用指標の発表を控えており、6日の豪準備銀行(RBA)声明文や昨日の豪7−9月期GDPの発表に続き注目される。RBAが声明文において「インフレ見通しで緩やかな利下げの余地」との内容を示しており、利下げ観測が高まるなかにおいては弱い内容となった場合のほうがインパクトは強そうだが、大幅にかい離するような内容とならなければ、どちらか一方向に傾くという展開は想定しにくいところか。
なお、グローバルストラテジスト林秀毅氏は「欧州首脳会談およびECB理事会が同時に開催されるなかで、目先はECB理事会後のドラギ総裁の会見において市場からの無制限国債買い入れについて、実行するまではないにしても、今後の選択肢として言及するかどうかには注目しておきたい」との見解を示していた。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月08日(木)07時23分
12月8日の主な指標スケジュール
12月8日の主な指標スケジュール
12/08 予想 前回
**:**(日)景気ウオッチャー調査-現状判断DI(11月) N/A 45.9
05:00(ニ)ニュージーランド準備銀行政策金利 2.50% 2.50%
05:00(米)消費者信用残高 前月比(10月) 70億USD 74億USD
06:45(ニ)四半期製造業売上高 前期比(7-9月期) N/A 2.1%
08:50(日)国際収支・貿易収支(10月) -1905億円 3732億円
08:50(日)対外証券売買契約等の状況(対外中長期債) N/A -1014億円
08:50(日)機械受注 前月比(10月) +0.5% -8.2%
08:50(日)対内証券売買契約等の状況(対内株式) N/A -1348億円
08:50(日)国際収支・経常収支(10月) 5036億円 1兆5848億円
09:30(豪)失業率(11月) 5.2% 5.2%
09:30(豪)新規雇用者数(11月) 1万人 1.01万人
15:30(仏)非農業部門雇用者・改定値 前期比(7-9月期) 0.0% 0.0%
21:00 (英)イングランド銀行(BOE)政策金利 0.5% 0.5%
21:45(EU)欧州中央銀行(ECB)政策金利 1.00% 1.25%
22:15(カ)住宅着工件数(11月) 20万件 20.76万件
22:30(カ)新築住宅価格指数 前月比(10月) 0.2% 0.2%
22:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 39.5万件 40.2万件
24:00(米)卸売在庫 前月比(10月) +0.3% -0Powered by セントラル短資FX
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