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2011年12月08日(木)のFXニュース(1)

  • 2011年12月08日(木)05時40分
    NZ中銀声明

    ○世界情勢は悪化している ○世界・国内見通しは9月より軟化 ○政策はしばらくの間引き続き景気支援 ○世界の景気鈍化のNZへの影響は限定的

  • 2011年12月08日(木)05時35分
    NY後場概況-ユーロ上値の重い展開

    ダウ平均が前日比プラスに持ち直したことからリスク志向が改善したことからユーロドルは一時1.34を上抜け、1.3425付近まで上昇、ユーロ円も104円25銭付近まで値を上げた。しかしその後、格付け会社S&Pがポルトガルの銀行7行や、欧州連合の「AAA」格付けを「クレジットネガティブ」と発表したことに加え、ダウ平均が再び前日比マイナス圏へと値を下げたことから値を下げる展開となった。5時35分現在、ドル円77.66-68、ユーロ円104.09-12、ユーロドル1.3404-06で推移している。

  • 2011年12月08日(木)05時00分
    ニュージーランド中銀政策金利

    ニュージーランド中銀政策金利

    前回:2.50% 予想:2.50% 今回:2.50%

    米・7月消費者信用残高

    前回:+73.86億ドル 予想:+70億ドル 今回:+76.45億ドル

  • 2011年12月08日(木)04時54分
    ユーロ売られる、S&Pによる格付け見通し引き下げが重し

     ユーロドルは1.3390ドル前後、ユーロ円は103円後半まで下落した。格付け会社S&Pが、欧州連合の「AAA」格付けおよび、仏BNP、コメルツ・バンク、ドイツ銀行などのEU圏内の大手銀行グループの格付け見通しをネガティブウォッチに引き下げたことが材料視された。下げ幅こそ限定的ながら、上値の重い推移となっている。
     4時54分現在、ユーロドルは1.3392ドル、ユーロ円は104.00円で推移。

  • 2011年12月08日(木)03時15分
    ドル円上値重い、77.62円の本日安値に並ぶ

     ドル円は、ダウ平均が上昇したことによるドルストレートの反発を受けたドル売りが重しとなって、77.62円の本日安値に並ぶ水準まで下押した。同水準で下げ渋っているものの、戻りも限定的で重い推移となっている。
     3時15分現在、ドル円は77.63円、ユーロドルは1.3415ドル、ユーロ円は104.14円で推移。

  • 2011年12月08日(木)01時32分
    ユーロドル持ち直し、株価の下げ幅縮小やポンドの反落が支え

     ユーロドルは1.3351ドルを安値に1.3390ドル台まで反発した。ダウ平均が下げ幅をやや縮小させていることや、急騰したポンドが高値から反落したことによるユーロポンドでのユーロ買い戻しなども支えとなっているようだ。ユーロ円も104円の大台を回復させて安値から水準を切り上げた。
     またポンドを除く他のドルストレートも安値から持ちなおしており、豪ドル/ドルは1.0270ドル前後、NZドル/ドルは0.7780ドル近辺で推移している。
     1時32分現在、ユーロドルは1.3392ドル、ユーロ円は104.08円、豪ドル/ドルは1.0268ドル、NZドル/ドルは0.7781ドルで推移。

  • 2011年12月08日(木)01時17分
    LDNFIX=リスク回避姿勢が続くなかポンドは急騰

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、欧州序盤からのリスク回避姿勢がユーロを中心に各通貨で進行した。独政府当局者が週末のEU首脳会議でIMFの役割が決定しない可能性を示唆し、EFSFとESMの統合を拒否したことで危機解決の期待がはく落。欧州株やダウ平均の下落も重しとなって、ドルストレート・クロス円は軟調な推移が続いた。途中、欧州中央銀行(ECB)が融資における適格担保基準を緩和し、域内の銀行向けに2年物の融資の実施を検討していると報じられたことでやや各通貨で持ち直す動きもあったが、独仏間で欧州安定メカニズム(ESM)の5000億ユーロの上限をめぐり対立が続いていることや、両首脳がユーロ圏共同債に反対の立場を改めて表明するなど、ユーロにとっての悪材料が重なったことで株価や米債利回りの低下も重しに主要通貨は弱含みの状態が続いた。
     ユーロドルはECBによる融資条件緩和の報道を好感したことによる持ち直しの動きを挟みながらも、結局1.3351ドルまで下値を拡大する展開。ユーロ円も103.78円まで売られて本日安値を更新した。資源国通貨も株価の下落に加え、米石油在庫統計で原油在庫が市場予想に反して積み増しとなったことで、NY原油先物が100ドルの大台を割り込んだことも嫌気され、豪ドル/ドルは1.0233ドル、NZドル/ドルは0.7750ドル、ドル/加ドルは1.0134加ドルまで対ドルで下落。また豪ドル円は79.55円、NZドル円は60.26円、加ドル円は76.73円まで水準を切り下げた。
     そんななか、ポンドは対ドル・対円で急騰した。オズボーン英財務相が「欧州危機により英経済見通しには大きな下向きリスクがある」 と発言し、NIESR(英国立経済社会研究所)が英国の経済成長の鈍さを指摘したものの、ポンドドルに中東筋やファンド勢の買いフローが観測されたことや、ユーロポンドに欧州系からのまとまったポンド買い・ユーロ売りが持ち込まれたことで、ポンドドルは上値のストップロスの買いをつけながら一時1.5726ドルまで急騰し、ポンド円は122.24円まで大きく上昇した。また、ユーロポンドにおいても0.8511ポンドまでポンド買いが強まるなどポンドが全面高の様相となった。
     一方ドル円はこれまでのレンジとなる77.62−79円の間で横ばいが継続し、目立った動意は見られなかった。
     1時17分現在、ドル円は77.72円、ユーロドルは1.3392ドル、ユーロ円は104.08円で推移。

  • 2011年12月08日(木)00時55分
    NY前場概況-ユーロ下落に歯止め

    EU首脳会談にむけて債務危機解決への進展に対し独・政府高官が悲観的な見解を示したことを嫌気し売りが進んでいたユーロは、一部通信社による「ECBは融資の為の適格担保条件を緩和する計画がある」との報道を受け急伸しユーロ円は一時104円10銭近辺まで、ユーロドルは1.34目前まで上昇したものの、買いの勢いは長続きせず失速したものの、その後ポンドドルが急伸したことを受けユーロ買い、ドル売りが入り再び値を戻す展開となった。0時55分現在、ドル円77.74-76、ユーロ円104.05-08、ユーロドル1.3384-86で推移している。

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