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田向宏行
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2011年12月16日(金)のFXニュース(4)

  • 2011年12月16日(金)23時42分
    ユーロは「いって来い」、対ドルは1.3020ドル台まで反落

     ユーロドルは1.3020ドル近辺まで反落し、ユンケル・ユーログループ議長の発言を意識してストップロスの買いをつけて上昇したロンドンタイム中盤の上げ幅を帳消しにした。欧州株の上値の重い動きや、米債利回りの低下傾向も重しとなっているようだ。
     23時41分現在、ユーロドルは1.3032ドル、ユーロ円は101.43円で推移。

  • 2011年12月16日(金)22時30分
    米・11月消費者物価指数

    米・11月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.1% 今回: 0.0%

    米・11月消費者物価指数(前年比)

    前回:+3.5% 予想:+3.5% 今回:+3.4%

    米・11月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.2%

  • 2011年12月16日(金)21時41分
    ユーロ1.3070ドルストップもつけ1.3078ドルまで上昇

     ユーロ円も101.76円まで上昇幅を広げた。
     21時40分現在、ユーロドルは1.3076ドル、ユーロ円は101.71円で推移。

  • 2011年12月16日(金)21時37分
    ユーロドルはストップ巻き込み上値試す、ユンケル議長発言も意識

     ユーロは上昇。ユンケル・ユーログループ議長が「ユーログループは来週危機に関して会合予定」と述べたことが意識された部分もあったようで、買い戻しを誘った。ユーロドルは1.3050・60ドルに控えていたストップロスの買いを巻き込みながら上値を試し、1.3071ドルまで上昇した。ユーロ円も101.73円まで買われ本日高値を更新した。
     21時35分現在、ユーロドルは1.3064ドル、ユーロ円は101.67円で推移。

  • 2011年12月16日(金)21時36分
    ユンケル議長

    ○ユーログループは来週、危機に関し会合の可能性

     

  • 2011年12月16日(金)21時34分
    対ドルでのユーロ買いの動きにらみ、ドル円やや重い動きに

     ユーロドルは1.3068ドルまで上値を伸ばした。
     21時33分現在、ドル円は77.82円、ユーロドルは1.3061ドル、ユーロ円は101.66円で推移。

  • 2011年12月16日(金)21時31分
    ユーロドルはストップ買いを試す動きに、1.3052ドルへ上昇

     21時30分現在、ユーロドルは1.3047ドルで推移。

  • 2011年12月16日(金)21時12分
    ユーロは動意薄、伊内閣信任も反応は限定的

     ユーロは動意薄。イタリア下院が緊急経済対策でモンティ伊内閣を信任したと報じられたが、反応は限定的なものにとどまっており、ユーロドルは1.30ドル前半、ユーロ円は101円半ばで推移している。
     21時11分現在、ユーロドルは1.3035ドル、ユーロ円は101.51円で推移。

  • 2011年12月16日(金)21時04分
    欧州後場概況-ストップ狙いの動きも散見

    材料に乏しい週末の欧州時間とあって、市場参加者も少なく閑散状態、そんな中、1.5550にストップ買いが観測されていたポンドドルが買い先行の動きでストップ買いを誘発、しかしながら、1.5550節目を意識した利食い売りもかなりあったもようで、大きく上値を伸ばす動きにはならず、ユーロドルも1.3050から上にはストップ買いが存在しているもようながら、売りをこなし切れず1.3044付近を高値に小反落、21時04分現在、ドル円77.87-89、ユーロ円101.48-51、ユーロドル1.3034-36で推移している。

     

  • 2011年12月16日(金)20時38分
    ユーロドルは上値を売りフローに抑えられて下押し

     ユーロドルは反落。イタリアやスペインの格下げのうわさを背景とした売りをこなした後、東京タイムにつけた本日高値1.3045ドルに迫る水準まで一時戻りを試した。しかし同水準では本邦系の売りが上値を抑えたもようで、やや水準を低下させての動きとなっている。ユーロ円も一時101.58円まで上昇したものの伸び悩んだ。
     20時38分現在、ユーロドルは1.3025ドル、ユーロ円は101.45円、ドル円は77.89円で推移。

  • 2011年12月16日(金)19時51分
    LDN午前=ユーロはやや下押すも、材料難で小動きの域は脱せず

     ロンドンタイム午前、ユーロはやや下押すも、材料難で小動きの域は脱せず。マーケットで中国人民銀行が預金準備率を引き下げるとのうわさが広がったことで安心感を誘う場面こそみられたが、格付け会社S&Pがイタリアとスペインの格付けを本日引き下げるのではとの話題からユーロは売られた。しかしながら、欧州タイムは経済指標などの目立った材料にも乏しいことから積極的に下方向を試すような展開ともならず、売り一巡後は持ち直し明確な方向感を示すには至らなかった。そのほかの通貨についても材料難に加え、週末要因も重なったことから小動きが続いた。
     ユーロは売りが先行。スペイン・イタリアの格下げの話題が広がったことで売りが先行し、ユーロドルは1.3004ドル、ユーロ円は101.35円まで下落した。しかし売り一巡後は持ち直すと、ユーロドルは1.3040ドル水準、ユーロ円は101円半ばで推移した。ただ、ともにレンジは非常に狭かった。みずほ証券・FXストラテジスト 鈴木健吾氏は「ユーロについては対ドル・対円ともに年初来安値を試せる水準であることから警戒が必要」と指摘していた。
     そのほかの主要通貨も小動き。材料難のなかで積極的な動意に欠け、ポンドドルは1.55ドル前半、ポンド円は121円ちょうど前後で推移。資源国通貨では、一連の中国預金準備率引き下げのうわさから豪ドル/ドルは1.0020ドルまで上昇も、その後は1.0000ドル水準での推移となった。豪ドル円も瞬間的に78円台を回復したものの後が続かず伸び悩む動きとなった。
     この後、NYタイムは米11月消費者物価指数の発表が予定されている。しかしながら、市場は依然として欧州に注目しており、動意材料としての注目度はそれほど高くはなさそうだ。よって、突発的に流れる欧州に関するヘッドラインに警戒しながら、株式や債券相場の動向をにらみながらの展開となるだろう。もっとも、ユーロについては対ドル・対円ともに年初来安値を試せる水準あることから下方向への動きには注意しておきたい。
     19時48分現在、ドル円は77.88円、ユーロドルは1.3031ドル、ユーロ円は101.50円で推移。

  • 2011年12月16日(金)19時50分
    東京為替サマリー(16日)

    TKY午前=ユーロはショートカバー主導で小幅高   
     
     16日の東京タイム午前はユーロや他通貨が対ドル・対円で小幅高に。ユーロ圏のソブリンリスクや財政懸念など、欧州を取り巻く環境に改善の兆しは見られないものの、アジア株式市場やダウ平均が底堅く推移したほか、週末を控えていることもあり、ショートカバーの動きが優勢となった。
     ユーロドルは、じりじりと水準を上げると1.3045ドルまで上昇幅を広げた。ただ、昨日の高値1.3050ドルを超えるような力強さは見られず、買い一巡後は1.3030ドル台へ押し戻された。資源国通貨も小幅高に。株価・商品市場が底堅く推移したことから、豪ドル/ドルは0.9974ドル、NZドル/ドルは0.7594ドル、ドル/加ドルは1.0320加ドルまで資源国通貨が強含んだ。ただ、ユーロドルの上昇が一服するとこちらも頭打ちとなった。
     対ドルで他通貨が底堅い動きとなった影響でクロス円も下値を切り上げた。ユーロ円は101.55円、ポンド円は121.02円、豪ドル円は77.67円までそれぞれ水準を上げた。一方でドル円は77円後半でもちあいに。78円台では輸出勢の売りが控えていたほか、77円半ばには輸入勢の買いが控えているようで、上下に動きづらいなか77.80−77.91円の小幅なレンジで推移した。

    TKY午後=小動き、資源国通貨には他市場の動意ながめ底堅さも   
     
     東京タイム午後の為替市場は小動き。ユーロドルは午前のショートカバーが1.3045ドルまでと、昨日高値1.3050ドル手前で頭打ちとなったところからのじり安の流れが続き、一時1.3020ドル近辺まで下押した。しかし目立った取引の手掛かりはなく、大きく売りが進む状態にもならず、限定的な値幅での上下といえた。ユーロ円も101円前半から半ばの限られたレンジでの振れを継続した。
     ユーロドルがやや上値の重い動きとなった一方で、ドル円は限定的な値幅ながら、午前につけた高値77.91円をうかがう場面もあった。しかし、本日レンジ77.80−77.91円を抜けきれない限られた範囲での動意に過ぎなかった。
     資源国通貨は株式市場や商品相場の底堅い動きを受けてじり高に。豪ドル/ドルは0.9988ドル、NZドル/ドルは0.7612ドル、ドル/加ドルは1.0312加ドルまで資源国通貨買いが進んだ。資源国通貨は対円でも堅調さを見せ、豪ドル円は77.80円、NZドル円は59.28円、加ドル円は75.53円までそれぞれ上昇した。ただ、下押し場面を挟むなど、一気に上値を伸ばしていく強さはなかった。

  • 2011年12月16日(金)19時00分
    ユーロ圏・10月貿易収支

    ユーロ圏・10月貿易収支     前回:+29億EUR 予想:+10億EUR 今回:+11億EUR

  • 2011年12月16日(金)18時15分
    ユーロドル 市場オーダー状況=18:15現在

    1.3250ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3240ドル 売り厚め
    1.3150ドル 売り
    1.3110ドル 売り
    1.3100ドル 超えるとストップロス買い、OP16日NYカット
    1.3080ドル 売り
    1.3070ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3060ドル 売り厚め
    1.3050ドル 売り・超えるとストップロス買い、OP16日NYカット

    1.3027ドル 12/16 18:15現在(高値1.3045ドル - 安値1.3004ドル)

    1.3000ドル 買い、OP16日NYカット
    1.2980ドル 買い
    1.2950ドル・1.2975ドル OP16日NYカット
    1.2940-45ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    1.2910-30ドル 断続的に買い
    1.2900ドル OPバリア(16日NYカット)
    1.2875ドル 買い厚め
    1.2860ドル 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年12月16日(金)18時07分
    ユーロ売りの勢い落ち着く、対ドル1.30ドル前半で推移

     一方でドル円は77.96円を目先の高値にやや水準を下げている。
     18時6分現在、ユーロドルは1.3028ドル、ユーロ円は101.48円、ドル円は77.88円で推移

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