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• 2012年01月23日(月)23時59分

  米株は小幅上昇、ユーロ圏の会合前に様子見なムード

  　米株は小幅反発。ダウは、欧州連合財務会合を前に様子見で始まった。ダウ平均は寄り付き12729.86ドルで始まったあとマイナスに転じたが、海外市場が堅調に推移したことが支えとなり、ダウ平均は小幅高で推移している。

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• 2012年01月23日(月)23時56分

  ドル円は底堅さ示し持ち直す、76.99円で推移

  　23時56分現在、ドル円は76.99円で推移。

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• 2012年01月23日(月)23時47分

  ユーロは上昇基調が継続、対円は100.37円まで上昇

  　ユーロは上昇基調が継続。いったんもみ合う場面こそ見られたが、対ドルは1.3035ドル、対円は100.37円まで買われ、ともに本日高値を更新してる。
  　23時46分現在、ユーロドルは1.3027ドル、ユーロ円は100.28円で推移。

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• 2012年01月23日(月)23時04分

  ユーロ上昇は一服も、対ドルは1.30ドル前半と高値圏で推移

  　ユーロは上昇一服も、依然として本日高値圏での推移を継続。ユーロドルは1.3033ドル、ユーロ円は100.20円まで上昇し、ともに本日高値を示現後は伸び悩んでいるものの底堅く、ともに前述した高値圏での推移を続けている。
  　23時3分現在、ユーロドルは1.3012ドル、ユーロ円は100.08円で推移。

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• 2012年01月23日(月)22時30分

  カナダ・12月景気先行指数

  カナダ・12月景気先行指数(前月比）

  前回：+0.8% 予想：+0.6% 今回：+0.8%

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• 2012年01月23日(月)22時06分

  ユーロ買い強まる、対主要通貨で軒並み上昇

  　ユーロ買い強まる。対主要通貨で軒並み上昇幅を広げており、ユーロドルは1.3033ドル、ユーロ円は100.20円、ユーロポンドは0.8369ポンドを示現している。
  　22時5分現在、ユーロドルは1.3023ドル、ユーロ円は100.14円、ユーロポンドは0.8366ポンドで推移。

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• 2012年01月23日(月)22時03分

  ユーロドルは上昇幅広げる、1.3025ドルまで上昇

  　22時2分現在、ドル円は76.90円、ユーロドルは1.3021ドルで推移。

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• 2012年01月23日(月)21時58分

  ユーロ上昇一服も高値圏での推移が継続

  　ユーロは対ドル・対円で上昇が一服した。ユーロドルは1.3014ドルを高値に1.30ドル割れ、ユーロ円は100.07円まで上昇後は99円後半まで小幅に反落している。ただ、高値からの下げ幅自体はともに限定的。EUがイラン産原油の禁輸措置に合意したことによる原油高や、リスク選好のドル売り・円売り地合いが継続していることで、高値圏での推移が続いている。
  　21時57分現在、ユーロドルは1.2999ドル、ユーロ円は99.97円で推移。

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• 2012年01月23日(月)21時34分

  欧州後場概況-ユーロ一段高

  ストップ狙いの上昇一巡で1.2915近辺まで小幅反落していたユーロドルが欧州各国からの要人発言を追い風に再度急伸、一時節目となる1.3000を超え1.3013近辺まで上昇、ユーロ円も一時100円04銭付近まで上値拡大、その他、豪ドル/ドルが昨年１１月以来となる1.05台乗せになるなど全体的にドル売りの流れに傾いたことで、77円05銭付近で安定した動きを示していたドル円が76円台後半へと反落、21時34分現在、ドル円76.93-95、ユーロ円99.92-95、ユーロドル1.2993-95で推移している。

   

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• 2012年01月23日(月)21時11分

  LDN午前＝ドル全面安、ユーロドルは1.30ドルの大台を回復

  　ロンドンタイムの為替市場ではユーロを中心に各通貨が対ドルで上値を伸ばした。ユーロドルは「ギリシャの債務協議の進展度合いを嫌って、週明けのオセアニアタイムにマドを空けて寄り付いた分を埋めにいく動きが見られたようだ」（LDN外銀筋）との声が聞かれるなか、1.2930ドル近辺のストップロスの買いをこなして1.29ドル半ばまで上昇。フロー一巡後は下押しを挟むなどもみ合ったが、その後は独連邦議員から「欧州金融安定基金（EFSF）と欧州安定メカニズム（ESM）を必要に応じて並行稼動する案が議論されている」との発言が聞かれたことを受けて上方向への動きを強めた。ギリシャと民間債権者との債務協議が大筋で合意に至ったとの一部報道や、欧州各国から前向きな発言や見通しが聞かれるなか、ユーロドルは先週末高値を上回ると、節目の大台1.30ドルを回復させて1.3014ドルまで急伸。ユーロ円も100.05円まで上値を伸ばした。
  　他通貨も、ユーロの上昇を受けて強まったリスク選好地合いに支えられ、それぞれ対ドルで一段高。豪ドル／ドルは昨年11月1日以来の1.05ドルの大台を回復させ、1.0564ドルまで上昇幅を拡大した。NZドル／ドルは0.8133ドル、ドル／加ドルは1.0086加ドル、ドル／スイスフラン（CHF）は0.9279CHFまで対ドルで上値を伸ばした。また対円も同様に、豪ドル円は81.23円、NZドル円は62.56円、加ドル円は76.26円まで強含んだ。こうした状況下、ポンドはユーロポンドにおけるポンド売りが重しとなって、対ドルで1.5517ドル、対円は119.50円まで売りが先行したが、ドル全面安を背景に対ドルは1.5584ドル、対円は119.91円まで反発している。一方で、ドル円はドル売りに押され、先週末安値を割り込んで77.87円まで水準を切り下げた。
  　市場の流れがリスク選好的な方向への感応度を増しているなか、ユーロはショートカバーを巻き込みながらどこまで上値を伸ばせるかが注目される。ただし、ギリシャの債務協議の合意に関する正式なアナウンスメントや、この後に開催されるユーロ圏財務相会合の進展具合いかんでは、ここまでの急ピッチの上昇に対する反動も手伝い、値幅をともなった下押しが見られる可能性がある点は警戒しておきたい。
  　21時10分現在、ドル円は76.92円、ユーロドルは1.2993ドル、ユーロ円は99.95円で推移。

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• 2012年01月23日(月)21時04分

  ギリシャとIIF,大筋合意

  ○ギリシャとIIF,債務交換の条件で大筋合意＝一部報道

   

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• 2012年01月23日(月)20時46分

  ユーロは上値拡大、対ドル・対円ともに節目の大台を回復

  　ユーロは上昇幅を拡大させた。欧州各国から要人発言が聞かれるなか、ショートポジションの買い戻しの動きを巻き込みながら、対ドル・対円で大幅に上昇している。ユーロドルは1.3014ドル、ユーロ円は100.05円まで上値を伸ばし、ともに節目となる1.30ドル・100円の大台を回復させた。欧州入りにかけ、急ピッチで上昇しただけに悪材料が聞かれれば一転して反落する懸念は残るが、全般的な流れがリスク選好に傾いているだけに、どこまで上値を伸ばすことができるかが注目される。
  　20時46分現在、ユーロドルは1.2997ドル、ユーロ円は99.94円で推移。

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• 2012年01月23日(月)20時40分

  ラガルドIMF専務理事

  ○世界はリセッション回避で決定的な時期にある ○欧州はイタリアとスペインのために防火壁が必要 ○世界の金融システムは依然として脆弱 ○IMFの融資能力を増強する必要

   

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• 2012年01月23日(月)20時38分

  ユーロ円も100円の大台を回復、100.05円まで上値拡大

  　20時37分現在、ユーロ円は100.04円で推移。

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• 2012年01月23日(月)20時36分

  ユーロドルは1.30の大台を回復、1.3008ドルまで上伸

  　20時35分現在、ユーロドルは1.3002ドル、ユーロ円は99.97円で推移。

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