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2012年01月28日(土)のFXニュース(2)

  • 2012年01月28日(土)07時07分
    NYサマリー(27日)=ドル売り強まる、ユーロドルは急反発

     NYタイム、為替相場はドル売りが優勢に。米10−12月期GDP・速報値や同個人消費などの結果が総じて市場予想を下回ったことを受けて、ダウ先物が下落し為替相場はリスク回避が先行した。しかしながら、その後はユーロドルがレンジ内で上下するなど荒い動きとなったほか、ポンドが全面安の様相となるなど、やや方向感に欠けた。ただ、ロンドンフィックス以降はドルストレートが堅調に推移。ユーロドルは1.3200ドルに控えていたオプション・バリアの防戦売りや大口の売りオーダーをこなし上昇幅を広げるなど、全般的にドルが弱含む展開となった。
     ユーロは対ドル・対円で上値は重さが先行も底堅さを示し反発する流れに。市場予想を下回った米経済指標の発表を受けてダウ先物が下落したことから売りが先行したものの、ロンドンフィックス以降は買い戻しが強まった。ユーロドルは弱い米指標後は1.31ドルを割り込む場面も見られたが、その後はオプション・バリアの防戦売りや大口の売りオーダーをこなしながら1.3235ドルまで上昇。途中、格付け会社フィッチがユーロ圏5カ国の格下げを発表したことから下押す場面は見られたが、IIFが「ギリシャ債務交換交渉で技術的、法律的問題で進展」と述べるなど、ギリシャ債務交換協議の合意に向けた期待感が根強く、相場の流れを変えるまでには至らなかった。ユーロ円は米経済指標の発表後は売りが強まるとその後も軟調地合いを継続させ、100.60円まで下げ幅を広げた。もっとも、その後はユーロが主要通貨で堅調に推移したことから101円半ばまで戻した。ユーロポンドについては、ポンドが全面安の様相となったことが後押しとなるなど、売り一巡後は買い戻しが強まり、0.8410ポンドまで上昇した。
     そのほか、ポンドは売りが先行。ロンドンフィックスに向けて英系のポンド売りが入っていたもようで、ポンドドルは1.5642ドル、ポンド円は120.02円まで売られるなど、対主要通貨でポンドは全面安に。しかし、ロンドンフィックス以降はドル売り地合いなどから買い戻されると、ポンドドルは1.5741ドルまで上昇。ポンド円についても120円後半まで戻した。
     また、クロス円において資源国通貨は全般的に下押し。豪ドル円は81.43円、NZドル円は63.04円、加ドル円は76.51円まで下落し本日安値を更新するなど、全面安の様相となった。米指標後に原油相場が大きく下落したことも重しとなったようだ。
     ドル円については弱い米指標後は売りで反応すると、その後もじり安基調を維持し、76.65円まで下げ幅を広げ、一貫して下値を意識した展開を続けた。
     7時現在、ドル円は76.70円、ユーロドルは1.3220ドル、ユーロ円は101.41円で推移。

  • 2012年01月28日(土)06時47分
    ユーロドルは堅調地合い継続、1.3235ドルまで上昇

     6時46分現在、ユーロドルは1.3222ドルで推移。

  • 2012年01月28日(土)04時49分
    NY後場概況-ユーロドル、再び1.32台乗せ

    下値での押し目買いから緩やかに上昇していたユーロドルは1.32台乗せとなり、リスク選好の地合いが継続していたが、フィッチがイタリア、スペイン、ベルギー、キプロス、スロベニアのユーロ圏5カ国の格付けの引き下げを発表、発表直後ユーロドルは1.3165近辺、ユーロ円は101円割れになるなど売りが先行したが、すぐに切り返しの動きとなり、ユーロドルは1.3220近辺まで上昇し昨年12/13以来の高値を示現、ユーロ円は欧州時間高値101円35銭近辺を上抜け101円45銭近辺まで上昇、ギリシャ債務交渉の合意を日曜の夕刻までに目指すとのギリシャ高官の発言が改めて蒸し返された格好だ。4時48分現在、ドル円76.74-76、ユーロ円101.33-36、ユーロドル1.3205-07で推移している。

  • 2012年01月28日(土)04時24分
    ユーロは上昇一服も底堅い、対ドルは1.3202ドルで推移

     4時23分現在、ユーロドルは1.3202ドルで推移。

  • 2012年01月28日(土)04時06分
    ドル円は下げ渋る、76.72円で推移

     4時5分現在、ドル円は76.72円で推移。

  • 2012年01月28日(土)03時16分
    ユーロは底堅い、ユーロ圏5カ国格下げの影響限定的で反発

     ユーロは底堅い。格付け会社フィッチによるユーロ圏5カ国格下げによりユーロは反落したが影響は限定的で、売り一巡後は1.3210ドルまで反発している。
     3時16分現在、ユーロドルは1.3197ドルで推移。

  • 2012年01月28日(土)03時09分
    ユーロは反落、ユーロ圏5カ国の格下げが重しに

     ユーロは反落。各付け会社フィッチがユーロ圏5カ国の格付け引き下げを公表したことから、ユーロドルは1.3203ドルの本日高値から1.3160ドル台へ反落。ユーロ円も101円前半で戻りは鈍くなっている。
     3時9分現在、ユーロドルは1.3189ドル、ユーロ円は101.14円で推移。

  • 2012年01月28日(土)02時56分
    ユーロは堅調地合い維持、対ドルは1.3203ドルへ上昇

     2時55分現在、ユーロドルは1.3190ドル、ユーロ円は101.13円で推移。

  • 2012年01月28日(土)02時27分
    ドル円・クロス円は軟調な動きを継続

     弱い米10−12月期GDP・速報値や同個人消費・速報値が市場予想の結果を受けて売りが強まったドル円・クロス円は、ダウ平均が100ドル近く下げ幅を広げていることも重しとなっているようで、軟調な展開を継続している。ドル円はじり安基調で76.67円まで下落幅を広げているほか、クロス円の豪ドル円は81円半ば、NZドル円は63円前半、加ドル円は76円半ばで本日安値圏での推移となっている。またポンド円は、ポンドドルの上昇につれて、下押し後は120円半ばまで小幅に戻しているものの戻りの鈍い動きとなっている。
     2時22分現在、ドル円は76.68円、豪ドル円は81.57円、ポンド円は120.52円で推移。

  • 2012年01月28日(土)02時06分
    ユーロドルは1.3195ドル、売りオーダーこなし上昇

     ユーロドルは1.3195ドルへ上昇。1.3190ドルに控えていた売りオーダーをこなし上昇幅を広げている。もっとも、1.3200ドルには大口の売りオーダーおよびOPバリアが観測さえており、防戦売りなどでいったん上値を抑えられるか。
     2時5分現在、ユーロドルは1.3188ドルで推移。

  • 2012年01月28日(土)01時24分
    ユーロは上昇、対ドルは1.3172ドルまで買われる

     ユーロは上昇。ロンドンフィックス後、ユーロは総じて底堅く推移しており、対ドルは1.3172ドルまで上昇し本日高値を更新。ユーロ円も100.60円まで下落後は101円水準まで戻している。
     1時23分現在、ユーロドルは1.3161ドル、ユーロ円は100.95円で推移。

  • 2012年01月28日(土)01時23分
    LDNFIX=為替は荒い動き、米経済指標は弱い内容に

     ロンドンフィックスにかけて、為替相場は荒れた動きに。米10−12月期GDP・速報値や同個人消費などの結果が総じて市場予想を下回ったことを受けて、ダウ先物が下落し為替相場はリスク回避の様相に。しかしながら、その後はユーロドルがレンジ内で上下するなど荒い動きとなったほか、ポンドが全面安の様相となるなど、やや方向感に欠ける動きとなった。
     ユーロは対ドル・対円で上値は重かったが、対ドルは狭いレンジで上下したのに対し、対円は下げ幅を広げる展開に。ユーロドルは市場予想を下回った米経済指標の発表を受けてダウ先物が下落したことから売りが先行し1.31ドルの大台を割り込んだ。しかしながら、その後は1.31ドル半ばまで反発。レンジ内での推移となるなかで、ダウの動きに左右された。ユーロ円は米経済指標の発表後は売りが強まるとその後も軟調地合いを継続させ、100.60円まで下げ幅を広げた。一方、ユーロポンドについては、ポンドが全面安の様相となったことから、0.8388ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んだ。
     そのほか、ポンドは全面安の展開。ロンドンフィックスに向けて英系のポンド売りが入っていたもようで、ポンドドルは1.5642ドル、ポンド円は120.03円まで売られるなど、対主要通貨でポンドは全面安となった。
     また、クロス円において資源国通貨は全般的に下押し。豪ドル円は81.43円、NZドル円は63.04円、加ドル円は76.53円まで下落し本日安値を更新するなど、全面安の様相となった。米指標後に原油相場が大きく下落したことも重しとなったようだ。もっとも、原油相場が売り一巡後に持ち直したことで資源国通貨も下げ渋った。
     ドル円については弱い米指標後は売りで反応すると、その後もじり安基調を維持し、76.71円まで下げ幅を広げた。
     1時11分現在、ドル円は76.72円、ユーロドルは1.3139ドル、ユーロ円は100.81円で推移。 

  • 2012年01月28日(土)00時40分
    ポンドは軟調、対ユーロでも売りが強まる

     ポンドは軟調。対ユーロでの下落も重しとなっており、ポンド円は120.15円、ポンドドルは1.5653ドルまで売られ、ともに本日安値を更新。ユーロポンドについては0.8380ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んでいる。
     0時40分現在、ポンドドルは1.5656ドル、ポンド円は120.16円で推移。

  • 2012年01月28日(土)00時29分
    NY前場概況-ドル買い、クロス円売り先行

    米10-12月期GDPが発表され市場予想を下回る結果となり、NYダウが急落、ユーロドルは1.3092近辺まで、ユーロ円は100円65銭近辺まで下落し本日安値を示現、豪ドル円も81円50銭を割り込む動きとなり、リスク回避姿勢の動きが継続。その後NYダウが買い戻しの動きになるなど安値近辺では押し目買いも散見され、またその後発表された経済指標が予想を上回ったことも支援材料となり下げ渋りの展開。0時32分現在、ドル円76.77-79、ユーロ円100.71-74、ユーロドル1.3120-22で推移している。

  • 2012年01月28日(土)00時16分
    米株価下げ幅拡大、ユーロドルは1.31ドル前半へ押し戻される

     ユーロドルは、弱い米10−12月期GDP・速報値や同個人消費・速報値の結果を受けて一時1.31ドルを割り込む場面もみられたが、売り先行で始まったダウ平均が下げ渋ったことも支えとなって、その後は1.31ドル半ばまで急反発した。ただ、再びダウ平均が下落幅を広げていることからリスク回避姿勢が再燃し、ユーロドルは1.31ドル前半へ押し戻されている。また、他のドルストレートもユーロと同様荒っぽい動きとなっており、ポンドドルは1.5730ドルまで反発後に1.56ドル後半、豪ドル/ドルも1.06ドル半ばから1.06ドル前半へ水準を下げている。
     0時13分現在、ユーロドルは1.3113ドル、ポンドドルは1.5681ドル、豪ドル/ドルは1.0612ドルで推移。

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