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2012年04月13日(金)のFXニュース(2)

  • 2012年04月13日(金)14時29分
    ドル円・クロス円、円買い一服も戻りは鈍い

     ドル円・クロス円は上値の重い展開に。予想比弱めとなった中国1−3月期GDPを受けて、進んだリスク回避の動きも小休止。ドル円・クロス円の下げも一服している。ただ、日経平均が後場に入って上昇幅を縮めているほか、ダウ先物が軟調となっていることなどを受けて、積極的にリスク回避の流れを巻き戻す動きにもつながっていない。
     ドル円は、81円前後で推移している。米長期金利が下げていることもドル円の上値を抑えているもよう。クロス円も、やや他市場の動きがリスク回避を意識した流れとなっているほか、ドル円の頭が抑えられていることから上値は重く、本日の安値水準での推移となっている。
     14時28分現在、ドル円は81.02円、ユーロ円は106.69円で推移。

  • 2012年04月13日(金)13時58分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:55現在 追補

    【※105.00円のOPバリア観測情報を追加しました。】

    108.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    107.50-60円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    107.20円 売り

    106.78円 4/13 13:02現在(高値107.10円 - 安値106.60円)

    105.40-50円 断続的に買い
    105.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測※
    104.70円 買い
    104.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年04月13日(金)13時37分
    ドル円 市場オーダー状況=13:35現在

    82.90円 売りモデル系
    82.80円 売り厚め
    82.60円 売りアジア系
    82.55円 売り
    82.30円 売り
    82.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    81.90円 売り厚め
    81.60円 売り
    81.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    81.20円 超えるとストップロス買い

    81.05円 4/13 13:35現在(高値81.20円 - 安値80.86円)

    81.00円 OP13日NYカット
    80.50円 買い厚め(公的な買いとの観測)・割り込むとストップロス売り
    80.30円 買い
    80.00-10円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    79.80円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
    ※モデル系(ファンド);数理モデルなどを用いた投資運用方法により売買を行うファンド。運用スタイルをもとに構築したシステムで自動売買を行うファンドもあり、一定の価格・条件を満たすと瞬時に売買を活発化させる傾向がある。

  • 2012年04月13日(金)11時52分
    TKY午前=中国1−3月期GDP予想下回る、リスク回避優勢に

     東京タイム午前、為替相場はリスク回避が優勢に。本日の注目材料となっていた中国1−3月期GDPが市場予想の+8.4%に対し+8.1%と弱い結果となったことが背景。市場関係者の一部からは「海外勢を中心にリスク選好の流れが強まっていた」(市場関係者)との声も聞かれていたことから、期待感の反動が円買いを後押しした部分もあったようだ。そのほか本日午前7時40分頃に、見送られていた北朝鮮のロケット発射が報じられ、瞬間的に円売りに傾く場面は見られたものの、失敗に終わったと続報が伝わったこともあり大きな影響はみられなかった。
     豪ドルは下落。今回の中国GDPの結果により中国と経済的につながりの強い豪州への懸念が高まったことで、豪ドルは下げ幅を広げる展開に。豪ドル円は84.82円を高値に84.15円まで下落。豪ドル/ドルは1.0387ドルまで売られるなど、対主要通貨で上値の重い展開となった。
     ドル円・クロス円は買い先行後に反落。序盤は中国GDPへの期待感などもあって、日経平均が前日比150円超となったことなどを後押しに上昇幅を広げる展開に。ドル円は81.20円まで上昇し昨日高値を更新した後は、中国GDPの発表を受けて日経平均が上昇幅を縮小させたことも重しとなり、81円ちょうど前後まで押し戻された。また、クロス円も全般的に伸び悩み、ユーロ円は107.10円を示現後は106.60円まで反落、ポンド円は129.58円から129.10円前後まで押し戻された。
     ドルストレートは下落。全般的にリスク回避が進むなかで、ユーロドルは1.3165ドル、ポンドドルは1.5940ドルまで下押した。そのほか、豪ドル以外の資源国通貨では、NZドル/ドルは0.8271ドル、ドル/加ドルは0.9967加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだ。もっとも、レンジ自体は限定的なものにとどまった。
     午後も中国GDPの結果を受けたリスク回避が継続か。日経平均の午後の動きを見極めたいところだが、中国GDPの発表後からは上値の重さが目立つ展開となっており、仮に上昇幅を縮小させた場合は、為替相場においてもリスク回避的な動きが継続する可能性は高い。また、欧州勢の参入する時間帯に入り、中国GDPの結果が蒸し返されれば、より一層リスク回避が意識される可能性もありそうだ。前述した通り、海外勢を中心に期待感が大きかったとの声も聞かれたなかで、欧州勢参入直後の動きには警戒が必要だろう。
     11時50分現在、ドル円は81.08円、ユーロドルは1.3170ドル、ユーロ円は106.81円で推移。

  • 2012年04月13日(金)11時22分
    中国国家統計局報道官

    ○中国1-3月GDP成長率は低い数字ではない ○中国1-3月GDP成長率はまだかなり高い

  • 2012年04月13日(金)11時06分
    中国国家統計局

    ○中国経済には問題残る ○中国は輸出の安定で困難に直面 ○中国は成長とインフレ、構造調整のバランス目指す ○中国はインフレ上昇圧力に引き続き直面

  • 2012年04月13日(金)11時03分
    予想より弱い中国GDPの発表後はリスク回避的な動きに

     ドル円は81円近辺、ユーロドルは1.31ドル後半、ユーロ円は106円後半へ下押し。
     11時2分現在、ドル円は81.05円、ユーロドルは1.3175ドル、ユーロ円は106.78円で推移。

  • 2012年04月13日(金)11時00分
    中国・1Q実質GDP

    中国・1Q実質GDP(前年比)

    前回:8.9% 予想:8.4% 今回:8.1%

    中国・3月鉱工業生産(前年比)

    前回:*** 予想:+11.6% 今回:+11.9%

    中国・3月小売売上高(前年比)

    前回:*** 予想:+15.1% 今回:+15.2%

  • 2012年04月13日(金)10時44分
    ドル円は81.16円へ上昇、昨日高値を更新

     10時43分現在、ドル円は81.14円で推移。

  • 2012年04月13日(金)10時41分
    ドル円・クロス円はじり高傾向が続く、日経平均は堅調地合い維持

     ドル円・クロス円はじり高傾向が続く。日経平均が一時前日比150円超の上昇を示しているほか、香港・中国株も比較的底堅く推移していることもあって、為替相場においてもリスクオンにつながっているようだ。ドル円は81.12円まで上昇。クロス円では、ユーロ円は107.02円、ポンド円は129.49円、豪ドル円は84.74円、NZドル円は67.43円、加ドル円は81.60円まで買い進まれている。
     10時40分現在、ドル円は81.07円、ユーロ円は106.95円、ポンド円は129.43円で推移。

  • 2012年04月13日(金)10時35分
    東京前場概況--リスク志向高まり、円が軟調気配

    円が軟調気配。昨日の投資家心理の改善を引き継いでいる。アジア株式市場の好調や、11時発表予定の中国・1-3月期GDPへの期待感から豪ドルやユーロは堅調。豪ドル円は84円65銭、ユーロ円は106円95銭まで上げ幅を拡大した。ドル円も本邦輸入企業のドル買いなどを取り込み、仲値にかけて81円04銭まで上昇。シンガポール・1-3月期GDPが好結果であったことも市場のリスク志向を高めた。午前10時34分現在、ドル円81.03-05、ユーロ円106.90-93、ユーロドル1.3191-93で推移している。

  • 2012年04月13日(金)09時07分
    ドル円・クロス円はじり高、日経平均は堅調に寄り付く

     ドル円・クロス円はじり高。北朝鮮のミサイル発射に関する報道は落ち着いたが、日経平均が堅調に寄り付いたこともあって、リスク回避の巻き戻しにともなう円売りが優勢に。ドル円は80.97円まで上昇しているほか、クロス円では、ユーロ円は106.84円、ポンド円は129.26円まで買われている。また、資源国通貨も堅調に推移しており、豪ドル円は84.58円、NZドル円は67.34円、加ドル円は81.43円まで買い進まれている。もっとも、この後に中国の経済指標の発表を多数控えるなかでレンジは限定的なものにとどまっている。
     9時7分現在、ドル円は80.92円、ユーロ円は106.71円、ポンド円は129.17円で推移。

  • 2012年04月13日(金)09時00分
    シンガポール・4Q-GDP

    シンガポール・4Q-GDP(前期比)

    前回:-2.5% 予想:+6.8% 今回:+9.9%

  • 2012年04月13日(金)08時50分
    日銀・金融政策決定会合議事録要旨

    ○持ち直しに向けた動き見られるが、なお横ばい圏内 ○大方の委員は政策効果の波及確認が適当

  • 2012年04月13日(金)08時00分
    13日東京為替=1−3月期GDPほか、中国経済指標が焦点に

     NYタイムの為替市場では、米株式市場が堅調に推移したなか、リスク選好のムードは強かった。13日発表の1−3月期中国GDPが市場予想を上回るとのうわさや、中国の預金準備率引き下げ観測も、この雰囲気を強めた。ただ、全体的には鮮明な円安やドル安の動きも見られず、強い動きは資源国通貨に限られた。米新規失業保険申請件数が弱かったことで、円買いやドル買いが入る場面もあった。米生産者物価指数は強弱ミックス。弱い加貿易収支も加ドル売りの一時的な手掛かりとなった。
     本日の東京タイムでは、中国の主要経済指標の発表が目白押しとなっている。3月に開催された全国人民代表大会(全人代)において、温家宝首相が2012年のGDP伸び率の目標を従来の8%から7.5%に引き下げる方針を示していたが、市場ではそれ以降、中国経済に対する懸念が拭い去れないでいる状況があり、結果として経済的につながりの強い豪州などへの悪影響を生んでいたという流れもあった。市場では発表を前にうわさが飛び交っているが、市場関係者の一部は「市場予想の8.4%に対し、海外投機筋は8%以下ならば緩和水準との見方を示していた」という。よって、結果発表前後ではGDPの内容によるものはもとより、中国預金準備率の引き下げに関するうわさなどで為替相場が乱高下することも想定され、警戒が必要となりそうだ。そのほかの材料としては、昨日は実施されなかったが北朝鮮のミサイル発射については引き続き注視しておきたい。バークレイズ銀行 チーフFXストラテジスト 山本雅文氏は「北朝鮮による『人工衛星』発射は、方向にもよるが物理的被害が生じる可能性があり円や韓国ウォンにネガティブだが、発射継続や他国への侵攻意図は低いとみられることから反応は単発的にとどまろう」との見方を示していた。

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