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2012年04月20日(金)のFXニュース(2)

  • 2012年04月20日(金)15時40分
    TKY午後=ユーロドル強含むも値動きは限定的

     東京午後の為替市場では、対主要通貨でユーロが買われる場面があった。G20財務相・中央銀行総裁会議が行われているなか、IMFの資金増強額次第ではユーロ圏の高債務国に対する懸念が後退する可能性もあり、ユーロを押し上げる背景となった。上海総合株価指数が本日の高値を塗り替えたことがリスク選好の雰囲気を高め、対主要通貨でのドル売りも誘った。ただ、欧州勢の参入を控えて全般的に値動きは限られた。
     ユーロドルは1.3165ドルまで水準を切り上げ、この日のレンジ上限を広げたものの、昨日の高値1.3166ドル付近で上値が抑えられた。ポンドドルはユーロドルの値動きに連れ、1.6070ドルまでしっかりと推移。このほか、NZドルや加ドルに対してもユーロを買い戻す動きが見られた。豪ドル/ドルは1.0340ドル水準まで底堅い動きとなった。
     円絡みでは、ユーロ円が107.11円まで下押した後、107.40円まで水準を切り上げたほか、豪ドル円が84円前半で下値が支えられたものの、全般的な方向感は限定的。ドル円も81.49円まで水準を切り下げたが、円買いは続かず。
     ロンドン午前は独Ifo景況感指数や英小売売上高が注目され、市場予想からかい離するようならば相応の反応がありそうだ。特に、英小売売上高が強い結果ならば、英追加緩和観測を一段と後退させる可能性もある。ポンドドルでは上値1.6100ドルのオプションバリアを突破すると値動きが大きくなりそうだ。ただ、週末であるほか、G20財務相・中央銀行総裁会議が行われているなかで積極的にポジションを傾けづらい状況でもある。
     15時39分現在、ドル円は81.61円、ユーロドルは1.3151ドル、ユーロ円は107.32円で推移。

  • 2012年04月20日(金)15時08分
    サルコジ仏大統領

    ユーロの内部崩壊のリスクはもはやない(一部報道)

  • 2012年04月20日(金)15時06分
    東京後場概況--上海総合指数好調でユーロ、豪ドルが堅調

    相場手掛かりに欠けた後場は、小幅ながら円が堅調。日経平均株価が前日比マイナス圏でもみ円合うと、リスクテイクに慎重になった市場では円が買われやすくなった。ドル円は81円49銭までじり安。ユーロ円も107円10銭まで軟調推移。ただ、前日比プラスに転じた上海総合指数が上げ幅を拡大したことでユーロ、豪ドルは強含みはじめ、ユーロドルは1.3163、豪ドル米ドルは1.0337まで値を伸ばした。15時05分現在、ドル円81.55-57、ユーロ円107.30-33、ユーロドル1.3157-59で推移している。

  • 2012年04月20日(金)15時00分
    独・3月生産者物価指数

    独・3月生産者物価指数(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.4% 今回:+0.6%

  • 2012年04月20日(金)14時53分
    ドル売り優勢に、ユーロドルは昨日高値にトライ

     東京午後、欧州勢の参入を控えてややドル売りが優勢となっている。ユーロドルは1.3165ドルまで、ポンドドルは1.6068ドルまで水準を切り上げた。ユーロ買い・ポンド売りの動きも見られる。ただ、ユーロドルでは、昨日の高値1.3166ドル付近では抵抗感もあるようで、上値が抑えられている。
     14時51分現在、ドル円は81.49円、ユーロドルは1.3159ドル、ポンドドルは1.6064ドルで推移。

  • 2012年04月20日(金)14時49分
    ユーロドル、1.3165ドルまで水準切り上げ

     14時49分現在、ユーロドルは1.3155ドルで推移。

  • 2012年04月20日(金)13時44分
    クノット・オランダ中銀総裁

    ○欧州債務危機が世界経済への最大の脅威 ○過度の債務は削減される必要

  • 2012年04月20日(金)13時30分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:30現在

    108.60-70円 断続的に売り
    108.40円 売り
    108.10円 超えるとストップロス買い
    107.80-85円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    107.50-60円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い

    107.12円 4/20 13:30現在(高値107.39円 - 安値107.11円)

    106.80円 買い
    106.50円 買い・割り込むとストップロス売り
    106.40円 買い
    106.20円 買い
    106.00円 買い厚め
    105.70-80円 断続的に買い
    105.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    105.30円 買い
    105.20円 割り込むとストップロス売り

  • 2012年04月20日(金)13時19分
    円買い優位、ドル円は81.51円まで水準切り下げ

     為替市場では円買いが優位。特に目立った材料があったわけではないが、ドル円は81.51円までじり安で推移。ユーロ円は107.11円、ポンド円は130.85円までじわじわと売られている。
     13時19分現在、ドル円は81.51円、ユーロ円は107.11円、ポンド円は130.89円で推移。

  • 2012年04月20日(金)13時02分
    ドル円 市場オーダー状況=13:00現在 追補

    【※81.40円の買いオーダーを追加、現在レートの日付を訂正します。】

    82.60-70円 断続的にストップロス買い
    82.55円 売り
    82.30円 売り
    81.90-82.00円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    81.80円 売り・超えるとストップロス買い

    81.56円 4/20 13:00現在(高値81.71円 - 安値81.56円)

    81.50円 OP20日NYカット
    81.40円 買い※
    81.20円 買い
    81.10円 買い厚め
    81.00円 OP20日NYカット
    80.80円 割り込むとストップロス売り
    80.60-70円 断続的に買い
    80.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    80.30円 買い厚め
    80.20円 買い輸入・割り込むとストップロス売り
    80.00-10円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    79.90円 買い短期筋・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年04月20日(金)12時37分
    ドル円・クロス円は鈍い動き、週末控えたフローも要因

     ドル円・クロス円はやや上値の重い動き。週末を控えた手仕舞いの売りも散見されているようで、ドル円は81.56円、ユーロ円は107.15円、ポンド円は130.88円まで水準を下げた。午後の日経平均株価は下げ幅を縮小させているが、目立った反応は見られていない。
     12時35分現在、ドル円は81.56円、ユーロ円は107.18円、ポンド円は130.97円で推移。

  • 2012年04月20日(金)11時47分
    ドル円底堅い、81.60円前後で下押しも限定的な推移

     ドル円は81.60円近辺で底堅い推移。アジア市場全般の株価の弱含みや米長期金利の低下への反応は薄く下押しは限定的。ただ朝方の高値81.71円を前に伸び悩んでおり上下ともに動きづらい状況。同高値近辺からは輸出の売りも控えているようで、上値追いも限られたものとなりそうだ。
     11時46分現在、ドル円は81.58円、ユーロドルは1.3137ドル、ユーロ円は107.18円で推移。

  • 2012年04月20日(金)11時18分
    TKY午前=ドル円は底堅く推移も全般的にはまちまち

     東京タイム午前の為替市場は各通貨でまちまちな推移となった。朝方は円売りが先行し、ドル円は81.71円、ユーロ円は107.39円、ポンド円は131.22円、豪ドル円は84.51円、NZドル円は66.56円、加ドル円は82.12円までそれぞれ上昇。特にユーロ円とポンド円は前日高値を上抜ける強い動きに。もっともその後は動きが鈍り、週末・ゴトー日(5・10日)の仲値に向けたドル資金需給を背景としたフローにも特段の目立ったものはなく、各通貨は上げ幅を削った。ドル円は各行の仲値公表後にも実需の買いが観測されたとの声が聞かれ81.60円近辺でしっかりの推移となったが、資源国通貨の対円は本邦株価の軟調地合いも重しとなって、対ドルの下押しにも引っ張られる格好で水準を下げた。
     ドルストレートでは資源国通貨が株価下落のあおりを受けて軟調。豪ドル/ドルは豪1−3月期輸出物価指数の予想比悪化も嫌気されて1.0309ドルまで下押し。NZドル/ドルも0.8124ドルまで水準を下げた。ユーロドルは前日からの持ち直しの動きを継続させて一時1.3158ドルまで上昇したが、週末のイベントを控えて積極的に上値を試す動きは強まらずに1.3129ドルまで失速した。
     東京タイムではこの後も目立ったイベントは予定されていない。週末要因を絡めたフロー主導の展開となりそうだ。欧州タイムでは独4月Ifo景況指数が発表される。先行的な指標として17日に発表された独ZEWによる景況指数は、市場予想を上回る好結果だった。ただし指標の重要度や信頼性は本日発表されるIfoの方がより高く、ZEWの結果を裏付けるものとなるかが注目されるだろう。結果が強いものとなれば、ユーロを中心にリスクオンの流れが強まることも考えられる。ただしその後のイベントにも関心が高く、IMFの財源強化や欧州のファイアウォール強化に関する思惑やニュースヘッドラインなどで一喜一憂することとなりそうだ。
     11時17分現在、ドル円は81.62円、ユーロドルは1.3132ドル、ユーロ円は107.19円で推移。

  • 2012年04月20日(金)11時01分
    東京前場概況--小幅な動き、ユーロ・豪ドルは上値が重い

    東京午前の対円通貨は小幅な値動きドル円は81円60銭台を中心に13銭程度のレンジ取引。ユーロは対ドルでストップを狙った上値への仕掛けが見られるも、追随はなく上値は1.3155まで。その後は上海総合指数が前日比マイナスで寄付くなど市場はリスクオフとなり、ユーロドルも1.3129まで下落している。豪ドルも対ドルで1.0308、対円で84円19銭まで軟調推移。午前11時01分現在、ドル円81.60-62、ユーロ円107.17-20、ユーロドル1.3133-35で推移している。

  • 2012年04月20日(金)10時30分
    豪・1Q-輸出物価指数

    豪・1Q-輸出物価指数(前期比)

    前回:-1.5% 予想:-3.0% 今回:-0.7%

    豪・1Q-輸入物価指数(前期比)

    前回:+2.5% 予想:-0.1% 今回:-1.2%

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