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2012年05月21日(月)のFXニュース(1)

  • 2012年05月21日(月)09時25分
    ユーロ円、101.33円まで上昇幅をわずかに拡大

     9時24分現在、ユーロ円は101.29円、ドル円は79.15円で推移。

  • 2012年05月21日(月)09時19分
    ユーロドルは持ち直す、日経平均は底堅く推移

     ユーロドルは小幅に持ち直す。日経平均やダウ先物が底堅い動きとなっていることを受けて、リスク回避の流れが巻き戻される格好に。ユーロドルは1.2785ドル付近、ユーロ円は101.20円付近まで水準を戻している。また、資源国通貨も下値を切り上げる動きとなり、豪ドル/ドルは0.9850ドル付近、ドル/加ドルは1.0208加ドルまで資源国通貨高が進んだ。
     9時16分現在、ユーロドルは1.2786ドル、豪ドル/ドルは0.9850ドル、ドル/加ドルは1.0208加ドルで推移。

  • 2012年05月21日(月)08時54分
    【訂正】5月21日の主な指標スケジュール

    5月21日の主な指標スケジュール
    ※指標スケジュールを訂正します
    05/21 予想 前回
    08:01(英)ライトムーブ住宅価格 前月比(5月) N/A 2.9%
    13:30(日)全産業活動指数 前月比(3月) -0.1% -0.1%
    14:00(日)景気先行指数(CI)・改定値(3月) N/A 96.6
    14:00(日)景気一致指数(CI)・改定値(3月) N/A 96.5
    14:45(ス)スイスSECO消費者信頼感指数(4月) -15 -19
    18:00(EU)建設支出 前年比(3月) N/A -12.9%
    18:00(EU)建設支出 前月比(3月) N/A -7.1%

  • 2012年05月21日(月)08時18分
    ユーロは戻り鈍い、徐々に上値が重くなる

     ユーロは上値を切り下げ。週明けの為替市場は、G8サミットとでより具体的な方策が示されなかったこともあり、先週末のNYタイム終盤に見られた買い戻しの勢いは見られず。依然として、欧州への警戒感がくすぶるなかで、ユーロドルは1.2749ドルまで水準を下げた。また、ユーロ円もオセアニアタイムで101.25円まで上昇したものの、その後は、ユーロドルの下げに引っ張られて100.86円まで下げた。
     そのほかでは、ポンドも上値の重い動きに。ポンドドルは、住宅指標がさえない結果となったことも重しとなり、1.5794ドルまで下落した。
     8時15分現在、ユーロドルは1.2756ドル、ユーロ円は100.91円、ポンドドルは1.5800ドルで推移。

  • 2012年05月21日(月)08時10分
    21日東京為替=リスク回避への意識は継続か

     18日の為替市場では、ユーロが反発。前日までに欧州の債務危機がスペインへ拡大したことが引き続き手掛かりとなり、ユーロ売りが先行。ユーロドルは1.2642ドル、ユーロ円は100.22円まで下落幅を拡大した。ただ、スペインの銀行株の空売り規制導入をめぐる思惑が欧州の金融株の買い戻しにつながったほか、ギリシャのユーロ圏残留に対する国民投票をめぐる報道なども手伝って、足もとで積み上がっていたショートポジションの巻き戻しを後押し。ユーロドルは1.2795ドル、ユーロ円は101.09まで上昇した。
     一方で他通貨は、緩やかながらリスク回避の流れが継続。前述したスペインの空売り規制の話題による株価の反応が限られ、欧米の株価がさえない動きとなったことにから、資源国通貨安・円高の流れが優勢に。ドル円は、終日軟調となり79.00円まで下落した。また豪ドル/ドルは、0.9795ドルまで下げた後は、ユーロの戻りに引っ張られて0.98ドル後半まで持ち直したものの後が続かず。結局、0.98ドル前半へ押し戻された。
     週末に行われたG8サミットでは、ギリシャが引き続きユーロ圏にとどまることを促すとともに、欧州債務危機によって脅威にさらされる世界経済再生のため必要なあらゆる措置を講ずるとの宣言などを採択し閉幕した。こうした点は、投資家のリスクセンチメントを若干は変化させ、ユーロを下支える可能性はある。しかし、肝心な解決策については各国の認識の違いが浮き彫りとなったほか、全週末に話題となったギリシャの国民投票に関しても、政府報道官が声明で「現在の選挙管理内閣には国民投票を実施する権限はない」とするなど、見通しに関しては不透明と言わざるを得ず、ギリシャをめぐる懸念は今後もくすぶる公算は強い。そのため、ユーロの戻りはポジション調整の域を出づらいだろう。
     ドル円に関しても、ユーロ圏を中心とした不透明感が強いなかで、日銀の金融政策決定会合で追加緩和が見送られるとの見方から、79.00円の大台割れを試す動きが継続しそうだ。79.00円を明確に割り込んでくるようだと、当局者の口先介入が増えることが予想され、下落の勢いが緩和する可能性はあるが、目先、目立ったサポートラインが見当たらないこともあって、週足一目均衡表・雲の下限が推移する78.10円付近まで下落幅を広げる可能性があることには注意が必要か。

  • 2012年05月21日(月)08時01分
    英・5月ライトムーブ住宅価格

    英・5月ライトムーブ住宅価格(前月比)

    前回:+2.9% 予想:N/A 今回: 0.0%

  • 2012年05月21日(月)07時08分
    5月21日の主な指標スケジュール

    5月21日の主な指標スケジュール
    05/21 予想 前回
    08:01(英)ライトムーブ住宅価格 前月比(5月) N/A 2.9%
    13:30(日)全産業活動指数 前月比(3月) -0.1% -0.1%
    14:00(日)景気先行指数(CI)・改定値(3月) N/A 96.6
    14:00(日)景気一致指数(CI)・改定値(3月) N/A 96.5
    14:45(ス)スイスSECO消費者信頼感指数(4月) -15 -19
    18:00(EU)建設支出 前年比(3月) N/A -12.9%
    18:00(EU)建設支出 前月比(3月) N/A -7.1%
    *** (日)日銀・金融政策決定会合(1日目) *** ***
    17:30(英)消費者物価指数(CPI)前年比(4月) 3.1% 3.5%
    17:30(英)消費者物価指数(CPI)前月比(4月) 0.6% 0.3%
    17:30(英)小売物価指数(RPI)前月比(4月) 0.6% 0.4%
    17:30(英)小売物価指数(RPI)前年比(4月) 3.4% 3.6%
    17:30(香)消費者物価指数(CPI)前年比(4月) 4.7% 4.9%
    23:00(米)中古住宅販売件数 前月比(4月) 3.1% -2.6%
    23:00(米)中古住宅販売件数 年率換算件数(4月) 462万件 448万件
    23:00(米)リッチモンド連銀製造業指数(5月) 11 14
    23:00(EU)消費者信頼感(速報値)(5月) -20.5 -19.9

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