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2012年05月22日(火)のFXニュース(3)

  • 2012年05月22日(火)18時07分
    ドル円は79.85円へ上昇、フィッチの日本格付け引き下げ受け

     18時6分現在、ドル円は79.74円で推移。

  • 2012年05月22日(火)17時55分
    欧州前場概況--ストップ狙い

    序盤は欧州通貨買い、ドル円買いの流れ。ドル円は東京時間に付けることが出来なかった79円50銭の短期筋のストップロスを誘発、クロス円もつられて上昇。ユーロドルは1.2850に大きめのストップを狙うも失敗。現在はユーロロングの投げが散見。ポンドは英経済指数発表後に上値が重く推移し1.58割れのストップを誘発しその後も軟調。材料難の中でユーロドル中心とした動き。スペイン債入札は予定通りの水準に落ち着く。17時55分現在ドル円79.59-60、ユーロ円101.68-70、ユーロドル1.2773-75で推移している。

  • 2012年05月22日(火)17時47分
    ユーロドルは1.2773ドルへ、ストップ売り巻き込み下落

     ユーロドルは1.2773ドルへ下落。市場関係者の一部からは「1.2780ドル水準に控えていたストップロスの売りをつけた」との声が聞かれていた。また、1.2770ドル水準にも同様にストップロスの売りが控えているという。
     17時47分現在、ユーロドルは1.2776ドルで推移。

  • 2012年05月22日(火)17時41分
    ポンドドルは1.5797ドルへ、英指標後は上値重く大台割れ

     17時41分現在、ポンドドルは1.5802ドルへ下落。

  • 2012年05月22日(火)17時30分
    英・4月消費者物価指数

    英・4月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.6% 今回:+0.6%

    英・4月消費者物価指数(前年比) 

    前回:+3.5% 予想:+3.1% 今回:+3.0%

    英・4月小売物価指数(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.6% 今回:+0.7%

    英・4月小売物価指数(前年比)

    前回:+3.6% 予想:+3.4% 今回:+3.5%

    香港・4月消費者物価指数(前年比)

    前回:+4.9% 予想:+4.7% 今回:+4.7%

     

  • 2012年05月22日(火)17時25分
    リスクオフの巻き戻しもドル売り地合いは高まらず、ユーロは重い

     アジア市場に続き、欧州の主要株式市場が軒並み高となったことや、中国政府による追加の経済対策に対する期待が高まり、為替市場では円売りが進行している。ドル円が79.61円まで水準を切り上げたほか、クロス円も総じて上値を伸ばした。
     もっとも、ドル相場の動意は限定的。ユーロドルは1.28ドルちょうど近辺で戻りは抑えられ、ポンドドルも1.5849ドルをこの日の高値に頭打ちとなっており、結果的に円が全面安の展開が続いている。
     17時24分現在、ユーロドルは1.2804ドル、ポンドドルは1.5829ドル、ドル円は79.59円で推移。

  • 2012年05月22日(火)17時15分
    OECD

    ○ユーロ圏は共同債発行に向かう可能性○欧州の財政再建は成長に配慮する必要○ESMは銀行への直接資本注入に利用可能○ECBは不安定さ拡大する場合は国債購入を再開する必要○日本は債務拡大に伴い増税を行う必要

  • 2012年05月22日(火)17時06分
    円一段安、ドル円・クロス円は上値を切り上げる

     為替市場では円が一段安の様相に。前日同様、欧州入りにかけて海外勢からのドル円・クロス円に対する買い(円売り)意欲が高まっている。ドル円は79.58円、ユーロ円は101.90円、豪ドル円は79.04円、加ドル円は78.36円まで上値を拡大させている。
     17時5分現在、ドル円は79.55円、ユーロ円は101.82円、加ドル円は78.33円で推移。

  • 2012年05月22日(火)16時53分
    円売り優勢、ドル円・クロス円は上昇

     円売り優勢。ロンドン勢の参入する時間帯に入り、円売り優勢の流れからドル円・クロス円は上昇。特段目立った材料はないものの、欧州株の上昇が後押しとなっているようで、ユーロ円は101.86円、ポンド円は126.06円まで買われている。また、株価との感応度が強い資源国通貨も、豪ドル円は79.01円、NZドル円は61.00円、加ドル円は78.31円まで上昇している。ドル円についても79.55円まで上昇。79.50円に控えてた売りオーダーをこなしながらストップロスの買いを巻き込んでいる。
     16時52分現在、ドル円は79.52円、ユーロ円は101.81円、ポンド円は126.00円で推移。

  • 2012年05月22日(火)16時12分
    ポンドドルは持ち直し、対ユーロでのポンド買いや株価上昇で

     ポンドドルは1.5810ドルをこの日の安値に1.5830ドル台まで持ち直している。日通しの値幅自体が限定的なため、方向感には乏しいが、この日の高値となる1.5838ドルに迫っている。ポンド円は125.87円まで上値を伸ばして本日高値を更新した。ユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買い基調や、欧州株の上昇スタートも追い風となっている。英株価指数は前日比1%前後上昇している。
     16時10分現在、ポンドドルは1.5837ドル、ポンド円は125.85円で推移。

  • 2012年05月22日(火)16時00分
    ドル円上値の売りオーダーを前に上昇の動きは一服

     ドル円は79.50円まで上昇後は同水準で伸び悩んでいる。79.50円近辺に観測されている売りオーダーや、本日NYカットのオプション設定を前にいったん上昇の勢いをはばまれた。テクニカル的には日足一目均衡表・転換線の位置する79.78円前後までの上昇余地は残されているものの、全般的に動意が乏しいなかにあって一段高には材料不足の感が否めない。
     15時58分現在、ドル円は79.47円、ユーロドルは1.2782ドル、ユーロ円は101.58円で推移。

  • 2012年05月22日(火)15時28分
    TKY午後=欧州通貨はさえない動き

     東京タイム午後の為替市場では、欧州通貨がさえない動きとなった。特段、相場の手掛かりとなりそうな新規材料があったわけではないが、日経平均はじめアジア株が底堅い動きとなるなかで上値の重い推移に。ユーロドルは1.2782ドル、ポンドドルは1.5810ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9398CHFまで対ドルでじり安推移となった。ショートカバーが一巡し、徐々に様子見が強まったこともユーロをはじめ欧州通貨の上値を抑える要因となっていたようだった。一方で資源国通貨は底堅い推移に。株価の高値圏推移が資源国通貨の下支えとなった。豪ドル/ドルは0.9930ドル、NZドル/ドルは0.7677ドル、ドル/加ドルは1.0154加ドルまで対ドルで続伸した。ただ、全般的に値幅自体は限定的で、各通貨で明確な方向性は見定めづらい展開だった。
     ドル円・クロス円はしっかり推移。ドル円は中盤になって、昨日高値79.45円を上抜けて一時79.49円まで上昇した。前日同様、早出の欧州勢が参入する時間帯になって円売りフローが散発的に観測された。ユーロ円はドル円の上昇につれて101.60円近辺まで持ち直し、ポンド円も対ドルでの軟調地合いが上値を抑えたものの125.81円の日通し高値を示現した。また、対ドルでの底堅い推移も背景に、豪ドル円は78.91円、NZドル円は61.00円、加ドル円は78.26円まで水準を切り上げた。
     欧州タイムでは英4月消費者物価指数(CPI)の発表が予定されている。市場予想は前年比で+3.1%。予想通りの結果となれば、2010年10月以来の低水準となる。とはいえ、イングランド銀行(BOE)の目標上限3%を上回る状態は続くこととなり、低迷する英経済成長と高止まりするインフレに挟まれ、スタグフレーションへの懸念は強い。BOEにとっては金融政策上の難しい局面が継続することとなり、ポンド相場は明日のMPC議事録の公表に対して徐々に注目度を高める格好になるだろう。
     15時28分現在、ドル円は79.46円、ユーロドルは1.2789ドル、ユーロ円は101.64円で推移。

  • 2012年05月22日(火)14時59分
    東京後場概況--対円通貨は小幅反発

    後場も市場の動意は薄く、総じて小幅な値動き。ドル円は時間外の米10年債利回りが上昇するなどで、再び抵抗線へのトライとなり79円47銭まで値を戻した。対ドル通貨の上値が重かったことで戻りが限られていたユーロ円、豪ドル円も、欧州勢早朝組が参入するとやや反発の力を強め、それぞれ101円69銭、78円88銭まで続伸。豪ドルは対ドルでも0.9926まで上値を伸ばした。14時58分現在、ドル円79.47-48、ユーロ円101.67-69、ユーロドル1.2794-96で推移している。

  • 2012年05月22日(火)14時36分
    ドル円は79.48円まで買われる、クロス円も底堅い推移

     ドル円は昨日高値79.45円を上回り、一時79.48円まで上昇した。本邦株価が高値圏での推移を維持するなか、散発的な買いフローに支えられて上値を伸ばした。クロス円もドル円の上昇につれる格好で、ユーロ円は101.60円近辺、ポンド円は125.70円前後まで持ち直し。加ドル円は78.23円まで上昇幅を拡大させている。前日も東京タイム終盤から欧州序盤にかけて円売りが強まる場面が見られていた。
     14時35分現在、ドル円は79.45円、ユーロ円は101.59円、加ドル円は78.21円で推移。

  • 2012年05月22日(火)14時30分
    ドル円は昨日高値を上回る、一時79.46円

     14時29分現在、ドル円は79.44円で推移。

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