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2012年05月22日(火)のFXニュース(4)

  • 2012年05月22日(火)23時27分
    株高で円安圧力強まるも、ドル円は高値もみ合い

     米株価指数が堅調なスタートとなっているなか、円売りが優勢な展開が継続している。フィッチによる日本格下げも引き続き材料視。ユーロ円は102.13円まで、豪ドル円は79.17円まで、NZドル円は61.07円まで上値を伸ばした。ただ、加ドル円は78円後半で上値が抑えられているほか、ドル円も本日の高値である79.95円付近でもみ合い。
     23時23分現在、ドル円は79.91円、豪ドル円は79.11円、NZドル円は61.02円で推移。

  • 2012年05月22日(火)23時00分
    ユーロ圏・5月消費者信頼感

    ユーロ圏・5月消費者信頼感(速報)

    前回:-19.9 予想:-20.5 今回:-19.3

     

    米・4月中古住宅販売件数(前月比)

    前回:-2.6% 予想:+2.9% 今回:+3.4%

    米・4月中古住宅販売件数 (年率換算件数)

    前回:448万件 予想:461万件 今回:462万件

    米・5月リッチモンド連銀製造業指数

    前回: 14 予想: 11 今回: 4

     

  • 2012年05月22日(火)22時15分
    欧州後場概況--日本格下げの余波

    格付け会社フィッチが日本の格付けを『A+』に引き下げたことを発表。これにより円売りの流れとなりドル円が上昇、買い手は主に外国人機関投資家等が中心。80円乗せを狙いつつ現状は79円85銭付近で揉み合う展開。ドルストレートの動きからドル堅調な動きでユーロドルは上値が重く1.27半ばでもみ合い。独政府筋と欧州要人との間で欧州共同債に対しての温度差がかなりあり難解。22時15分現在ドル円79.86-87、ユーロ円101.86-88、ユーロドル1.2756-58で推移している。

  • 2012年05月22日(火)21時10分
    ユーロ円は102.00円へ、円売り優勢のなか大台乗せる

     21時10分現在、ユーロ円は101.95円で推移。

  • 2012年05月22日(火)20時54分
    円売り強まる、ユーロ円は101.98円の本日高値

     NYタイム入りにかけ、為替市場では円売りが徐々に強まっている。格付け会社フィッチによる本邦格付け引き下げを蒸し返している側面もあるようで、ドル円が79.89円まで上昇幅を拡大させたほか、ユーロ円も101.98円の本日高値を更新した。また加ドル円も78.61円まで上値を伸ばしている。
     明日の日銀金融政策決定会合や前述の本邦格下げを踏まえ、財務省幹部から「必要であれば為替市場に対して行動を起こす準備ある」との見解が聞かれたことも、ドル円・クロス円の下値を支える要因となっているようだ。
     20時53分現在、ドル円は79.84円、ユーロ円は101.91円、加ドル円は78.57円で推移。

  • 2012年05月22日(火)20時45分
    ドル円は79.88円へ上昇、NY勢参入で再び上値試す流れ

     20時44分現在、ドル円は79.85円で推移。

  • 2012年05月22日(火)20時35分
    ドル円底堅い、79.80円近辺で推移

     ドル円は79.85円をこの日の高値に、同水準で底堅く推移している。格付け会社フィッチによる本邦格下げを受けて上振れた後は、いったん小幅に下押したものの、徐々に持ち直している。
     20時34分現在、ドル円は79.80円で推移。

  • 2012年05月22日(火)20時15分
    独政府筋・続報

    ○現行のEU条約では欧州共同債は禁止されている○ユーロ危機対応上、フランスとの競合はありえない

  • 2012年05月22日(火)19時51分
    独政府筋

    ○欧州共同債は危機解決のツールではない○23日のサミットでは債務目標緩和を協議する理由がない○サミットでは欧州共同債は協議の対象とならない見通し

  • 2012年05月22日(火)19時05分
    LDN午前=ドル円は上昇、フィッチの本邦格下げを意識

     ロンドンタイム午前、ドル円は上昇。ロンドン勢の参入する時間帯に入り、欧州株が総じて堅調に推移するなかでドル円・クロス円はリスク回避の円買いの巻き戻しが入り、ともに上昇した。明日開催されるEU首脳会議を前に、ギリシャ政局の混迷などにより進んだリスク回避の巻き戻しにともなう調整主体のユーロ買い戻しが、ユーロ円を通じてクロス円の上昇に寄与したようだ。その後は、格付け会社フィッチが本邦格付けを「A+」に引き下げると発表したことを受けて円が弱含みしたことで、ドル円が上昇。これを受けて相対的にドルが強くなり、ドルストレートは下押す展開となった。また、ポンドは英4月消費者物価指数については市場予想比を下回る内容で、イングランド銀行(BOE)がターゲットとする上限の3%に並んだ。また、同財政収支については市場予想比で黒字幅が縮小する結果に。両結果を受けてポンドは売りで反応し、さらにIMFが「英国には一段の金融緩和が必要」、「英経済のリスクは大きい」との見解を示したことが嫌気されたことが下押し圧力となった。
     ドル円は上昇。前述した通り、ロンドンタイムに入り、欧州株の上昇にともなうリスク回避の巻き戻しが下値を支え、ドル円は買いが優勢に。さらに、格付け会社フィッチによる本邦格付けの引き下げを受けて買いが強まり、79.85円まで上昇した。
     一方、ドルストレートはドル買い優勢で下げ幅を広げる展開に。ドル円の上昇を受けて、全般的にドル買いに傾くなかで、ユーロドルは1.2754ドル、ポンドドルは1.5764ドルまで下落。資源国通貨も、豪ドル/ドルは0.9873ドル、NZドル/ドルは0.7613ドル、ドル/加ドルは1.0185加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだ。
     クロス円は底堅さ示すも上値も重い。序盤は欧州株の上昇を受けて買いが先行したものの、その後はドルストレートの下落が重しとなり伸び悩んだ。ユーロ円は101.95円まで上昇後は101円後半でのもみ合いに。ポンド円も126.08円を示現後は、英国経済に対するネガティブな材料が重しとなり125円後半まで押し戻される展開となった。
     この後、NY勢参入後もフィッチの本邦格下げなどが尾を引くか。本日はNYタイムにおいても特段目立った経済指標の発表などは予定されておらず、為替相場は株価や債券相場の動向を見極めながらの展開が想定される。しかしながら、格付け会社フィッチによる本邦格付け引き下げが尾を引くこととなれば、ロンドンタイムと同様に相対的にドルの強さが目立つ相場になる可能性もあり警戒が必要となる。また、明日開催されるEU首脳会議を前にした、調整主体のユーロ買い戻しにも注視しておきたいところ。ただ、市場関係者の一部からは「欧州の懸念材料が依然根強いなかでは、ユーロの買い戻し余地は限定的」との声も出ており、リスク回避を含めたドル買いの動きに特に警戒しておくべきか。
     19時3分現在、ドル円は79.71円、ユーロドルは1.2764ドル、ユーロ円は101.75円で推移。

  • 2012年05月22日(火)19時00分
    東京為替サマリー(22日)

    TKY午前=株価伸び悩みで、リスク回避の巻き戻し続かず

     東京午前の為替市場は、リスク回避の巻き戻しの流れが一服。昨日の海外市場での流れが尾を引くなか円売りの動きが先行したものの、株価の上昇が一息ついたことで、その勢いは失速した。また、コンファレンス・ボードが発表した中国の4月の景気先行指数は前月比+0.8%となった一方で、同景気一致指数が-0.8%となるなど強弱まちまちだったことから、市場への影響は限られた。
     ドル円・クロス円は買いが先行。株高の流れや、安住財務相が「日銀には適時適切に十分な対応をしてもらえると思う」と発言したことで、日銀の追加緩和が意識されたことから短期勢の買いが強まり、ドル円は79.44円まで上昇幅を拡大した。しかし、79.50円の売りが意識され上昇の勢いが一服すると、株価が伸び悩んだことも手伝って79.30円付近へ押し戻された。クロス円も買い一巡後は反落。ドル円と同様にクロス円にも短期勢の買いが散見されたことから、ユーロ円は101.77円、豪ドル円は78.79円へ上昇幅をそれぞれ広げた。ただ、こちらも株価が上値を伸ばしきれなかったことから、買い一巡後は頭打ちとなり、ユーロ円は101.45円、豪ドル円は78.44円までそれぞれ水準を下げた。
     ドルストレートは、円中心の相場展開となったことから、クロス円の動きに連動。ユーロドルは、ユーロ円が下押しする動きに合わせて1.2786ドルまで下落幅を広げ、豪ドル/ドルは、0.9922ドルを上値に0.9889ドルまで水準を下げた。

    TKY午後=欧州通貨はさえない動き

     東京タイム午後の為替市場では、欧州通貨がさえない動きとなった。特段、相場の手掛かりとなりそうな新規材料があったわけではないが、日経平均はじめアジア株が底堅い動きとなるなかで上値の重い推移に。ユーロドルは1.2782ドル、ポンドドルは1.5810ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9398CHFまで対ドルでじり安推移となった。ショートカバーが一巡し、徐々に様子見が強まったこともユーロをはじめ欧州通貨の上値を抑える要因となっていたようだった。一方で資源国通貨は底堅い推移に。株価の高値圏推移が資源国通貨の下支えとなった。豪ドル/ドルは0.9930ドル、NZドル/ドルは0.7677ドル、ドル/加ドルは1.0154加ドルまで対ドルで続伸した。ただ、全般的に値幅自体は限定的で、各通貨で明確な方向性は見定めづらい展開だった。
     ドル円・クロス円はしっかり推移。ドル円は中盤になって、昨日高値79.45円を上抜けて一時79.49円まで上昇した。前日同様、早出の欧州勢が参入する時間帯になって円売りフローが散発的に観測された。ユーロ円はドル円の上昇につれて101.60円近辺まで持ち直し、ポンド円も対ドルでの軟調地合いが上値を抑えたものの125.81円の日通し高値を示現した。また、対ドルでの底堅い推移も背景に、豪ドル円は78.91円、NZドル円は61.00円、加ドル円は78.26円まで水準を切り上げた。

  • 2012年05月22日(火)18時35分
    IMF専務理事

    ○英国の政策は同国の信頼性を強化している○ユーロ圏には構造改革が必要○ファイアウォール構築の作業は進んでいる。

  • 2012年05月22日(火)18時17分
    フィッチ

    ○格付け会社フィッチは日本を『+A』に格下げ、見通しネガティブ

  • 2012年05月22日(火)18時13分
    IMF

    ○英国には一段の金融緩和が必要○英国経済のリスクは大きい、下向きに傾いている○BOEは一段の量的緩和が可能、政策金利の引き下げもできる

  • 2012年05月22日(火)18時09分
    ドル買い加速、フィッチによる本邦格下げでドル円は79.85円

     格付け会社フィッチが本邦格付けを引き下げたことが材料視され、ドル円は瞬間的に79.85円まで上振れた。為替市場ではドル買いが加速。ユーロドルは下方向のストップロス売りを巻き込みながら1.2757ドルまで下げ幅を拡大。ポンドドルは1.5764ドル、豪ドル/ドルは0.9881ドルまで水準を切り下げた。
     18時8分現在、ドル円は79.72円、ユーロドルは1.2760ドル、ポンドドルは1.5774ドルで推移。

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