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2012年05月22日(火)のFXニュース(2)

  • 2012年05月22日(火)14時11分
    ドル円は小動き継続、79円前半で推移

     ドル円は小動き継続。特段目立った材料もないなかで、欧州勢が徐々に参入する時間帯になっても、ドル円は小幅な値動きを続けており、79円前半での上下20pにも満たないレンジで推移している。
     14時10分現在、ドル円は79.39円で推移。

  • 2012年05月22日(火)13時34分
    欧州通貨は上値が重い、ユーロドルは1.2784ドルへ

     欧州通貨は上値が重い。株価は底堅く推移しているものの、欧州への懸念から、ユーロ中心に欧州通貨は徐々に上値を切り下げる動きに。ユーロドルは1.2784ドルまで下落幅を広げた。また、ポンドドルも1.5810ドルまで下落下ほか、スイスフラン(CHF)も対ドルで0.9397CHFまでCHF安が進んだ。また、欧州通貨は対円でもじり安に。ユーロ円は101.50円付近、ポンド円は125.50円、CHF円は84.50円付近まで水準を上げている。
     13時32分現在、ユーロドルは1.2786ドル、ポンドドルは1.5816ドル、ドルCHFは0.9394CHFで推移。

  • 2012年05月22日(火)13時31分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:30現在

    103.00円 超えるとストップロス買い
    102.70円 売り
    102.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.30-40円 断続的に売り
    102.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    101.45円 5/22 13:30現在(高値101.77円 - 安値101.45円)

    101.20円 割り込むとストップロス売り
    100.85円 買い
    100.80円 割り込むとストップロス売り
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.20円 買い・割り込むとストップロス売り
    100.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    99.80円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    99.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年05月22日(火)13時18分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:15現在 追補

    【※1.27ドル前半のオーダーを訂正・追加、ならびに1.2750ドル割れのストップロス売りオーダーを追加しました。】

    1.2900ドル 売り
    1.2870-90ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.2830-60ドル 断続的に売り(1.2850ドル OP22日NYカット)
    1.2825ドル OP22日NYカット
    1.2800ドル OP22日NYカット
    1.2790ドル OP22日NYカット

    1.2783ドル 5/22 13:31現在(高値1.2820ドル - 安値1.2786ドル)

    1.2750ドル 買い・割り込むとストップロス売り※
    1.2725-40ドル 断続的に買い※
    1.2700-10ドル 断続的に買い
    1.2640ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.2625ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り(大きめ)、OPバリア観測
    1.2620ドル 割り込むとストップロス売り
    1.2615ドル OPバリア観測
    1.2600ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年05月22日(火)11時37分
    TKY午前=株価伸び悩みで、リスク回避の巻き戻し続かず

     東京午前の為替市場は、リスク回避の巻き戻しの流れが一服。昨日の海外市場での流れが尾を引くなか円売りの動きが先行したものの、株価の上昇が一息ついたことで、その勢いは失速した。また、コンファレンス・ボードが発表した中国の4月の景気先行指数は前月比+0.8%となった一方で、同景気一致指数が-0.8%となるなど強弱まちまちだったことから、市場への影響は限られた。
     ドル円・クロス円は買いが先行。株高の流れや、安住財務相が「日銀には適時適切に十分な対応をしてもらえると思う」と発言したことで、日銀の追加緩和が意識されたことから短期勢の買いが強まり、ドル円は79.44円まで上昇幅を拡大した。しかし、79.50円の売りが意識され上昇の勢いが一服すると、株価が伸び悩んだことも手伝って79.30円付近へ押し戻された。クロス円も買い一巡後は反落。ドル円と同様にクロス円にも短期勢の買いが散見されたことから、ユーロ円は101.77円、豪ドル円は78.79円へ上昇幅をそれぞれ広げた。ただ、こちらも株価が上値を伸ばしきれなかったことから、買い一巡後は頭打ちとなり、ユーロ円は101.45円、豪ドル円は78.44円までそれぞれ水準を下げた。
     ドルストレートは、円中心の相場展開となったことから、クロス円の動きに連動。ユーロドルは、ユーロ円が下押しする動きに合わせて1.2786ドルまで下落幅を広げ、豪ドル/ドルは、0.9922ドルを上値に0.9889ドルまで水準を下げた。
     ユーロショートの持ち高調整に伴うユーロ買い戻しも一巡。また、この後は目立った経済指標の発表がないほか、ユーロがマザーカレンシーとなる欧州タイムを前に、手掛かりとなりそうな材料が出づらいことから、ユーロ圏の債務問題に関連した材料を背景とした値動きは期待しにくいだろう。欧州勢が参入してくるまでは、株価動向に連動した値動きが中心となるか。
     11時35分現在、ドル円は79.39円、ユーロドルは1.2789ドル、ユーロ円は101.53円で推移。

  • 2012年05月22日(火)11時14分
    ドル円、取引一巡後は方向性見定めづらく小動き

     ドル円は、79.30円台でもみ合い。一時79.44円まで上昇したものの、後が続かず。その後は、株価の上昇が一服したことから、79.30円台へ押し戻された。とはいえ、日銀の追加緩和へ思惑や介入への警戒感から下押しの動きも限定的。結局、同水準でのもみ合いを続けている。
     11時12分現在、ドル円は79.33円で推移。

  • 2012年05月22日(火)10時56分
    東京前場概況--材料に欠け動意薄

    目立った材料のない東京後午前は主要通貨で動意薄。東京株式市場のスタートに合わせて、ここ数日抵抗線となっていた79円45銭レベルへトライしたドル円は79円44銭で失速、79円30銭へ一旦値を戻している。ユーロ円や豪ドル円も軟調に転じ、それぞれ101円42銭、78円43銭まで値を下げた。ただ、上海総合指数が前日比プラスでスタートするなどアジア株が総じて好調となったことで各通貨一旦持ち直し。午前10時54分現在、ドル円79.32-33、ユーロ円101.49-51、ユーロドル1.2793-95で推移している。

  • 2012年05月22日(火)10時10分
    ドル円・クロス円、買い一巡後は小幅に水準を下げる

     ドル円・クロス円は買い一服。ドル円・ユーロ円は短期勢の買いを中心に仲値にかけて、買いが先行した。しかしドル円は、79.45円付近で推移する5日移動平均線に上値を阻まれると、その後は79.35円付近へ反落。また株価の上昇が頭打ちとなるなか、ユーロ円も101.77円を頭に101.60円付近へ押し戻された。またユーロドルは、円中心の相場展開となるなか、ユーロ円が伸び悩んだことに反応して、1.2795ドルまで下落幅を広げた。
     10時3分現在、ドル円は79.34円、ユーロ円は101.53円、ユーロドルは1.2796ドルで推移。

  • 2012年05月22日(火)09時21分
    ユーロドルは1.2805ドルまで下値を拡大

     ユーロドルはじり安。ドル円が上昇幅を広げるなど、ややドル買いの動きに押されて1.2805ドルまで下落幅を広げた。
     9時20分現在、ユーロドルは1.2806ドルで推移。

  • 2012年05月22日(火)08時57分
    ドル円は79.44円まで上昇、財務相発言も後押しか

     ドル円は上昇幅を拡大。リスク回避の巻き戻しの流れが継続しているほか、安住財務相が「日銀には適時適切に十分な対応をしてもらえると思う」と発言したことで、日銀の追加緩和が意識されたもよう。ドル円は79.44円まで上昇幅を拡大した。また、クロス円ではユーロ円が101.77円まで上昇するなど、全体的に円安の動きが優勢となっている。
     8時55分現在、ドル円は79.42円、ユーロ円は101.73円、ポンド円は125.69円で推移。

  • 2012年05月22日(火)08時40分
    ドル円・クロス円、わずかに下値を切り上げ

     ドル円・クロス円は、下値をわずかに切り上げる。特段、目立った材料は見られないものの、散発的な買いからドル円は79.39円、ユーロ円は101.72円、ポンド円は125.68円、豪ドル円は78.69円までそれぞれ小幅に上昇幅を広げた。
     8時38分現在、ドル円は79.38円、ユーロ円は101.66円で推移。

  • 2012年05月22日(火)08時05分
    22日東京為替=リスク回避の巻き戻し優勢も限定的か

     21日の為替市場は、リスク回避の巻き戻しが優勢に。先週末のG8で各国首脳らが、ギリシャはユーロを離脱すべきでないとの見方で一致したことで、ギリシャのユーロ離脱懸念がやや後退。また。成長が減速すると懸念されていた中国が、成長促進に取り組むと表明したことが好感され、ユーロや資源国通貨の買い戻しが進んだ。ユーロドルは1.2825ドル、ユーロ円は101.70円まで水準を戻したほか、豪ドル/ドルは0.9920ドルまで上昇幅を広げた。一方で、ドル円も底堅い動きに。リスク回避ムードの一服で円買いの流れが緩和したことから、一時79.45円までの戻りを試した。ただ他通貨において、ドルの上値が抑えられたことから上昇幅は限られた。
     東京タイムでは、目立った指標発表がないことから、昨日の海外市場の流れを引き継いで他の金融市場の動向を眺めつつ、リスク回避の巻き戻しの動きが緩やかに進む展開となるか。シカゴ通貨先物のポジショニングで、ユーロショートが過去最大にまで膨らんでいることから、短期的にさらなるユーロ売りへの警戒感が強まるなか、23日のEU非公式首脳会議でオランド仏大統領がユーロ圏共同債について提案するとみられていることも、ユーロの買い戻しを後押ししそうだ。ユーロドルは、目先、15日高値1.2870ドルを超えられるかがポイントとなりそうだ。ただ、財政規律と経済成長の両立に対する具体的な施策はこれからの部分が多いほか、ギリシャのユーロ圏離脱をめぐる懸念が根強いことから、ユーロの反発が一時的なものに終わる公算が大きいだろう。
     また、ドル円は79円台を中心とした動きが継続か。先週末に安住財務相が「(為替には)適時適切に対応」、「当局としては為替市場の動向を一層の緊張感を持って注視」と発言し、介入への意識が高まりやすくなったことから、ドル円は79円割れを前にして底堅く推移している。日銀は4月に追加緩和を実施したばかりで、今会合では追加緩和を見送る可能性が高く、ドル円が下押しする懸念は残るが、欧州の債務問題の影響から追加緩和に含みを持たせる可能性が高いこともあり、円買いの勢いは限られそうだ。ドル円は、日足一目均衡表・転換線が推移する79.78円前後を目先の節目として、この水準にどこまで近づけるかがポイントとなるか。

  • 2012年05月22日(火)08時03分
    ドル円、海外時間でのもみ合いレベルを維持

     ドル円は、小動き。オセアニアタイムで特に手掛かりとなりそうな材料が見当たらなかったことから、昨日の海外市場でのもみ合いレベルを放れるような動きにはならず。ドル円は、79円前半での推移を続けている。また他通貨も動意は鈍く、ユーロドルは1.2810ドル前後、豪ドル/ドルは0.99ドル前半でもみ合っている。
     8時1分現在、ドル円は79.30円、ユーロドルは1.2809ドル、豪ドル/ドルは0.9914ドルで推移。

  • 2012年05月22日(火)07時05分
    5月22日の主な指標スケジュール

    5月22日の主な指標スケジュール
    05/22                       予想 前回
    *** (日)日銀・金融政策決定会合(1日目) *** ***
    17:30(英)消費者物価指数(CPI)前年比(4月) 3.1% 3.5%
    17:30(英)消費者物価指数(CPI)前月比(4月) 0.6% 0.3%
    17:30(英)小売物価指数(RPI)前月比(4月) 0.6% 0.4%
    17:30(英)小売物価指数(RPI)前年比(4月) 3.4% 3.6%
    17:30(香)消費者物価指数(CPI)前年比(4月) 4.7% 4.9%
    23:00(米)中古住宅販売件数 前月比(4月) 2.9% -2.6%
    23:00(米)中古住宅販売件数 年率換算件数(4月) 461万件 448万件
    23:00(米)リッチモンド連銀製造業指数(5月) 11 14
    23:00(EU)消費者信頼感(速報値)(5月) -20.5 -19.9

  • 2012年05月22日(火)05時06分
    ユーロドルの買い戻し続く、リスク回避ムードが後退

     終盤のNY市場では、リスク回避の雰囲気が後退しており、ユーロドルは1.2825ドルまで、ユーロ円は101.70ドルまで上昇し、本日の高値を塗り替えた。米株価指数が上値を伸ばしており、円やドルに対して主要通貨が押し上げられている。ポンドドルも1.5840ドル水準まで強含み、本日高値と顔合わせ。ただ、ドル円は円売りとドル売りに挟まれ、79円前半で値動きが鈍い。
     5時3分現在、ドル円は79.29円、ユーロドルは1.2814ドル、ユーロ円は101.61円で推移。

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