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2012年07月18日(水)のFXニュース(2)

  • 2012年07月18日(水)14時12分
    ドル円78.98円まで下げる、やや円買い優勢

     ドル円・クロス円は下方向を試す動きに。特段、目立った材料は見られないものの、ドル円は上方向の重さが意識されるなか、徐々に下値を切り下げ、78.98円まで当日安値を更新した。また、ドル円の下落を受けて、クロス円も円買い方向に反応し、ユーロ円は97.01円、ポンド円は123.59円、加ドル円は78.02円までそれぞれ下落幅を広げた。
     14時9分現在、ドル円は78.99円、ユーロ円は96.99円、ポンド円は123.63円、加ドル円は78.03円で推移。

  • 2012年07月18日(水)13時35分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:33現在

    【※配信カテゴリーを訂正します。】

    98.60円 売り
    98.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    98.20円 売り・超えるとストップロス買い
    98.00-05円 断続的に売り厚め
    97.75円 売り
    97.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    97.04円 7/18 13:33現在(高値97.32円 - 安値97.04円)

    96.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    95.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2012年07月18日(水)13時31分
    ユーロに下押し圧力強まる、対円は97円割れを試す展開へ

     ユーロに対する下押し圧力が強まっている。ユーロドルは1.2278ドルまで水準を下げ、ユーロ円は97.04円まで下押して大台割れに迫った。ユーロはポンドや豪ドルに対しても重い動き。昨日、1.1892豪ドルの過去最安値を記録したユーロ/豪ドルは1.1920豪ドル近辺で推移。ユーロポンドも0.7840ポンド台までユーロ安・ポンド高で推移している。
     13時31分現在、ユーロドルは1.2278ドル、ユーロ円は97.04円で推移。

  • 2012年07月18日(水)13時17分
    ドル円 市場オーダー状況=13:15現在

    80.80円 売り OP関連および輸出ほか・超えるとストップロス買い
    80.65-70円 断続的にストップロス買い
    80.50円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    80.35円 売り
    80.30円 売り・超えるとストップロス買い
    80.25円 売り厚め
    80.20円 超えるとストップロス買い
    80.00-10円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在
    79.70-80円 断続的に売り
    79.60円 超えるとストップロス買い
    79.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    79.40円 売り
    79.25円 売り
    79.20円 超えるとストップロス買い

    79.05円 7/18 13:15現在(高値79.16円 - 安値79.02円)

    78.70円 割り込むとストップロス売り
    78.60円 買い・割り込むとストップロス売り
    78.50円 買い厚め輸入およびセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り
    78.40円 買い
    78.20-30円 断続的にストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年07月18日(水)13時02分
    ドルストレート・クロス円に重さ、NYタイムの持ち直しの反動も

     ドルストレートやクロス円にやや重さが感じられる。ユーロドルは1.2282ドル、ユーロ円は97.07円までわずかながら水準を切り下げ。また豪ドル/ドルは1.03ドルの大台を割り込み、豪ドル円は81.38円まで弱含んでいる。特段の目立った材料は見受けられないものの、本邦および中国株の伸び悩みなどを受け、前日のNYタイムでの各通貨の持ち直しの動きに対する反動が見られているようだ。
     13時1分現在、ユーロドルは1.2282ドル、ユーロ円は97.07円、豪ドル円は81.41円で推移。

  • 2012年07月18日(水)12時41分
    ドル円は79円前半で膠着、他通貨も狭いレンジで上下

     午後の為替市場では各通貨が小動き。ドル円は200日移動平均線が推移する79.06円前後で膠着。またユーロドルは1.22ドル後半、ユーロ円は97円前半の極めて狭いレンジで推移している。
     12時40分現在、ドル円は79.05円、ユーロドルは1.2288ドル、ユーロ円は97.13円で推移。

  • 2012年07月18日(水)11時16分
    TKY午前=為替はフロー主導で方向感に乏しい推移

     東京タイム午前の為替市場は特段の目立った動意材料は見当たらず、各通貨がフロー中心の上下に終始。方向感に乏しい相場展開となった。ドル円は序盤、昨日NY入りにかけてつけた高値79.17円に迫る79.16円まで買いが先行したものの、その後は79.02円まで失速。大台割れ手前で下げ渋るともみ合いに転じるなど狭いレンジでの推移に。またユーロドルは1.23ドル超えのストップロスの買いをつけて1.2307ドルまで買われ、ユーロ円も97.12円までの下押しから97.32円までつれ高となるなど限定的な値幅で上下した。ただ、上方向への明確な手掛かりがあったわけではなく、フロー一巡後は水準を切り下げるなど方向感に乏しかった。
     他通貨もユーロの上振れが影響し、ポンドドルは1.5669ドル、豪ドル/ドルは1.0328ドル、NZドル/ドルは0.7997ドル、ドル/加ドルは1.0115加ドルまで対ドルで小幅高となる場面が見られ、対円もポンド円は123.93円、豪ドル円は81.66円、NZドル円は63.23円、加ドル円は78.18円まで水準を切り上げた。もっとも、上値追いの手掛かりに欠け、買い一巡後は各通貨が上げ幅を削って、落ち着いた推移へ移行した。
     午後も動意を促しそうなイベントは控えておらず、引き続きフロー主導の相場展開が見込まれる。その後は欧州債券市場の取引が始まる東京タイム終盤あたりからの動意に警戒しつつ、英MPC議事録公表や同雇用指標の発表などに注目が集まりそうだ。昨日の欧州債券市場では、ベルギーや欧州金融安定基金(EFSF)の短期証券入札で落札利回りがマイナスになり、オーストリー2年債利回りもマイナス圏へ低下するなど、欧州中央銀行(ECB)が先日預金金利をゼロに引き下げたことも影響して、比較的安全とされる国や機関の債券への需要が高い状態が続いていることを示していた。一方で伊債利回りは、モンティ首相がシチリア島はデフォルトに陥る重大な懸念があると発言したことで上昇するなど、不安定な欧州情勢を背景に2極化の動きも見られている。目先、こうした動きがユーロ相場に与えている影響はさほど大きくないものの、きっかけ次第では欧州に対する懸念が再燃し、ユーロおよびリスク通貨の対ドル・対円での上値を圧迫する可能性があることには警戒しておきたい。
     11時15分現在、ドル円は79.09円、ユーロドルは1.2290ドル、ユーロ円は97.22円で推移。

  • 2012年07月18日(水)10時49分
    東京前場概況--相場材料に欠け小幅な値動き

    東京午前は相場材料に欠け各通貨小幅な値動き。東京オープン直後にユーロ円は小幅売られ、97円11銭の下値をつけたものの、買い戻しも早く、97円31銭まで反発した。ドル円は狭いレンジ幅に終始。早朝に79円15銭まで強含むも、79円01銭へ失速し方向を失っている。底堅さを見せる豪ドルは、対ドルで1.0324、対円で81円63銭まで上値を切り上げてきたが、日経平均株価が一時上げ幅を削ったこともあって失速した。午前10時48分現在、ドル円79.08-09、ユーロ円97.27-29、ユーロドル1.2300-02で推移している。

  • 2012年07月18日(水)09時50分
    ユーロドル上振れでリスクオン方向に傾くも一時的な動意に

     為替市場では、本邦株価の底堅い推移以外に特段の目立った材料は見受けられないものの、ユーロドルが1.23ドル超えのストップロスの買いをこなし1.2307ドルまで上振れたことも影響したようで、全般的にややリスク志向のドル安・円安方向に傾く場面があった。ポンドドルは1.5669ドル、豪ドル/ドルは1.0328ドル、NZドル/ドルは0.7997ドルまで水準を切り上げた。またユーロ円は97.12円を直近の安値に97.32円まで対ドルにつれ高。豪ドル円も81.66円まで小幅ながら上値を伸ばした。ただ、こうした動きは一時的なものに。追加的な支援材料に欠け、ユーロドルは再び1.22ドル後半まで水準を切り下げるなど方向感は乏しい。
     9時50分現在、ユーロドルは1.2296ドル、ユーロ円は97.20円、豪ドル円は81.57円で推移。

  • 2012年07月18日(水)09時24分
    ユーロドル、1.2306ドルまで買われて大台を回復させる

     9時24分現在、ユーロドルは1.2302ドルで推移

  • 2012年07月18日(水)09時15分
    ドル円・クロス円は狭いレンジで上下

     ドル円・クロス円は狭いレンジで上下。ドル円は79.16円まで買いが先行したものの、79.02円まで水準を切り下げた。大台割れを前に下げ渋ってはいるものの、やや重さを感じさせている。またユーロ円は97.27円から79.12円へレンジを切り下げるなど上下に振れた。日経平均株価の高寄りなどには目立った反応を示していない。
     また先ほど、6月14−15日開催分の日銀・金融政策決定会合議事要旨が公表され、「景気は緩やかに持ち直しつつある」、「リスク顕在化ならさまざまな選択肢排除せず」などの見解が明らかになったが、こちらに対する為替相場の反応も限定的だった。
     9時13分現在、ドル円は79.06円、ユーロ円は97.18円、ポンド円は123.84円で推移。

  • 2012年07月18日(水)08時50分
    日銀・金融政策決定会合議事要旨(6月14-15日分)

    ○景気は、緩やかに持ち直しつつある ○リスク顕在化なら、様々な選択肢排除せず

  • 2012年07月18日(水)08時14分
    やや円安に振れる、ドル円は昨日高値に迫る79.16円

     東京タイム早朝の為替市場では全般的にやや円安方向で各通貨が推移。ドル円は昨日NYタイムの高値79.17円に迫る79.16円まで小幅に上昇。またユーロ円は97.25円、ポンド円は123.92円、豪ドル円は81.60円、NZドル円は63.14円まで小幅ながら上振れた。
     8時14分現在、ドル円は79.12円、ユーロ円は97.22円、豪ドル円は81.56円で推移。

  • 2012年07月18日(水)08時00分
    18日東京為替=ドル円は200日線前後で方向見極めか

     NYタイムの為替市場では、バーナンキFRB議長の議会証言を受けてドルストレート・クロス円がほぼ「いって来い」の動きとなった。米追加緩和に対する期待のはく落でドル買い戻しが先行したものの、米景気回復ペースの鈍化に対する懸念が示されたことや、何かしらの景気浮揚策が今後講じられるのではといった思惑でドル売りに転じるなど、株価の動向にあわせて上下。ユーロドルは1.2189ドルまで下落後は1.23ドル台を回復。ユーロ円も96.41円まで売り先行後は97円台まで反発し、他通貨も総じて下押し後に持ち直した。この間、ドル円は79円割れ水準では底堅さを示したが、上値を試す動きも強まらず。結局79円前半を中心としたレンジでもみ合った。
     東京タイムでは、日銀・金融政策決定会合議事要旨が公表される。とはいえ、本日の公表は、翌日物金利や資産買い入れ枠の変更が行われなかった6月14−15日開催分のものとなることから、議事要旨への注目度は低そうだ。そのほかに注目度の高いイベントは控えておらず、昨日の上院委員会での証言に続き、本日もバーナンキFRB議長の半期金融政策報告が下院金融サービス委員会で予定されていること、また欧米タイムに複数の経済指標発表が控えていることから、東京タイムでは手控え感が強まる可能性はあるだろう。ただ、ドル円・クロス円に関しては昨日に続き当局者からの円相場へのけん制発言に海外勢が関心を示す公算は少なくないことから警戒は怠れない。ドル円はNYクローズで79円の大台を回復させた。200日線が推移する79円前半への回帰を果たす格好となっており、差し当たっては同水準が方向性を探るひとつの目安と捉えられるか。

  • 2012年07月18日(水)07時07分
    7月18日の主な指標スケジュール

    7月18日の主な指標スケジュール
    07/18 予想 前回
    08:50(日)日銀・金融政策決定会合議事要旨 *** ***
    17:00(南ア)消費者物価指数(CPI)前月比(6月) 0.3% 0.1%
    17:00(南ア)消費者物価指数(CPI)前年比(6月) 5.6% 5.7%
    17:30(英)失業保険申請件数(6月) 5000件 8100件
    17:30(英)失業率(6月) 4.9% 4.9%
    17:30(英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨 *** ***
    18:00(EU)建設支出 前月比(5月) N/A -2.7%
    18:00(EU)建設支出 前年同月比(5月) N/A -5.0%
    19:00(南ア)四半期BER消費者信頼感指数(2Q) N/A 5
    20:00(南ア)小売売上高 前年比(5月)        5.2% 1.0%
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数(前週比) N/A -2.1%
    21:30(米)建設許可件数 前月比(6月) -2.4% 7.9%
    21:30(米)建設許可件数 年率換算件数(6月) 76.5万件 78万件
    21:30(米)住宅着工件数 年率換算件数(6月) 74.5万件 70.8万件
    21:30(米)住宅着工件数 前月比(6月) 5.2% -4.8%
    27:00(米)米地区連銀経済報告(ベージュブック) *** ***

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