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2012年07月27日(金)のFXニュース(2)

  • 2012年07月27日(金)15時19分
    ドル円は小幅なレンジでの推移継続、78円前半で推移

     ドル円は小幅なレンジでの推移が継続。東京タイム早朝に78.36円まで上昇する場面こそみられたが、その後は方向感なくもみ合いを続けており78円前半で推移している。なお、78.40-50円にはオファーが控えている。
     15時19分現在、ドル円は78.22円で推移。

  • 2012年07月27日(金)15時06分
    TKY午後=為替は限定的な動意が継続、欧州勢の参入待ちに

     東京タイム午後の為替市場は総じて小動き。本邦株価の動意も後場になると落ち着き、動意を促しそうな材料にも欠けたことから、各通貨が足元のレンジ内で横ばい推移となった。ドル円は78.20円台での小幅な上下に終始し、ユーロドルは1.22ドル後半、ユーロ円は96円前半の狭いレンジでもみ合った。資源国通貨はこれまでの高値圏を維持して推移したものの、アジア株の伸び悩みもあって上値を試すには力不足。豪ドル/ドルは1.04ドル前半、豪ドル円は81円半ば、NZドル/ドルは0.80ドル前半、NZドル円は62円後半で底堅いながらも方向感に乏しい動きとなった。また、ポンドも対ドルで1.56ドル後半、対円で122円半ばから後半を中心とした推移が継続。ユーロポンドの動意も限定的で、狭いレンジで小動きとなった。本日は週末であること、またNYタイムに米4−6月期GDP・速報値が発表されることや、足元でボラティリティの高い欧州タイムに向けて警戒感が漂っていることもあって、海外勢の参入を待つ格好で積極的な売り買いが手控えられる展開となった。
     欧州タイムでは注目度の高い指標発表はなく、ノボトニー・オーストリー中銀総裁・ドラギECB総裁発言と、連日でリスクオフの巻き戻しを強める材料を消化し、本日も伊・スペイン債の利回り低下や欧州株の上昇が継続するのか、巻き戻し一服でユーロを中心にリスク通貨が重い動きとなっていくかに注目したい。米GDPの発表を控え、目立った材料がなければ各通貨で手控えムードが継続する可能性もありそうだが、特に欧州タイムではユーロ圏の債務・財政問題に対する市場の感応度が高く、きっかけ次第ではユーロが上下どちらにも値幅を伴った動きを見せる公算は少なくないことから警戒が必要だろう。
     15時現在、ドル円は78.23円、ユーロドルは1.2291ドル、ユーロ円は96.15円で推移。

  • 2012年07月27日(金)14時54分
    東京後場概況--豪ドル円は上値更新

    材料に乏しい後場の相場は、今夜に米第2四半期GDPの発表を控えていることもあり小動き。ドル円は78円20銭台を中心に膠着、一方クロス円は、日経平均株価が前日比プラス圏で底堅く推移したこともあり、やや強含みとなった。豪ドル円は81円50銭まで上値を更新。ユーロ円も96円17銭まで持ち直したが、前場の高値を超えることはできていない。14時54分現在、ドル円78.22-23、ユーロ円96.11-13、ユーロドル1.2287-89で推移している。

  • 2012年07月27日(金)14時52分
    ユーロ相場は動意薄、積極的な売買は手控え

     ユーロ相場は動意薄。昨日のドラギECB総裁の発言をきっかけに急騰したユーロ相場だが、大幅上昇の反動による反落も見られないが、積極的に上値を伸ばすような動きもみられず、一貫して横ばいとなっており、ユーロドルは1.22ドル後半、ユーロ円は96円前半で推移している。週末要因もあって本邦勢の積極的な売買は手控えられたようだ。この後、取引が活発化してくる欧州勢参入後から再度見極めていく展開となりそうだ。
     14時52分現在、ユーロドルは1.2286ドル、ユーロ円は96.10円で推移。

  • 2012年07月27日(金)13時34分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:33現在

    97.50円 売り厚め
    97.30円 売り
    97.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    96.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    96.12円 7/27 13:33現在(高値96.20円 - 安値96.01円)

    95.90円 割り込むとストップロス売り
    95.60円 買い
    95.20円 買い
    94.50円 買い厚め
    94.40円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年07月27日(金)13時25分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:25現在

    1.2400ドル 売り
    1.2350ドル 売り
    1.2335ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.2330ドル 売り厚め(米系・欧州系・アジア系ソブリン)・超えるとストップロス買い

    1.2285ドル 7/27 13:09現在(高値1.2292ドル - 安値1.2270ドル)

    1.2200ドル 買い
    1.2170ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.2110ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.2100ドル 買い
    1.2095ドル 買いマクロ系および自己勘定系ほか

    ※ソブリン系;政府および政府系機関(財務省・中央銀行など)の総称。
    ※マクロ系(ファンド);マクロ経済分析からみた経済・金融政策などの歪みに着目して投資効率をはじき出して、割安な資産を買い、割高な資産を売るなどの方法で利益を追求するファンド。

  • 2012年07月27日(金)13時12分
    ドル円は全般的なドル弱含みの影響から78円前半でやや重い動き

     ドル円は78円前半でやや重い動きとなっている。オセアニア通貨などはリスク回避姿勢の後退を受け、対ドルに加えてクロス円でも底堅く推移。ドル円はそうしたなか限定的なレンジでの上下ながら、各通貨に対してドルが弱含んでいる影響からドル売り・円買い方向へ下押している。東京タイムの朝方は、本邦CPIの弱い結果を受けて78.36円まで上昇する場面もあったが、足元では本日のレンジ下限78.18円に近い水準で推移する時間帯が目立った。
     13時10分現在、ドル円は78.22円、ユーロドルは1.2285ドル、ユーロ円は96.09円で推移。

  • 2012年07月27日(金)12時45分
    オセアニア通貨など対ドル・クロス円での底堅さやや目立つ

     中国株の買い優勢での寄り付きをながめてオセアニア通貨が水準を上げるなど、リスク回避の後退を背景とした対ドルでの各通貨の底堅さがやや目立つ。まだ限定的な値幅での動きではあるが、豪ドル/ドルは1.0421ドル、NZドル/ドルは0.8024ドルまでじり高となっている。ユーロドルも底堅さを若干ながら回復し、一時1.2992ドルまで買われる場面が見られた。
     オセアニア通貨はクロス円でも底堅い。豪ドル円は81.50円、NZドル円は62.76円まで水準を上げた。ユーロ円は96.01円の本日安値近辺での推移ながら、下げ渋っている。
     12時43分現在、豪ドル/ドルは1.0414ドル、豪ドル円は81.45円、NZドル/ドルは0.8019ドル、NZドル円は62.72円、ユーロドルは1.2287ドル、ユーロ円は96.09円で推移。

  • 2012年07月27日(金)12時00分
    TKY午前=限定的な値幅での動き、オセアニア通貨は底堅い

     東京タイム午前、為替は限定的な値幅での動きにとどまった。ドル円は、6月全国消費者物価指数(CPI・生鮮食品除く)が前年比-0.2%となり、市場予想の±0.0%、前月の-0.1%より弱い結果となったことで、日銀が金融緩和に動きやすくなったとの連想から、指標発表前に推移していた78.25円前後から一時78.36円まで上昇。昨日高値78.32円を上回り、3日ぶりの水準での推移となった。しかし一段の円売りが進むこともなく、その後は78.20円台を中心としたレンジに下押して推移した。
     他通貨も対ドルやクロス円で限られたレンジでの動きだった。ユーロ円は、本邦CPIの発表直後に円売りが進むと96.20円まで水準を上げた。しかしドル円と同様に伸び悩み、96.01円まで本日のレンジ下限を低下させる場面もあった。ユーロドルは1.22ドル後半で推移。ユーロ円が反落したことに加え、ドル円が仲値にかけてやや戻したところでは、ドルの強含みによる相対的なユーロ下押しから1.2270ドルまで水準を下げた。しかし他通貨も含めて基本的には為替市場全般的に動意に乏しく、ユーロも小幅な値動きといえた。
     オセアニア通貨はリスク回避の地合いが緩むなか、中国株の買い優勢での寄り付きの動向をながめて底堅かった。昨日NYタイムにつけた高値には届かない水準での推移だったものの、豪ドル円は81円半ば、NZドル円は62円後半と、高値圏をしっかり維持したイメージの動きだった。
     為替は全般に様子見ムードの傾向にある。午後もしばらく同様の動きが続きそうだ。NYタイムに弱い予想の米4−6月期GDP・速報値の発表を控えているにしては底堅いともいえるが、伸び悩みの感もある。上値の重さが嫌気されるようであれば、昨日の各通貨の上昇に対する利食い方向で欧州勢が参入してくる可能性もあるため警戒しておきたい。
     11時59分現在、ドル円は78.17円、ユーロドルは1.2287ドル、ユーロ円は96.06円で推移。

  • 2012年07月27日(金)11時08分
    東京前場概況--国内指標うけた円売りも、一時失速

    株式市場オープン前に発表された6月全国消費者物価指数が、市場予想を下回ったことを手掛かりに円は小幅売り戻し。ドル円は78円35銭まで上昇すると、ユーロ円、豪ドル円もそれぞれ96円20銭、81円40銭まで上値を切り上げた。しかし、大幅続伸スタートとなった日経平均株価で一旦売り戻しが入ったこともあり、これら対円通貨も失速した。クロス円ではほぼ上昇幅を削ったが、株価が持ち直したこともあり各通貨底堅く推移。午前11時08分現在、ドル円78.25-26、ユーロ円96.09-11、ユーロドル1.2279-81で推移している。

  • 2012年07月27日(金)10時43分
    ユーロは限定的な値幅のなかで、やや上値の重さを感じさせる動き

     東京タイム午前のユーロは限定的な値幅のなかで、やや上値の重さを感じさせる動きになっている。ユーロ円は、本邦CPI発表後の円売りが落ち着いて、96.01円までわずかながら本日のレンジ下限を低下させた。ユーロドルも次第に重い動きとなり、ドル円が仲値にかけて戻すと、ドルの強含みによる相対的なユーロ下押しから、1.2270ドルまで水準を下げる場面が見られた。しかし基本的には為替市場全般的に様子見ムードで、ユーロも小幅な値動きにとどまっている。
     10時40分現在、ユーロドルは1.2277ドル、ユーロ円は96.08円、ドル円は78.27円で推移。

  • 2012年07月27日(金)10時12分
    ドル円は仲値にかけ、やや底堅さ見せるも値動き限定的

     ドル円は78円前半レンジでの動きを続けている。仲値にかけて78.30円台で推移する場面もあったが、本邦CPI発表後につけた78.36円に届いていない。ここまでの本日の値幅は78.18−36円と限定的なレンジでの動きにとどまっている。
     10時11分現在、ドル円は78.25円、ユーロドルは1.2272ドル、ユーロ円は96.03円で推移。

  • 2012年07月27日(金)09時53分
    円売り失速、ユーロ円じり安で一時96.01円

     東京タイム朝方の市場では、為替は円売り先行後に下押す動きとなっている。6月全国消費者物価指数(生鮮食品除く)が前年比-0.2%となり、市場予想の±0.0%、前月の-0.1%より弱い結果となったことで、日銀が金融緩和に動きやすくなったとの連想から、ドル円は指標発表前に推移していた78.25円前後から一時78.36円まで上昇。昨日高値78.32円を上回り、3日ぶりの水準での推移となった。また、ユーロ円が同じく96.05円前後から96.20円まで上昇するなど、クロス円でも円売りの動きが見られた。
     しかしその後は一段の円売りが進むこともなく、次第にドル円・クロス円はいったん下押す動きとなっている。ドル円は78.20円前後、ユーロ円は96.01円まで本日のレンジ下限を低下させた。
     9時51分現在、ドル円は78.23円、ユーロドルは1.2275ドル、ユーロ円は96.03円で推移。

  • 2012年07月27日(金)08時51分
    弱い本邦CPI発表後の円売り落ち着く、ドル円は78.20円台

     弱い本邦CPI発表後の円売りは落ち着き、ドル円は78.36円を目先の高値に78.20円台に下押した。ユーロ円が96.20円をつけた後、96.10円台に下押すなど、クロス円での円売りも落ち着いている。
     8時50分現在、ドル円は78.29円、ユーロドルは1.2278ドル、ユーロ円は96.14円で推移。

  • 2012年07月27日(金)08時50分
    国内・6月大型小売店販売額

    国内・6月大型小売店販売額(前年比)

    前回:-0.9% 予想:-1.6% 今回:-2.6%

    国内・6月小売業販売額(前年比)

    前回:+3.6% 予想:+1.1% 今回:+0.2%

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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