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2012年07月26日(木)のFXニュース(3)

  • 2012年07月26日(木)21時05分
    スペイン10年債利回りはECB総裁発言後に7%下回る

     21時4分現在、スペイン10年債利回りは6.990%(-0.039)で推移。

  • 2012年07月26日(木)20時14分
    ユーロドル・ユーロ円が急伸

    ドラギECB総裁発言『ECBユーロのため、あらゆる行動取る用意』『ユーロは後戻りできない』にユーロ買い戻しが活発化。ユーロドルが1.22後半、ユーロ円も96円台を示現。

     

  • 2012年07月26日(木)20時09分
    ドル円もクロス円の上昇につれ78.28円まで上値拡大

     20時9分現在、ドル円は78.22円で推移。

  • 2012年07月26日(木)20時08分
    訂正;リスクオフ巻戻し継続、クロス円・ドルストレート一段高に

    【※タイトルと本文を訂正します。】

     リスクオフの巻き戻し継続。ECB総裁の発言をきっかけとしたリスクオフの巻き戻しが続いており、ドルストレート、クロス円は一段高となっている。ドルストレートでは、ユーロドルは1.2250ドルの売りオーダーをこなし、1.2270ドルへ上昇。そのほか、ポンドドルは1.5625ドル、豪ドル/ドルは1.0410ドル、NZドル/ドルは0.7993ドル、ドル/加ドルは1.0083加ドルまでドル売り・他通貨買いが進んでいる。またクロス円も、ユーロ円は95.90円、ポンド円は122.11円まで上昇するなど、資源国通貨も含めて買い戻しが続いている。

  • 2012年07月26日(木)20時03分
    ユーロドルは1.2263ドルへ上昇、売りオーダーこなし一段高

     ユーロドルは1.2263ドルへ上昇。1.2250ドルに控えていた売りオーダーをこなし一段高となっている。
     20時2分現在、ユーロドルは1.2252ドルで推移。

  • 2012年07月26日(木)19時37分
    クロス円は軒並み高、ECB総裁の発言をきっかけに買い戻し優勢

     クロス円は軒並み高。ドラギECB総裁の発言をきっかけとした、ショートカバー主体の動きが続いており、クロス円は軒並み高に。ユーロ円は95.54円、ポンド円は121.93円、豪ドル円は81.19円、NZドル円は62.26円、加ドル円は77.36円まで買われており、軒並み本日高値を更新している。
     19時37分現在、ユーロ円は95.49円、ポンド円は121.85円で推移。

  • 2012年07月26日(木)19時31分
    ユーロドル1.22ドルの大台乗せ、1.2204ドルまで続伸

     19時30分現在、ユーロドルは1.2197ドルで推移

  • 2012年07月26日(木)19時22分
    ドル売り強まる、ユーロドルは1.2177ドルまで水準切り上げ

     ドラギECB総裁による発言もきっかけに、為替市場ではリスク回避の巻き戻しの動きが強まっている。ユーロドルは1.2118ドルの安値から切り返し1.2177ドルまで反発。またポンドドルは1.5553ドルまで上げ幅を広げ、豪ドル/ドルは1.0358ドル、NZドル/ドルは0.7939ドル、ドル/加ドルは1.0126加ドルまでドル売りが進んでいる。
     19時21分現在、ユーロドルは1.2164ドル、ポンドドルは1.5544ドル、豪ドル/ドルは1.0355ドルで推移。

  • 2012年07月26日(木)19時10分
    LDN午前=ユーロはやや売り優勢も、材料難で動意は乏しい

     ロンドンタイム午前はユーロがやや売り優勢も、材料難で動意は乏しい。引き続き、スペインの懸念が払しょくされないなかではあるが、昨日のノボトニー・オーストリー中銀総裁の欧州安定メカニズム(ESM)への銀行免許付与に関する発言をきっかけとしたユーロの買い戻しにより、いったんリスクオフ相場が落ち着いている。よって再度仕切り直しにともなう材料探しといった感が色濃く、為替相場はややユーロ売りに傾く場面こそみられたもののレンジは狭く、総じて落ち着いた動きとなった。
     ユーロは小幅に売られるも限定的。ユーロドルは欧州勢参入後に1.2163ドルまで上昇し本日高値を示現後は伸び悩む展開に。市場関係者からは「1.21ドル後半にはオファーが控えている」との声も聞かれ、これが意識されてか1.2118ドルまで押し戻された。また、ユーロについては対円、対ポンドといったところでも上値は重く、対円は94.66円、対ポンドは0.7818ポンドまで下押した。もっとも、対ドルと同様にレンジは限定的なものにとどまり、明確な方向感には乏しかった。
     そのほか、ドルストレートについては総じて小幅なレンジでの動きにとどまり、豪ドル/ドルは1.03ドル前半、NZドル/ドルは0.79ドル前半、ドル/加ドルは1.01加ドル半ばを中心とした動きに終始した。一方、ポンドドルは対ユーロでの上昇を支えに1.5511ドルまで上値を伸ばす場面は見られたものの、値動き自体は限定的だった。
     クロス円については、豪ドル円は80円後半、NZドル円は61円後半、加ドル円は77円近辺、ポンド円は121円前半での推移となり、材料にも乏しいなかで方向感は出なかった。ドル円に関しても、78.24円まで上昇する場面も見られたが、東京タイムからのレンジは20pにも満たない程度と小動きの域を脱するには至らなかった。
     この後は、欧米株や同債券相場など、他の金融市場の動向には警戒しておきたいが、欧州関連の材料が不足するなかで方向感に乏しい展開が続くか。市場関係者の目先の注目が来週の欧州中央銀行(ECB)理事会に移っており、欧州当局者の夏季休暇前の最後の山場との位置づけにもなるとの声も聞かれていることから、欧州関連の新たな材料に欠けるなかでは、積極的な取引は手控えられるか。そうしたなかでも、本日は米6月耐久材受注や同新規失業保険申請件数といった米国経済指標が控えており、米国株の動向とあわせて注目しておきたいところ。
     20時5分現在、ドル円は78.10円、ユーロドルは1.2124ドル、ユーロ円は94.70円で推移。

  • 2012年07月26日(木)19時05分
    東京為替サマリー(26日)

    TKY午前=やや円高に振れるも円相場の方向感乏しい

     午前の東京市場の方向感は限定的。昨日反発したユーロの戻りが売られ、ユーロ円が弱含んだことでやや円高に振れたものの、値動きは小幅だった。ドル円も78.05円まで下値を切り下げたが、介入警戒感もあり78円割れを試すムードは限定的。一部では小口の円買いの背景として、白川日銀総裁が「日本は他国よりもうまく金融危機に対応」と述べたことで追加緩和観測がやや後退したとの見方はあった。
     ドル円は78.05円まで下押し。クロス円がやや円高に振れたことでドル円も連れたが、一段のドル売り・円買い材料に欠け、値動きは限定的だった。ユーロ円は戻り待ちの売りに押され94.70円まで弱含み。その他のクロス円も円高方向の動きだったが、流れは穏やか。豪ドル円は80.38円まで、NZドル円は61.64円まで水準を切り下げた後、それぞれ切り返している。ポンド円は120.83円まで下落後、一時的に121円台を回復する場面もあったが、昨日発表された英GDPが弱かったこともあり、上値が抑えられている。
     ユーロドルは昨日の反発を受けて戻り待ちの売りが持ち込まれたことで、1.2128ドルまで下押し。ポンドドルも売り優勢で1.5471ドルまで水準を切り下げた。オセアニア通貨の方向感は限定。豪ドル/ドルは1.03ドルちょうどを挟んでもみ合ったほか、NZドル/ドルも0.79ドルちょうど前後で動意薄。

    TKY午後=ドル円・クロス円が小幅上昇、株価堅調も支え

     東京タイム午後の為替市場ではドル円・クロス円が上昇。後場の日経平均株価が一段高となった動きを眺めながら、海外勢の買いに押し上げられる格好で各通貨で上値を伸ばした。ドル円は一時78.24円まで上昇。日通しのレンジとしては20p未満と狭いものの、午前中につけた78.05円をこの日の安値に水準を回復。またユーロ円は95円の大台を回復させて95.05円まで、ポンド円は121.19円まで下値を切り上げた。
     また株価動向に敏感な資源国通貨は対円と対ドルで堅調に。豪ドル/ドルは昨日高値1.0338ドルを上回って1.0344ドル、豪ドル円は80.89円まで堅調に推移。NZドル/ドルは0.7933ドル、NZドル円は62.04円、ドル/加ドルは1.0145ドル/加ドル、加ドル円は77.10円まで資源国通貨高が進んだ。豪ドル円やNZドル円に関しては、上値のストップロスの買いをつけて上昇に弾みがついたとの声も聞かれていた。
     この間、ユーロドルは1.21ドル半ば、ポンドドルは1.54ドル後半で小動き。対円の底堅さを支えに緩やかに下値を切り上げたものの、クロス円全般や資源国通貨の上昇を横目に上値を伸ばせず推移した。

  • 2012年07月26日(木)18時30分
    南ア・6月生産者物価指数

    南ア・6月生産者物価指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+3.3% 今回:+4.4%

    南ア・6月生産者物価指数(前年比)

    前回:+6.6% 予想:+5.9% 今回:+6.6%

  • 2012年07月26日(木)18時08分
    欧州前場概況-材料不足で小動き

    予想より強めのユーロ圏6月マネーサプライ結果を受け、ユーロドルが1.2150付近から1.2120近辺へ小幅に水準を下げる動きとなったものの、材料不足から市場に様子見ムードも漂い、全般小動き。ユーロ円は95円00銭付近で上値の重さが意識される中、94円後半で売り買い交錯、80円台に乗せ80円88銭付近まで上値追いとなった豪ドル円も買い戻し一服状態、ドル円は78円前半で動意に欠ける展開。18時08円現在、ドル円78.13-14、ユーロ円94.71-73、ユーロドル1.2120-22で推移している。

    セントラル短資FX 0120-30-8806 【投資情報に関するご注意】 http://www.central-tanshifx.mobi/mobile/compliance/ctfxnews.html

  • 2012年07月26日(木)18時02分
    ユーロドルは上値の重さ継続、1.2119ドルへ下落

     18時2分現在、ユーロドルは1.2120ドルで推移。

  • 2012年07月26日(木)17時15分
    ユーロは下落、対ドルは1.21ドル後半の売りオーダーを意識か

     ユーロは下落。ロンドン勢の本格参入する時間帯に入り売りが強まってきている。ユーロドルは「1.21ドル後半に売りオーダーが控えている」(市場関係者)との声も聞かれており1.2163ドルを高値に上値を抑えられると、1.2123ドルまで反落し本日安値を更新。また、ユーロ円も94.70円近辺まで下押しており、本日安値に迫っている。
     17時15分現在、ユーロドルは1.2125ドル、ユーロ円は94.75円で推移。

  • 2012年07月26日(木)17時00分
    ユーロ圏・6月マネーサプライ

    ユーロ圏・6月マネーサプライM3(前年比)

    前回:+2.9% 予想:+2.9% 今回:+3.2%

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