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2012年08月13日(月)のFXニュース(1)

  • 2012年08月13日(月)12時02分
    ドル円は78.40円へ、流動性低下するなか上昇

     ドル円は上昇。夏季休暇で取引参加者が細るなか、瞬間的に78.40円を示現している。またクロス円も、ユーロ円が96.38円、ポンド円は122.83円と、依然としてレンジは狭いながらも堅調に推移している。

  • 2012年08月13日(月)11時47分
    ユーロはやや買いが強まる、対ドルは1.23ドルを回復

     ユーロはやや買いが強まる。特段の目立った材料は見られないものの、フロー主導による流れからか、ユーロの買い戻しが強まっている。ユーロドルは1.2301ドルまで上昇。ユーロ円も95.95円まで下落後は96.30円まで反発している。

  • 2012年08月13日(月)11時15分
    TKY午前=為替相場は動意薄、本邦GDP発表も動意乏しい

     週明けの東京タイム、為替相場は動意に乏しい。本邦4−6月期GDP・1次速報値が発表され緩やかな上昇となったものの、市場予想を下回る結果に。ただ、為替相場の反応は乏しく、目立った動意にはつながらなかった。また、夏季休暇で市場参加者が乏しい状況も流動性の低下という観点から動意を鈍らせたようだ。材料の乏しいなかで、そのほかの金融市場も比較的小動きとなり、日経平均は小幅な振れにとどまったほか、中国・香港といったアジアの主要市場においても強弱まちまちの取引で、材料視されにくかった。
     ドル円・クロス円は小動き。前述した通り、本邦GDP・速報値の内容にも反応薄で方向感に乏しい動き。ドル円は78円前半での上下10p程度の動きとなったほか、クロス円についてはやや円買いに傾くなかで、ユーロ円が95.95円、ポンド円は122.54円まで下押す場面こそみられたが、その後は持ち直し小動きの域を脱するには至らなかった。また、資源国通貨も、豪ドル円は82.49円、NZドル円は63.40円まで下押したものの、その後は持ち直すなど小幅なレンジでの上下となった。
     ドルストレートはやや上値の重い展開。日経平均が前日比でようやくプラスに転じた程度の小動きで、そのほか目立った材料は見当たらなかったが、全般的にややドル買いが優勢となり、ユーロドルは1.2262ドル、ポンドドルは1.5661ドルまで下押した。もっとも、レンジ自体は狭いものにとどまり、一方的に売られるというよりは上値の重さが感じられる程度の動きだった。
     この後も動意の鈍さは継続か。本日は材料にも乏しく、他の金融市場の動意も限定的とあって、この後も動意の鈍い展開が継続しそうだ。お盆休みで東京市場の取引参加者が少ない状況も様子見ムードに拍車をかけそうで、欧州勢の参入を待って再度方向感を探る展開を見込んでおきたい。ただし、本日はギリシャ4−6月期GDP・速報値の発表こそ控えているものの、明日以降もユーロ圏各国ならびに米国の経済指標が並んでおり、一日を通して様子見が続く可能性も十分あり得そうだ。

  • 2012年08月13日(月)11時04分
    東京前場概況--対円通貨は小幅下落も、下値から反発

    国内がお盆休暇ということもあり、市場は閑散で各通貨小幅な値動き。国内指標である4-6月期実質GDPが、市場予想を下回る弱い数字で発表されたものの、円売りでの反応もごく軽微。日経平均株価の続落スタートもあって、かえって円買いが小幅優勢となった。下値警戒感が残るドル円は78円20銭で早々と反発したが、ユーロ円は95円94銭、豪ドル円は82円48銭まで続落。押し目の入った日経平均株価が一時前日比プラス圏に転じるなど底堅く推移すると、クロス円も反発して下落分をほぼ取り戻した。午前11時02分現在、ドル円78.27-28、ユーロ円96.18-20、ユーロドル1.2289-91で推移している。

  • 2012年08月13日(月)09時17分
    ドル円・クロス円は比較的狭いレンジで推移、日経平均は小幅安

     ドル円・クロス円は比較的狭いレンジで推移。週明けの東京タイムでは序盤、本邦4−6月期GDP・1次速報値が発表され、市場予想を下回る内容となった。もっとも、発表後の反応は限定的なものにとどまっており、ドル円は78円前半での狭いレンジで推移。クロス円についても、やや円買いに振れる場面は見られたものの、ユーロ円は96円前半、ポンド円は122円後半で推移しているほか、資源国通貨は豪ドル円が82円半ば、NZドル円は63円半ば、加ドル円は78円後半での小動きとなっている。なお、日経平均は前日比小幅安で取引されている。

  • 2012年08月13日(月)08時50分
    国内・2Q-実質GDP

    国内・2Q-実質GDP(前期比)

    前回:+1.2% 予想:+0.6% 今回:+0.3%

    国内・2Q-実質GDP(年率)

    前回:+4.7% 予想:+2.3% 今回:+1.4%

  • 2012年08月13日(月)08時00分
    13日東京為替=材料乏しい、明日以降に重要指標が並ぶ

     先週末のNYタイムは、ドル売り優勢の展開に転じた。特段の目立った材料はなかったが、中国経済の鈍化が懸念され売り先行で始まった米株価が持ち直したことやフロー主導でドルストレートが反発した。ユーロドルは急反発。7月の中国の貿易統計で同国の輸出の伸びが前月から大幅に鈍化したほか、スペイン・イタリア国債利回りの上昇や軟調な欧米株価の動きを受けて、NYタイム序盤こそリスク回避ムードが高まり、ユーロドルは下落幅を広げた。しかし、その後は米株価の持ち直しを支えにドル買いが和らいだほか、欧州系や米系のユーロ買い・ドル売り観測も聞かれたなかで急反発し当日の高値をつけた。
     本日は材料難から他の金融市場を眺める展開か。東京タイムでは、本邦4−6月期GDP・速報値の発表は予定されているが、それ以外は一日を通して重要指標の発表は乏しいことから、先週末の米株の堅調な流れを日経平均をはじめとしたアジア株が引き継ぐかなど他の金融市場の動向を確認していきたいところ。もっとも、大きな動意につながるかは懐疑的な部分があり、本日もギリシャ4−6月期GDP・速報値の発表が予定されているが、明日以降は主要なユーロ圏各国の同GDP・速報値の発表が予定されている。また、米国においても明日以降は重要指標の発表が並ぶことから、各国要人が夏季休暇に入り発言も期待できないなかでは他の金融市場の動向には注視しながらも、様子見ムードが広がる公算は少なくないか。

  • 2012年08月13日(月)07時51分
    週明けの為替相場は動意に欠ける、ドル円・クロス円は小動き

     週明けの為替相場は動意に欠ける。本日はこの後に本邦4−6月期GDP・1次速報値の発表を控えているものの、明日以降に欧米で重要指標の発表を控えていることもあって動きにくい環境であることから、全般的に目立った動意は見られていない。ドル円は78円前半、ユーロ円は96円前半、ユーロ円は96円前半で推移しており、狭いレンジでの動きとなっている。

  • 2012年08月13日(月)07時07分
    ドル円は78円前半、先週末NYタイムからの上値の重さ継続

     ドル円は78円前半での動きとなっている。先週末のNYタイムには、米7月輸入物価指数が市場予想より弱い結果となったことや、モデル系ファンドが背景とされる円買い・ドル売りフローにより一時78.16円まで下落した。週明けも78円前半での推移が続いている。

  • 2012年08月13日(月)07時04分
    8月13日の主な指標スケジュール

    8月13日の主な指標スケジュール
    08/13 予想 前回
    08:50(日)四半期実質GDP(速報値)前期比(2Q) 0.6% 1.2%
    08:50(日)四半期実質GDP(速報値)年率換算(2Q) 2.3% 4.7%
    15:00(独)卸売物価指数(WPI)前期比(7月) N/A -1.1%
    15:45(仏)経常収支(6月) -41億EUR -41億EUR

  • 2012年08月13日(月)06時54分
    ユーロは先週末のNY引けと大きく変わらない水準で推移

     週明けの為替市場で、ユーロドルは1.22ドル後半、ユーロ円は96円前半で推移している。週末に独紙が独与党幹部のギリシャ支援への否定的な発言を伝えているが、いまのところユーロに同発言への目立った反応はなく、先週末のNY引けと大きく変わらない水準での動きとなっている。

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