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2012年09月21日(金)のFXニュース(3)
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2012年09月21日(金)23時41分
資源国通貨もユーロにつれて上値重い、加ドル円は本日安値更新
資源国通貨は、ロンドンタイム序盤から買いが強まり対ドル・対円で本日高値をつけたが、ユーロが上昇幅を縮めていることにつれて、上値の重い動きとなっている。豪ドル/ドルは1.05ドルを割れて1.0480ドル付近、ドル/加ドルも0.9760加ドル前後まで対ドルで水準を下げている。また、豪ドル円も82円ちょうど付近まで上昇幅を縮め、加ドル円は80.08円まで反落して本日安値をわずかに更新している。
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2012年09月21日(金)23時28分
ドル円は小幅な値動きながら、月末・四半期末で上値は重い
NY勢の参入後、ドル円は78円前半の狭いレンジ内での小動きを継続。ユーロ円が102円ちょうど付近まで水準を切り上げた場面ではドル円もビッド気味になったが、ユーロ円への買いは続いておらず、ドル円の上値も抑えられている。来週は月末・四半期末とあって本邦勢の円転も想定されることもドル円やクロス円の重し。
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2012年09月21日(金)23時13分
欧州当局者の発言受けユーロ上値削る、対ドルは1.30ドル割れ
ユーロは、NYタイム入りにかけて対ドルは1.3040ドル前後、対円は102円ちょうど付近まで上昇幅を広げた。ただ、その後は上昇して始まった米株価がやや上値の重い動きとなり、リスク選好地合いも強まらないなか、欧州当局者の「ギリシャの債務状況めぐるトロイカ調査報告、米大統領選後まで延期の可能性」との発言を受けて、ユーロは上値を削っている。ユーロドルは1.30ドルの大台割れ、ユーロ円は101.60円付近まで水準を下げている。
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2012年09月21日(金)22時09分
ユーロドル、5日線水準を再びトライ
ユーロドルは1.3040ドル付近まで買われており、ロンドン午前につけた高値1.3048ドルに接近。独DAXが上値を伸ばしているほか、米長期債にも売りが入っており、パターン的にはリスク選好気味。ただ、特に手掛かりは見当たらず、ユーロドルは5日移動平均線付近が上値抵抗となっている。
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2012年09月21日(金)21時30分
カナダ・8月消費者物価指数(前月比)など
カナダ・8月消費者物価指数(前月比)
前回:+0.3% 予想:-0.1% 今回:+0.2%
カナダ・8月消費者物価指数(前年比)
前回:+1.3% 予想:+1.3% 今回:+1.2%
カナダ・8月消費者物価指数コア(前月比)
前回:-0.1% 予想:+0.3% 今回:+0.3%
カナダ・8月消費者物価指数コア(前年比)
前回:+1.7% 予想:+1.5% 今回:+1.6%
カナダ・7月卸売売上高 (前月比)
前回:-0.1% 予想:-0.2% 今回:-0.6%
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2012年09月21日(金)21時24分
欧州後場概況-ユーロドル、再び1.30割れ
堅調に推移していたユーロは後半失速する展開に。ユーロドルは序盤の安値水準である1.2965近辺まで下落、ユーロ円も101円40銭を割り込む動きとなりリスク回避の流れが継続。ムーディーズによってスペインの格付けが見直されるとの懸念や、スイス国立銀行によるユーロ売り観測などが嫌気された模様。その後はドルストレート、クロス円共にやや買い戻しの動きも見られるが、買いの勢いは乏しい。21時22分現在、ドル円78.20-21、ユーロ円101.61-63、ユーロドル1.2992-94で推移している。
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2012年09月21日(金)20時34分
ユーロは上値の重さから反落、短期筋の投げ売り観測も
ユーロは上値の重さから反落。ドル売り・円売り主導の展開から上昇したユーロだったが、短期筋の投げ売りが入っているもようで、対ドル・対円ともに押し戻されている。ユーロドルは1.2960ドル台まで反落、ユーロ円も101.40円台まで下押しており、ともに上昇前の水準まで戻している。
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2012年09月21日(金)19時15分
LDN午前=ドル売り・円売り優勢、ユーロには中東の大口買いも
ロンドンタイム午前はドル売り・円売りが優勢。これといって目立った材料はなかったものの、欧州株が全般的に堅調に推移したことや週末要因にともなう調整の動き、さらにユーロには中東勢の大口買いが入ったことなどから、結果としてドル売り・円売りに拍車をかけることとなり、ユーロは対主要通貨で上昇幅を広げたほか、ドルストレートやクロス円は軒並み高となった。
ユーロは上昇。前述した通り、ユーロには中東勢の大口買いが入ったこと、さらには昨日のNYタイムの下落からの買い戻しの動きなどが主導する格好で対主要通貨で軒並み上昇幅を広げる展開に。ユーロドルは1.3020-30ドルに控えていた断続的な売りオーダーをこなしながら1.3048ドルまで上昇し、昨日高値1.3059ドルに迫った。そのほか、ユーロ円は102.10円、ユーロポンドは0.8011ポンドまで買い進まれた。
そのほかのドルストレートも堅調。ポンドドルは1.6310ドルまで上昇し、資源国通貨も欧州株が堅調に推移したことを後押しに上値を伸ばすと、豪ドル/ドルは1.0520ドル、NZドル/ドルは0.8332ドルまで買われた。またドル/加ドルは0.9731加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んだ。
クロス円は全般的に円売りに傾くなかで上昇。ユーロ円の上昇につれ高となる格好で、ポンド円は127.63円、豪ドル円は82.32円、NZドル円は65.17円、加ドル円は80.38円まで上昇し、それぞれ本日高値を更新した。
なお、ドルストレート・クロス円は買い一巡後は伸び悩む格好となったが比較的底堅く推移し、上値をうかがう姿勢は維持した。
一方、ドル円についてはクロス円の上昇を背景に底堅さを示しながらも、ドルストレートでのドル買いが重しとなり上下ともに身動きがとれず、78円前半での推移を続けた。
この後は、米国の経済指標の発表も乏しく週末ということもあって、ポジション調整主体の動きが見込まれる。欧州タイムの流れを引き継いでドル売り・円売り地合いが続くのか、それとも反転する形となるのか気に掛けておきたいところ。ただ、金融政策イベントも通過し市場の注目はファンダメンタルズに移りつつあるが、本日は前述した通り経済指標の発表も乏しいとあって、株や債券といった他の金融市場の動向を見極めながら徐々に様子見ムードが広がる展開も想定しておくべきか。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月21日(金)19時10分
東京為替サマリー(21日)
TKY午前=リスク回避一巡で資源国通貨が底堅い
東京タイム午前の為替市場では、限定的な値幅での動きながら資源国通貨が底堅かった。昨日はアジアタイムに中国の製造業PMIが弱い結果となってことが嫌気され、景況・株価への感応度が強い資源通貨が売られたが、NY入りにかけてその流れが一巡したことで底堅さを回復。いったん伸び悩む場面を挟みつつも、中国株が小幅安寄りとなるのを眺めても本日高値圏から大きく離れる動きとはならず、豪ドル/ドルは1.0476ドル、豪ドル円は82.02円まで上昇した。NZドル/ドルも0.8308ドル、NZドル円は65.03円まで上昇。ドル/加ドルは0.9745加ドル、加ドル円は80.36円まで加ドル買いが進んだ。
クロス円の底堅さに影響され、ドル円も一時78.38円をつけるなど、じり高だった。米10年債利回りがNY引け間際の下押し水準1.76%近辺から1.78%に接近する動きとなっていたことや、昨日91ドル台まで下落したNY原油先物が93ドル台を回復して推移するリスク選好的な地合いも支えとなった。ただしレンジは狭く、上向きの強い方向感を持つには至らなかった。
ユーロは、対ドルで1.29ドル後半、対円で101円半ばを中心としたレンジでの動きだった。資源国通貨が対ドルやクロス円で底堅い動きとなった影響で、ユーロドルも一時1.2982ドル、ユーロ円は101.68円まで水準を上げた。ただ、追随の動きが落ち着き、押し戻される場面も見られた。ポンドドルは1.62ドル前半、ポンド円は127円前後での動きだった。TKY午後=ドル安、ユーロドルは一時1.30ドルの大台回復
東京タイム午後はドル売りが優勢。午前中から、足元のリスク選好の巻き戻しが一服したことで、資源国通貨を中心に対ドルで底堅い推移が見られていたが、そうした動きが加速する格好となった。日経平均はじめアジア株全般が総じてしっかり推移していたこともこうした動きをサポートしていた。
ドルストレートは軒並み水準を切り上げた。ユーロドルは1.3001ドルまで買われて1.30ドルの大台を回復。またポンドドルは対ユーロでの強含みも後押しに1.6268ドルまで上値を伸ばした。そのほか、豪ドル/ドルは1.0483ドル、NZドル/ドルは0.8315ドル、ドル/加ドルは0.9732加ドルまで対ドルで上げ幅を広げるなど底堅い推移を継続させて高値を塗り替えた。
一方でドル円は上値の重さが目立つ格好となった。全般的なドル安地合いが嫌気されたほか、本邦輸出筋などから売りが持ち込まれたことで、一時78.13円まで下値を切り下げた。ただ、米長期債利回りが緩やかな上昇傾向にあったことも下値を支え、前日の米雇用指標発表後に示した78.02円を試すまでの勢いは見られなかった。こうしたなか、クロス円はドルストレートの上昇とドル円の下押しに挟まれて方向感に欠ける推移。ポンド円は対ドルの上げ幅が比較的大きかったことから127.23円まで上値を伸ばす場面があったが、ユーロ円は101円半ば、豪ドル円は81円後半、NZドル円は64円後半、加ドル円は80円前半を中心としたレンジで小幅な上下となった。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月21日(金)18時35分
欧州前場概況-ユーロが一段高
ユーロドルは欧州参入直後、1.30台の上値の重さを確認すると1.2955まで一時下げが加速した。ただ、スペインとEUの当局者がECBによる国債購入策を発動する計画を協議しているとの英FT紙の報道など、スペインの金融支援要請観測の高まりや、堅調に推移する欧州株価を好感したリスク選好の買いに1.3047まで急伸した。ユーロ円も101円前半から買い進まれ、一時102円台回復となった。その他クロス円も総じて上昇に転じている。18時35分現在ドル円78.24-25、ユーロ円101.93-95、ユーロドル1.3030-32で推移している。
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2012年09月21日(金)18時16分
ユーロ買いは落ち着くも、上値うかがう動きは継続
ユーロ買いは落ち着くも、上値をうかがう動きは継続。ユーロドルは1.3048ドル、ユーロ円は102.10円と中東勢のユーロ買いフローも入り堅調に推移していたが、材料にも乏しいなかでさらに上値を伸ばすには至らず。ただ、上値をうかがう動き自体は継続中で、ユーロドルは1.30ドル前半、ユーロ円は102円手前の、本日高値圏を維持して推移している。
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2012年09月21日(金)17時58分
ユーロは一段高、ユーロ円は102円の大台回復
ユーロは一段高。ロンドン勢の本格的に参入する時間帯に入り強まったドル売り・円売りを背景に上値を伸ばしたユーロだが、その勢いは衰えておらず、ユーロ円は102.01円まで上昇し大台を回復。ユーロドルも1.3038ドルまで買われており、昨日高値1.3059ドルを意識した展開となっている。
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2012年09月21日(金)17時49分
ドル売り・円売り優勢、ユーロドルは1.3032ドル
ユーロドルが中東系のまとまった買いに押し上げられ、ストップロスの買いを巻き込みながら1.3032ドルまで上昇幅を拡大させたことも背景に、全般的にドル売りが優勢の展開が続いている。ドルストレートは総じて水準を切り上げ、ポンドドルは1.6298ドル、豪ドル/ドルは1.0509ドル、NZドル/ドルは0.8325ドルまで一段高。
またクロス円もユーロ円は101.92円、ポンド円は127.47円、豪ドル円は82.18円、NZドル円は65.10円まで上昇してそれぞれ高値を塗り替えるなど、ドルストレートの上昇につれ高となっている。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月21日(金)17時41分
ユーロドル、ストップロス買い巻き込み1.3024ドルへ急騰
ユーロドルはこれまでの高値1.3004ドルを上回ると、ストップロスの買いオーダーを巻き込みながら1.3024ドルまで急騰した。ユーロ円も101.80円の本日高値を示現している。マーケット全般でドル安・円安地合いが強まっている。
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2012年09月21日(金)17時38分
ドル売り強まる、ユーロドルは1.30ドル台目前の水準へ
ユーロの下押しも一服し、為替市場では資源国通貨を中心にドル売りが強まってきている。豪ドル/ドルは1.0492ドル、NZドル/ドルは0.8318ドルまで上昇して高値を更新した。またユーロドルも1.2956ドルまで下押したものの、1.2990ドル台まで反発して大台回復を目前にしている。
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